よもやま話(77:ブラックニッカ編) [よもやま話]
「復興のメドがたったら退陣します、、、、」
プー太郎の「ボーナス出たらお金返すよ」みたいなもんか?(ぷぷ)
それにしても、野党が不信任を叫ぶのは成り行き上しょうがないとしても、直前の総理が足を引っ張るのは見るに堪えませんね。
(さすが宇宙人)
ハ◎ヤマさん、あんたの所為で混乱した沖縄を忘れたんかい?
オ◎ワさんに至っては、、、、
はやく議員やめてくれた方が日本のためになるんじゃない?
(騒動のタネ?)
とにかくみんなで協力して、とっとと「復興」に全力を注いで欲しいですね。
(それだってなかなかメドなんか立ちそうに無いのに、、、プンプン)
んで、今日の話題は「ブラックニッカ クリアブレンド」(by pressblog)
そうです、髭おじさんマークのウイスキー。
ウイスキーでも飲んだら、幸せな気分になれるでしょ。
酒好きおじさんの感覚では、
「ウイスキーは大人の飲み物。ガキやおこちゃまにはもったいない」
です。
グラスの氷を「カラン」ってさせながら、大人の雰囲気でウイスキーを楽しむ姿に憧れて、「騒がしく飲むお酒も楽しいけれど、静かに飲むお酒もカッコいいな~」と目を細めた学生時代。
でも、バーに通うお金なんて当然ありません。
仕方ないので、自分の部屋をグレードアップしようと考えます(はは)
ちょっと洒落た室内灯を買ってきて、部屋の蛍光灯を消して。
お気に入りのレコードをかけると、ほ~ら不思議。自分のアパートが、結構いい雰囲気の店に早変わり。
こんな時はCDじゃダメですね。やっぱレコード。
(てか、当時はまだレコードが主流)
あの、プチプチはいるノイズがやけに郷愁をそそって、オンボロアパートに良い味を加えます(ぷぷ)
んで、ちょっと気張って買ってきたやや高めのウイスキーをグラスに注ぎ、ストレートで飲もうとすると「ウプ、、」ってなっちゃって、「そうだ氷氷、、」とロックにしようとすると、冷蔵庫の氷は四角くってなんか嫌で、「カッコイイ氷を買ってこよう!」とコンビニに向かって駈けていくと思いの他夜風が冷たくて。
それでも、意気揚々と買ってきた氷でオンザロックを飲んでいると、レコードの裏面を聞き終わる頃にはなんだかだんだん人恋しくなってきて。
「あ~ん、彼女が欲しい」とか考えていると、今度は、だんだんもの悲しくなっちゃって、ついでになんだか寒くなってきて。
暖房をつけるのはもったいないので、お湯を沸かしてホットウイスキーにすると、これまた飲み始めに「ウプッ」てなって、、、
いやあ、そうやってオトナになっていくんですね。
(おじさんも昔は小僧でした、てか、今も?、、、ぷぷぷ)
なので、最近ハイボールがはやり始めた時もちょっと斜めに構えてました。
「角をハイボールに使うなんてもったいないだろ!」
でも、小雪サンに作って貰えるなら120%賛成です(ははは)
ありゃ、サ◎トリーの戦略勝ちだよね。
サ◎トリーってCMが上手ですね。
(アバンティとか、すごい好きだったし、、、あ、ラジオの番組ね)
お酒って、味もイメージも大事だものね。
んで、特に「味」にこだわるなら、実はニッカのウイスキーは大本命ですね。
独特の風味というかキレというか。
一貫したこだわりが職人気質のお酒を生み出します。
外人さんでニッカを好む人も多かったりするし。
仙台市から車で郊外の方にズンズン進んでいくと、熊とかキツネとかイノシシとか、猿とかキジとか桃太郎とか(?)が出そうな山の中に広大な醸造所があって、見学に行ったことを思い出します。
(桃太郎は、、、山が違うだろ)
なにより醸造所の雰囲気がイイ。めっちゃイイ。
下手なテーマパークじゃ真似できない(なにしろ本物のお酒を作ってる)
でもって案内のおっちゃんがとっても親切だった上に、なにより感激したのは休憩所での試飲が無料&無制限だったのが最高だった(そこかい)
20年も昔の話なので今はどうか知らないけど、きっと変わっていないでしょう。だって、お酒の味も変わっていないもんね(ははは)
ま、おっちゃんは定年退職してるだろうけど(ぷぷぷ)
てか、震災で被害受けたのかな?受けちゃったよねキット。
う~ん、やっぱコワイですね地震。
じゃ、応援するためにニッカを飲まねば!
(理由をつけて飲みたいだけ、、、)
とっちかというとCM下手な印象があったニッカウイスキー、昨今のハイボールブームになんとか食いつくべくブラックニッカ クリアブレンドで戦いに参戦しました。
メインキャラクターは大泉洋さん。
「ウイスキ~~~は、お好きでしょ、、(パヤ)」とか「◎、◎、◎リスのハイボール」に対抗するには髭おやじが一番なんでしょうかね(はは)
個人的にはアノ髭おやじキャラに、「カモン・ベイベー」ってカウンターバーに誘われるTVCMとかでも面白そう、なんて思ったりもするけどね(ははは)
しかし、大泉洋さん、髭似合うね。( http://www.nikka.com/products/kob/ )
無理くり強調して違和感を出そうとしてるっぽいとまで思える宴会用巨大髭(?)を、あれほどうまく付けこなす俳優さんは数少ないですね(ははは)
う~ん、なんかウイスキー飲みたくなってきた。
今から買いに行こうかな?
勿論、氷も、、、え?ソーダ水も??
うん、それもイイね。
(つづく)
プー太郎の「ボーナス出たらお金返すよ」みたいなもんか?(ぷぷ)
それにしても、野党が不信任を叫ぶのは成り行き上しょうがないとしても、直前の総理が足を引っ張るのは見るに堪えませんね。
(さすが宇宙人)
ハ◎ヤマさん、あんたの所為で混乱した沖縄を忘れたんかい?
オ◎ワさんに至っては、、、、
はやく議員やめてくれた方が日本のためになるんじゃない?
(騒動のタネ?)
とにかくみんなで協力して、とっとと「復興」に全力を注いで欲しいですね。
(それだってなかなかメドなんか立ちそうに無いのに、、、プンプン)
んで、今日の話題は「ブラックニッカ クリアブレンド」(by pressblog)
そうです、髭おじさんマークのウイスキー。
ウイスキーでも飲んだら、幸せな気分になれるでしょ。
酒好きおじさんの感覚では、
「ウイスキーは大人の飲み物。ガキやおこちゃまにはもったいない」
です。
グラスの氷を「カラン」ってさせながら、大人の雰囲気でウイスキーを楽しむ姿に憧れて、「騒がしく飲むお酒も楽しいけれど、静かに飲むお酒もカッコいいな~」と目を細めた学生時代。
でも、バーに通うお金なんて当然ありません。
仕方ないので、自分の部屋をグレードアップしようと考えます(はは)
ちょっと洒落た室内灯を買ってきて、部屋の蛍光灯を消して。
お気に入りのレコードをかけると、ほ~ら不思議。自分のアパートが、結構いい雰囲気の店に早変わり。
こんな時はCDじゃダメですね。やっぱレコード。
(てか、当時はまだレコードが主流)
あの、プチプチはいるノイズがやけに郷愁をそそって、オンボロアパートに良い味を加えます(ぷぷ)
んで、ちょっと気張って買ってきたやや高めのウイスキーをグラスに注ぎ、ストレートで飲もうとすると「ウプ、、」ってなっちゃって、「そうだ氷氷、、」とロックにしようとすると、冷蔵庫の氷は四角くってなんか嫌で、「カッコイイ氷を買ってこよう!」とコンビニに向かって駈けていくと思いの他夜風が冷たくて。
それでも、意気揚々と買ってきた氷でオンザロックを飲んでいると、レコードの裏面を聞き終わる頃にはなんだかだんだん人恋しくなってきて。
「あ~ん、彼女が欲しい」とか考えていると、今度は、だんだんもの悲しくなっちゃって、ついでになんだか寒くなってきて。
暖房をつけるのはもったいないので、お湯を沸かしてホットウイスキーにすると、これまた飲み始めに「ウプッ」てなって、、、
いやあ、そうやってオトナになっていくんですね。
(おじさんも昔は小僧でした、てか、今も?、、、ぷぷぷ)
なので、最近ハイボールがはやり始めた時もちょっと斜めに構えてました。
「角をハイボールに使うなんてもったいないだろ!」
でも、小雪サンに作って貰えるなら120%賛成です(ははは)
ありゃ、サ◎トリーの戦略勝ちだよね。
サ◎トリーってCMが上手ですね。
(アバンティとか、すごい好きだったし、、、あ、ラジオの番組ね)
お酒って、味もイメージも大事だものね。
んで、特に「味」にこだわるなら、実はニッカのウイスキーは大本命ですね。
独特の風味というかキレというか。
一貫したこだわりが職人気質のお酒を生み出します。
外人さんでニッカを好む人も多かったりするし。
仙台市から車で郊外の方にズンズン進んでいくと、熊とかキツネとかイノシシとか、猿とかキジとか桃太郎とか(?)が出そうな山の中に広大な醸造所があって、見学に行ったことを思い出します。
(桃太郎は、、、山が違うだろ)
なにより醸造所の雰囲気がイイ。めっちゃイイ。
下手なテーマパークじゃ真似できない(なにしろ本物のお酒を作ってる)
でもって案内のおっちゃんがとっても親切だった上に、なにより感激したのは休憩所での試飲が無料&無制限だったのが最高だった(そこかい)
20年も昔の話なので今はどうか知らないけど、きっと変わっていないでしょう。だって、お酒の味も変わっていないもんね(ははは)
ま、おっちゃんは定年退職してるだろうけど(ぷぷぷ)
てか、震災で被害受けたのかな?受けちゃったよねキット。
う~ん、やっぱコワイですね地震。
じゃ、応援するためにニッカを飲まねば!
(理由をつけて飲みたいだけ、、、)
とっちかというとCM下手な印象があったニッカウイスキー、昨今のハイボールブームになんとか食いつくべくブラックニッカ クリアブレンドで戦いに参戦しました。
メインキャラクターは大泉洋さん。
「ウイスキ~~~は、お好きでしょ、、(パヤ)」とか「◎、◎、◎リスのハイボール」に対抗するには髭おやじが一番なんでしょうかね(はは)
個人的にはアノ髭おやじキャラに、「カモン・ベイベー」ってカウンターバーに誘われるTVCMとかでも面白そう、なんて思ったりもするけどね(ははは)
しかし、大泉洋さん、髭似合うね。( http://www.nikka.com/products/kob/ )
無理くり強調して違和感を出そうとしてるっぽいとまで思える宴会用巨大髭(?)を、あれほどうまく付けこなす俳優さんは数少ないですね(ははは)
う~ん、なんかウイスキー飲みたくなってきた。
今から買いに行こうかな?
勿論、氷も、、、え?ソーダ水も??
うん、それもイイね。
(つづく)
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