PSPの話(67:マシンマニア編) [PSP]
ついうっかりとはいえ、言っていいことと悪いこと位はわきまえておかないと大人になってから恥ずかしい思いをします。
幼稚園で教わらなかったんですね。
二つだけ覚えていれば法務大臣が務まるなら、うちの息子だって大臣になれそうです。
政治家も仕分けして統廃合したほうが良いですね(ぷぷ)
いや、かえって焼け太るのか(おいおい)
削減された事業の名前を変えて、しかも水増しして再提出する高級官僚ってのも脳みそいっちゃってるしね。
国際線のパイロットだって首を切られる御時世ですぜ、何も考えずに答弁したり、天下ったり、渡ったりしてる場合じゃないでしょ。
ま、いいか(いつものパターン、、ぷぷ)
そんな事より、とーちゃん、昨日はゴキゲンでした。
11月18日木曜日は、SONYストアで予約していた「黒赤PSPバリューパック」のお届け日です。
そうです、アメリカでGod of Warのスペシャルパック用に発表した黒赤マシンがことのほか好評だったので、急遽日本でもバリューパックで登場、物議を醸し出しました(なのか?)
物好きとーちゃんはアメリカのAmazonからはるばる買ってこようかなと考えた位のエキゾチックマシンです。
写真をみて「かっこいいな〜」とため息をつきつつ、薄いお財布と見比べる毎日だったのが、一転、「日本でも発売」のニュースを聞きつけ、間髪入れずにネットで予約。
SONYストアではあっという間に予約締め切りになったので、「シメシメ、うまくいったぜグフフ」とバイキンマン並にほくそ笑みました。
実はそのとき MHP3rdスペシャル仕様のPSP-3000とどっちにするかさんざん悩んで、試しに3rdパックの方を見てみたら、すでに予約締め切られてました、、、はは
だからというわけでは無いけれど、よけいに楽しみ。
早く宅配便が届かないかな〜と首を長〜くしてました。
んで昨日、仕事から帰った自宅玄関にちょこんと置かれた小さな包み。
(ばーちゃんが受け取って、そのまま放ったらかしといたのね)
「うん、これこれ」
にんまりしながら包みを開くとーちゃんの周りに、野次馬のごとく息子達がわらわらと群がってきます(野次馬です)
不思議なモンで、群がってくれるとよけいにテンション上がりますね。
「これがかの有名な黒赤マシンだー!」と叫ぶとーちゃんの手がハタと止まります。
そうだ、液晶保護フィルターを張らなければ。
そうです、何となくフィルターを張らないと気持ちが落ち着かない。
座布団を敷かずに板の間で正座するような気持ちです(わかりにくいぞ)
袋から出した瞬間に間髪入れずにフィルターを張って、ホコリが全然無いようにしないと気が済まない。
故に、袋から出す前にフィルターを買ってこなければ!
と思い立って、早速近所のゲームショップに足を運びました。
(こういう時は腰が軽いんです、、、ぷぷ)
んで、何気なくいつものように棚に目を注ぎます。
「中古の良い出物ないかな〜」(習性)
そしたら、、、、あるじゃないですか、、「黒赤バリューパック」
さも当たり前のように、棚の真ん中にデン!って置いてある。
SONYのオンラインストアでは品切れだったのに、、、、
しかも普通のPSP-3000は未だに出荷調整中で品薄なのにね。
なんか拍子抜けしました。
「限定品」を「わざわざ予約」で「ようやく手に入れた」テンションがダダ下がりです(ぷぷ)
カミさんが慰めてくれました、、、「良かったね、、、値段同じで」(ぷぷ)
ま、カッコ良いマシンだからお気に入りであることは変わりないですね。
(変わり身のはやさ)
いそいそとフィルターを買ってきて、息を止めながらすげ〜慎重に張りました。
「あ、一個ホコリがはいった、、、、」
それでもお気に入りであることに変わりはありません。
最初からココロに堅く誓っています。
「こいつはMHP3rd専用マシンにするんだ」
なぜか、3000のアナログパッドの方が巧く狩れるような気がします。
(動きがなめらか?)
こうなると次は12月1日が待ち遠しいですね。
そういや、ヤマ電でMHP3rd特別仕様のPSP-3000を当日売りします、って書いてあったな〜。
予約はできないみたいね。
前の日から並ぶ人とかいるのかな?
夕方行って、ぼっとあったら、買っちゃいそうだな〜
なんて事を話していたら、息子①に言われました。
「何台買うの?」
カミさんに言われました。
「そんなに買うくらいならパソコンとか買った方がいいんじゃない?」
息子②にも言われました。
「タクティクスオウガ買ったら?」
なので、反論しました。
「とーちゃんはゲーマーじゃない!、、、、物好きだ!!」(おいおい)
(つづく)
幼稚園で教わらなかったんですね。
二つだけ覚えていれば法務大臣が務まるなら、うちの息子だって大臣になれそうです。
政治家も仕分けして統廃合したほうが良いですね(ぷぷ)
いや、かえって焼け太るのか(おいおい)
削減された事業の名前を変えて、しかも水増しして再提出する高級官僚ってのも脳みそいっちゃってるしね。
国際線のパイロットだって首を切られる御時世ですぜ、何も考えずに答弁したり、天下ったり、渡ったりしてる場合じゃないでしょ。
ま、いいか(いつものパターン、、ぷぷ)
そんな事より、とーちゃん、昨日はゴキゲンでした。
11月18日木曜日は、SONYストアで予約していた「黒赤PSPバリューパック」のお届け日です。
そうです、アメリカでGod of Warのスペシャルパック用に発表した黒赤マシンがことのほか好評だったので、急遽日本でもバリューパックで登場、物議を醸し出しました(なのか?)
物好きとーちゃんはアメリカのAmazonからはるばる買ってこようかなと考えた位のエキゾチックマシンです。
写真をみて「かっこいいな〜」とため息をつきつつ、薄いお財布と見比べる毎日だったのが、一転、「日本でも発売」のニュースを聞きつけ、間髪入れずにネットで予約。
SONYストアではあっという間に予約締め切りになったので、「シメシメ、うまくいったぜグフフ」とバイキンマン並にほくそ笑みました。
実はそのとき MHP3rdスペシャル仕様のPSP-3000とどっちにするかさんざん悩んで、試しに3rdパックの方を見てみたら、すでに予約締め切られてました、、、はは
だからというわけでは無いけれど、よけいに楽しみ。
早く宅配便が届かないかな〜と首を長〜くしてました。
んで昨日、仕事から帰った自宅玄関にちょこんと置かれた小さな包み。
(ばーちゃんが受け取って、そのまま放ったらかしといたのね)
「うん、これこれ」
にんまりしながら包みを開くとーちゃんの周りに、野次馬のごとく息子達がわらわらと群がってきます(野次馬です)
不思議なモンで、群がってくれるとよけいにテンション上がりますね。
「これがかの有名な黒赤マシンだー!」と叫ぶとーちゃんの手がハタと止まります。
そうだ、液晶保護フィルターを張らなければ。
そうです、何となくフィルターを張らないと気持ちが落ち着かない。
座布団を敷かずに板の間で正座するような気持ちです(わかりにくいぞ)
袋から出した瞬間に間髪入れずにフィルターを張って、ホコリが全然無いようにしないと気が済まない。
故に、袋から出す前にフィルターを買ってこなければ!
と思い立って、早速近所のゲームショップに足を運びました。
(こういう時は腰が軽いんです、、、ぷぷ)
んで、何気なくいつものように棚に目を注ぎます。
「中古の良い出物ないかな〜」(習性)
そしたら、、、、あるじゃないですか、、「黒赤バリューパック」
さも当たり前のように、棚の真ん中にデン!って置いてある。
SONYのオンラインストアでは品切れだったのに、、、、
しかも普通のPSP-3000は未だに出荷調整中で品薄なのにね。
なんか拍子抜けしました。
「限定品」を「わざわざ予約」で「ようやく手に入れた」テンションがダダ下がりです(ぷぷ)
カミさんが慰めてくれました、、、「良かったね、、、値段同じで」(ぷぷ)
ま、カッコ良いマシンだからお気に入りであることは変わりないですね。
(変わり身のはやさ)
いそいそとフィルターを買ってきて、息を止めながらすげ〜慎重に張りました。
「あ、一個ホコリがはいった、、、、」
それでもお気に入りであることに変わりはありません。
最初からココロに堅く誓っています。
「こいつはMHP3rd専用マシンにするんだ」
なぜか、3000のアナログパッドの方が巧く狩れるような気がします。
(動きがなめらか?)
こうなると次は12月1日が待ち遠しいですね。
そういや、ヤマ電でMHP3rd特別仕様のPSP-3000を当日売りします、って書いてあったな〜。
予約はできないみたいね。
前の日から並ぶ人とかいるのかな?
夕方行って、ぼっとあったら、買っちゃいそうだな〜
なんて事を話していたら、息子①に言われました。
「何台買うの?」
カミさんに言われました。
「そんなに買うくらいならパソコンとか買った方がいいんじゃない?」
息子②にも言われました。
「タクティクスオウガ買ったら?」
なので、反論しました。
「とーちゃんはゲーマーじゃない!、、、、物好きだ!!」(おいおい)
(つづく)
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