PSPの話（76：最近のカスタムファーム編） [PSP]
ここ数日雨ですね〜。前線の影響なのか？
あんなに暑かったのに、今朝なんて夏がけ一枚じゃちょっと寒いぐらい。
極端ですよね。
真夏日の翌日が「肌寒い」じゃ、ボーナス落としたサラリーマンみたいな落差ですね（ぷぷ）
「暑い」か「寒い」かの二択かい！
中間は無いんか、「ちょうどイイは！！」
と、お天道様に悪態をついてもラチが開かないので、せいぜいカゼ引かないように気をつけましょう。
んで、今日の話題は「カスタムファームウエア」
言わずと知れたPSP改の話です。
コッチの方も目まぐるしく開発が進んでいるようで、ダイエット中のおじさんには世の中の流れに全然ついて行けません（てか、ダイエット関係ないし）
掘り返してみると、去年の12月1日に発売された話題作「MHP3rd」に付いてきたアップデータが公式FW6.36（そりゃ公式決まってるべ）
3rdやりたさに黒赤PSP-3000を新調して「ノーマル狩りライフだぜ」と喜んでいたのがウソのようです（「PSPの話（69：公式ファーム6.36編）」参照）
その後、5.50Prome-4であっさり3rdのiso起動が可能になって、愛機PSP-2000改（黒）に逆戻り。
二台持ち歩くの面倒だもんね（ぷぷ）
今じゃ、黒赤-3000は息子③のセカンドマシンとして活躍しています。
んで、黒赤-3000を息子③に譲ったとーちゃんは？というと、調子にのって「PSP-2000 MHP2Gスペシャルパック」に手を染めたのでした（「PSPの話（75：やってもーた編）」参照）
コレならパンドラ使えるモンネ。
（確信犯、、いや、まだ犯人じゃ、、、）
んで、話が元に戻るわけです。
「そういや、最近のカスタムファームってどうなってんの？」
昨年末の620TNシリーズを皮切りに、PROシリーズ、MEシリーズと乱立気味で各々の特徴が今ひとつ飲み込めません。
しかも、S◎NYの方も意地になって（？）どんどん公式ファームのバージョンを上げていっているので、さらにややこしいことになってるんですね。
今日現在、S◎NYの公式ページで配布されているアップデータは公式6.60です。
んで、既に6.60ME ver.1が発表されています。
なんとも素早い反応ですね。
ま、660MEはもう少しマイナーバージョンアップを待った方がいいかしら。
（その前にS◎NYが上げてくるか、、、ぷぷ）
お楽しみはまだまだ続きそうです。
私が試したのはちょっと前の話なので、公式660はまだでした。
その時点での最新カスタムファームは639ME9だったので、コイツを入れることにしたんですね（他人事？）
ver.9まで進んでたので、とりあえず安心感がありますね。
639ME系ではパンドラが使える1000＆2000用のcfw639meと、最近の3000でもカスタム化可能なlcfw639meの二系統があるんですね。
私のマシンはパンドラが使えるマシンなので心配は少ないのですが、対策基盤以降の2000 ＆ 3000 & PSP goでは、マシンによってはlcfwとの相性が良くないのもあるみたいですね。うまく導入できればハッピーだけど、いったんトラブルに見舞われると復旧の手段がほとんど無いのは心配の種です。
それからlcfw-meとcfw-meの違いってのは何なんだろう？
パンドラマシンにlcfwいれてもいいのか？
みたいなギモンを浮かばせつつ、neo愛機「PSP-2000MHスペシャル」のカスタム化計画が実行に移されました。
ま、なにはともあれパンドラ可能なマシンは貴重品です。
「生命保険に入ってるようなモンだな」とワケの分からないセリフで自分を安心させつつ、ウキウキと作業を開始します。
（いつもこのパターン）
貰ってきたファイルを解凍すると、なんとご丁寧に日本語版のreadme_jp.txtまで入ってる。
しかも解説がかなり詳しく書いてある。
ほんとモー、至れり尽くせり。
コレを読めば導入に関するギモンはほとんど解消できますね。
neur0nサンとそのチームのファンになっちゃいます。
「5.00M33からの流れで来ています」との一言もおじさんには安心材料。
これで6.39までのゲームはパッチ無しで遊べるのかな〜？と期待に胸を膨らまします。
ま、徐々に分かって来るでしょう。
とりあえず今のところ何のトラブルもなく遊べています。
何しろ、今一番やっているゲームは、、、、MHP2Gだし（ぷぷ）
今度はアナログスティック大事に扱おっと。
（つづく）
あんなに暑かったのに、今朝なんて夏がけ一枚じゃちょっと寒いぐらい。
極端ですよね。
真夏日の翌日が「肌寒い」じゃ、ボーナス落としたサラリーマンみたいな落差ですね（ぷぷ）
「暑い」か「寒い」かの二択かい！
中間は無いんか、「ちょうどイイは！！」
と、お天道様に悪態をついてもラチが開かないので、せいぜいカゼ引かないように気をつけましょう。
んで、今日の話題は「カスタムファームウエア」
言わずと知れたPSP改の話です。
コッチの方も目まぐるしく開発が進んでいるようで、ダイエット中のおじさんには世の中の流れに全然ついて行けません（てか、ダイエット関係ないし）
掘り返してみると、去年の12月1日に発売された話題作「MHP3rd」に付いてきたアップデータが公式FW6.36（そりゃ公式決まってるべ）
3rdやりたさに黒赤PSP-3000を新調して「ノーマル狩りライフだぜ」と喜んでいたのがウソのようです（「PSPの話（69：公式ファーム6.36編）」参照）
その後、5.50Prome-4であっさり3rdのiso起動が可能になって、愛機PSP-2000改（黒）に逆戻り。
二台持ち歩くの面倒だもんね（ぷぷ）
今じゃ、黒赤-3000は息子③のセカンドマシンとして活躍しています。
んで、黒赤-3000を息子③に譲ったとーちゃんは？というと、調子にのって「PSP-2000 MHP2Gスペシャルパック」に手を染めたのでした（「PSPの話（75：やってもーた編）」参照）
コレならパンドラ使えるモンネ。
（確信犯、、いや、まだ犯人じゃ、、、）
んで、話が元に戻るわけです。
「そういや、最近のカスタムファームってどうなってんの？」
昨年末の620TNシリーズを皮切りに、PROシリーズ、MEシリーズと乱立気味で各々の特徴が今ひとつ飲み込めません。
しかも、S◎NYの方も意地になって（？）どんどん公式ファームのバージョンを上げていっているので、さらにややこしいことになってるんですね。
今日現在、S◎NYの公式ページで配布されているアップデータは公式6.60です。
んで、既に6.60ME ver.1が発表されています。
なんとも素早い反応ですね。
ま、660MEはもう少しマイナーバージョンアップを待った方がいいかしら。
（その前にS◎NYが上げてくるか、、、ぷぷ）
お楽しみはまだまだ続きそうです。
私が試したのはちょっと前の話なので、公式660はまだでした。
その時点での最新カスタムファームは639ME9だったので、コイツを入れることにしたんですね（他人事？）
ver.9まで進んでたので、とりあえず安心感がありますね。
639ME系ではパンドラが使える1000＆2000用のcfw639meと、最近の3000でもカスタム化可能なlcfw639meの二系統があるんですね。
私のマシンはパンドラが使えるマシンなので心配は少ないのですが、対策基盤以降の2000 ＆ 3000 & PSP goでは、マシンによってはlcfwとの相性が良くないのもあるみたいですね。うまく導入できればハッピーだけど、いったんトラブルに見舞われると復旧の手段がほとんど無いのは心配の種です。
それからlcfw-meとcfw-meの違いってのは何なんだろう？
パンドラマシンにlcfwいれてもいいのか？
みたいなギモンを浮かばせつつ、neo愛機「PSP-2000MHスペシャル」のカスタム化計画が実行に移されました。
ま、なにはともあれパンドラ可能なマシンは貴重品です。
「生命保険に入ってるようなモンだな」とワケの分からないセリフで自分を安心させつつ、ウキウキと作業を開始します。
（いつもこのパターン）
貰ってきたファイルを解凍すると、なんとご丁寧に日本語版のreadme_jp.txtまで入ってる。
しかも解説がかなり詳しく書いてある。
ほんとモー、至れり尽くせり。
コレを読めば導入に関するギモンはほとんど解消できますね。
neur0nサンとそのチームのファンになっちゃいます。
「5.00M33からの流れで来ています」との一言もおじさんには安心材料。
これで6.39までのゲームはパッチ無しで遊べるのかな〜？と期待に胸を膨らまします。
ま、徐々に分かって来るでしょう。
とりあえず今のところ何のトラブルもなく遊べています。
何しろ、今一番やっているゲームは、、、、MHP2Gだし（ぷぷ）
今度はアナログスティック大事に扱おっと。
（つづく）
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