Macの話(11:愛しのPowerBook続編) [Mac]
Power Bookの話、続編です。
やっぱりモバイル環境って一度始めたらやめられないですよね。コタツで出来るし、、。
パソコンっていうと、デスクトップが当たり前で、ノートはセカンドマシンってイメージが強かったけど、最近のマシンは性能が全然違うモンね。
PB-145BもPB-520cも、とてもいいマシンだったので、大変重宝しましたが、いかんせん、DTPにはパワー不足でしたし、PhotoShop使うにも一苦労でした。
(たいしたことするわけでも無いんだけどね、まあ、たいしたことも出来ないんだけど、、、)
だから、出先で文章を打ち込むのと画像の確認するのと、グラフつくるとか、ドローソフト使うとか。(結構何でも出来るじゃん)
でもそれらは全部別ファイルの作業です。結局、大きな画像をいじくるときとか、全体を再構成するのとかは、やっぱりメインのデスクトップでなくてはいかんともしがたい状況で、PB単体で作業が完結するには至りませんでした。
単純に画面の大きさの問題もあるしね、こればっかりはいくら進化してもノートは据え置き型に太刀打ちできないよね。
それでも、ちょっとした時にすぐ取り出せるマシンがあるのは、非常に便利で、やっぱりPowerBookはいつも持ち歩いていました。
そのうち、CDが必需品になってきたので、外付けのCD-ROMとSCSIケーブル&アダプタも持ち歩き、ついでにCDケースも持ち歩くので、ゲームのCDも忍び込ませて、ていうか、ゲームの方が多かったりして、、、、、。
入りきらないので、大きな鞄にして。すると、余裕が出来るので、マニュアル本まで持ち歩いて、、、。
なんか、128k Mac持ち歩いてた人より荷物多いんでないの?って感じ。
結構、ケーブルとかアダプタって、なくしやすいんですよ。あんなぶっといケーブルなくすなんて馬鹿もいいトコだけど、なくすというより置き忘れるってとこかな。ケーブルにいちいち名前なんて書いてないから、一度置いてくると、誰のだか分からなくなってしまいます。
もっと食わせ物なのが、「ターミネーター」ね。シュワちゃんじゃないよ。
SCSIには「ターミネーター」なる部品が必要だったんです。USBになって要らなくなったけどね。
使ってた人は記憶があるんでないかな~。デスクトップマシンなら、一度繋げばそれっきりだけど、持ち歩いて、つなげたりはずしたりしてた人は分かってくれると思います。
ターミネーター内蔵型の周辺機器ってのもあったけど、たいていは、SCSI接続の一番最後にこの「ターミネーター」を引っ付けるお約束になってました。
「何のため?」って、そんなの「ケツの落ち着きが悪いから」に決まってます(?)
たいしたこと無い、消しゴムぐらいの大きさの部品なんだけど、それ故に置き忘れやすいんですね。
もっというと、持って行き忘れやすいんです。
外付けCD持って行こうって時に、本体持ってケーブル忘れるやつは「アホ」ですよね。
でも急いでいると「ターミネーター」はコロッと忘れるんですよ、「アホ」なせいではないんですよ。(きっと)
でも、これないとケーブル繋いでも役に立たないんです。ただのくたびれ儲け。
とたんに鞄が10倍重く感じます。(3倍じゃないよ!)
CDゲームも出来ないから、仕事やる気も起きません(おいおい)
それに、たかが「ターミネーター」とはいえ、そんなに何個も買ってないから、必要に応じて使い回しですよね。
なので、忘れないようにあらかじめCD-ROM本体に刺しっぱなしにしておきます。
すると、四角の本体にニョキッと出っ張りが付いてしまい、何とも鞄に入れにくい、これはこれで「ケツの落ち着きが悪い」。
それでも、「忘れるよりいいや」とそのまま持ち運ぶと、鞄のなかて暴れてぶつかって、、、、。
はずれてくれるならまだましな方で、接点がひん曲がったりした日にゃー「しくしく」悲しむより他ありません。
さすがに外付けCD-ROM持ち歩くのは重いし、なんだかバカバカしいので、CD内蔵型のNoteが欲しくなる。
ほとんど病気ですね。
そうこうしているうちに、PowerPCの時代になり、HDの容量も飛躍的に拡大してくると、状況が変わってきます。
パソコンにCDが不可欠になり、CD内蔵型Noteもだんだん当たり前になってくる。
そして私の目に留まったのがPB-1400シリーズ。
ちょうどその頃ですよね、不死鳥のごとくジョブス君がAppleに復帰したのは。やっぱりこの男を抜いてAppleもMacも語れませんよね。
Appleの作るコンピューターが良くも悪くも「実用的コンピューター」になっちゃて、PowerPC搭載で性能が良くなった(ハズ)なのに、なんかMacがかっこわるくなってた時ですよね。ほんと創業者にして救世主。
デスクトップは特に悲惨だったもんね、PM-7200/90ってマシン持ってたけど、なんか印象が薄かったモンね。リンゴマーク隠すと、どこのコンピューターだかわかんなかったし。
まあ、ガシガシに使い倒してましたよ、別に悪いマシンではなかったから。単に「かっこよくなかった」だけ。
こんなのフィーリングの問題だって言えばそれっきりだけど、やっぱりミンナ感じてましたよね。
◎ツケンや◎田研二は誰がみてもかっこいいんですよ。そんで、真似できる訳ではないんですよね、だから、ファンになるんだよね。
舞台でキンキラキンの衣装着てパラシュートつけて歌を唄ってかっこいいなんて、ある意味「異常」ですよね。
でも、「かっこいい」もんは「かっこいい」んだからしょうがないよね。
仕事中に「爆弾」マークが出て固まって、なんか妙に「嬉しくなる」コンピューターって、「異常」ですよね。
でも、かっこいいんだからしょうがない。
話がずいぶん脱線しました。
PM-1400シリーズはPPC搭載の基本性能もさることながら、拡張ベイの構造がとっても斬新でした。
2スロットあって、片方はバッテリーに占領されてたけど、もう一方は、ある時はフロッピー、ある時はCD-ROMと好みに応じて差し替えられる。まさに、超合金合体ロボシリーズを彷彿させる仕様で、アホな私は、ニュースを見るなり両目がハート型に固定されてしまいました。
んで、早速getしました。金も無いのに。どうやって手に入れたかは今でも謎です、、、?
夢中だったんでしょうね。久々に。
増設のMOも買いました。もちろん拡張ベイに突っ込めるやつ。内蔵MOだぜ!
G3アクセラレーターカードも積みました。スピードへのあくなき追求です。
バッテリーなんて要らないから、MOとCD-ROMいっぺんに挿せないか真剣に悩みました、、、(馬鹿です)
G3カード入れた時点でPM-7200/90は母艦の役目を終えました。
「ほとんどの仕事がこいつで出来るぜ!」と粋がってました。
ただ、難点をいえば、PM-1400csなので、液晶がちょっとね、、、。
それでもビンボー人の私には、充分でした。PB-520cの時とはエライ違い。
やっぱりフィーリングですかね~。身勝手なモンです。
何より嬉しいのは、鞄が軽くなったことかしら。そして、「ターミネータ」も「ケーブル」も、忘れる心配が無くなったことでしょう。
なんてったって「内蔵CD-ROM」でずぜ、しかも、合体マシーン!
やっぱり「合体」とか「変身」とかに弱いですね、、。ついでに「無線」とか「必殺」とかにも弱いかも。
(「角つき」とか「3倍」にも、、、)
今では当たり前の環境も、当時の私には「動くオフィス」状態でとても快適でした。
つい最近までズーと使い続けてました。文章書くだけなら、今でも現役です。CDモジュールの飾り蓋が取れちゃったのでセロテープで留めてあります。でもちゃんと使えます。
さすがにフロッピーモジュールは数年前から使ってないけど。
MOも使う気になれば問題なく使えるけど、今更MOもね、、。
まあ、時々LANに入り込むぐらいで、活躍の場はめっきり減ってしましました。
いつも持ち歩いていたハードケースのパソコンバックも埃をかぶって徐々に隅っこの方に追いやられていました。
そんなある日、思い出したようにいつものパソコンバックを探したら、なんと見つからないではありませんか!!
重大事件です!どこに行ったのでしょうか?
この続きはまた後で、、、(チャオ)
(つづく)
やっぱりモバイル環境って一度始めたらやめられないですよね。コタツで出来るし、、。
パソコンっていうと、デスクトップが当たり前で、ノートはセカンドマシンってイメージが強かったけど、最近のマシンは性能が全然違うモンね。
PB-145BもPB-520cも、とてもいいマシンだったので、大変重宝しましたが、いかんせん、DTPにはパワー不足でしたし、PhotoShop使うにも一苦労でした。
(たいしたことするわけでも無いんだけどね、まあ、たいしたことも出来ないんだけど、、、)
だから、出先で文章を打ち込むのと画像の確認するのと、グラフつくるとか、ドローソフト使うとか。(結構何でも出来るじゃん)
でもそれらは全部別ファイルの作業です。結局、大きな画像をいじくるときとか、全体を再構成するのとかは、やっぱりメインのデスクトップでなくてはいかんともしがたい状況で、PB単体で作業が完結するには至りませんでした。
単純に画面の大きさの問題もあるしね、こればっかりはいくら進化してもノートは据え置き型に太刀打ちできないよね。
それでも、ちょっとした時にすぐ取り出せるマシンがあるのは、非常に便利で、やっぱりPowerBookはいつも持ち歩いていました。
そのうち、CDが必需品になってきたので、外付けのCD-ROMとSCSIケーブル&アダプタも持ち歩き、ついでにCDケースも持ち歩くので、ゲームのCDも忍び込ませて、ていうか、ゲームの方が多かったりして、、、、、。
入りきらないので、大きな鞄にして。すると、余裕が出来るので、マニュアル本まで持ち歩いて、、、。
なんか、128k Mac持ち歩いてた人より荷物多いんでないの?って感じ。
結構、ケーブルとかアダプタって、なくしやすいんですよ。あんなぶっといケーブルなくすなんて馬鹿もいいトコだけど、なくすというより置き忘れるってとこかな。ケーブルにいちいち名前なんて書いてないから、一度置いてくると、誰のだか分からなくなってしまいます。
もっと食わせ物なのが、「ターミネーター」ね。シュワちゃんじゃないよ。
SCSIには「ターミネーター」なる部品が必要だったんです。USBになって要らなくなったけどね。
使ってた人は記憶があるんでないかな~。デスクトップマシンなら、一度繋げばそれっきりだけど、持ち歩いて、つなげたりはずしたりしてた人は分かってくれると思います。
ターミネーター内蔵型の周辺機器ってのもあったけど、たいていは、SCSI接続の一番最後にこの「ターミネーター」を引っ付けるお約束になってました。
「何のため?」って、そんなの「ケツの落ち着きが悪いから」に決まってます(?)
たいしたこと無い、消しゴムぐらいの大きさの部品なんだけど、それ故に置き忘れやすいんですね。
もっというと、持って行き忘れやすいんです。
外付けCD持って行こうって時に、本体持ってケーブル忘れるやつは「アホ」ですよね。
でも急いでいると「ターミネーター」はコロッと忘れるんですよ、「アホ」なせいではないんですよ。(きっと)
でも、これないとケーブル繋いでも役に立たないんです。ただのくたびれ儲け。
とたんに鞄が10倍重く感じます。(3倍じゃないよ!)
CDゲームも出来ないから、仕事やる気も起きません(おいおい)
それに、たかが「ターミネーター」とはいえ、そんなに何個も買ってないから、必要に応じて使い回しですよね。
なので、忘れないようにあらかじめCD-ROM本体に刺しっぱなしにしておきます。
すると、四角の本体にニョキッと出っ張りが付いてしまい、何とも鞄に入れにくい、これはこれで「ケツの落ち着きが悪い」。
それでも、「忘れるよりいいや」とそのまま持ち運ぶと、鞄のなかて暴れてぶつかって、、、、。
はずれてくれるならまだましな方で、接点がひん曲がったりした日にゃー「しくしく」悲しむより他ありません。
さすがに外付けCD-ROM持ち歩くのは重いし、なんだかバカバカしいので、CD内蔵型のNoteが欲しくなる。
ほとんど病気ですね。
そうこうしているうちに、PowerPCの時代になり、HDの容量も飛躍的に拡大してくると、状況が変わってきます。
パソコンにCDが不可欠になり、CD内蔵型Noteもだんだん当たり前になってくる。
そして私の目に留まったのがPB-1400シリーズ。
ちょうどその頃ですよね、不死鳥のごとくジョブス君がAppleに復帰したのは。やっぱりこの男を抜いてAppleもMacも語れませんよね。
Appleの作るコンピューターが良くも悪くも「実用的コンピューター」になっちゃて、PowerPC搭載で性能が良くなった(ハズ)なのに、なんかMacがかっこわるくなってた時ですよね。ほんと創業者にして救世主。
デスクトップは特に悲惨だったもんね、PM-7200/90ってマシン持ってたけど、なんか印象が薄かったモンね。リンゴマーク隠すと、どこのコンピューターだかわかんなかったし。
まあ、ガシガシに使い倒してましたよ、別に悪いマシンではなかったから。単に「かっこよくなかった」だけ。
こんなのフィーリングの問題だって言えばそれっきりだけど、やっぱりミンナ感じてましたよね。
◎ツケンや◎田研二は誰がみてもかっこいいんですよ。そんで、真似できる訳ではないんですよね、だから、ファンになるんだよね。
舞台でキンキラキンの衣装着てパラシュートつけて歌を唄ってかっこいいなんて、ある意味「異常」ですよね。
でも、「かっこいい」もんは「かっこいい」んだからしょうがないよね。
仕事中に「爆弾」マークが出て固まって、なんか妙に「嬉しくなる」コンピューターって、「異常」ですよね。
でも、かっこいいんだからしょうがない。
話がずいぶん脱線しました。
PM-1400シリーズはPPC搭載の基本性能もさることながら、拡張ベイの構造がとっても斬新でした。
2スロットあって、片方はバッテリーに占領されてたけど、もう一方は、ある時はフロッピー、ある時はCD-ROMと好みに応じて差し替えられる。まさに、超合金合体ロボシリーズを彷彿させる仕様で、アホな私は、ニュースを見るなり両目がハート型に固定されてしまいました。
んで、早速getしました。金も無いのに。どうやって手に入れたかは今でも謎です、、、?
夢中だったんでしょうね。久々に。
増設のMOも買いました。もちろん拡張ベイに突っ込めるやつ。内蔵MOだぜ!
G3アクセラレーターカードも積みました。スピードへのあくなき追求です。
バッテリーなんて要らないから、MOとCD-ROMいっぺんに挿せないか真剣に悩みました、、、(馬鹿です)
G3カード入れた時点でPM-7200/90は母艦の役目を終えました。
「ほとんどの仕事がこいつで出来るぜ!」と粋がってました。
ただ、難点をいえば、PM-1400csなので、液晶がちょっとね、、、。
それでもビンボー人の私には、充分でした。PB-520cの時とはエライ違い。
やっぱりフィーリングですかね~。身勝手なモンです。
何より嬉しいのは、鞄が軽くなったことかしら。そして、「ターミネータ」も「ケーブル」も、忘れる心配が無くなったことでしょう。
なんてったって「内蔵CD-ROM」でずぜ、しかも、合体マシーン!
やっぱり「合体」とか「変身」とかに弱いですね、、。ついでに「無線」とか「必殺」とかにも弱いかも。
(「角つき」とか「3倍」にも、、、)
今では当たり前の環境も、当時の私には「動くオフィス」状態でとても快適でした。
つい最近までズーと使い続けてました。文章書くだけなら、今でも現役です。CDモジュールの飾り蓋が取れちゃったのでセロテープで留めてあります。でもちゃんと使えます。
さすがにフロッピーモジュールは数年前から使ってないけど。
MOも使う気になれば問題なく使えるけど、今更MOもね、、。
まあ、時々LANに入り込むぐらいで、活躍の場はめっきり減ってしましました。
いつも持ち歩いていたハードケースのパソコンバックも埃をかぶって徐々に隅っこの方に追いやられていました。
そんなある日、思い出したようにいつものパソコンバックを探したら、なんと見つからないではありませんか!!
重大事件です!どこに行ったのでしょうか?
この続きはまた後で、、、(チャオ)
(つづく)
Macの話(12:PB-1400はどこだ?編) [Mac]
そーいえば、ここんトコPB-1400を使うことがめっきり少なくなっていました。
紆余曲折はあったものの、eMac一号機も二号機もすっかり調子を取り戻し、快調そのもの。
このまま20年ぐらいは稼働するんでないかしら?という勢い。
OS Xも最初の頃はとまどったものの、慣れてくると当たり前のように使えるし、もちろん、こっちの方が快適です。
何しろ元がUNIXだもんね、LANで使うにはもってこいですよね。ちょこっと文章書くにしてもサクッと立ち上がるマシンの方が便利だから、必然的にeMac二号機を使ってしまう。USBもあるから、ファイルの持ち運びも便利です。
私、XPで文章書いていると、半角/全角ボタンを押すときにかなりの確率でtab押しちゃうのよね。
で、しばらくXPで文章書いた後、またMacに戻ると今度はescとか1とか(テンキーじゃないよ)を押しちゃう。指がバカになっちゃうのね。Macの英数・カナボタンもなんか使いにくいしね。US版キーボードにしときゃあーよかったかな~、あーApple拡張キーボードが懐かしい。
この前、ヤ◎ダ電機のセールで4GBのUSBメモリ買ってきました。1,980円って、お買い得ですよね。
pqiって台湾のメーカーだけど、オレンジ色のフレームに黒の本体がかっこよくて、ボールペンみたいにカチッて押すとコネクタ部がニョキって出てくる仕掛け。またカチッとやると引っ込みます。蓋なくす心配が無くていいや、これ。なんかかっこいいし。
喜び勇んでiMacにつなげてみたら、いきなりフリーズしました。OS 8.6には対応してないのね。
説明書ではOS 9以上対応だったので、eMac OS 10.3.9に突っこんだら、こちらでも認識しない。
おかしいな~とpqiのホームページ調べて見たら、中国語でした。読めるかい、こんなモン!
さすがに漢字を追いかけても訳わかんないので英語にしてFAQとか調べたけど、たいしたこと書いてない。よ~するに「OS Xでは勝手に繋がります」って書いてあるだけで、全く役にたたん!
繋がらんから調べてるんだろーが!と画面に向かって唾を飛ばさんばかりにまくし立てます。
あわよくば、OS 8.6用のドライバとかもないかな~と期待してるんだからさー、こちとら。
「チッ、カス引いたかな~?」と少し後悔します。XPだけに繋がったって役にたたんだろ、私の場合!
しょうがないので、XPでフォーマットしました。なんかFileを管理するXP用の~.exeが入ってたけどそんなプログラム使う気はさらさら無いので確かめもせずに捨てました。
そしたらあっさりOS Xで認識しました。なんのこたーないですね。
そーいえば以前、「◎ンパクトフラッシュ」で、OS 9からフォーマットして、Winで認識しなくなったことがあります。DOSでもフォーマット出来なくなっちゃって大変でした。
TELでサービスにきいたら、「そりゃーだめですね~」と言葉尻を濁しながらあんまりまじめに相手してもらえなかった。はっきりとは言わなかったけど「買いなおせ」ってことだったみたい。フォーマットし直してくれないんだぜ。冷たいよね。
結局、そんまんまMac専用になってしまい、役に立たずのお蔵入りになった苦い経験があります。Liblettoとのファイル交換用に使ってたんだもん。まあ、LibはCopsTalk入れてLANでファイルやりとりできたから、作業自体は問題なかったけど。ちょっとやりとりするのにいちいちサーバー経由て面倒だよね。
なので、こういったときはまずWinでフォーマットしましょう。
なんか、どんどん話が脱線していきます。なんだっけ、、、そうそう、PowerBookの話です。
PB-1400ってすごい気に入ってたんだけど、USBが付いてないのよね、って当時は無くて当たり前か。
今やUSBメモリで何でも持ち歩いているので、時代が変わっています。USBのPCカード探すって手もあるけど、今更って感じもします。
よしんばUSBを増設してもOS 8.6用のプリンタ&プリンタドライバがこれから出る訳でもなく、いくらがんばってもたぶんUSB1.0なんでない?やっぱり時代の波には逆らえませんね~。
結局、PB-1400はLANの端末として生きるより無いよね。でも、今やeMacの方が快適だしな~。
ホコリ被るのもしょうがないですね。
で、半年ほど前に部屋の大掃除をしました。物置状態になってた部屋の荷物(ほぼガラクタ)を処分して、蛍光灯取り替えて、カーテン取り替えて、、、。なんか、物置がリビングに生まれ変わりました。
その時は全~然気づきもしなかったんだけど、2~3ヶ月して「あれ?」となりました。
「PB-1400どこいった?」
ひどい持ち主ですね。あんなにかわいがってたPB-1400が行方不明になって3ヶ月ほど、さっぱり気付きませんでした。「捨てちゃったかな?」
なんか、他の粗大ゴミと一緒に捨ててしまった様な気もします。
「やっば~、大掃除中にビールなんか飲んでないよね?」「520cの二の舞じゃん」
後悔先に立たずとはこのことだな~、とへこみます。
一応、荷物を整理したあたりを片っ端から調べますが、整理=(イコール)削除が基本ですから、綺麗になってる所には、変なモンはありません(PB-1400は変なモンではないんだよ~、オーマオゴー、、)
1週間位の悪あがきを試みましたが「あ~あ、見つからんか」と現実に戻ります。
まあ、PB-1400無くても現実的にはあんまり困らないしね。でもなんか、昔からの友人とケンカ別れしたみたいで何とも後味の悪いこと。
「忘れよう、よき思い出とともに、、、さらばメーテル、さらば銀河鉄道999」
-----------------------------------------------------
とまあ、すっかり自分の中で「整理」してたわけですよ。
そんで、ついこの前、家に帰ったら、掃除してリビング化した元物置部屋の真ん中に、見覚えのあるハードケースが置いてあるじゃああ~りませんか。
カミさん曰く「じ~じの部屋の奥に紛れ込んでた」そうです。
そう言われてみると「こんな所にしまうと、二度と見つけられないよな~、捨てるのと変わりないよな~」と思いながら、奥底の方に荷物を片づけた様な記憶がおぼろげながらフラッシュバックしてきます。
あれが、これだったんだ~(なんのこっちゃい)と納得します。
そうそう、自分で片づけといて、そのこと自体をすっかり忘れて、「捨てるのと変わりないな~」が「捨てた」に変換されていたようです。
sinkobaのCPU&RAMもそろそろ錆び付いてきたようです。
でも何はともあれ「帰ってきたPB-1400」としてウルトラマン兄弟に入れてもらおうかしら。
中を確認すると、あるある(あたりまえ)片づけた時のまんまだ、、、「あれ?」
なんとMOモジュールの蓋が壊れてとれちゃってました。正確に言うとスリットの中の、ホコリ防止のシャッター部分ね。プラスチックのピンが折れてとれちゃってました。
「うーんこいつも荒波を乗り越えて復活したのね」
よけいに愛おしくなりました。
きっと、最近じじのXPでネットばかりしてるから、同じノートとして焼き餅やいたのね。と自分で忘れたことはあさっての方に置いといて自己完結します。
こうなったからには、維持でもPB-1400を使ってやる!!と考えます。
でもネットマシンには無理があるな~。htmlメールで固まるから、メール専用も無理っぽいな~。
自作プログラム入れてLAN端末専用にするかな~。
などど、うきうき考えます。
でも簡単に出来るんだったらとっくにやってますよね、、、。ハードルが結構あるよな~。
普通に使える(ハズ)のになんかもったいないですよね。
いい方法無いかしら、PB-1400復活大作戦。
でも無くなっても困って無かったんだよね~。頼りないご主人様だよね~全く。
(つづく)
紆余曲折はあったものの、eMac一号機も二号機もすっかり調子を取り戻し、快調そのもの。
このまま20年ぐらいは稼働するんでないかしら?という勢い。
OS Xも最初の頃はとまどったものの、慣れてくると当たり前のように使えるし、もちろん、こっちの方が快適です。
何しろ元がUNIXだもんね、LANで使うにはもってこいですよね。ちょこっと文章書くにしてもサクッと立ち上がるマシンの方が便利だから、必然的にeMac二号機を使ってしまう。USBもあるから、ファイルの持ち運びも便利です。
私、XPで文章書いていると、半角/全角ボタンを押すときにかなりの確率でtab押しちゃうのよね。
で、しばらくXPで文章書いた後、またMacに戻ると今度はescとか1とか(テンキーじゃないよ)を押しちゃう。指がバカになっちゃうのね。Macの英数・カナボタンもなんか使いにくいしね。US版キーボードにしときゃあーよかったかな~、あーApple拡張キーボードが懐かしい。
この前、ヤ◎ダ電機のセールで4GBのUSBメモリ買ってきました。1,980円って、お買い得ですよね。
pqiって台湾のメーカーだけど、オレンジ色のフレームに黒の本体がかっこよくて、ボールペンみたいにカチッて押すとコネクタ部がニョキって出てくる仕掛け。またカチッとやると引っ込みます。蓋なくす心配が無くていいや、これ。なんかかっこいいし。
喜び勇んでiMacにつなげてみたら、いきなりフリーズしました。OS 8.6には対応してないのね。
説明書ではOS 9以上対応だったので、eMac OS 10.3.9に突っこんだら、こちらでも認識しない。
おかしいな~とpqiのホームページ調べて見たら、中国語でした。読めるかい、こんなモン!
さすがに漢字を追いかけても訳わかんないので英語にしてFAQとか調べたけど、たいしたこと書いてない。よ~するに「OS Xでは勝手に繋がります」って書いてあるだけで、全く役にたたん!
繋がらんから調べてるんだろーが!と画面に向かって唾を飛ばさんばかりにまくし立てます。
あわよくば、OS 8.6用のドライバとかもないかな~と期待してるんだからさー、こちとら。
「チッ、カス引いたかな~?」と少し後悔します。XPだけに繋がったって役にたたんだろ、私の場合!
しょうがないので、XPでフォーマットしました。なんかFileを管理するXP用の~.exeが入ってたけどそんなプログラム使う気はさらさら無いので確かめもせずに捨てました。
そしたらあっさりOS Xで認識しました。なんのこたーないですね。
そーいえば以前、「◎ンパクトフラッシュ」で、OS 9からフォーマットして、Winで認識しなくなったことがあります。DOSでもフォーマット出来なくなっちゃって大変でした。
TELでサービスにきいたら、「そりゃーだめですね~」と言葉尻を濁しながらあんまりまじめに相手してもらえなかった。はっきりとは言わなかったけど「買いなおせ」ってことだったみたい。フォーマットし直してくれないんだぜ。冷たいよね。
結局、そんまんまMac専用になってしまい、役に立たずのお蔵入りになった苦い経験があります。Liblettoとのファイル交換用に使ってたんだもん。まあ、LibはCopsTalk入れてLANでファイルやりとりできたから、作業自体は問題なかったけど。ちょっとやりとりするのにいちいちサーバー経由て面倒だよね。
なので、こういったときはまずWinでフォーマットしましょう。
なんか、どんどん話が脱線していきます。なんだっけ、、、そうそう、PowerBookの話です。
PB-1400ってすごい気に入ってたんだけど、USBが付いてないのよね、って当時は無くて当たり前か。
今やUSBメモリで何でも持ち歩いているので、時代が変わっています。USBのPCカード探すって手もあるけど、今更って感じもします。
よしんばUSBを増設してもOS 8.6用のプリンタ&プリンタドライバがこれから出る訳でもなく、いくらがんばってもたぶんUSB1.0なんでない?やっぱり時代の波には逆らえませんね~。
結局、PB-1400はLANの端末として生きるより無いよね。でも、今やeMacの方が快適だしな~。
ホコリ被るのもしょうがないですね。
で、半年ほど前に部屋の大掃除をしました。物置状態になってた部屋の荷物(ほぼガラクタ)を処分して、蛍光灯取り替えて、カーテン取り替えて、、、。なんか、物置がリビングに生まれ変わりました。
その時は全~然気づきもしなかったんだけど、2~3ヶ月して「あれ?」となりました。
「PB-1400どこいった?」
ひどい持ち主ですね。あんなにかわいがってたPB-1400が行方不明になって3ヶ月ほど、さっぱり気付きませんでした。「捨てちゃったかな?」
なんか、他の粗大ゴミと一緒に捨ててしまった様な気もします。
「やっば~、大掃除中にビールなんか飲んでないよね?」「520cの二の舞じゃん」
後悔先に立たずとはこのことだな~、とへこみます。
一応、荷物を整理したあたりを片っ端から調べますが、整理=(イコール)削除が基本ですから、綺麗になってる所には、変なモンはありません(PB-1400は変なモンではないんだよ~、オーマオゴー、、)
1週間位の悪あがきを試みましたが「あ~あ、見つからんか」と現実に戻ります。
まあ、PB-1400無くても現実的にはあんまり困らないしね。でもなんか、昔からの友人とケンカ別れしたみたいで何とも後味の悪いこと。
「忘れよう、よき思い出とともに、、、さらばメーテル、さらば銀河鉄道999」
-----------------------------------------------------
とまあ、すっかり自分の中で「整理」してたわけですよ。
そんで、ついこの前、家に帰ったら、掃除してリビング化した元物置部屋の真ん中に、見覚えのあるハードケースが置いてあるじゃああ~りませんか。
カミさん曰く「じ~じの部屋の奥に紛れ込んでた」そうです。
そう言われてみると「こんな所にしまうと、二度と見つけられないよな~、捨てるのと変わりないよな~」と思いながら、奥底の方に荷物を片づけた様な記憶がおぼろげながらフラッシュバックしてきます。
あれが、これだったんだ~(なんのこっちゃい)と納得します。
そうそう、自分で片づけといて、そのこと自体をすっかり忘れて、「捨てるのと変わりないな~」が「捨てた」に変換されていたようです。
sinkobaのCPU&RAMもそろそろ錆び付いてきたようです。
でも何はともあれ「帰ってきたPB-1400」としてウルトラマン兄弟に入れてもらおうかしら。
中を確認すると、あるある(あたりまえ)片づけた時のまんまだ、、、「あれ?」
なんとMOモジュールの蓋が壊れてとれちゃってました。正確に言うとスリットの中の、ホコリ防止のシャッター部分ね。プラスチックのピンが折れてとれちゃってました。
「うーんこいつも荒波を乗り越えて復活したのね」
よけいに愛おしくなりました。
きっと、最近じじのXPでネットばかりしてるから、同じノートとして焼き餅やいたのね。と自分で忘れたことはあさっての方に置いといて自己完結します。
こうなったからには、維持でもPB-1400を使ってやる!!と考えます。
でもネットマシンには無理があるな~。htmlメールで固まるから、メール専用も無理っぽいな~。
自作プログラム入れてLAN端末専用にするかな~。
などど、うきうき考えます。
でも簡単に出来るんだったらとっくにやってますよね、、、。ハードルが結構あるよな~。
普通に使える(ハズ)のになんかもったいないですよね。
いい方法無いかしら、PB-1400復活大作戦。
でも無くなっても困って無かったんだよね~。頼りないご主人様だよね~全く。
(つづく)
Macの話(13:Mac OS インストールDVD作成編) [Mac]
Basilisk2 for PSPから始まって、Basilisk2 for XP、SheepShaverと昔取った杵柄よろしく、Macエミュに久々にのめり込んだ結果、eMacにもXPにもMac OS関係のReadMeやらインストーラーやら、はたまた謎のツール(?)やら、カスタマイズ用のアイコンやら、ひっちゃかめっちゃかに散乱してしまいました。
小学生が立て続けに3コまとめてプラモデル作った後の子供部屋状態。
(小学生レベルってこと?)
OS 8.6 Updateがあっちこっちにコピーされてるし、作りかけのHD.imgとかコピー途中で落ちてしまった中途半端ファイルとか、作った本人でも何が何でどれがどれなんだかさっぱり分かりません。
MacRomなんてその都度思いつきで引っ張り出してるから、名前がみんな同じ。なので、どのバージョンか調べるのも面倒です。まあ、さすがに途中から名前を変えたけど。
やっぱり、要らないHDファイルはただの粗大ゴミですよね。空っぽなのに使えない500MBとかが何個もあったら邪魔でしょうがない。
さながら、真夏の鯉のぼりか正月過ぎのクリスマスツリー状態で、出すときうきうき、片づけは面倒なのがありありと見て取れます。
まあ、せっかくいろいろやったんだから、総括の意味を込めてMacOS関係のファイルを整理してみましょう。
名付けて「Mac OS インストールDVDを作っちゃうぞ作戦」
KT 7.5.3インストーラーから始まって各種のアップデーターが手に入る現在、自分の脳みそを整理するためにも便利ですモンね。
ちなみに、とっかかりのKT 7.5.3インストーラーは一括ファイルの「KT_7.5.3.smi.bin」が35.2MB、分割タイプでもフォルダに入れて35.4MB。KT 7.5.5 Updateはフロッピー3枚分程度なので、余裕でCDに収まりそうです。
こうなると欲が出てきます、既にOS Xに移行して久しいし、いっそのことOS 9まで含めてDVDにしちゃおうかな~。
どーせ、classic用のシステムはもう出ないんだから、今のうちに作っておけば孫の代でも使えるモンね(使うんかい?)
今、私が所有しているMacOS CDは、市販品の8.1、8.5、9です。こいつもついでに入れちゃおーっと。
「個人用のバックアップだよ~ん」ということならApple様も許してくれるだんべー。
7.6が無いのが玉に瑕だけど、持ってない=(イコール)使ってなかったってことだからまあいいか。
てなわけで、system 7は7.5.3→7.5.5まで、system 8は8.1までが68k用で、8.1と8.5→8.6まで、system 9は9.0→9.0.4→9.1までがPPC用、9.1→9.21→9.2.2までがOS Xとの共存用ってな具合だったかしら。
→(矢印)はアップデーターです。間違ってたら教えてね。
そーいえば、ベージュのG3 Macとか初期のiMacとかにOS 9インストールする時って、「ファームウエアアップデート」なる下準備をする必要がありましたよね。なんか PSPみたい。Mac用のカスタムファームウエアって無いかしら?
合体したり変形したり、空飛んだり、、、、無理ですね。
(合体マシンはPB-Duoってのがありましたね、やっぱりMacってオトナ心をくすぐるな~)
でも、ほら、自作ソフトとが起動できるようになって、コピーソフトとか動いて、、、ってはなから出来るじゃん、Macだモンね。
なーんだ、PSPの方がおかしいのね。まあPSPはパソコンでなくてゲーム機だからしょうがないのか。いっそのことS◎NYも腹くくって、PSPをバ◎オ・ミクロとかゆう名前にしてパソコンとして売り出せばいいのにね。
もちろんS◎NY公式のカスタムファームウエア(?)入れて。
UMDでゲームが出来るポータブル・パソコン(PDAか?)ですぜ。YouTubeも見れるし、チャットも出来るし、言うこと無いじゃん。ついでに電話にもなったらiPhoneなんか目じゃないと思うけどな~。久多◎木くんに投書でもしようかしら。
なんかワープロと表計算が無いとパソコンじゃ無いみたいに洗脳されちゃってるモンね。ワープロなんか、テキストエディターで充分だって。PDAにエ◎セル要るか?
UMDのゲーム出来るケータイ電話の方が絶対売れるって。(DS出来るケータイの方がもっと売れるって?まあ、それは置いといて、、、)
KT 7用の◎xcel 4.2で今の仕事全~部出来るよ。プリンターが無いからバージョンアップしてるんで、、、。
どこかの誰かさんの都合に引っ張り回されてるだけなんだよね、みんなだんだん気付いてきたのかな?
V◎staって売れてないモンね。(こらから売れるのか、失礼失礼)
またまた脱線してしまいました、、、。
こっちはジ◎ブス君の都合に付き合いましょう。これは物好きだからです。(えこひいき?いやいや、あんな平べったいパソコン作る人なんて、アホ通り越して尊敬に値します、買わないけど、、、いや、買えないけど)
綺麗に揃えたいのでアップデータの類は、再度Appleのサイトからダウンロードし直します。(パソコンの整理という目的はどこへやら、、、)
市販のインストールCDはそのままベタコピーでは使えないので、ディスクイメージを作ってインストーラっぽくします。
まあ、ディスクイメージだとCDブート出来ないけど、SheepShaverとかにインストールするときは増設HDファイル作ってそこにインストールして起動ディスクを変更すればいいですもんね。
それが面倒ならCDに焼けば問題ないし。
じゃあ早速CDイメージ作っくろーっと。
OS 8.1は480MB、8.5は610MB、9は640MBでそれぞれ入りきります。
問題は、eMac 10.3.9のclassicモードでDiskCopy6.3.3起動すると500MB以上の初期化が出来ない(私だけ?)ので、ここはほら、復帰したPB-1400の出番です。PB-1400(OS 8.6)で、480MBのディスクイメージ作ってOS 8.1 CDの中身をコピーします。この作業に30分くらい。
暇なので、SheepShaver(OS 8.6)でも640MBのディスクイメージ作ってOS 9 CDのコピーを始めます。
「競争だぜ」と見守ることこと数分間、、、、。初めSheepShaver選手の画面では予想時間30分となっていて、「サイズが1.5倍だからSheepShaverの圧勝だな」と見ていたら、さにあらず。
なんか時間が進むにつれてSheepShaver選手の予想時間が増えていきます。なんだ?1時間以上になっちゃった、どうゆうこと??
どうやら、XPのCDバッファに入れて、Mac用に変換してSheepSheverに送っている間にCDがお休みしちゃうみたい、1倍速のCDでコピーしてるようなのどかな風景です。
でもまあ、XPでこんな作業出来るんだからたいたもんだ、と温かい目で見守ることにします。
そうこうしているうちにPB-1400選手がゴールイン!なんだ実機の面目躍如じゃん!(なんかちょっと嬉しい)
じゃあこれをLAN経由でeMacに移しましょう、、、、、あれ?
そうなんです、PB-1400選手、イーサーネットはPCカードの10Base-Tでした。
480MBのファイル転送に1時間近くかかります、、、。いかん、ぬかるみに足をとられた!これは予想外だ!
テキストとか普通の写真ファイルを送る位ならほとんど気にならないけど、さすがに500MBクラスの転送は10Baseには少々重荷のようです。
SheepShaver選手も遅れてゴールイン、こいつもLANで送ろうと思ったけど、時間が押していたで、デスクトップのマイコンピューターからDドライブ経由でXPに輸送。USBメモリでeMacに送りました。転送の所要時間は合わせて10分くらい。やっぱり時代の波には逆らえませんね、
これにDiskCopyやStuffItExpanderやらちょこちょこ入れても2GBちょっと、欲張ってもっとなんか入れようかな~。
PB-1400用の10/100 Base-T カード探すかな~。そんなの見つからないだろーなー。
(つづく)
小学生が立て続けに3コまとめてプラモデル作った後の子供部屋状態。
(小学生レベルってこと?)
OS 8.6 Updateがあっちこっちにコピーされてるし、作りかけのHD.imgとかコピー途中で落ちてしまった中途半端ファイルとか、作った本人でも何が何でどれがどれなんだかさっぱり分かりません。
MacRomなんてその都度思いつきで引っ張り出してるから、名前がみんな同じ。なので、どのバージョンか調べるのも面倒です。まあ、さすがに途中から名前を変えたけど。
やっぱり、要らないHDファイルはただの粗大ゴミですよね。空っぽなのに使えない500MBとかが何個もあったら邪魔でしょうがない。
さながら、真夏の鯉のぼりか正月過ぎのクリスマスツリー状態で、出すときうきうき、片づけは面倒なのがありありと見て取れます。
まあ、せっかくいろいろやったんだから、総括の意味を込めてMacOS関係のファイルを整理してみましょう。
名付けて「Mac OS インストールDVDを作っちゃうぞ作戦」
KT 7.5.3インストーラーから始まって各種のアップデーターが手に入る現在、自分の脳みそを整理するためにも便利ですモンね。
ちなみに、とっかかりのKT 7.5.3インストーラーは一括ファイルの「KT_7.5.3.smi.bin」が35.2MB、分割タイプでもフォルダに入れて35.4MB。KT 7.5.5 Updateはフロッピー3枚分程度なので、余裕でCDに収まりそうです。
こうなると欲が出てきます、既にOS Xに移行して久しいし、いっそのことOS 9まで含めてDVDにしちゃおうかな~。
どーせ、classic用のシステムはもう出ないんだから、今のうちに作っておけば孫の代でも使えるモンね(使うんかい?)
今、私が所有しているMacOS CDは、市販品の8.1、8.5、9です。こいつもついでに入れちゃおーっと。
「個人用のバックアップだよ~ん」ということならApple様も許してくれるだんべー。
7.6が無いのが玉に瑕だけど、持ってない=(イコール)使ってなかったってことだからまあいいか。
てなわけで、system 7は7.5.3→7.5.5まで、system 8は8.1までが68k用で、8.1と8.5→8.6まで、system 9は9.0→9.0.4→9.1までがPPC用、9.1→9.21→9.2.2までがOS Xとの共存用ってな具合だったかしら。
→(矢印)はアップデーターです。間違ってたら教えてね。
そーいえば、ベージュのG3 Macとか初期のiMacとかにOS 9インストールする時って、「ファームウエアアップデート」なる下準備をする必要がありましたよね。なんか PSPみたい。Mac用のカスタムファームウエアって無いかしら?
合体したり変形したり、空飛んだり、、、、無理ですね。
(合体マシンはPB-Duoってのがありましたね、やっぱりMacってオトナ心をくすぐるな~)
でも、ほら、自作ソフトとが起動できるようになって、コピーソフトとか動いて、、、ってはなから出来るじゃん、Macだモンね。
なーんだ、PSPの方がおかしいのね。まあPSPはパソコンでなくてゲーム機だからしょうがないのか。いっそのことS◎NYも腹くくって、PSPをバ◎オ・ミクロとかゆう名前にしてパソコンとして売り出せばいいのにね。
もちろんS◎NY公式のカスタムファームウエア(?)入れて。
UMDでゲームが出来るポータブル・パソコン(PDAか?)ですぜ。YouTubeも見れるし、チャットも出来るし、言うこと無いじゃん。ついでに電話にもなったらiPhoneなんか目じゃないと思うけどな~。久多◎木くんに投書でもしようかしら。
なんかワープロと表計算が無いとパソコンじゃ無いみたいに洗脳されちゃってるモンね。ワープロなんか、テキストエディターで充分だって。PDAにエ◎セル要るか?
UMDのゲーム出来るケータイ電話の方が絶対売れるって。(DS出来るケータイの方がもっと売れるって?まあ、それは置いといて、、、)
KT 7用の◎xcel 4.2で今の仕事全~部出来るよ。プリンターが無いからバージョンアップしてるんで、、、。
どこかの誰かさんの都合に引っ張り回されてるだけなんだよね、みんなだんだん気付いてきたのかな?
V◎staって売れてないモンね。(こらから売れるのか、失礼失礼)
またまた脱線してしまいました、、、。
こっちはジ◎ブス君の都合に付き合いましょう。これは物好きだからです。(えこひいき?いやいや、あんな平べったいパソコン作る人なんて、アホ通り越して尊敬に値します、買わないけど、、、いや、買えないけど)
綺麗に揃えたいのでアップデータの類は、再度Appleのサイトからダウンロードし直します。(パソコンの整理という目的はどこへやら、、、)
市販のインストールCDはそのままベタコピーでは使えないので、ディスクイメージを作ってインストーラっぽくします。
まあ、ディスクイメージだとCDブート出来ないけど、SheepShaverとかにインストールするときは増設HDファイル作ってそこにインストールして起動ディスクを変更すればいいですもんね。
それが面倒ならCDに焼けば問題ないし。
じゃあ早速CDイメージ作っくろーっと。
OS 8.1は480MB、8.5は610MB、9は640MBでそれぞれ入りきります。
問題は、eMac 10.3.9のclassicモードでDiskCopy6.3.3起動すると500MB以上の初期化が出来ない(私だけ?)ので、ここはほら、復帰したPB-1400の出番です。PB-1400(OS 8.6)で、480MBのディスクイメージ作ってOS 8.1 CDの中身をコピーします。この作業に30分くらい。
暇なので、SheepShaver(OS 8.6)でも640MBのディスクイメージ作ってOS 9 CDのコピーを始めます。
「競争だぜ」と見守ることこと数分間、、、、。初めSheepShaver選手の画面では予想時間30分となっていて、「サイズが1.5倍だからSheepShaverの圧勝だな」と見ていたら、さにあらず。
なんか時間が進むにつれてSheepShaver選手の予想時間が増えていきます。なんだ?1時間以上になっちゃった、どうゆうこと??
どうやら、XPのCDバッファに入れて、Mac用に変換してSheepSheverに送っている間にCDがお休みしちゃうみたい、1倍速のCDでコピーしてるようなのどかな風景です。
でもまあ、XPでこんな作業出来るんだからたいたもんだ、と温かい目で見守ることにします。
そうこうしているうちにPB-1400選手がゴールイン!なんだ実機の面目躍如じゃん!(なんかちょっと嬉しい)
じゃあこれをLAN経由でeMacに移しましょう、、、、、あれ?
そうなんです、PB-1400選手、イーサーネットはPCカードの10Base-Tでした。
480MBのファイル転送に1時間近くかかります、、、。いかん、ぬかるみに足をとられた!これは予想外だ!
テキストとか普通の写真ファイルを送る位ならほとんど気にならないけど、さすがに500MBクラスの転送は10Baseには少々重荷のようです。
SheepShaver選手も遅れてゴールイン、こいつもLANで送ろうと思ったけど、時間が押していたで、デスクトップのマイコンピューターからDドライブ経由でXPに輸送。USBメモリでeMacに送りました。転送の所要時間は合わせて10分くらい。やっぱり時代の波には逆らえませんね、
これにDiskCopyやStuffItExpanderやらちょこちょこ入れても2GBちょっと、欲張ってもっとなんか入れようかな~。
PB-1400用の10/100 Base-T カード探すかな~。そんなの見つからないだろーなー。
(つづく)
Macの話(14:Macユーザーのつぶやき編) [Mac]
ここ最近エミュレーター関係に凝っています。
以前から凝ってたっていえばその通りだけど、PSPを買ってからこっちかなりの勢いで試しまくっています。
WinXPもだんだん慣れてきたので楽しいし。
SheepShaverとかいじくっていると、WinXPをいじっているのに、Mac OS 8.6とかだから、違和感無いどころか、OS Xより安心感あったりして。(懐古趣味?)
ゲームのエミュレーターも豊富だしね。
DSエミュのNO$GBAの話を前回書いたけど、かなりの精度で動くのでびっくりしてます。
翻ってMacのことを考えると、、、、。
Mac用のゲームエミュって当然のようにあんまり無いですよね。
昔、G3 Mac用に「Connectix VGS」という、すぐれもののPSエミュが発表されて世界中が「興奮のるつぼ」にたたき込まれた(?)ことがありましたよね。
ニュースにもなって、大騒ぎ。
結局、あまりの出来の良さに危機感をいだき、S◎NYが会社ごと買い取って開発を中止させたんですよね。
私も、とある筋から入手して試してみたけど、はっきりいって笑いが止まりませんでした。
もちろんWin用のPSエミュなんて当時無かったと思うし、それ以上になんと言ってもエミュレーションの精度の高さ!
時々、動きがちょびっと変だったり音ずれしたりはあったけど、G3 MacでほぼPS実機と変わりないんですぜ!
この優越感、久々にゲーム関連でWinに一歩リードしたように感じてはしゃいでました。
VGSのためだけに「貝殻 iBook」を買った強者もいました。
先日、思い立ってG4 1.25GHz のeMacでPCSX(PSエミュ)立ち上げてみたら、、、、なんと言うことでしょう!(ビフォー・アフター風)
信じられないほど遅い!遅すぎる!!
我が目を疑いました。
超~不完全なオープニングテーマソングらしき音(音楽ではない!)がとぎれとぎれに聞こえてくるから、何となく固っていない雰囲気。まさに断末魔の叫び(ムンクみたい)
超先進絵画チックな画面が、でんでん虫なみのビミョ~な速度でじわじわと描画されていきます。
選んだGame CDが悪かったのかしら?ちなみに「ドラクエ7 Disc 1」もちろんPS用です。
おなじみの「チャ~ン、チャラララ・ラ・ラ・ラ・ラ~ン」を期待しますよね。普通のゲーマーなら。
CD入れたら頭の中でオープニング画面の「t」が剣の形になってますよね。普通の日本人なら。
やっぱり最初は「はがねの剣」をめざしてせっせと貯金しますよね。ちょくちょく家に帰りながら。
でも途中で思い直して「ブーメラン」と「銅の剣」どっちにしようか迷いますよね。普通の小市民なら。
「薬草」食べてみたいと一度は思ったことがありますよね?普通の、、、、普通でない?
じゃあ、「まもりの種」は?ほーら。おいしそうでしょ。
ここまで一気に脳みその中でフラッシュバックしますよね、CD入れながら。
それが、「ムンクの叫び」ですぜ。
金だらいで頭ガーンです。ドリフじゃ無いんだから。
ど~してこんなことになってるんでしょうね?
私のやり方が悪いのかしら?
PSのゲームも最近は3軍扱いだしね。昔のエースも今や消化試合でたま~に登板するぐらい。
気が向いたら薄っぺらいPS2でやるし、押し入れにはPS Oneもあるし。
今ならPSP改でメモステにコピーしてポータブルで快適に動くし、、、、。
無理にMac使う理由は皆無なのよね。(いや酔狂という強力な理由はある!)
やっぱり設定の問題かしら?それともマシンのせい?
でもeMacがG3のMT300に負けるのってやっぱり変だよね。
しかもPSPにまで圧倒的に負けてるのは?
あのチーム(会社)が健在だったら、low grade Macユーザーはどんなに幸せだったことか。
今頃きっと、PS2のエミュとかeMacのOS Xでサクサク動いてましたぜ絶対。(観測的希望)
そういえばPS2のエミュレーターって出てるのかしら?
DSであんなに苦労してるくらいだから、PS2がまともに動くのはまだ暫く先の話でしょうね。
OS X用のVBA1.7.2もポケ・エメでモンスターボール投げたらエミュが落ちるし、、、。
Boycott AdvanceもDeSmuMeも私はまだ起動出来ずに苦労してるし、、、。
LeopardでXPせい!ってことなのかしら?
当のLeopardですら既にclassicは「過去のブツ」だもんね。
「別れたら~、次の人~」って酔っぱらいのオヤジかい!
「OS X UNIXのSheepShaver」と「BootCamp XPのSheepShaver」、「さあご注文はどっち?」
ってちょっと古いか。
まるで「ロシア生まれの日本人」と「ブラジル生まれの日本人」、どっちがコスプレは上手でしょう?
みたいな話?
まあ、私的には「メイド」、、、、でなくて「REALbasic」がサクッと動いてくれればいいんだけど。
薄っぺらく無くても、音楽編集出来なくても、写真とれなくても、電話かけられなくてもいいから(ははは)、ビンボー人用のマック。作ってくれないかな~。
さもなきゃ、自作キットのプラモデルみたいなやつ。
SEとかの筐体に液晶入れて後ろはスカスカなの。中身はノートでいいから。
SafariとiLifeだけ入ってるの。(あとX code & X11も、じゃ全部か?)
裏側はパカっと開いてiPodとiPhoneが合体できるの。
そんなのあるといいね。やっぱりMacにはアノ形がないとさびしいよね。
高解像度の液晶なら可能でないかな?ミニ画面にWebフル表示。
そんで、Mac使う時は「専用メガネ」をかけるの、りんごマークの。これもきっと売れるぜ。
だれか作るかな?ニュースになるよね。ははは。
(つづく)
以前から凝ってたっていえばその通りだけど、PSPを買ってからこっちかなりの勢いで試しまくっています。
WinXPもだんだん慣れてきたので楽しいし。
SheepShaverとかいじくっていると、WinXPをいじっているのに、Mac OS 8.6とかだから、違和感無いどころか、OS Xより安心感あったりして。(懐古趣味?)
ゲームのエミュレーターも豊富だしね。
DSエミュのNO$GBAの話を前回書いたけど、かなりの精度で動くのでびっくりしてます。
翻ってMacのことを考えると、、、、。
Mac用のゲームエミュって当然のようにあんまり無いですよね。
昔、G3 Mac用に「Connectix VGS」という、すぐれもののPSエミュが発表されて世界中が「興奮のるつぼ」にたたき込まれた(?)ことがありましたよね。
ニュースにもなって、大騒ぎ。
結局、あまりの出来の良さに危機感をいだき、S◎NYが会社ごと買い取って開発を中止させたんですよね。
私も、とある筋から入手して試してみたけど、はっきりいって笑いが止まりませんでした。
もちろんWin用のPSエミュなんて当時無かったと思うし、それ以上になんと言ってもエミュレーションの精度の高さ!
時々、動きがちょびっと変だったり音ずれしたりはあったけど、G3 MacでほぼPS実機と変わりないんですぜ!
この優越感、久々にゲーム関連でWinに一歩リードしたように感じてはしゃいでました。
VGSのためだけに「貝殻 iBook」を買った強者もいました。
先日、思い立ってG4 1.25GHz のeMacでPCSX(PSエミュ)立ち上げてみたら、、、、なんと言うことでしょう!(ビフォー・アフター風)
信じられないほど遅い!遅すぎる!!
我が目を疑いました。
超~不完全なオープニングテーマソングらしき音(音楽ではない!)がとぎれとぎれに聞こえてくるから、何となく固っていない雰囲気。まさに断末魔の叫び(ムンクみたい)
超先進絵画チックな画面が、でんでん虫なみのビミョ~な速度でじわじわと描画されていきます。
選んだGame CDが悪かったのかしら?ちなみに「ドラクエ7 Disc 1」もちろんPS用です。
おなじみの「チャ~ン、チャラララ・ラ・ラ・ラ・ラ~ン」を期待しますよね。普通のゲーマーなら。
CD入れたら頭の中でオープニング画面の「t」が剣の形になってますよね。普通の日本人なら。
やっぱり最初は「はがねの剣」をめざしてせっせと貯金しますよね。ちょくちょく家に帰りながら。
でも途中で思い直して「ブーメラン」と「銅の剣」どっちにしようか迷いますよね。普通の小市民なら。
「薬草」食べてみたいと一度は思ったことがありますよね?普通の、、、、普通でない?
じゃあ、「まもりの種」は?ほーら。おいしそうでしょ。
ここまで一気に脳みその中でフラッシュバックしますよね、CD入れながら。
それが、「ムンクの叫び」ですぜ。
金だらいで頭ガーンです。ドリフじゃ無いんだから。
ど~してこんなことになってるんでしょうね?
私のやり方が悪いのかしら?
PSのゲームも最近は3軍扱いだしね。昔のエースも今や消化試合でたま~に登板するぐらい。
気が向いたら薄っぺらいPS2でやるし、押し入れにはPS Oneもあるし。
今ならPSP改でメモステにコピーしてポータブルで快適に動くし、、、、。
無理にMac使う理由は皆無なのよね。(いや酔狂という強力な理由はある!)
やっぱり設定の問題かしら?それともマシンのせい?
でもeMacがG3のMT300に負けるのってやっぱり変だよね。
しかもPSPにまで圧倒的に負けてるのは?
あのチーム(会社)が健在だったら、low grade Macユーザーはどんなに幸せだったことか。
今頃きっと、PS2のエミュとかeMacのOS Xでサクサク動いてましたぜ絶対。(観測的希望)
そういえばPS2のエミュレーターって出てるのかしら?
DSであんなに苦労してるくらいだから、PS2がまともに動くのはまだ暫く先の話でしょうね。
OS X用のVBA1.7.2もポケ・エメでモンスターボール投げたらエミュが落ちるし、、、。
Boycott AdvanceもDeSmuMeも私はまだ起動出来ずに苦労してるし、、、。
LeopardでXPせい!ってことなのかしら?
当のLeopardですら既にclassicは「過去のブツ」だもんね。
「別れたら~、次の人~」って酔っぱらいのオヤジかい!
「OS X UNIXのSheepShaver」と「BootCamp XPのSheepShaver」、「さあご注文はどっち?」
ってちょっと古いか。
まるで「ロシア生まれの日本人」と「ブラジル生まれの日本人」、どっちがコスプレは上手でしょう?
みたいな話?
まあ、私的には「メイド」、、、、でなくて「REALbasic」がサクッと動いてくれればいいんだけど。
薄っぺらく無くても、音楽編集出来なくても、写真とれなくても、電話かけられなくてもいいから(ははは)、ビンボー人用のマック。作ってくれないかな~。
さもなきゃ、自作キットのプラモデルみたいなやつ。
SEとかの筐体に液晶入れて後ろはスカスカなの。中身はノートでいいから。
SafariとiLifeだけ入ってるの。(あとX code & X11も、じゃ全部か?)
裏側はパカっと開いてiPodとiPhoneが合体できるの。
そんなのあるといいね。やっぱりMacにはアノ形がないとさびしいよね。
高解像度の液晶なら可能でないかな?ミニ画面にWebフル表示。
そんで、Mac使う時は「専用メガネ」をかけるの、りんごマークの。これもきっと売れるぜ。
だれか作るかな?ニュースになるよね。ははは。
(つづく)
Macの話(15:Mac使いはWinXPにかなわない?編) [Mac]
じ〜じのノートXP借りてネットに繋ぐこと、はや一ヶ月。
初めのうちはしおらしく「パソコン貸して〜」と声をかけたりしていましたが、だんだん、借りっぱなし状態。
リビングのコタツの脇に出しっぱなしで、朝に晩に引っ張り出してはネット三昧でした。
(さすがにコタツの電気はついてないけど、、、)
そのうちじじも「なんか変」と思い始めます。「俺のパソコンなのに〜」と心の中でつぶやいたのでしょう。
ある朝「なんか前と変わっている!」と言い出しました。
そりゃ〜変わってますよ。システム再インストールしたし、、、。
悪人?、、、いやいや、ファイルぐっちゃぐちゃだし、マルチドライブなのにDVD書き込めないし、システムの動きまで変だったので整理しただけですよ、根本的に。
(システムが変なのは私のせいだって、、、あ、後ろにUFOが、、)
思い出します。
購入時、添付の統合アルバムソフトがあまりにも使いにくいことに感動した私は、はなっから使わないように設定してあげました。
そりゃ〜ねー、「iPhoto」と比べるとね〜。慣れもあるし、、。
どうしてあの手のソフト作る時って「中途半端に高機能で何でもできます系」にしたがるんだろうね?
「デジカメ画像取り込んで何とか処理してオリジナルも残します」「かんとかエフェクトもこれ一本で自由自在、高価な画像処理ソフトは要りません」とか。
そんなにたいしたことしないくせにね〜。(第一違いが分からない)
そもそも、こちとらデジカメ写真を取り込みたいだけなのよ、じじが簡単にできる方法で。
変な処理してくれなくて結構でございます。
オリジナルと処理後でファイルが2倍2倍って、コノヤロー。
使わない機能満載でしかも勝手に立ち上がってくれる親切設定。
動画の整理も何となく出来ます、、、、、、、
なので立ち上がりにちょっと時間がかかります、、、、、(一回試して速攻捨てました)
それで、フリーの画像取り込みソフトをダウンロードしてきて、デジカメから日付別フォルダに振り分けるだけにして、写真の観賞はファイルを直接指定、ダイレクトに見るやり方をじじに勧めました。
フォルダが自動で年月日順に階層分けされるから、とっても便利(まあ大概のはそうだけど、、)。
変な閲覧ソフト立ち上げないからサクッと見られます。
じじも何となくやり方を覚えて、楽しく孫の写真とか旅行の写真とか見てました。
(まあその二つで全てなんですけど)
これが失敗の始まりでした。
何故かじ〜じ系のヒトってポインタがミラクルな動きをしますよね。まさにムーンサルト。
いつの間にかファイルを移動している、コピーしている、フォルダを作っている、散歩している、昼寝している、お茶飲んでいる、、、、、、
右クリックと左クリックが分からない。
しかもダブルクリックがどうやってもうまくいかない。
相向かいで話すとこっちまで右と左が分けわかんなくなってくる(これは私?)
マウスなら3回に1回位何とかなるけど、トラックパッドは徹底的に無理ですね。
XPはシングルクリックでもアプリが立ち上がるから、横で見ていると神経が持ちません。
「まあ、そのうち慣れるだろう」と最初はタカをくくってました。
じ〜じだって私のオヤジだけに昔は機械いじりも日曜大工もすごく得意だったんですよ、、、(過去形)
それからはや4年、月日の経つのは早い物で、久々にXP覗いたら、常人には理解不能なカオスワールドが展開されてたわけです。
じ〜じ曰く「写真を取り込んだけど見れない!」
そりゃ〜そーです。現実だってアルバムの場所が分からなければ写真は見られません。
そう言っても「パソコンに入れた!」だそうです。
無敵です。かないません。ヒトの話は聞いてません。
なので、私も反省してhtmlカタログにして整理してくれるアルバムソフトを入れなおしました。
ついでに無線LAN設定して、私のフォルダ確保して、大家さんに無許可で入居します。
(許可ったってね〜)
そのあたりのことは「WinXPの話(1:じ〜じのパソコン編)」から順に参照して下さい。
んで、システム入れなおして勇み足でXPのservice pack3とInternet Explorer 7を入れます。
じ〜じって新しい物好きだしな〜。(親子です)
そこんところがMac使いの浅ましさ、でなくて浅はかさ。
マイクロソフト・ワールドのトラップを肌身で体験します。
せっかく導入して、結構使いやすくてじ〜じに「これが簡単だぜ!」と威張って教えようと思っていたhtmlアルバムソフト。
当然、ブラウザで見ますよね、IE7で、、、、。
なんで、自分のHD内のhtmlコンテンツ開くのにActiveXのブロックがかかるの??
「IEで設定できないんかい?」色々やってみます。
それでもSP2の時は、警告が出ないように出来たんですよ。仕事場の方のXPでは使ってんだから。
でもSP3にしたら全然だめ、止めようもなく警告が出まくります。
「ポーン、あなたは危険なことを実行しようとしているかもしれないよ〜ん」だって。
いちいちボタン押させるんだぜ「許可するときは...」だって、まったく。
自分の写真を見たいだけなの、ブラウザで!
IE6に戻してみたけど、全く関係なさそう。
安全なサイトって所にはどうやら自分のコンテンツは登録できません。
「ははは、俺はちょい悪オヤジだぜ!」
ってどうやらXP君的には私は「悪人」の様です(じじ的にも、、、)
これではじじに教えられません。
htmlアルバムにするためフォルダの階層が若干変わってます(ほとんど同じなんだけど)
でも初心者(もう4年経つんだけどね)には「見た目」が肝心です。
「勝手に変更したから写真が見られない」と怒ってます。
こっちもスネに傷持つ身?なので強気に出られません。でもよかれと思ってやってんのよ。
ホントに使いやすいのよこのhtmlアルバム。デジカメからも一発で取り込めるし、サクッと立ち上がるし。
なにより、写真ファイルがお出かけしないですむでしょ、あっちこっちに。
(前回も取り込みソフトは完璧だったんだけどな〜)
単にXPが分からず屋なだけなのよ、ご主人様を疑いやがるのよ。
座右の銘が「他人を見たら泥棒と思え」に設定されてるのよ、自分のHDなのに、、、
マイクロソフトのサイト見て「SP3の削除の仕方」を調べます。
「コントロールパネルからプログラムの追加と削除を実行して下さい」って、できねーから調べてんだべ!!
「それでもだめならレジストリ書き換えろ」って、おーい。
XP再インストールした方が早そうです。
じ〜じは「おまえがいじったからいろいろ変わってる」って、かなり核心を突いてきます。
なんで分かるんだろ?「女の感?」、、、、じ〜じだぜ?
原点に返って「写真が見れん!」をたどっていきます。
どうやら、フォルダ構成が若干変更されてるのは理解できてるようです。
というか「写真フォルダ」のショートカットをスタートに入れといたので、そこからほじるだけです。
正確には「スライドショーが見られなくなった!」と怒ってます。
じ〜じが自力で違うソフト入れてたのかな?たら〜り。
パソコン教室に行ってたし。誰かに教わったのかな?
「元に戻せ!」と怒ってます。
戻せったってね〜。あのぐちゃぐちゃ状態に?無理でしょ〜、ゲ◎ツ君でも。
良く聞いてみました。アプリの問題ではなさそう。
よーするに、XPのウインドウの左欄の「スライドショー」のボタンが無くなった!
と怒ってます。
え、XPの、、、ボタン、、、無くなった、、、、、?
俺まだそこまで変な事してないぞ!?(まだ?)
SP3のせいか?なら面倒だな。やっぱりまた再インストールか?
でも、うちのじじに限ってそんな難しいこと言ってる訳がない、言えるわけがない、考えられるハズがない!
で、デジカメ写真フォルダを見てみました。
写真ファイルを選ぶと左欄に出ますよね「画像のタスク」バー。
クリックすると箱がパカッと開くように中身が出ますよね。
んで、一番上に「スライドショー」ってありますよね。
フォルダの中の画像ファイルが順に描画されるの。
だから、箱が閉まってたらスライドショーが使えませんよね、確かに。
クリックするとパカッと開いて、またクリックするとペケって閉まって、、って、、、
おーい、誰のせいだって?
4年以上も使ってるんでしょうが「XPのお気に入り機能」
っていうかそれしか使ってないというべきか。
やはり「じじ、恐るべし」。まじめに「自分の息子が削除した」と思ってました。
意図的にこの部分だけを消したんだとしたら、かなりハイレベルのシステムハックですよね。
だって描画ルーチンじゃん、こんなモン。
偶然消えたのなら、かなり珍しいですよね。システムバグレポートをマイクロソフトに送らないとね。
こんな大事なトコが偶然消えちゃいましたって。エンジニアが目を丸くしますよね。
◎ppleに送ったら宴会を開く奴が出てきそう。
MacならQuickTimeのQuickDraw(2D) APIというか、今ならCore Graphics Rendering(2D)だからQuartzになるのか?
OS Xの初めの時に◎ョブス君がプラカードみたいので説明してくれたよね。
残念ながら、XP発表の時のゲ◎ツ君のプラカード(?)を見てないけど、XPのスライドショーをシステムが破綻しないように削除なんて、私には不可能です。やりたい人いる?そもそも出来る?
きっとWebが見れないどころか、パソコンとして使い物になりません。
ヒトはそれをハックと呼ばずに破壊神と呼びます、、、。
まあ、じじのパソコン借りっぱなしってのもなんだか悪いし、VBAもNO$GBAも、その他諸々も結構いじくり倒したし、そろそろ、無許可入居のおじゃま虫は転居することにしましょうか。
一ヶ月間、諸々の事をやったので、あわてて整理をして引っ越し荷物がやっと4GBに収まりました。
データをまとめていったんは仕事場のeMac2号機に持って行きます。
整理するのも面倒なのでこいつでDVDに焼いて、あとでゆっくり整理しよっと。
(そういってため込んだCD/DVDが、、、)
それに、今までちまちまと持ってきているので重複部分がかなりあります。
eMacがサーバー役なので、ここに原本を置いとけばこっちのXPでも利用できるし。
でもネットはどうしよう?仕事場はインターネット引いてないし。
(遊んじゃうから?貧乏だから?、、ご想像のままに、、、たぶんその通りです。)
なので、転居先はそう、自宅2階のiMacです。こいつがADSLに繋がってるのよね〜ん。
OS 8.6&IE5のいぶし銀です。でも立ち上がりはXPの3倍くらい早いよ。だから、文章書く分には全然楽勝。
変なアラートも出ないし。内蔵HDも疑わないし、、、ははは。
やっぱりMacの方が使いやすいや。
ただ、ネットがね〜。描画速度の問題でしょうね。スーパーカブでバイパス道路に行ったようなモンかしら。
立ち上がりは他車の追随を許しません。小回りが効くので得意先へも簡単に回れます。
でも走行車線をよろよろ走ってる感じ。安全性?なにそれ?
ここ2〜3年、メールでも固まるからほとんど使っていませんでした。
当然、パソコンラック周りはホコリの渦。最近は蚊取り線香の定位置になってました。
蚊には強いぜ!
今や私に残された選択肢はこれのみだ!勢いでブログなんか始めちゃったし。
これで記事投稿出来るかしら?
まずは掃除からだね、、。
(つづく)
初めのうちはしおらしく「パソコン貸して〜」と声をかけたりしていましたが、だんだん、借りっぱなし状態。
リビングのコタツの脇に出しっぱなしで、朝に晩に引っ張り出してはネット三昧でした。
(さすがにコタツの電気はついてないけど、、、)
そのうちじじも「なんか変」と思い始めます。「俺のパソコンなのに〜」と心の中でつぶやいたのでしょう。
ある朝「なんか前と変わっている!」と言い出しました。
そりゃ〜変わってますよ。システム再インストールしたし、、、。
悪人?、、、いやいや、ファイルぐっちゃぐちゃだし、マルチドライブなのにDVD書き込めないし、システムの動きまで変だったので整理しただけですよ、根本的に。
(システムが変なのは私のせいだって、、、あ、後ろにUFOが、、)
思い出します。
購入時、添付の統合アルバムソフトがあまりにも使いにくいことに感動した私は、はなっから使わないように設定してあげました。
そりゃ〜ねー、「iPhoto」と比べるとね〜。慣れもあるし、、。
どうしてあの手のソフト作る時って「中途半端に高機能で何でもできます系」にしたがるんだろうね?
「デジカメ画像取り込んで何とか処理してオリジナルも残します」「かんとかエフェクトもこれ一本で自由自在、高価な画像処理ソフトは要りません」とか。
そんなにたいしたことしないくせにね〜。(第一違いが分からない)
そもそも、こちとらデジカメ写真を取り込みたいだけなのよ、じじが簡単にできる方法で。
変な処理してくれなくて結構でございます。
オリジナルと処理後でファイルが2倍2倍って、コノヤロー。
使わない機能満載でしかも勝手に立ち上がってくれる親切設定。
動画の整理も何となく出来ます、、、、、、、
なので立ち上がりにちょっと時間がかかります、、、、、(一回試して速攻捨てました)
それで、フリーの画像取り込みソフトをダウンロードしてきて、デジカメから日付別フォルダに振り分けるだけにして、写真の観賞はファイルを直接指定、ダイレクトに見るやり方をじじに勧めました。
フォルダが自動で年月日順に階層分けされるから、とっても便利(まあ大概のはそうだけど、、)。
変な閲覧ソフト立ち上げないからサクッと見られます。
じじも何となくやり方を覚えて、楽しく孫の写真とか旅行の写真とか見てました。
(まあその二つで全てなんですけど)
これが失敗の始まりでした。
何故かじ〜じ系のヒトってポインタがミラクルな動きをしますよね。まさにムーンサルト。
いつの間にかファイルを移動している、コピーしている、フォルダを作っている、散歩している、昼寝している、お茶飲んでいる、、、、、、
右クリックと左クリックが分からない。
しかもダブルクリックがどうやってもうまくいかない。
相向かいで話すとこっちまで右と左が分けわかんなくなってくる(これは私?)
マウスなら3回に1回位何とかなるけど、トラックパッドは徹底的に無理ですね。
XPはシングルクリックでもアプリが立ち上がるから、横で見ていると神経が持ちません。
「まあ、そのうち慣れるだろう」と最初はタカをくくってました。
じ〜じだって私のオヤジだけに昔は機械いじりも日曜大工もすごく得意だったんですよ、、、(過去形)
それからはや4年、月日の経つのは早い物で、久々にXP覗いたら、常人には理解不能なカオスワールドが展開されてたわけです。
じ〜じ曰く「写真を取り込んだけど見れない!」
そりゃ〜そーです。現実だってアルバムの場所が分からなければ写真は見られません。
そう言っても「パソコンに入れた!」だそうです。
無敵です。かないません。ヒトの話は聞いてません。
なので、私も反省してhtmlカタログにして整理してくれるアルバムソフトを入れなおしました。
ついでに無線LAN設定して、私のフォルダ確保して、大家さんに無許可で入居します。
(許可ったってね〜)
そのあたりのことは「WinXPの話(1:じ〜じのパソコン編)」から順に参照して下さい。
んで、システム入れなおして勇み足でXPのservice pack3とInternet Explorer 7を入れます。
じ〜じって新しい物好きだしな〜。(親子です)
そこんところがMac使いの浅ましさ、でなくて浅はかさ。
マイクロソフト・ワールドのトラップを肌身で体験します。
せっかく導入して、結構使いやすくてじ〜じに「これが簡単だぜ!」と威張って教えようと思っていたhtmlアルバムソフト。
当然、ブラウザで見ますよね、IE7で、、、、。
なんで、自分のHD内のhtmlコンテンツ開くのにActiveXのブロックがかかるの??
「IEで設定できないんかい?」色々やってみます。
それでもSP2の時は、警告が出ないように出来たんですよ。仕事場の方のXPでは使ってんだから。
でもSP3にしたら全然だめ、止めようもなく警告が出まくります。
「ポーン、あなたは危険なことを実行しようとしているかもしれないよ〜ん」だって。
いちいちボタン押させるんだぜ「許可するときは...」だって、まったく。
自分の写真を見たいだけなの、ブラウザで!
IE6に戻してみたけど、全く関係なさそう。
安全なサイトって所にはどうやら自分のコンテンツは登録できません。
「ははは、俺はちょい悪オヤジだぜ!」
ってどうやらXP君的には私は「悪人」の様です(じじ的にも、、、)
これではじじに教えられません。
htmlアルバムにするためフォルダの階層が若干変わってます(ほとんど同じなんだけど)
でも初心者(もう4年経つんだけどね)には「見た目」が肝心です。
「勝手に変更したから写真が見られない」と怒ってます。
こっちもスネに傷持つ身?なので強気に出られません。でもよかれと思ってやってんのよ。
ホントに使いやすいのよこのhtmlアルバム。デジカメからも一発で取り込めるし、サクッと立ち上がるし。
なにより、写真ファイルがお出かけしないですむでしょ、あっちこっちに。
(前回も取り込みソフトは完璧だったんだけどな〜)
単にXPが分からず屋なだけなのよ、ご主人様を疑いやがるのよ。
座右の銘が「他人を見たら泥棒と思え」に設定されてるのよ、自分のHDなのに、、、
マイクロソフトのサイト見て「SP3の削除の仕方」を調べます。
「コントロールパネルからプログラムの追加と削除を実行して下さい」って、できねーから調べてんだべ!!
「それでもだめならレジストリ書き換えろ」って、おーい。
XP再インストールした方が早そうです。
じ〜じは「おまえがいじったからいろいろ変わってる」って、かなり核心を突いてきます。
なんで分かるんだろ?「女の感?」、、、、じ〜じだぜ?
原点に返って「写真が見れん!」をたどっていきます。
どうやら、フォルダ構成が若干変更されてるのは理解できてるようです。
というか「写真フォルダ」のショートカットをスタートに入れといたので、そこからほじるだけです。
正確には「スライドショーが見られなくなった!」と怒ってます。
じ〜じが自力で違うソフト入れてたのかな?たら〜り。
パソコン教室に行ってたし。誰かに教わったのかな?
「元に戻せ!」と怒ってます。
戻せったってね〜。あのぐちゃぐちゃ状態に?無理でしょ〜、ゲ◎ツ君でも。
良く聞いてみました。アプリの問題ではなさそう。
よーするに、XPのウインドウの左欄の「スライドショー」のボタンが無くなった!
と怒ってます。
え、XPの、、、ボタン、、、無くなった、、、、、?
俺まだそこまで変な事してないぞ!?(まだ?)
SP3のせいか?なら面倒だな。やっぱりまた再インストールか?
でも、うちのじじに限ってそんな難しいこと言ってる訳がない、言えるわけがない、考えられるハズがない!
で、デジカメ写真フォルダを見てみました。
写真ファイルを選ぶと左欄に出ますよね「画像のタスク」バー。
クリックすると箱がパカッと開くように中身が出ますよね。
んで、一番上に「スライドショー」ってありますよね。
フォルダの中の画像ファイルが順に描画されるの。
だから、箱が閉まってたらスライドショーが使えませんよね、確かに。
クリックするとパカッと開いて、またクリックするとペケって閉まって、、って、、、
おーい、誰のせいだって?
4年以上も使ってるんでしょうが「XPのお気に入り機能」
っていうかそれしか使ってないというべきか。
やはり「じじ、恐るべし」。まじめに「自分の息子が削除した」と思ってました。
意図的にこの部分だけを消したんだとしたら、かなりハイレベルのシステムハックですよね。
だって描画ルーチンじゃん、こんなモン。
偶然消えたのなら、かなり珍しいですよね。システムバグレポートをマイクロソフトに送らないとね。
こんな大事なトコが偶然消えちゃいましたって。エンジニアが目を丸くしますよね。
◎ppleに送ったら宴会を開く奴が出てきそう。
MacならQuickTimeのQuickDraw(2D) APIというか、今ならCore Graphics Rendering(2D)だからQuartzになるのか?
OS Xの初めの時に◎ョブス君がプラカードみたいので説明してくれたよね。
残念ながら、XP発表の時のゲ◎ツ君のプラカード(?)を見てないけど、XPのスライドショーをシステムが破綻しないように削除なんて、私には不可能です。やりたい人いる?そもそも出来る?
きっとWebが見れないどころか、パソコンとして使い物になりません。
ヒトはそれをハックと呼ばずに破壊神と呼びます、、、。
まあ、じじのパソコン借りっぱなしってのもなんだか悪いし、VBAもNO$GBAも、その他諸々も結構いじくり倒したし、そろそろ、無許可入居のおじゃま虫は転居することにしましょうか。
一ヶ月間、諸々の事をやったので、あわてて整理をして引っ越し荷物がやっと4GBに収まりました。
データをまとめていったんは仕事場のeMac2号機に持って行きます。
整理するのも面倒なのでこいつでDVDに焼いて、あとでゆっくり整理しよっと。
(そういってため込んだCD/DVDが、、、)
それに、今までちまちまと持ってきているので重複部分がかなりあります。
eMacがサーバー役なので、ここに原本を置いとけばこっちのXPでも利用できるし。
でもネットはどうしよう?仕事場はインターネット引いてないし。
(遊んじゃうから?貧乏だから?、、ご想像のままに、、、たぶんその通りです。)
なので、転居先はそう、自宅2階のiMacです。こいつがADSLに繋がってるのよね〜ん。
OS 8.6&IE5のいぶし銀です。でも立ち上がりはXPの3倍くらい早いよ。だから、文章書く分には全然楽勝。
変なアラートも出ないし。内蔵HDも疑わないし、、、ははは。
やっぱりMacの方が使いやすいや。
ただ、ネットがね〜。描画速度の問題でしょうね。スーパーカブでバイパス道路に行ったようなモンかしら。
立ち上がりは他車の追随を許しません。小回りが効くので得意先へも簡単に回れます。
でも走行車線をよろよろ走ってる感じ。安全性?なにそれ?
ここ2〜3年、メールでも固まるからほとんど使っていませんでした。
当然、パソコンラック周りはホコリの渦。最近は蚊取り線香の定位置になってました。
蚊には強いぜ!
今や私に残された選択肢はこれのみだ!勢いでブログなんか始めちゃったし。
これで記事投稿出来るかしら?
まずは掃除からだね、、。
(つづく)
Macの話(16:ビバ!iMac編) [Mac]
わっはっはー、がっはっはー、うっほっほー。
もひとつおまけに、うっひっひー。
やってきました、戻って来ました。
ずいぶん長いこと「こいつ」とは離れていたぜ。おお、寂しかったか?よしよし。
「いつも、満足、アップル、コンピューター(iMac)」
なんか、消費者金融のキャッチコピーみたい(?)
このiMacはずいぶん前にカミさんの「かわいー」の一言でご購入が即決した我が家のネットマシンです。
やはり大蔵省(当時では。今は「財務省」。なんか変わったのかな?税金だけ上がった?)の決定は重要です。
当時は「ストロベリー」が人気で品薄でした。うちは「緑色」がお好みだったので、迷わず「ライム」を買いました。
googleで「iMac」って検索したら、当たり前だけど今の奴の話題しか出てこない。
「iMac G3」でやったら、wikipediaを勧めてくれました。博物館モノかい!?
なになに、うちのはiMac G3 266MHzで「ライム」だから「Rev.C」になるのか?
あんまりそんなこと考えたことも無かったな〜。
初代は「ボンダイブル〜」って懐かしいな〜。
ちょうどその頃、オーストラリアで仕事があったので、ついでに見てきましたよ「ボンダイベイ」
シドニーから車で行ける距離でさしずめ「オーストラリア版湘◎海岸?」
サザンの唄には出てこないけど、こっちも映画の舞台になったとか、、。
綺麗な海岸です。でも海の色は初代iMacとは違って「海の色」で、あんまり感動が無かったような。
「航空写真でないとアノ色に見えない」とこれもMacユーザーの同僚が、そんなこと言ってたっけ。
私は?というと、その後の「ロブスター」の方が気になってました。だってうちのは「ライム」だし。
海が「ライム」色だったら、お風呂の入浴剤みたいだしね。
wikipediaに戻ります、なになに「それまでの四角いコンピューターと比較してスタイリッシュなデザインがインテリア性に優れていたため、今までコンピューターに関心の薄かった消費者層、特に女性に大人気で最盛期のSM◎Pみたいに「キャーキャー」いわれて、、、(そんなこと書いてない)」
まさにうちのことだっちゃ。
当時の私のメインマシンはPM G3 MT300でした(つい最近まで)ので、iMac G3 266MHzをカミさんがネット専用に使っていたのは何とも複雑でした。
私が勝手にカスタマイズ出来ないしね。
すごくセットアップが楽で、感動したのを覚えてます。箱から出してキーボードとマウスと電源繋ぐだけだもんね。
まねっこコンピューターがその後ぞろぞろ出てきたよね。
フレッツISDNに繋いで快適インターネット生活でした。
それからはや?年。巡り巡って、数度の引っ越しも経験し、今の場所に落ち着いたのが約7年前。
それ以来、なぜかパタッとネットに行く機会が減りました、何故だろ?
まあなんでもいいや。それより最近ブログなんか始めちゃったからさあ大変。
じじのパソコンからiMacに戻ってきたのは良いとして、これでブログの更新って出来るかしら?
なにしろ、so-netのページ開くのもちょっと重いし、、、。
自分のブログの管理ページ開いたら結構ちゃんと開きます。なんかXPで開いた時と雰囲気が少し違うけど。
うん、投稿も更新もちゃんと出来るじゃん、これなら問題ないね。
あれ?、、、、ブログにタグが付かない。タグを付けるボタンは押せるのに登録されないや、、。
まあいっか。更新できたし。
あれ?、、、、リンクが張れない。これはちょっと問題だな〜。
まあ、私の記事って手抜きが幸い(?)して今までも外のページにリンクは張ってないけど、目次のページ作っちゃったしなー。
どうしよう、目次から記事に飛べないや、、、。
デモもう引っ越して来ちゃったしな〜、、。
ブログのリンクって、、、htmlを手書きで書けば良いのかな。
編集で上の項目の真似をして、ページアドレスだけ目的の場所に書き換えてっと。
よっこいしょ。
あ、できた。出来るじゃん。な〜んだ、so-netブログエライ、ぱちぱち。
(どこでもできるか、、、)
というわけで少し前からiMacで更新してます。タグは相変わらず付けられません。
so-netさん、なんか良い方法ありませんかね?
「パソコン買え!」って。ごペンなさい、、、。
使用感は「きわめて良好」です。元々OS 8.6が一番慣れてるしね。
今なら、ネット専用オレ専用にカスタマイズしてもカミさんに叱られないしね。
内蔵HDは6GBで当時は「なんて広大なスペースだ!」と感動してたけど、、、。
システムその他を除くと、空きスペースが2.7GB。
巾着袋で持ち運んでるUSBメモリに負けてます。
PSPのメモステだって2GBが2枚あります。
「今ならVistaで4GBがオススメです...」って、RAMだモンね。
確か160MBのメモリ積むのに結構勇気が必要だったのよね、当時。
でも未だにOffice 98 for Macで仕事が出来ます。
XPノートのワードパットよりiMacのWordの方がサクッと動きます。
SimpleTextはもっと軽いです、、、。
しかし、XPってなんであんなに立ち上がりが遅いんだろうね?
使ってるときは「そんなモンだ」と思ってあきらめてたけど。
電源入れてしばらく待って、パスワード入れて。
またしばらく待つからその間にコーヒー入れて、持ってきてゆっくりすすってるうちにだんだん使えるようになるの。
ウイルス対策ソフトによってはもっと時間がかかるし。
前の晩に、コンテンツの多い楽しそう(怪しそう)なサイトとかぶらぶらしてくると、靴底ガムならぬ「邪魔っけクッキー」がへばりついてて、たぶんそのせいで動きが一段と変になるし。
掃除するのにスキャンで1時間以上かかるし。
あれって、なんか人生の一部分を損してるよね。だから速いマシンに乗り換えるのか?
ならば、お小遣いを損してるよね。
久々にiMacに帰ってきたら、サイトページの描画が若干重いけど、何しろ立ち上がりは快適です。
XP使ってたときとは比べものにならない位の時間で作業が開始できます。
USBメモリから、記事のテキストをコピーして、自分の管理ページ開いて貼り付けて投稿して、、、。
油断するとXPが立ち上がってる間に投稿できちゃうかも(大袈裟?)
前に「インターネットはライムのiMac OS 8.6を使っていますが、さすがにこちらはほぼ限界です。」と書きました(Macの話(1:old Mac編)参照)が、前言撤回です。まだまだ使えます。
何しろクラッシックアプリが一番充実してるのよねワタクシ。
やっぱり「頭とハサミは使いよう」ですね。
ちょっと血迷ってLinux入れてみようかなと思ったけど、仮にLinuxが快適に動いても、マシンのスペック以上の速度では描画出来ませんモンね。それに良くわかんないし、、、入れられるのかな?
デモ面白そうだから少しかじってみるかな〜?
なんだ、まだまだいじくれるじゃん。(なんか一所懸命自分を説得している?)
中古のiMac買うんだったら、新品がIntel Core2Duoで¥13万位だもんね。
せこせことお小遣い節約して、新しいiMac買おっと。
でもMacBookもうらやましいな〜。
薄っぺらいのも、欲しいけどちょっと割高かな〜。
買えもしないのに、妄想だけは一人歩きします。
うっとりとMacのラインナップを眺めます。
でもAppleのサイトで固まるんですよね〜。Internet Explorer 5.1 for Mac、、、。
(つづく)
もひとつおまけに、うっひっひー。
やってきました、戻って来ました。
ずいぶん長いこと「こいつ」とは離れていたぜ。おお、寂しかったか?よしよし。
「いつも、満足、アップル、コンピューター(iMac)」
なんか、消費者金融のキャッチコピーみたい(?)
このiMacはずいぶん前にカミさんの「かわいー」の一言でご購入が即決した我が家のネットマシンです。
やはり大蔵省(当時では。今は「財務省」。なんか変わったのかな?税金だけ上がった?)の決定は重要です。
当時は「ストロベリー」が人気で品薄でした。うちは「緑色」がお好みだったので、迷わず「ライム」を買いました。
googleで「iMac」って検索したら、当たり前だけど今の奴の話題しか出てこない。
「iMac G3」でやったら、wikipediaを勧めてくれました。博物館モノかい!?
なになに、うちのはiMac G3 266MHzで「ライム」だから「Rev.C」になるのか?
あんまりそんなこと考えたことも無かったな〜。
初代は「ボンダイブル〜」って懐かしいな〜。
ちょうどその頃、オーストラリアで仕事があったので、ついでに見てきましたよ「ボンダイベイ」
シドニーから車で行ける距離でさしずめ「オーストラリア版湘◎海岸?」
サザンの唄には出てこないけど、こっちも映画の舞台になったとか、、。
綺麗な海岸です。でも海の色は初代iMacとは違って「海の色」で、あんまり感動が無かったような。
「航空写真でないとアノ色に見えない」とこれもMacユーザーの同僚が、そんなこと言ってたっけ。
私は?というと、その後の「ロブスター」の方が気になってました。だってうちのは「ライム」だし。
海が「ライム」色だったら、お風呂の入浴剤みたいだしね。
wikipediaに戻ります、なになに「それまでの四角いコンピューターと比較してスタイリッシュなデザインがインテリア性に優れていたため、今までコンピューターに関心の薄かった消費者層、特に女性に大人気で最盛期のSM◎Pみたいに「キャーキャー」いわれて、、、(そんなこと書いてない)」
まさにうちのことだっちゃ。
当時の私のメインマシンはPM G3 MT300でした(つい最近まで)ので、iMac G3 266MHzをカミさんがネット専用に使っていたのは何とも複雑でした。
私が勝手にカスタマイズ出来ないしね。
すごくセットアップが楽で、感動したのを覚えてます。箱から出してキーボードとマウスと電源繋ぐだけだもんね。
まねっこコンピューターがその後ぞろぞろ出てきたよね。
フレッツISDNに繋いで快適インターネット生活でした。
それからはや?年。巡り巡って、数度の引っ越しも経験し、今の場所に落ち着いたのが約7年前。
それ以来、なぜかパタッとネットに行く機会が減りました、何故だろ?
まあなんでもいいや。それより最近ブログなんか始めちゃったからさあ大変。
じじのパソコンからiMacに戻ってきたのは良いとして、これでブログの更新って出来るかしら?
なにしろ、so-netのページ開くのもちょっと重いし、、、。
自分のブログの管理ページ開いたら結構ちゃんと開きます。なんかXPで開いた時と雰囲気が少し違うけど。
うん、投稿も更新もちゃんと出来るじゃん、これなら問題ないね。
あれ?、、、、ブログにタグが付かない。タグを付けるボタンは押せるのに登録されないや、、。
まあいっか。更新できたし。
あれ?、、、、リンクが張れない。これはちょっと問題だな〜。
まあ、私の記事って手抜きが幸い(?)して今までも外のページにリンクは張ってないけど、目次のページ作っちゃったしなー。
どうしよう、目次から記事に飛べないや、、、。
デモもう引っ越して来ちゃったしな〜、、。
ブログのリンクって、、、htmlを手書きで書けば良いのかな。
編集で上の項目の真似をして、ページアドレスだけ目的の場所に書き換えてっと。
よっこいしょ。
あ、できた。出来るじゃん。な〜んだ、so-netブログエライ、ぱちぱち。
(どこでもできるか、、、)
というわけで少し前からiMacで更新してます。タグは相変わらず付けられません。
so-netさん、なんか良い方法ありませんかね?
「パソコン買え!」って。ごペンなさい、、、。
使用感は「きわめて良好」です。元々OS 8.6が一番慣れてるしね。
今なら、ネット専用オレ専用にカスタマイズしてもカミさんに叱られないしね。
内蔵HDは6GBで当時は「なんて広大なスペースだ!」と感動してたけど、、、。
システムその他を除くと、空きスペースが2.7GB。
巾着袋で持ち運んでるUSBメモリに負けてます。
PSPのメモステだって2GBが2枚あります。
「今ならVistaで4GBがオススメです...」って、RAMだモンね。
確か160MBのメモリ積むのに結構勇気が必要だったのよね、当時。
でも未だにOffice 98 for Macで仕事が出来ます。
XPノートのワードパットよりiMacのWordの方がサクッと動きます。
SimpleTextはもっと軽いです、、、。
しかし、XPってなんであんなに立ち上がりが遅いんだろうね?
使ってるときは「そんなモンだ」と思ってあきらめてたけど。
電源入れてしばらく待って、パスワード入れて。
またしばらく待つからその間にコーヒー入れて、持ってきてゆっくりすすってるうちにだんだん使えるようになるの。
ウイルス対策ソフトによってはもっと時間がかかるし。
前の晩に、コンテンツの多い楽しそう(怪しそう)なサイトとかぶらぶらしてくると、靴底ガムならぬ「邪魔っけクッキー」がへばりついてて、たぶんそのせいで動きが一段と変になるし。
掃除するのにスキャンで1時間以上かかるし。
あれって、なんか人生の一部分を損してるよね。だから速いマシンに乗り換えるのか?
ならば、お小遣いを損してるよね。
久々にiMacに帰ってきたら、サイトページの描画が若干重いけど、何しろ立ち上がりは快適です。
XP使ってたときとは比べものにならない位の時間で作業が開始できます。
USBメモリから、記事のテキストをコピーして、自分の管理ページ開いて貼り付けて投稿して、、、。
油断するとXPが立ち上がってる間に投稿できちゃうかも(大袈裟?)
前に「インターネットはライムのiMac OS 8.6を使っていますが、さすがにこちらはほぼ限界です。」と書きました(Macの話(1:old Mac編)参照)が、前言撤回です。まだまだ使えます。
何しろクラッシックアプリが一番充実してるのよねワタクシ。
やっぱり「頭とハサミは使いよう」ですね。
ちょっと血迷ってLinux入れてみようかなと思ったけど、仮にLinuxが快適に動いても、マシンのスペック以上の速度では描画出来ませんモンね。それに良くわかんないし、、、入れられるのかな?
デモ面白そうだから少しかじってみるかな〜?
なんだ、まだまだいじくれるじゃん。(なんか一所懸命自分を説得している?)
中古のiMac買うんだったら、新品がIntel Core2Duoで¥13万位だもんね。
せこせことお小遣い節約して、新しいiMac買おっと。
でもMacBookもうらやましいな〜。
薄っぺらいのも、欲しいけどちょっと割高かな〜。
買えもしないのに、妄想だけは一人歩きします。
うっとりとMacのラインナップを眺めます。
でもAppleのサイトで固まるんですよね〜。Internet Explorer 5.1 for Mac、、、。
(つづく)
Macの話(17:NESをやろう編) [Mac]
前回、「ファミコン」の話を書きました。そしたら、NESエミュがやりたくなりました。
押し入れから「ニューファミコン」引っ張り出しても良いんだけど、ほら、ここんトコ急に暑いでしょ、汗かきたくないよね(グータラです)、ホコリがいっぱいだろうし(綺麗好き?)、配線すんの面倒だし(やれよ!)。
PSPに「(Unofficial) NesterJ 1.11RM」という、とっても出来の良いNESエミュレーターが入っているのでこれで遊べば快適です。
携帯型ファミコンです。求めていたモノがここにあります。
途中でステートセーブし放題です。
しかし、なんかやっぱりもの足りません、そうです、Macでやらねば!
使命感の様なモノがメラメラと湧いてきます。
都会のマンション暮らしは確かに便利ですが、やっぱり田舎が恋しくて、土のニオイを嗅ぎたくて、思わずベランダでミニトマト作ってしまうサラリーマンの心境です。(そうか?)
そして子供にうんちくを語りましょ「トマトは木で熟れたヤツがサイコーにうまいんだ!」と。
違う違う「Macデモやれば出来るんだ!」と。リンゴでしょリンゴ。
え、そんなモンとっくの昔に知ってたよ〜ん、って。気付くのが遅すぎるって?
いいじゃないですか、思い立ったが吉日です。
今更、NESだからそそられるんです。チャイナドレスの裾みたいなモン。
なんか見えそーで見えなそーなところが、まさにMacのGameエミュレーターですよね。出来そーで出来なそーってか。
それでMacのNESをググってみたら、結構あるんですね。すごいすごい。
FakeNES、FCE Ultra、GrayBox Classic、iNES 1.2、NesMAC (PowerPC)&(68k) 、Nestopia、RockNES、xNES 0.4...
OS X用のモノやclassic用とよりどりみどり、souce codeのまんまアップしてあるヤツとか、、、。
やっぱり、「ファミコン」は偉大ですね。
マシンのスペックも今のコンピューターでエミュレートするにはお手頃だし。
情報も豊富で、ミンナでいじくり倒してるからバグフィックスもほとんど完了してるし。
メーカーの開発もとっくの昔に終わって、ほったらかし状態だから、新しいプロテクトとか絶対かからないしね。
新しいゲームも出ないけど、、、ははは。
そんなわけで、「FakeNES-0.3.1-MacOS_X」を入れてみました。
操作感が独特で、NESの画面でメニューバーが出ます。
そんでFakeNES用のカーソルでメニュー操作するの。マック使いにはある意味新鮮だよね。
ボタンとかもなんか「ファミコン」っぽい作りで、雰囲気満点です。大◎戸情緒村みたい?
とりあえず画面をでかくして、キーボードの操作を決めて、ROMを読み込みます。
初めのゲームは決まってます。SDガンダムの初期のヤツです。
いやー「SDガンダム」モノってはまったよあ〜、、とつぶやきながら。
よく考えてみると、モビルスーツの顔だけのユニットなのにSDなのね、それって究極のデフォルメって事?
日本語だと「スーパーデフォルメ」の略だけど、「Super Def◎rmed」って書くと
外人さんには「良くない言葉」の仲間入りなので「Superior D....」何とか、、
忘れちゃった、、、。まあいいか。
なんかそんな感じの名前で出してたみたい。メーカーも大変だね、お国の事情がそれぞれ違うモンね。
しかし、顔だけユニットなのに良く特徴をつかんでるからきちんと区別が付くところがすごいよね。
ドムとかザクとかズゴックとか特徴的だから、分かりやすいってのもポイント高いしね。
最近のガンダムは、かっこいいんだけど名前がなかなか覚えられません。どっちが敵かも分からない。おじさんには。
でもおじさんのせいだけでもないよねキット。
たぶん、顔だけでデフォルメしてユニットを区別するのは、もはや不可能でしょうね。カッコ良すぎて???
やっぱ「ファーストは遠くなりにけり」かしら、、、。(遠い目、、、)
NESのSDガンダムやって盛り上がれるのってやっぱり30才末期から40才前期かしら?(こう書くと具合の悪い人みたい?)
「ファミコン」と「ガンダム」の話題で三日間くらい酒盛りが出来るよね、、、。
(酒盛りだけでもできるって?)
朝、学校に行く時玄関で「アムロ行きマース」って出かけてたもんね。バカだよね。
やっぱ、そのうち「ガンダムの話」だな、ぜってー書いてやる〜。
(つづく)
押し入れから「ニューファミコン」引っ張り出しても良いんだけど、ほら、ここんトコ急に暑いでしょ、汗かきたくないよね(グータラです)、ホコリがいっぱいだろうし(綺麗好き?)、配線すんの面倒だし(やれよ!)。
PSPに「(Unofficial) NesterJ 1.11RM」という、とっても出来の良いNESエミュレーターが入っているのでこれで遊べば快適です。
携帯型ファミコンです。求めていたモノがここにあります。
途中でステートセーブし放題です。
しかし、なんかやっぱりもの足りません、そうです、Macでやらねば!
使命感の様なモノがメラメラと湧いてきます。
都会のマンション暮らしは確かに便利ですが、やっぱり田舎が恋しくて、土のニオイを嗅ぎたくて、思わずベランダでミニトマト作ってしまうサラリーマンの心境です。(そうか?)
そして子供にうんちくを語りましょ「トマトは木で熟れたヤツがサイコーにうまいんだ!」と。
違う違う「Macデモやれば出来るんだ!」と。リンゴでしょリンゴ。
え、そんなモンとっくの昔に知ってたよ〜ん、って。気付くのが遅すぎるって?
いいじゃないですか、思い立ったが吉日です。
今更、NESだからそそられるんです。チャイナドレスの裾みたいなモン。
なんか見えそーで見えなそーなところが、まさにMacのGameエミュレーターですよね。出来そーで出来なそーってか。
それでMacのNESをググってみたら、結構あるんですね。すごいすごい。
FakeNES、FCE Ultra、GrayBox Classic、iNES 1.2、NesMAC (PowerPC)&(68k) 、Nestopia、RockNES、xNES 0.4...
OS X用のモノやclassic用とよりどりみどり、souce codeのまんまアップしてあるヤツとか、、、。
やっぱり、「ファミコン」は偉大ですね。
マシンのスペックも今のコンピューターでエミュレートするにはお手頃だし。
情報も豊富で、ミンナでいじくり倒してるからバグフィックスもほとんど完了してるし。
メーカーの開発もとっくの昔に終わって、ほったらかし状態だから、新しいプロテクトとか絶対かからないしね。
新しいゲームも出ないけど、、、ははは。
そんなわけで、「FakeNES-0.3.1-MacOS_X」を入れてみました。
操作感が独特で、NESの画面でメニューバーが出ます。
そんでFakeNES用のカーソルでメニュー操作するの。マック使いにはある意味新鮮だよね。
ボタンとかもなんか「ファミコン」っぽい作りで、雰囲気満点です。大◎戸情緒村みたい?
とりあえず画面をでかくして、キーボードの操作を決めて、ROMを読み込みます。
初めのゲームは決まってます。SDガンダムの初期のヤツです。
いやー「SDガンダム」モノってはまったよあ〜、、とつぶやきながら。
よく考えてみると、モビルスーツの顔だけのユニットなのにSDなのね、それって究極のデフォルメって事?
日本語だと「スーパーデフォルメ」の略だけど、「Super Def◎rmed」って書くと
外人さんには「良くない言葉」の仲間入りなので「Superior D....」何とか、、
忘れちゃった、、、。まあいいか。
なんかそんな感じの名前で出してたみたい。メーカーも大変だね、お国の事情がそれぞれ違うモンね。
しかし、顔だけユニットなのに良く特徴をつかんでるからきちんと区別が付くところがすごいよね。
ドムとかザクとかズゴックとか特徴的だから、分かりやすいってのもポイント高いしね。
最近のガンダムは、かっこいいんだけど名前がなかなか覚えられません。どっちが敵かも分からない。おじさんには。
でもおじさんのせいだけでもないよねキット。
たぶん、顔だけでデフォルメしてユニットを区別するのは、もはや不可能でしょうね。カッコ良すぎて???
やっぱ「ファーストは遠くなりにけり」かしら、、、。(遠い目、、、)
NESのSDガンダムやって盛り上がれるのってやっぱり30才末期から40才前期かしら?(こう書くと具合の悪い人みたい?)
「ファミコン」と「ガンダム」の話題で三日間くらい酒盛りが出来るよね、、、。
(酒盛りだけでもできるって?)
朝、学校に行く時玄関で「アムロ行きマース」って出かけてたもんね。バカだよね。
やっぱ、そのうち「ガンダムの話」だな、ぜってー書いてやる〜。
(つづく)
Macの話(18:OS8.6のブラウザ編) [Mac]
iMac(Rev.C:ライムのCDトレイ型だよ〜ん)でブログ更新を本格的に始めてはや一週間以上(?)。
何事もなかったかの様に投稿出来るので一安心なんですが、Internet Explorer5.1ではso-netブログの投稿ページで記事に「タグ」が付かないことを以前書きました。
リンクはhtml手書きだしね。
「投稿できるだけでもありがたい」と思っていましたが、一方で「なんか方法ないかな〜?」と悪あがきよろしく、じたばたとあれこれのたうち回っていました。
ま、今更Mac OS 8.6をメインに使おうという私が悪いんでゴザイマス。
(ネット以外はバリバリ現役なんだけどね。)
楽しそーなサイト行って固まるのも、ひとえに私の不甲斐なさのなせる所存と承りまする、、、。
日本語まで変になってくる、、、。
と、ほぼ完璧にあきらめてたんですが、、、引き当てましたよ、久々の大物。
OS 8.6のブラウザとしてはたぶん最強なんじゃないかしら。
動作も軽いし、サイトコンテンツもきちんと表示される。
これはWinXP+IE 6よりずっと良いかも、、
(少なくとも私にはこっちの方が快適です)
明らかにIE 7より安定している!(ちょと褒めすぎ、、)
すなわち「wamcom」のキーワードにたどり着きましたってことです。
「もう知ってるよ〜ん、遅い遅い」て、、、もーイジワル。
早く教えてよダ〜リン。
2003年の話なんだけどね。でもまあ知らなかったモンはしょうがない。
な〜に、お約束です。「私には今が旬なの!いいの私が楽しければ。」
と開き直りましょう。
いやーびっくりしました。
20年位Mac使ってるけど、最近ようやく知りました「mozilla」なるブラウザのあることを。
そして、それがOS 8.6にも対応していることを!
もしかしたら以前雑誌で読んだことがあったかも?うっすらと記憶に有る様な無い様な。
でもその時は、全然気にとめなかったんだと思う。
要するに必要に駆られてなかったのよね、きっと。
Internet Explorer5.1で別段不満がなかったのは、私が使い方をIE 5に合わせいてただけで、不満に思うようなことをしていなかっただけ、ともいえるかも。
困ったときもiCabとの併用でなんとかなっていたし。
ちなみに世間様では結構いろいろ言われてるけど、私はIE(5)はいいブラウザだと思いますよ。
IE 6との違いは、私なんぞにはち〜っとも分かりかねるしね。
IE 7は、なんかトラブルが多かったので、「発展途上」という印象の方が強かったけど、もう少しこなれればIE 6よりずっと良いな〜と思います。
「世間に揉まれれば」だけどね。でもセキュリティに必要以上に敏感な印象は否めません。
やはり「万人に当てはまる」というのは、目標として非常に崇高だけれども、難しいよね。
承知して「楽しいサイト」とか「少し怪しいサイト」に行く時は、やっぱり承知して勘弁してほしいよね。ニンゲンだもの。
いつもパソコンに注意されてばかりだと、「なんだかな〜」となりますよね。
まあ簡単にいうと、「盛り場をうろつく時は、優等生のお友達と一緒じゃあなんだかやりにくい」ってとこかしら。
だからといって、緩みっぱなしだとかなり危険だから「さじ加減」って重要ですよね。
どうせMacでは使わない(使えない)からどーでもいいや。
まあ、「何事も程々に」ってね。
で、「もじら」の話に戻ります。
こりゃーもう、使ってみるしか道は残されてないですよね。
一本道?、、、物好きだし。
第一名前がいいですよね「Mozilla」。
やっぱり「ゴジラ」と「モスラ」の合体かしら?
それとも「文字ら」と複数形?
「ゴジラ」を「もじる」じゃあ、かなり寒い。
「モッツァレラ」じゃおいしそうだし、「テキーラ」じゃ「ア」しか合ってない。
両方揃うと、なんかとってもデリーシャス、、、てか。
く、苦しい。い、息が出来ない、、、。
はい、、、はやく進めます。
そんな訳で(どんなわけ?って書かないと、その、どーも寝付きが悪くて、、)
「wamcom-131-macos9-20030723.sit」なるファイルを早速ゲット。解凍して、立ち上げてみます。
その前の「wamcom-131-20030624-macos9.sit」も先に手に入ったのですが、7/23バージョンの方が良いようです。バグが減ってる(?)
MacOS9となっていますが、OS8.6で快適に使えます。
----------------------------------
(使い方)
「wamcom-131-macos9-20030723.sit」を解凍して、フォルダ内の「Mozilla」をダブルクリック。
メニューバーの「Edit」→「Preferences...」から「Navigator」→「Languages」で「Add...」ボタンを押すと表が出るので「Japanese」を選びましょう。
ついでにその下のポップアップメニューから「Japanese (Shift_JIS)」を選びましょ。
これで、だいたいの日本語環境は導入されます。
----------------------------------
メニューバーの表示は相変わらず英語のままなので、「Edit」→「Preferences...」から「Appearnce」→「Languages/Content」で「Download More...」ボタンを押せば良いんだと思うんだけど、飛んで行ったサイトのどこを探しても「Mozilla 1.3.1」用の「Japanese」は見つかりません。
うーむと悩みますが、無い物はしょうがない、まあメニューが英語でも別段困らないし「まあいいや」と思うことにします。
そうそう「ニンゲン、あきらめが肝心です」
so-netの管理ページも快適に見られるし、記事にタグもつけられる。
何より、リンクを張るのにhtml手書きで書かなくても済む!
すンばらしい!
しかも「Appleのサイトが固まらない」おまけ付き。ワーイ。
ボタンバーの表示も変にならないしね
(WinXP+IE 6 or 7でもボタンが型くずれするのよね。ジ◎ブス君がワザとやってるってもっぱらの評判だよね、、、)
世間では「◎inXPをあと6年使う方法」なる雑誌が売ってますよね。
うちのiMacもあと6年くらいなら軽く行けそう、、(壊れなければ、、ははは)
押し入れにClassic_Macが幽閉されてたら、是非救出してネットマシンにしてあげましょう。
合い言葉は「wamcom」です。
(つづく)
何事もなかったかの様に投稿出来るので一安心なんですが、Internet Explorer5.1ではso-netブログの投稿ページで記事に「タグ」が付かないことを以前書きました。
リンクはhtml手書きだしね。
「投稿できるだけでもありがたい」と思っていましたが、一方で「なんか方法ないかな〜?」と悪あがきよろしく、じたばたとあれこれのたうち回っていました。
ま、今更Mac OS 8.6をメインに使おうという私が悪いんでゴザイマス。
(ネット以外はバリバリ現役なんだけどね。)
楽しそーなサイト行って固まるのも、ひとえに私の不甲斐なさのなせる所存と承りまする、、、。
日本語まで変になってくる、、、。
と、ほぼ完璧にあきらめてたんですが、、、引き当てましたよ、久々の大物。
OS 8.6のブラウザとしてはたぶん最強なんじゃないかしら。
動作も軽いし、サイトコンテンツもきちんと表示される。
これはWinXP+IE 6よりずっと良いかも、、
(少なくとも私にはこっちの方が快適です)
明らかにIE 7より安定している!(ちょと褒めすぎ、、)
すなわち「wamcom」のキーワードにたどり着きましたってことです。
「もう知ってるよ〜ん、遅い遅い」て、、、もーイジワル。
早く教えてよダ〜リン。
2003年の話なんだけどね。でもまあ知らなかったモンはしょうがない。
な〜に、お約束です。「私には今が旬なの!いいの私が楽しければ。」
と開き直りましょう。
いやーびっくりしました。
20年位Mac使ってるけど、最近ようやく知りました「mozilla」なるブラウザのあることを。
そして、それがOS 8.6にも対応していることを!
もしかしたら以前雑誌で読んだことがあったかも?うっすらと記憶に有る様な無い様な。
でもその時は、全然気にとめなかったんだと思う。
要するに必要に駆られてなかったのよね、きっと。
Internet Explorer5.1で別段不満がなかったのは、私が使い方をIE 5に合わせいてただけで、不満に思うようなことをしていなかっただけ、ともいえるかも。
困ったときもiCabとの併用でなんとかなっていたし。
ちなみに世間様では結構いろいろ言われてるけど、私はIE(5)はいいブラウザだと思いますよ。
IE 6との違いは、私なんぞにはち〜っとも分かりかねるしね。
IE 7は、なんかトラブルが多かったので、「発展途上」という印象の方が強かったけど、もう少しこなれればIE 6よりずっと良いな〜と思います。
「世間に揉まれれば」だけどね。でもセキュリティに必要以上に敏感な印象は否めません。
やはり「万人に当てはまる」というのは、目標として非常に崇高だけれども、難しいよね。
承知して「楽しいサイト」とか「少し怪しいサイト」に行く時は、やっぱり承知して勘弁してほしいよね。ニンゲンだもの。
いつもパソコンに注意されてばかりだと、「なんだかな〜」となりますよね。
まあ簡単にいうと、「盛り場をうろつく時は、優等生のお友達と一緒じゃあなんだかやりにくい」ってとこかしら。
だからといって、緩みっぱなしだとかなり危険だから「さじ加減」って重要ですよね。
どうせMacでは使わない(使えない)からどーでもいいや。
まあ、「何事も程々に」ってね。
で、「もじら」の話に戻ります。
こりゃーもう、使ってみるしか道は残されてないですよね。
一本道?、、、物好きだし。
第一名前がいいですよね「Mozilla」。
やっぱり「ゴジラ」と「モスラ」の合体かしら?
それとも「文字ら」と複数形?
「ゴジラ」を「もじる」じゃあ、かなり寒い。
「モッツァレラ」じゃおいしそうだし、「テキーラ」じゃ「ア」しか合ってない。
両方揃うと、なんかとってもデリーシャス、、、てか。
く、苦しい。い、息が出来ない、、、。
はい、、、はやく進めます。
そんな訳で(どんなわけ?って書かないと、その、どーも寝付きが悪くて、、)
「wamcom-131-macos9-20030723.sit」なるファイルを早速ゲット。解凍して、立ち上げてみます。
その前の「wamcom-131-20030624-macos9.sit」も先に手に入ったのですが、7/23バージョンの方が良いようです。バグが減ってる(?)
MacOS9となっていますが、OS8.6で快適に使えます。
----------------------------------
(使い方)
「wamcom-131-macos9-20030723.sit」を解凍して、フォルダ内の「Mozilla」をダブルクリック。
メニューバーの「Edit」→「Preferences...」から「Navigator」→「Languages」で「Add...」ボタンを押すと表が出るので「Japanese」を選びましょう。
ついでにその下のポップアップメニューから「Japanese (Shift_JIS)」を選びましょ。
これで、だいたいの日本語環境は導入されます。
----------------------------------
メニューバーの表示は相変わらず英語のままなので、「Edit」→「Preferences...」から「Appearnce」→「Languages/Content」で「Download More...」ボタンを押せば良いんだと思うんだけど、飛んで行ったサイトのどこを探しても「Mozilla 1.3.1」用の「Japanese」は見つかりません。
うーむと悩みますが、無い物はしょうがない、まあメニューが英語でも別段困らないし「まあいいや」と思うことにします。
そうそう「ニンゲン、あきらめが肝心です」
so-netの管理ページも快適に見られるし、記事にタグもつけられる。
何より、リンクを張るのにhtml手書きで書かなくても済む!
すンばらしい!
しかも「Appleのサイトが固まらない」おまけ付き。ワーイ。
ボタンバーの表示も変にならないしね
(WinXP+IE 6 or 7でもボタンが型くずれするのよね。ジ◎ブス君がワザとやってるってもっぱらの評判だよね、、、)
世間では「◎inXPをあと6年使う方法」なる雑誌が売ってますよね。
うちのiMacもあと6年くらいなら軽く行けそう、、(壊れなければ、、ははは)
押し入れにClassic_Macが幽閉されてたら、是非救出してネットマシンにしてあげましょう。
合い言葉は「wamcom」です。
(つづく)
Macの話(19:続OS8.6のブラウザ編) [Mac]
前にOS 8.6のブラウザを見つけた話を書きました(Macの話(18:OS8.6のブラウザ編)参照)
そして「mozilla」はとってもいいブラウザなんだけど、いくらがんばってもメニューがなかなか日本語化できなくて「まあいいや」で落ち着いた、と書きました。
今日はそこいら辺の話。
「ニンゲン、あきらめが肝心です」と書きましたけど、そんなにすんなりあきらめたと思います?
わけないよね。
実は結構いろいろやったのよね、あきらめる前に。
「やっちゃった」というべきかも、、、
私って、諦めが悪いんですよね。しつこいとも言う。(うすうす知ってたって?)
日本語化出来ないとなると、なんか闘争心に火が灯ってしまいます。
「Japanese pack」だか「package」だか「kit」だか、なんかそんな風味の「ピリ辛醤油味セット(?)」とおぼしき日本語化ツールをどっかから手に入れました。
「たぶんmozilla用」。きっと。
さあどうします?
「とりあえずメニューが英語でも日本語のサイトが快適にブラウズ出来るから、危ない橋は渡らない」か
「そこにある以上、当然やるでしょう。大丈夫かって?そんなのやってみなきゃわからんでしょ、ルンルン」
かは「自由だー!!」
「日本語化is freedum、、、日本語化is freedum、、、、」
と唄えますよね。
で、その時私が下した判断は?
聞くまでもないよね、「危ない橋を渡らない」なんて選択肢があり得るわけないモンね。
考えるまでもなく実行してました。速攻で。
条件反射ですよね、こんなモン。「パブロフ君」と呼んでください。(犬なみ?)
そんな出しかけの◎ンコ途中で止めるようなこと出来るわけないじゃん。
で、やってみたらどうなったかって?
イジワルね〜。
なんかインストール画面になって、「お、いい感じ」だったんですよ、途中まで。
でも例のビヨ〜ンってのびていくバーが八分目位のトコで急に落ちやがるの、プログラムが。
根性無いよね、あそこまで行ったら、最後までちゃんとFinishしろよ、全く「最近の若いモンは、、、」
見ているこっちがずっこけるじゃないか、プンプン。
(根性の問題ではありません)
「でももしかしたら、も一回やったらうまくいくかも?」(やめとけ、やめとけ)
「やってみ〜よおっと」、「ポチっとな。」
そんでまた「ミヨ〜ン」となって、「ブチ!」と落ちます。
うん、どうやらダメらしい、、、(はじめに気付けよ)
二回やって、「駄目だ」と認識しました。
その後も色々と手を変え品を変え、バックミュージックも変えてトライしましたが、mozilla君は英語がお好みのようです。
なんだがぐちゃぐちゃやってる内に色々インストールしちゃいました。
まあ、気を取り直してブログ更新用の文章を書こうとUSBメモリーをつなぎます。
OS 8.6だと4GBのUSBメモリは認識しないのよね〜ん。
と言いつつブログ専用にした256MBのClipDriveを接続。
次の瞬間、全身が凍り付きました。
なんか変な文字列が目に飛び込んできます。
どうやら、これは昼間仕事場のeMac OS Xで書いたリッチテキスト文章に違いありません。
「そのほう、拙者が書いた文章にしかと相違ないな?」と確認するまでもなく、このUSBメモリのこの位置にあるのは間違いなく私の書いたものです。
でも、変な記号になっちゃってるの?全然読めません。
いわゆる文字化けですよね。
アプリ(MS Wordその他)で開いても同じです。
フォルダ名や、アップ済みフォルダ内にある以前の記事とかは化けてないの。
iMacで新たに書いたのも大丈夫です。
テストしてみると、OS Xのテキストエディトの保存が駄目みたい。
OS Xで読む分には問題ないのよね、でもiMacに持っていくと、、、。
以前、classic用の自作ソフトをOS Xに移植する際に、「Shift-JIS」と「UTF-8」の狭間で苦労した記憶がよみがえります。
でもこれはちょっと違うよね、iMacのトラブルだモンね。
とにかく、なんだか事態は悪化の一途です。
これまで、eMac OS 10.3.9のテキストエディットで文章書いて、USBメモリに入れて、iMacのWordで読んでました。
これだと自然とリッチテキストになります。.txtセーブが無いの。
OS Xだと基本セーブがリッチテキストファイルなのかしら。私はただの.txt派なんだけど。
(そんな派閥あったか?)
eMacでSimpleText使おうとするとclassic立ち上がるし。
ただの.txtファイル作ろうとするならクラリスワークスでテキスト保存すればいいけど、途中の上書き保存(command+S)でいちいちファイル名聞いてくるからうざいし、、、。
クラリスワークス書類でもわざわざ4.0セーブを選ばないとiMacのクラリスで読めないし。
OS X用のMS Officeは持ってないし、買う気もないし。
ちなみに、iMacでリッチテキスト読むときは自然とWordが立ち上がるのね。
iMacのWord 98 for Macってかなりサクッと立ち上がるのよ、機能はほとんど同じだし。
結局、マイクロソフトからは離れられないのね、、、。
て、すぐに脱線してしまいます。
そうそう、文字化け。
さっきまで読めてたファイルが、今は文字化け。ってことは、ついさっきやったことが「悪かった」ってことですよね。子供でも分かる理屈。
でも、なにが悪かったのかは大人でも分かりません。だってグチャグチャやっちゃったんだもん、ははは。
たぶん「Japanese Language Pack」をインストールしようとして、途中でだめだったのが原因だな。
(これは、私のせいでありません勝手に止まったんです、ほんとです、、、。)
どうしよう?
う〜ん、とりあえずWinXPではちゃんと読める。(そりゃ〜そーだ、USBメモリには、まだ何もしていない、、まだ?)
結局、Mozillaのメニューバーを日本語化しようとして、USBメモリが文字化けしてしまいました。
もう、Macったらお茶目なんだから、、、(Macのせいではありません)
その後試してみたところでは、すなわちOS Xのテキストエディットとの相性が悪くなったってことかしら?
まあOS XもLeopardになってどんどんclassicから離れて行っちゃうし、なんか都会に出ていった彼女を田舎で待ってる好青年(?)になった気持ち。
まあいいか、新しい彼女でも作るか!
ということで、OS 8.6とOS Xで共用できるフリーのテキストエディタを探し始めます(根本的に間違ってるような...)
とにかく前進しよう!「出来てしまったことはクヨクヨしても仕方ない」ってか。
要するに私がやりたいのは「文章を書くのに、その時の事情でOS XとOS 8.6とWin95とWinXPをそれぞれ使いたい。」ということなんです。
もちろんファイルは一元的にね。
USBメモリが便利なので.txtとか.rtfで持ち歩けばどこでも使える。ってことなんです。
とりあえず今はiMacでこの記事を書いています。明日はなにで書くのかしら?
とかなんとか言いながら調べていると、あるじゃん「mozilla」の日本語版!
その名も「wazilla」
初めからメニューも日本語だし、、、な〜んだ、こっち使えばいいんじゃん。
今までの作業はいったい何だったの?
で、入れてみました。「mozilla」と「wazilla」の比べっこしてみよっと。
で、やり始めたら何か変??
今度はサイト内の日本語が文字化け始めました。
まあ、化けるサイトはそんなに無いし、行かなきゃーいいのよ行かなきゃー。
とかいいつつ、相変わらず「mozilla」と「wazilla」の比べっこに没頭します。
なんか気にはなってたのよね、切り替える度になんか動作が不安定になってるような気がするの、、。
そんで、自分のブログを見ました。
左側と下の方にso-netが自動で広告をひっつけてくれてますよね。
あれが文字化けてます、本文はまだ無事だけど、、、。
「う〜ん、この調子だと本丸陥落も時間の問題だな」とまるで他人事。
いかんいかん。
自分のブログが読めないと更新が出来ない(なんか問題をはき違えています)
う〜ん
こりゃーもーiMacの大掃除しかないな、うん。
本格的なメンテナンスが必要そうです。
「そーそー私、そう思ってたんです、、」(負け惜しみ?)
我が家のiMac君の運命やいかに、、、?
(つづく)
そして「mozilla」はとってもいいブラウザなんだけど、いくらがんばってもメニューがなかなか日本語化できなくて「まあいいや」で落ち着いた、と書きました。
今日はそこいら辺の話。
「ニンゲン、あきらめが肝心です」と書きましたけど、そんなにすんなりあきらめたと思います?
わけないよね。
実は結構いろいろやったのよね、あきらめる前に。
「やっちゃった」というべきかも、、、
私って、諦めが悪いんですよね。しつこいとも言う。(うすうす知ってたって?)
日本語化出来ないとなると、なんか闘争心に火が灯ってしまいます。
「Japanese pack」だか「package」だか「kit」だか、なんかそんな風味の「ピリ辛醤油味セット(?)」とおぼしき日本語化ツールをどっかから手に入れました。
「たぶんmozilla用」。きっと。
さあどうします?
「とりあえずメニューが英語でも日本語のサイトが快適にブラウズ出来るから、危ない橋は渡らない」か
「そこにある以上、当然やるでしょう。大丈夫かって?そんなのやってみなきゃわからんでしょ、ルンルン」
かは「自由だー!!」
「日本語化is freedum、、、日本語化is freedum、、、、」
と唄えますよね。
で、その時私が下した判断は?
聞くまでもないよね、「危ない橋を渡らない」なんて選択肢があり得るわけないモンね。
考えるまでもなく実行してました。速攻で。
条件反射ですよね、こんなモン。「パブロフ君」と呼んでください。(犬なみ?)
そんな出しかけの◎ンコ途中で止めるようなこと出来るわけないじゃん。
で、やってみたらどうなったかって?
イジワルね〜。
なんかインストール画面になって、「お、いい感じ」だったんですよ、途中まで。
でも例のビヨ〜ンってのびていくバーが八分目位のトコで急に落ちやがるの、プログラムが。
根性無いよね、あそこまで行ったら、最後までちゃんとFinishしろよ、全く「最近の若いモンは、、、」
見ているこっちがずっこけるじゃないか、プンプン。
(根性の問題ではありません)
「でももしかしたら、も一回やったらうまくいくかも?」(やめとけ、やめとけ)
「やってみ〜よおっと」、「ポチっとな。」
そんでまた「ミヨ〜ン」となって、「ブチ!」と落ちます。
うん、どうやらダメらしい、、、(はじめに気付けよ)
二回やって、「駄目だ」と認識しました。
その後も色々と手を変え品を変え、バックミュージックも変えてトライしましたが、mozilla君は英語がお好みのようです。
なんだがぐちゃぐちゃやってる内に色々インストールしちゃいました。
まあ、気を取り直してブログ更新用の文章を書こうとUSBメモリーをつなぎます。
OS 8.6だと4GBのUSBメモリは認識しないのよね〜ん。
と言いつつブログ専用にした256MBのClipDriveを接続。
次の瞬間、全身が凍り付きました。
なんか変な文字列が目に飛び込んできます。
どうやら、これは昼間仕事場のeMac OS Xで書いたリッチテキスト文章に違いありません。
「そのほう、拙者が書いた文章にしかと相違ないな?」と確認するまでもなく、このUSBメモリのこの位置にあるのは間違いなく私の書いたものです。
でも、変な記号になっちゃってるの?全然読めません。
いわゆる文字化けですよね。
アプリ(MS Wordその他)で開いても同じです。
フォルダ名や、アップ済みフォルダ内にある以前の記事とかは化けてないの。
iMacで新たに書いたのも大丈夫です。
テストしてみると、OS Xのテキストエディトの保存が駄目みたい。
OS Xで読む分には問題ないのよね、でもiMacに持っていくと、、、。
以前、classic用の自作ソフトをOS Xに移植する際に、「Shift-JIS」と「UTF-8」の狭間で苦労した記憶がよみがえります。
でもこれはちょっと違うよね、iMacのトラブルだモンね。
とにかく、なんだか事態は悪化の一途です。
これまで、eMac OS 10.3.9のテキストエディットで文章書いて、USBメモリに入れて、iMacのWordで読んでました。
これだと自然とリッチテキストになります。.txtセーブが無いの。
OS Xだと基本セーブがリッチテキストファイルなのかしら。私はただの.txt派なんだけど。
(そんな派閥あったか?)
eMacでSimpleText使おうとするとclassic立ち上がるし。
ただの.txtファイル作ろうとするならクラリスワークスでテキスト保存すればいいけど、途中の上書き保存(command+S)でいちいちファイル名聞いてくるからうざいし、、、。
クラリスワークス書類でもわざわざ4.0セーブを選ばないとiMacのクラリスで読めないし。
OS X用のMS Officeは持ってないし、買う気もないし。
ちなみに、iMacでリッチテキスト読むときは自然とWordが立ち上がるのね。
iMacのWord 98 for Macってかなりサクッと立ち上がるのよ、機能はほとんど同じだし。
結局、マイクロソフトからは離れられないのね、、、。
て、すぐに脱線してしまいます。
そうそう、文字化け。
さっきまで読めてたファイルが、今は文字化け。ってことは、ついさっきやったことが「悪かった」ってことですよね。子供でも分かる理屈。
でも、なにが悪かったのかは大人でも分かりません。だってグチャグチャやっちゃったんだもん、ははは。
たぶん「Japanese Language Pack」をインストールしようとして、途中でだめだったのが原因だな。
(これは、私のせいでありません勝手に止まったんです、ほんとです、、、。)
どうしよう?
う〜ん、とりあえずWinXPではちゃんと読める。(そりゃ〜そーだ、USBメモリには、まだ何もしていない、、まだ?)
結局、Mozillaのメニューバーを日本語化しようとして、USBメモリが文字化けしてしまいました。
もう、Macったらお茶目なんだから、、、(Macのせいではありません)
その後試してみたところでは、すなわちOS Xのテキストエディットとの相性が悪くなったってことかしら?
まあOS XもLeopardになってどんどんclassicから離れて行っちゃうし、なんか都会に出ていった彼女を田舎で待ってる好青年(?)になった気持ち。
まあいいか、新しい彼女でも作るか!
ということで、OS 8.6とOS Xで共用できるフリーのテキストエディタを探し始めます(根本的に間違ってるような...)
とにかく前進しよう!「出来てしまったことはクヨクヨしても仕方ない」ってか。
要するに私がやりたいのは「文章を書くのに、その時の事情でOS XとOS 8.6とWin95とWinXPをそれぞれ使いたい。」ということなんです。
もちろんファイルは一元的にね。
USBメモリが便利なので.txtとか.rtfで持ち歩けばどこでも使える。ってことなんです。
とりあえず今はiMacでこの記事を書いています。明日はなにで書くのかしら?
とかなんとか言いながら調べていると、あるじゃん「mozilla」の日本語版!
その名も「wazilla」
初めからメニューも日本語だし、、、な〜んだ、こっち使えばいいんじゃん。
今までの作業はいったい何だったの?
で、入れてみました。「mozilla」と「wazilla」の比べっこしてみよっと。
で、やり始めたら何か変??
今度はサイト内の日本語が文字化け始めました。
まあ、化けるサイトはそんなに無いし、行かなきゃーいいのよ行かなきゃー。
とかいいつつ、相変わらず「mozilla」と「wazilla」の比べっこに没頭します。
なんか気にはなってたのよね、切り替える度になんか動作が不安定になってるような気がするの、、。
そんで、自分のブログを見ました。
左側と下の方にso-netが自動で広告をひっつけてくれてますよね。
あれが文字化けてます、本文はまだ無事だけど、、、。
「う〜ん、この調子だと本丸陥落も時間の問題だな」とまるで他人事。
いかんいかん。
自分のブログが読めないと更新が出来ない(なんか問題をはき違えています)
う〜ん
こりゃーもーiMacの大掃除しかないな、うん。
本格的なメンテナンスが必要そうです。
「そーそー私、そう思ってたんです、、」(負け惜しみ?)
我が家のiMac君の運命やいかに、、、?
(つづく)
Macの話(20:iMacメンテナンス編) [Mac]
OS 8.6にmozillaを入れて「快適・快適」と喜んだのもつかの間。
無理くりメニューバーの日本語化なんぞに乗り出したおかげで、日本語化どころかサイトの日本語まで読めなくなってしまいました。
英語は何とか読めるんだけどね。これじゃーいまいち役立たずだよね。
自分のブログまで文字化けた日にゃー、私の脳みそに文字エンコードのコンバーターパッチ当てないと更新が出来ません。
まだかろうじて本文部分は死守してるけど、、、。
まあ、UTF-8をShift-JISにするだけだからiMacにパッチ当てるのはさほど難しくなさそうだけど、USBメモリの特定の部分から徐々に文字化けが進行したのがかなり気になってるのよね。
全部一気に文字化けてくれた方がよっぽど得体が知れてますよね。
考えてみればこのiMac君、ここ10年位はほったらかしで思うがままにいじり倒してたから、メンテらしいメンテってしてないモンね。
ダウンロードしてきた変なドライバとか山のように入ってるし、要らないファイルとかOS XとかWin用の.exeとか、「なんでここにあるの?」ってのがそのまんまだし。
「やっぱり大掃除をしよう!」と心に誓いました。
でも建前上このiMacってカミさんのマシンなのよね。
「mozillaが便利だよ〜ん」って勧めたら、「英語がヤだからIE 5のまんまが良い」と振られてしまいました。
なので、カミさんの環境を残しつつクリーンアップせねば、とハードルがまた一つ高くなりました。
それから悩みの種がもう一つ。
OS 8.6で行く?それともOS 9入れる?、、、、このことです。
たぶん100人に聞いたら100人とも「せめてOS 9を入れた方がまだましだよ〜ん」とアドバイスしてくれるでしょう。
短気なヒトなら「買え!パソコン買え〜!」と唄い揚げてくれるでしょう。
全くその通りなんだけど、ずーとOS 8.6で来てるから、私にとってOS 9は「新型OS」なんですホントに。
OS 9のインストールCDは持ってるのにね。なんで使わないんだろうね?
自分でもよく分かりません。
随分前に一度OS 9にして、やっぱりOS 8.6に戻した経緯があります。使ってるアプリのせいだったんだけど。
でも、今は昔、そんなのもう全然関係なくなって、もはやiMac君の役割はネットマシンとSNES用になってるかしら、、、?
せっかく大掃除するんだからOS 9を入れちゃおーかな。
Macエミュ(Basilisk&SheepShaver)用にMacOSインストールDVDも作ったことだし。
てなわけで、「iMac君にOS 9を入れちゃうぞ作戦」が発動されました。
とりあえずiMac内のめぼしいファイルをバックアップ、eMacに持って行ってCDに焼きます。
(iMac Rec.CではCD焼けないし、DVDも読めません、ははは)
ほんで、昔の事を思い出します、「iMacにOS 9インストールする時は、、、」
そうです、iMacファームウエアアップデートなる作業が必要なんです。
単にOS 9_CDからブートしてインストールしようとすると「ポーン、ファームウエアをアップデートしないとだめだよ〜ん」ってたしなめられてしまいます。
「おやつ食べる前には手を洗いましょう」状態。
なので、「う〜んiMacアップデート、あっぷでーと」と呪文のごとく繰り返しながらAppleのサイトを調べます。
若干文字化けしてるけど、まあまあ読める。mozillaエライ!
でも、appleサポートで「iMac Updater」なる物を探しても、そう簡単には見つかりません。
「どこかにあるはずだ!若さの泉を探せ!!」と「ネズミーランド?」のアトラクションばりに「お宝」探しを楽しみ始めます。(相変わらずすぐに目的を見失います)
でも出てくるのは最近のiMacの話題ばかり。当たり前ですよね、今更OS 9入れようなんて、物好き通り越して、、、、ですよね。
ちょっとへこんたけど、くじけません。
初心に返り、OS 9_CDの中を良く調べて見たら、あるじゃんこんなトコに。
「灯台元暗し」とはこのことですね。
「最初に左右を確認してから横断歩道を渡りましょう」
幼稚園の先生の言葉がフラッシュバックしてきます。
はははー。まあいいや、あったから。
今度はしっかり説明読むぞ。なになに。「ファームウエアアップデート立ち上げて、クリップで2つある穴の下の方を押しながら電源入れろ」って。
そういえば、そんなことしたような気がするな〜。
この穴って「プログラマボタン」っていうんだよね。ベージュのマックとかはボタンの形で付いてたもんね、リセットボタンと対になってて。
リセットボタンはちょくちょく使うけどね、固まった時とか(それも問題アリです)
プログラマボタンってほとんど使わないよね、プログラマじゃないモン。
なんか「禁断の領域」を犯しているようで、嬉しいようなドキドキ感が良いよね。
でもやることはショボイよね、ゼムクリップ伸ばして使えってさ。
一応、マニュアルとかと一緒にCDトレイとかを引っ張り出す用のハリガネ君が付いてきてたと思うけど、そんなのとうの昔にどっかいっちゃってるよね。
捨ててはいないと思うけど、あんなモン「必要な時には出てこない」アイテムの筆頭だよね。
そんで「ビヨ〜ン」だか「ボヨ〜ン」だか、なんかいつもと違う長めの起動音がしてファームウエアアップデートを勝手にやってくれます。
コレでめでたくOS 9インストールの下準備が出来るって寸法。
「なんだ簡単じゃん」「あとはフツーにインストールするだけよね〜ん」
と「新規インストール」を選びます。
デモ、インストーラーが賢いのか、元ファイルがしぶといのか、ほとんどのファイルや設定はそのまんま残ります。
ゲンが悪いので、日本語化にはこだわらない用に心がけます。
「mozilla」を入れなおして再設定。「Japanese Pack」は手を出さないようにしました。
「wazilla」を入れても良いんだけど、起動画面の黄色い四角に「mozilla」のマークが気に入ってるので、このまま英語バージョンで使うことにしました。
設定をちょこっといじくるだけで日本語サイトも問題なく見られるしね。
もう一つ、進化した点といえば「4GB_USB」が使えるようになったこと。
これが一番大きい収穫かな。
iMacの内蔵ハードディスクって6GBだから、システム+アプリを除いて、使える領域は3GBちょっと位です。
なので、USBメモリで全部バックアップが可能ってわけ。
すごいよね、この進化。
まあ、もうCDに焼いちゃったし、さすがに次にシステム入れ替えする事なんてあるかしら?、、、10年後?、、、もう動かないでしょ、いくら「不死身の第4小隊」でも。
「バニンク大尉も死んじゃったし」、、、って関係ないか。(わかるヒトだけ解ってください)
OS 9のアップデートて、なんか面倒臭いのよね。
9→9.1→9.2.1→9.2.2の順にやっていくの。
その度にシステム設定ナビゲーターが起動するしね。
それより上のバージョンはOS Xのクラシックモードで組み込まれてるから単体のOS 9は9.2.2で最後なんでしょうね。
(OS 10.2のeMacならOS 9.2.4でブートできるけどね。ある意味貴重品)
せっかくだから9.2.2まで導入しときました。
使用感は「快適」てす。OS 8.6との違いはまだ分かりません。
毎回始めに起動フォルダを探しに行くらしく、「?」マークと「ニコニコMac」マークのフォルダが交互に出るのが若干不安ですが、、、。
立ち上がりが遅いイメージがあったけど、WinXP暫く使った後だと全く別物の快適感です。「やっぱMacの方が肌に合ってるな」と再認識します。
で、懸案の「USBメモリ君文字化け事件」の方ですが、こっちは相変わらず文字化けたまんまです、、、、。
解決してないやん!
相変わらず、eMacから文書持ってくるのに、一手間かけてます。あ〜あ、何なのいったい?
まあいいか、自分のブログの文字化けが直ったから、、、。
(つづく)
無理くりメニューバーの日本語化なんぞに乗り出したおかげで、日本語化どころかサイトの日本語まで読めなくなってしまいました。
英語は何とか読めるんだけどね。これじゃーいまいち役立たずだよね。
自分のブログまで文字化けた日にゃー、私の脳みそに文字エンコードのコンバーターパッチ当てないと更新が出来ません。
まだかろうじて本文部分は死守してるけど、、、。
まあ、UTF-8をShift-JISにするだけだからiMacにパッチ当てるのはさほど難しくなさそうだけど、USBメモリの特定の部分から徐々に文字化けが進行したのがかなり気になってるのよね。
全部一気に文字化けてくれた方がよっぽど得体が知れてますよね。
考えてみればこのiMac君、ここ10年位はほったらかしで思うがままにいじり倒してたから、メンテらしいメンテってしてないモンね。
ダウンロードしてきた変なドライバとか山のように入ってるし、要らないファイルとかOS XとかWin用の.exeとか、「なんでここにあるの?」ってのがそのまんまだし。
「やっぱり大掃除をしよう!」と心に誓いました。
でも建前上このiMacってカミさんのマシンなのよね。
「mozillaが便利だよ〜ん」って勧めたら、「英語がヤだからIE 5のまんまが良い」と振られてしまいました。
なので、カミさんの環境を残しつつクリーンアップせねば、とハードルがまた一つ高くなりました。
それから悩みの種がもう一つ。
OS 8.6で行く?それともOS 9入れる?、、、、このことです。
たぶん100人に聞いたら100人とも「せめてOS 9を入れた方がまだましだよ〜ん」とアドバイスしてくれるでしょう。
短気なヒトなら「買え!パソコン買え〜!」と唄い揚げてくれるでしょう。
全くその通りなんだけど、ずーとOS 8.6で来てるから、私にとってOS 9は「新型OS」なんですホントに。
OS 9のインストールCDは持ってるのにね。なんで使わないんだろうね?
自分でもよく分かりません。
随分前に一度OS 9にして、やっぱりOS 8.6に戻した経緯があります。使ってるアプリのせいだったんだけど。
でも、今は昔、そんなのもう全然関係なくなって、もはやiMac君の役割はネットマシンとSNES用になってるかしら、、、?
せっかく大掃除するんだからOS 9を入れちゃおーかな。
Macエミュ(Basilisk&SheepShaver)用にMacOSインストールDVDも作ったことだし。
てなわけで、「iMac君にOS 9を入れちゃうぞ作戦」が発動されました。
とりあえずiMac内のめぼしいファイルをバックアップ、eMacに持って行ってCDに焼きます。
(iMac Rec.CではCD焼けないし、DVDも読めません、ははは)
ほんで、昔の事を思い出します、「iMacにOS 9インストールする時は、、、」
そうです、iMacファームウエアアップデートなる作業が必要なんです。
単にOS 9_CDからブートしてインストールしようとすると「ポーン、ファームウエアをアップデートしないとだめだよ〜ん」ってたしなめられてしまいます。
「おやつ食べる前には手を洗いましょう」状態。
なので、「う〜んiMacアップデート、あっぷでーと」と呪文のごとく繰り返しながらAppleのサイトを調べます。
若干文字化けしてるけど、まあまあ読める。mozillaエライ!
でも、appleサポートで「iMac Updater」なる物を探しても、そう簡単には見つかりません。
「どこかにあるはずだ!若さの泉を探せ!!」と「ネズミーランド?」のアトラクションばりに「お宝」探しを楽しみ始めます。(相変わらずすぐに目的を見失います)
でも出てくるのは最近のiMacの話題ばかり。当たり前ですよね、今更OS 9入れようなんて、物好き通り越して、、、、ですよね。
ちょっとへこんたけど、くじけません。
初心に返り、OS 9_CDの中を良く調べて見たら、あるじゃんこんなトコに。
「灯台元暗し」とはこのことですね。
「最初に左右を確認してから横断歩道を渡りましょう」
幼稚園の先生の言葉がフラッシュバックしてきます。
はははー。まあいいや、あったから。
今度はしっかり説明読むぞ。なになに。「ファームウエアアップデート立ち上げて、クリップで2つある穴の下の方を押しながら電源入れろ」って。
そういえば、そんなことしたような気がするな〜。
この穴って「プログラマボタン」っていうんだよね。ベージュのマックとかはボタンの形で付いてたもんね、リセットボタンと対になってて。
リセットボタンはちょくちょく使うけどね、固まった時とか(それも問題アリです)
プログラマボタンってほとんど使わないよね、プログラマじゃないモン。
なんか「禁断の領域」を犯しているようで、嬉しいようなドキドキ感が良いよね。
でもやることはショボイよね、ゼムクリップ伸ばして使えってさ。
一応、マニュアルとかと一緒にCDトレイとかを引っ張り出す用のハリガネ君が付いてきてたと思うけど、そんなのとうの昔にどっかいっちゃってるよね。
捨ててはいないと思うけど、あんなモン「必要な時には出てこない」アイテムの筆頭だよね。
そんで「ビヨ〜ン」だか「ボヨ〜ン」だか、なんかいつもと違う長めの起動音がしてファームウエアアップデートを勝手にやってくれます。
コレでめでたくOS 9インストールの下準備が出来るって寸法。
「なんだ簡単じゃん」「あとはフツーにインストールするだけよね〜ん」
と「新規インストール」を選びます。
デモ、インストーラーが賢いのか、元ファイルがしぶといのか、ほとんどのファイルや設定はそのまんま残ります。
ゲンが悪いので、日本語化にはこだわらない用に心がけます。
「mozilla」を入れなおして再設定。「Japanese Pack」は手を出さないようにしました。
「wazilla」を入れても良いんだけど、起動画面の黄色い四角に「mozilla」のマークが気に入ってるので、このまま英語バージョンで使うことにしました。
設定をちょこっといじくるだけで日本語サイトも問題なく見られるしね。
もう一つ、進化した点といえば「4GB_USB」が使えるようになったこと。
これが一番大きい収穫かな。
iMacの内蔵ハードディスクって6GBだから、システム+アプリを除いて、使える領域は3GBちょっと位です。
なので、USBメモリで全部バックアップが可能ってわけ。
すごいよね、この進化。
まあ、もうCDに焼いちゃったし、さすがに次にシステム入れ替えする事なんてあるかしら?、、、10年後?、、、もう動かないでしょ、いくら「不死身の第4小隊」でも。
「バニンク大尉も死んじゃったし」、、、って関係ないか。(わかるヒトだけ解ってください)
OS 9のアップデートて、なんか面倒臭いのよね。
9→9.1→9.2.1→9.2.2の順にやっていくの。
その度にシステム設定ナビゲーターが起動するしね。
それより上のバージョンはOS Xのクラシックモードで組み込まれてるから単体のOS 9は9.2.2で最後なんでしょうね。
(OS 10.2のeMacならOS 9.2.4でブートできるけどね。ある意味貴重品)
せっかくだから9.2.2まで導入しときました。
使用感は「快適」てす。OS 8.6との違いはまだ分かりません。
毎回始めに起動フォルダを探しに行くらしく、「?」マークと「ニコニコMac」マークのフォルダが交互に出るのが若干不安ですが、、、。
立ち上がりが遅いイメージがあったけど、WinXP暫く使った後だと全く別物の快適感です。「やっぱMacの方が肌に合ってるな」と再認識します。
で、懸案の「USBメモリ君文字化け事件」の方ですが、こっちは相変わらず文字化けたまんまです、、、、。
解決してないやん!
相変わらず、eMacから文書持ってくるのに、一手間かけてます。あ〜あ、何なのいったい?
まあいいか、自分のブログの文字化けが直ったから、、、。
(つづく)