モンハンの話(4:ポポノタン編) [モンハン]
生肉を取ろうとして「ポポノタン」が取れると「嬉しい」?それとも「微妙」?
私は、何となく「嬉しい派」です。
(そんな派閥あるのか?)
「ホワイトレバー」は「微妙」なのにね、、、ナゼだろう?
ガウシカが嫌いなのか?
いや、ガウシカの肉よりもポポやファンゴの肉の方が美味しそうな気がするので、あえてガウシカを狙うことが少ないだけなんじゃないかな?
(自分の事なのによく分からない、、、ぷぷ)
そういやこの前、片手剣の操作に四苦八苦したのを思い出しました。
なので今回は攻撃のやり方をもう一度よくよく確認します。
納刀からアナログパッド+△で飛びかかり切り、抜刀からなら△+○で飛びかかり切り。
あ、そうそう、Rボタンで防御ね(コレを忘れちゃいけません)
うんうん、よしよし。これだけ覚えれば充分だ(おいおい)
あとはやってみて身体が覚えるだけだ(実践派??)
んで、練習するならやっぱりポポだな(的がでかいし、、、ぷぷ)
じゃさっそく、ってその前に下準備。
初期装備の片手剣「ハンターカリンガ」を鉄鉱石x3で「ハンターカリンガ改」にパワーアップ。
これはすぐできますね。
おお!攻撃力が112にもなっている!
3桁じゃないか、3ケタ(そんなに嬉しいのか?)
よしよし、これでポポをブイブイ言わせてやる(意味不明)
ということで「ポポノタン」を集めに行くことにしました。
村1「忍び寄る気配」、、、またもや行くのは採取クエです(ぷぷ)
そういやこのクエって、アイツ、、そう、アノお方が出てくるんだよね。
(会いたいような、会いたくないような)
ビクビクしながら雪山登山を敢行。
登った先で例のムービー、、、、
いやあ、いつ見てもおっかないですね、ティガ君。
ポポをガツガツといっちゃってるし。
んで、ムービーではコッチに向かって「ガオー」って吠えてるけど、実際はまだこちらに気付いていない。
なので、気付かれないようにこっそりやり過ごして隣のエリアに逃げ込もうとすると、やっぱり途中でティガ君に発見されて「ビクッ!」ってなるのよね、いつも。
あの、「ビクッ!」ってリアクション、、イヤですね、ホント。
寿命が縮まる思いです。
なので、発見される瞬間は目を合わせておこうとすると、、、、
やっぱ怖くて目が合いません(ぷぷ)
だって、弱々の武器だし、、、
裸だし、、、、(防御力1)
で、結局コソコソと逃げる格好になる自分が、今回はなんだかちょっとくやしい。
「チ、チクショウ、、、お、お前なんてコワく無いぞ!」(腰が引けてます)
「いくら脅かしたって、ムダだからな!」(やせ我慢です)
「裸だからってナメるなよ!」(、、、ノーコメント)
「おれのポポノタンを返せ!」(すでに錯乱してます)
どういう経緯なのか、ハンターの闘争心に火が付いてしまいました。
突っ込んでくるティガ君を華麗に(?)かわし、ヤツの尻尾に斬りかかります。
「お、結構行けるジャン」
そうです、片手剣の機動力には、眼を見張るモノがあります。
逃げるだけなら防御力なんて関係ないしね。
困った時は盾もあるし。
なので、隙を見てちょろっと飛びかかって、すかさず逃げる。
「蝶の様に舞い、蜂の様に刺す」
(ランゴスタの様に舞い、ブナハブラの様に刺す??)
どんなモンスターにも当てはまる基本の攻撃パターンは、実はココでも有効。
そうだ、コイツはティガじゃない、、、ドスファンゴだドスファンゴ。
そう思えばちっとも怖くない、、かもしれない。
その証拠に、ちょっと前足に小突かれた位なら、いきなり落ちるような事は無いじゃないか。
体力の持っていかれ方も、想像していたよりは軽めだ。
ティガレックスの攻撃は半端なく強い、ってのは固定観念だったんだ!
(いや、、、モロ喰らえばメチャ痛いです)
そうか、ティガってドスファンゴだったんじゃん(おいおい)
いくら紙のように薄い防具でも、敵の攻撃を受けなければなんて事はない。
(ていうか、紙すらまとってはいないが、、、)
いい調子になって、ちょこちょこと攻撃を加えていたら、、、切れ味が低下。
あ、そうか、コレって「ハンターカリンガ改」
緑ゲージがほんのわずかに付いてるだけ。
あっという間に切れ味が下がります。
頭だけ正確に狙えれば、黄色ゲージでも何とかなるんだろうけど、そんな技能ははっきり言って期待すべくもありません。
尻尾ねらって近づいて、揺れる尻尾に小突かれてコケてるしまつ。
前足の堅い部分に当たっちゃうとさあ大変。
ティガ君のまさに目の前で弾かれリアクションを披露するのは、若手芸人もビックリの命知らずなパフォーマンスです。
ヤバイ、落ちたかと思った。
と、、砥がなきゃ、、、あ、、、いや、、ホットドリンクが切れた、、、
なんか急に忙しくなってきました。
とっくの昔に支給品の回復薬は底を突いています。
それに、そもそも持ち込みアイテムなんか持ってきてないし、、、(タラ〜リ)
こうなると、先ほどまでドスファンゴに見えていたモンスターが急にコワイ顔に見えてきます。
そういや、攻撃も多彩だし、、動きも敏捷だし、、、ガォーとか吠えるし、、、
コイツってもしかしてドスファンゴじゃ無かったのか(おいおい)
なんか、やば、、、急にテンションダダ下がり。
「に、逃げよう、、、」
でも、こんな時はお約束ですね。
戦闘意欲の萎えたハンターは、ティガ君にとっては単なるエサでしかありません。
「いやあ、ティガレックスのツッコミってやっぱ鋭いわ、、大御所は違うね、、、大御所は、、、、ははは」
と、楽屋(ベースキャンプ)で先輩芸人を褒め称える若手の気分を満喫します。(あっさり落ちてやんの、、、ぷぷ)
しかし、イカンな〜。ホットドリンクもうないや(ぷぷ)
時間もあと10分を切っちゃたし、、
よし、仕方ない、今回は見逃してやろう。
(てか、ティガ様どうか見逃して下さい)
さっさとポポノタンを納品してクエを終了しよう。
(寒くても、3個くらいなら何とかなるべ)
いつか仕返ししてやるからな。首を洗って待ってろよ!
(遠い眼、、、、)
(つづく)
私は、何となく「嬉しい派」です。
(そんな派閥あるのか?)
「ホワイトレバー」は「微妙」なのにね、、、ナゼだろう?
ガウシカが嫌いなのか?
いや、ガウシカの肉よりもポポやファンゴの肉の方が美味しそうな気がするので、あえてガウシカを狙うことが少ないだけなんじゃないかな?
(自分の事なのによく分からない、、、ぷぷ)
そういやこの前、片手剣の操作に四苦八苦したのを思い出しました。
なので今回は攻撃のやり方をもう一度よくよく確認します。
納刀からアナログパッド+△で飛びかかり切り、抜刀からなら△+○で飛びかかり切り。
あ、そうそう、Rボタンで防御ね(コレを忘れちゃいけません)
うんうん、よしよし。これだけ覚えれば充分だ(おいおい)
あとはやってみて身体が覚えるだけだ(実践派??)
んで、練習するならやっぱりポポだな(的がでかいし、、、ぷぷ)
じゃさっそく、ってその前に下準備。
初期装備の片手剣「ハンターカリンガ」を鉄鉱石x3で「ハンターカリンガ改」にパワーアップ。
これはすぐできますね。
おお!攻撃力が112にもなっている!
3桁じゃないか、3ケタ(そんなに嬉しいのか?)
よしよし、これでポポをブイブイ言わせてやる(意味不明)
ということで「ポポノタン」を集めに行くことにしました。
村1「忍び寄る気配」、、、またもや行くのは採取クエです(ぷぷ)
そういやこのクエって、アイツ、、そう、アノお方が出てくるんだよね。
(会いたいような、会いたくないような)
ビクビクしながら雪山登山を敢行。
登った先で例のムービー、、、、
いやあ、いつ見てもおっかないですね、ティガ君。
ポポをガツガツといっちゃってるし。
んで、ムービーではコッチに向かって「ガオー」って吠えてるけど、実際はまだこちらに気付いていない。
なので、気付かれないようにこっそりやり過ごして隣のエリアに逃げ込もうとすると、やっぱり途中でティガ君に発見されて「ビクッ!」ってなるのよね、いつも。
あの、「ビクッ!」ってリアクション、、イヤですね、ホント。
寿命が縮まる思いです。
なので、発見される瞬間は目を合わせておこうとすると、、、、
やっぱ怖くて目が合いません(ぷぷ)
だって、弱々の武器だし、、、
裸だし、、、、(防御力1)
で、結局コソコソと逃げる格好になる自分が、今回はなんだかちょっとくやしい。
「チ、チクショウ、、、お、お前なんてコワく無いぞ!」(腰が引けてます)
「いくら脅かしたって、ムダだからな!」(やせ我慢です)
「裸だからってナメるなよ!」(、、、ノーコメント)
「おれのポポノタンを返せ!」(すでに錯乱してます)
どういう経緯なのか、ハンターの闘争心に火が付いてしまいました。
突っ込んでくるティガ君を華麗に(?)かわし、ヤツの尻尾に斬りかかります。
「お、結構行けるジャン」
そうです、片手剣の機動力には、眼を見張るモノがあります。
逃げるだけなら防御力なんて関係ないしね。
困った時は盾もあるし。
なので、隙を見てちょろっと飛びかかって、すかさず逃げる。
「蝶の様に舞い、蜂の様に刺す」
(ランゴスタの様に舞い、ブナハブラの様に刺す??)
どんなモンスターにも当てはまる基本の攻撃パターンは、実はココでも有効。
そうだ、コイツはティガじゃない、、、ドスファンゴだドスファンゴ。
そう思えばちっとも怖くない、、かもしれない。
その証拠に、ちょっと前足に小突かれた位なら、いきなり落ちるような事は無いじゃないか。
体力の持っていかれ方も、想像していたよりは軽めだ。
ティガレックスの攻撃は半端なく強い、ってのは固定観念だったんだ!
(いや、、、モロ喰らえばメチャ痛いです)
そうか、ティガってドスファンゴだったんじゃん(おいおい)
いくら紙のように薄い防具でも、敵の攻撃を受けなければなんて事はない。
(ていうか、紙すらまとってはいないが、、、)
いい調子になって、ちょこちょこと攻撃を加えていたら、、、切れ味が低下。
あ、そうか、コレって「ハンターカリンガ改」
緑ゲージがほんのわずかに付いてるだけ。
あっという間に切れ味が下がります。
頭だけ正確に狙えれば、黄色ゲージでも何とかなるんだろうけど、そんな技能ははっきり言って期待すべくもありません。
尻尾ねらって近づいて、揺れる尻尾に小突かれてコケてるしまつ。
前足の堅い部分に当たっちゃうとさあ大変。
ティガ君のまさに目の前で弾かれリアクションを披露するのは、若手芸人もビックリの命知らずなパフォーマンスです。
ヤバイ、落ちたかと思った。
と、、砥がなきゃ、、、あ、、、いや、、ホットドリンクが切れた、、、
なんか急に忙しくなってきました。
とっくの昔に支給品の回復薬は底を突いています。
それに、そもそも持ち込みアイテムなんか持ってきてないし、、、(タラ〜リ)
こうなると、先ほどまでドスファンゴに見えていたモンスターが急にコワイ顔に見えてきます。
そういや、攻撃も多彩だし、、動きも敏捷だし、、、ガォーとか吠えるし、、、
コイツってもしかしてドスファンゴじゃ無かったのか(おいおい)
なんか、やば、、、急にテンションダダ下がり。
「に、逃げよう、、、」
でも、こんな時はお約束ですね。
戦闘意欲の萎えたハンターは、ティガ君にとっては単なるエサでしかありません。
「いやあ、ティガレックスのツッコミってやっぱ鋭いわ、、大御所は違うね、、、大御所は、、、、ははは」
と、楽屋(ベースキャンプ)で先輩芸人を褒め称える若手の気分を満喫します。(あっさり落ちてやんの、、、ぷぷ)
しかし、イカンな〜。ホットドリンクもうないや(ぷぷ)
時間もあと10分を切っちゃたし、、
よし、仕方ない、今回は見逃してやろう。
(てか、ティガ様どうか見逃して下さい)
さっさとポポノタンを納品してクエを終了しよう。
(寒くても、3個くらいなら何とかなるべ)
いつか仕返ししてやるからな。首を洗って待ってろよ!
(遠い眼、、、、)
(つづく)
2011-11-04 19:14
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コメント(2)
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