よもやま話(74:イヤホン編) [よもやま話]
この前の週末ヤマデンに行ってきました。
息子①②がそろって「イヤホンが欲しい」といったモンで、カミさんが「買ってやる」と太っ腹なトコを見せたんです。
とーちゃんにはしわっこいのにね(ははは)
(てか、「太っ腹」ていうと叱られるけど、、、ぷぷ)
息子①は耳たぶの中に装着するタイプ、息子②はイヤーカバータイプ。
顔も性格も似てるのに、好みは分かれます。
耳の穴に突っ込むタイプはどちらも嫌なんですね。
コレはとーちゃんも同じ。
カミさんがiPod Touchを買った時に付属で付いてきたAppleの白いイヤホンがとっても使いやすかったので、とーちゃんはコレをしばらく使ってました。
そ、黒のPSP-2000改にくっつけて。
カミさんはイヤーカバータイプじゃないと嫌なんだって。
Appleのヤツでも耳が痛くなっちゃうんだって。
耳が小さいのかな?
ま、耳の形も個性色々ですね。
んで、しばらく気に入って使ってたAppleイヤホンがすり切れてきて、薄く張ってあるゴムが取れちゃいました。
なので、以前持ってたS◎NY製のヤツを引っ張り出してきて使おうと思いました。
そ、CDウォークマンのヤツ(古)
車載キットで使ってたので、イヤホンは新品そのまま。
全然使ってませんでした。
色も黒なのでPSP-2000改にピッタリ、、と思ったら、本体部分の丸い円周のフチにちょこっとポッチが出ている。
多分、耳の穴のちょっと切れ欠きがあるトコにフィットするようなS◎NY的心配りなんでしょう。
「う〜ん、日本製はひと味違うぜ」
と思ってしばらく装着してたら、なんか耳に違和感。
しかも、時間が経つと「痛い」
そうです、このポッチのおかげで、イヤホンが台無し。
サイズ的にはちょうど良い大きさなんだけど、とにかく耳が痛い。
「なんでこんな出っ張りを付けるんじゃい!」
と天下のS◎NYにくってかかります(独り言)
ま、文句を言っても始まらないので、おじさんなりに思案をしました。
「ま、いらない出っ張りはとっちゃうだな。ほら、よく言うジャン『出る杭は打たれる』って」(杭じゃありません)
んで、おもむろに爪切りの登場。
(一番身近にあるヤスリです)
ゴリゴリ、、、、ゴリゴリ、、、、ゴリゴリ、、、、
もう一個もあるのか、、、、ゴリゴリ、、、
削りすぎると壊れちゃうから、ポッチの部分だけ削って綺麗な丸になるように丁寧に作業します。
(プラモで培った技術が役に立ちます)
んで、ゴリゴリしては耳に入れて仕上がりを試すとーちゃんの姿をカミさんが見て言いました。
「なにしてんの?」
「ん?イヤホンの出っ張り削ってんの。」
「そんな事して大丈夫なの?」
「とーちゃんのプラモ技術を持ってすれば、、、、」
「てか、新しいの買ったら?」
「、、、、」
ソッコーで買いに行きました(ぷぷ)
んで、買ったのが赤黒のイヤホン。耳たぶの中に装着するタイプ。
ちょうどそのころ、MHP3rd用に黒赤PSP-3000を新調したばかりだったので、まさにゴキゲンでした。
(「PSPの話(69:公式ファーム6.36編)」参照)
んで、それを使ってるとーちゃんを見て、うらやましくなり、話が振り出しに戻るんですね(ぷぷ)
しばらくシカトしてたんだけど(ぷぷ)、カミさんの耳に入って「買ってやる!」になったわけ。
やっぱ息子には甘いですね(ははは)
できればモンハンイヤホンとかがよかったんだろうけど、耳の穴に突っ込むタイプだとどっちも嫌がるし、第一値段が高い。
とーちゃんが買ったのと同じタイプの黒いヤツと、同じ値段のこれまた黒いイヤーカバータイプを買ってきました。
(ま、ありていに言うと、一番安いシリーズ、、ぷぷ)
いくら値段が高くても耳に合わないヤツはダメですよね。
なので、耳たぶの中に入れるタイプはなるべく小さくて、変な突起が付いてない、シンプルなマルの形がおすすめですね。
(つづく)
息子①②がそろって「イヤホンが欲しい」といったモンで、カミさんが「買ってやる」と太っ腹なトコを見せたんです。
とーちゃんにはしわっこいのにね(ははは)
(てか、「太っ腹」ていうと叱られるけど、、、ぷぷ)
息子①は耳たぶの中に装着するタイプ、息子②はイヤーカバータイプ。
顔も性格も似てるのに、好みは分かれます。
耳の穴に突っ込むタイプはどちらも嫌なんですね。
コレはとーちゃんも同じ。
カミさんがiPod Touchを買った時に付属で付いてきたAppleの白いイヤホンがとっても使いやすかったので、とーちゃんはコレをしばらく使ってました。
そ、黒のPSP-2000改にくっつけて。
カミさんはイヤーカバータイプじゃないと嫌なんだって。
Appleのヤツでも耳が痛くなっちゃうんだって。
耳が小さいのかな?
ま、耳の形も個性色々ですね。
んで、しばらく気に入って使ってたAppleイヤホンがすり切れてきて、薄く張ってあるゴムが取れちゃいました。
なので、以前持ってたS◎NY製のヤツを引っ張り出してきて使おうと思いました。
そ、CDウォークマンのヤツ(古)
車載キットで使ってたので、イヤホンは新品そのまま。
全然使ってませんでした。
色も黒なのでPSP-2000改にピッタリ、、と思ったら、本体部分の丸い円周のフチにちょこっとポッチが出ている。
多分、耳の穴のちょっと切れ欠きがあるトコにフィットするようなS◎NY的心配りなんでしょう。
「う〜ん、日本製はひと味違うぜ」
と思ってしばらく装着してたら、なんか耳に違和感。
しかも、時間が経つと「痛い」
そうです、このポッチのおかげで、イヤホンが台無し。
サイズ的にはちょうど良い大きさなんだけど、とにかく耳が痛い。
「なんでこんな出っ張りを付けるんじゃい!」
と天下のS◎NYにくってかかります(独り言)
ま、文句を言っても始まらないので、おじさんなりに思案をしました。
「ま、いらない出っ張りはとっちゃうだな。ほら、よく言うジャン『出る杭は打たれる』って」(杭じゃありません)
んで、おもむろに爪切りの登場。
(一番身近にあるヤスリです)
ゴリゴリ、、、、ゴリゴリ、、、、ゴリゴリ、、、、
もう一個もあるのか、、、、ゴリゴリ、、、
削りすぎると壊れちゃうから、ポッチの部分だけ削って綺麗な丸になるように丁寧に作業します。
(プラモで培った技術が役に立ちます)
んで、ゴリゴリしては耳に入れて仕上がりを試すとーちゃんの姿をカミさんが見て言いました。
「なにしてんの?」
「ん?イヤホンの出っ張り削ってんの。」
「そんな事して大丈夫なの?」
「とーちゃんのプラモ技術を持ってすれば、、、、」
「てか、新しいの買ったら?」
「、、、、」
ソッコーで買いに行きました(ぷぷ)
んで、買ったのが赤黒のイヤホン。耳たぶの中に装着するタイプ。
ちょうどそのころ、MHP3rd用に黒赤PSP-3000を新調したばかりだったので、まさにゴキゲンでした。
(「PSPの話(69:公式ファーム6.36編)」参照)
んで、それを使ってるとーちゃんを見て、うらやましくなり、話が振り出しに戻るんですね(ぷぷ)
しばらくシカトしてたんだけど(ぷぷ)、カミさんの耳に入って「買ってやる!」になったわけ。
やっぱ息子には甘いですね(ははは)
できればモンハンイヤホンとかがよかったんだろうけど、耳の穴に突っ込むタイプだとどっちも嫌がるし、第一値段が高い。
とーちゃんが買ったのと同じタイプの黒いヤツと、同じ値段のこれまた黒いイヤーカバータイプを買ってきました。
(ま、ありていに言うと、一番安いシリーズ、、ぷぷ)
いくら値段が高くても耳に合わないヤツはダメですよね。
なので、耳たぶの中に入れるタイプはなるべく小さくて、変な突起が付いてない、シンプルなマルの形がおすすめですね。
(つづく)
Fantastic post but I was wanting to know if you could write a litte more on this subject? I'd be very thankful if you could elaborate a little bit more. Thanks!
nike シューズ http://www.nikejashoes.com/
by nike シューズ (2013-09-16 07:20)