Gameの話(14:ガンダムバトルユニバース・ザク強化編) [Game]
いや~、PSPの「ガンダムバトルユニバース」にはまってます。
なにを今更だって?
まあそう言わずに、私のテンションに付き合って下さいよ。
面白ね、コレ。
PS2のガンダムゲームが出た時に「うをー、モビルスーツに乗れるジャン」って驚喜乱舞してたけど、やっぱり時代は進んでるんですね。
PSP用ので、もう既に何代目かになってるんでしょ。
「クロニクル」とかの後継ゲームなのかしら?
PSPをカスタム化して以来、エミュレーター関係にのめり込んでいたので、UMDのゲームでしみじみ遊んだのが久しぶりな位です。
なにが良いって、ほれ、、「ビームライフル」、、、コレでしょう。
「ズキューン」ってヤツ、、、ははは
MHP2Gでは一生懸命「刀」を振り回すのになかなかヒットしなくてイライラして、「このヤロー、オレがねらってる時はじっとしてろ!」って怒鳴りまくってました。
(でも、じっとしてるモンスターにも当たらないのよね、コレが、不思議な事に、、、つまりはヘタクソ、、、ははは)
「ボウガン使って撃ってやるぜ!」ってやっても、狙ってるウチに近寄ってこられて「もうこりゃあダメだんべ」と早々に諦めてました。
でも、そこはさすがに「宇宙世紀」、科学の進歩はすばらしいですね。
トリガーを引けば「ズキューン」って飛んでいってちゃんと当たってくれるモンね。
さすがに、宇宙に何十億人も住んでる位だね(って関係あるのか?)
デモとっても不思議なんだけど、「ビームライフル」って位だから「ビーム」は「光線」だよね。
光の速さで飛んで行くんだよね。
なんで、光線の弾道(変な言葉、、はは)が目視で追えるんだろ?
そんだけ遠くに敵がいるってこと?
でも、見える範囲って事は光なわけで、、、
敵のモビルスーツだって光学映像でモニターに映ってる設定だよね。
(電波かな?それでも「光速」だよね、、、)
まあいいか、よくよく考えたら、ガンダム初期からの七不思議の一つだもんね。
しかし、たまらんね。
勿論、NewTypeの主人公に変な名前付けてジオン軍でスタートしました。
(ザクじゃビーム打てないけどね、、はは)
最初の2つのシナリオは「ザク」を使って難なくクリアしたけど、3っつめのシナリオで難儀しました。
「マット・ヒーリー」ってどのマンガで出てきたんだ?
なんか、ちょこっと手こずってる間にギャロップがやられてんのよね。
そうなんです、説明書も読まずに意気揚々とやり始めてたから、ミッションクリア後に貰えるポイントって、「そのうち戦艦でも買えるのかな~」とお気楽に考えてました。
なので、ノーマルザクで、毎度出撃。
「連邦の量産モビルスーツは驚喜的だ」と前線で苦労する戦士達のためにキシリアばりに戦局を憂いていました。
なんかおかしいな~、と繰り返してみて、やっとこさ飲み込めました。
「ザック」を強化するのね、、「強化ザク」
(自分専用ザクってことね、、、)
なーんだ、性能を強化出来るんじゃん。
じゃあ、早速、バリバリチューンするぜ。
「まずは機動性を上げよう」
「やっぱターボかな?」
「いや、それより軽量化が先だろう」
「足回りをいじれば峠最速を目指せるぜ」
「旧型マシンで最新四駆をちぎるのが男のロマンだぜ、、、」
ってマンガが違います、、、ははは
(早く最新刊でないかな~)
んで、強化ザクがロールアウト。
うをー、速、なんだコレ。
チョビット数字をいじっただけでなんか動きが全然違いますね。
しかもポイントがたまっていたからチューンアップのやりがいがあります。
こりゃあもうザクの動きではありません。
「ザクとは違うのだよザクとは」
と決めゼリフを吐きたくなりますが、紛れもなくザクです。
コレで一年戦争は楽勝だぜ、「チューンアップザクが量産の暁には連邦など物の数では無いわ!」とドズル並みに肩に角が生えそうです、、、ははは
で、次の「ホワイトディンゴ」を始めたら、、、ははは
敵が強い、、、
何じゃこりゃ?
第一、敵の動きが速すぎてマシンガンが全然当たりません。
またまた、なんかおかしいなー?
と悩み始めます。
しょうがないので敵を崖下におびき寄せて上からクラッカーてチマチマとやっつけます。
その度に無敵状態になりやがるのよねまったく。
うーん、こんな事では「連邦の白い悪魔に出会うのは夢のまた夢だな」と考えます。
仕方がないので奥の手です。
最終手段「息子に聞いてみよっと!作戦」発動です。
(とーちゃん形無しです、、、ははは)
「そんなもん、今日びの小学生にゲームでかなうわけ無いじゃん」と開き直ります。
そしたらあっさり
「命中率強化すりゃーいいじゃん」
「え?」
そうなんですね、機体性能の他に武器の性能もチューンアップ出来るけど、一回余計に○ボタンを押さないとダメなのね。
全然気付きませんでした。
「たったそれだけの事なのか、、、」
「失った私の半日よ、カムバーック」
ま、分かってしまえばそんなモンですね、、ははは
んじゃ、バリバリ進めるぜ、あ、しかし貴重な休日が~。
ゆっくり楽しんで進める事にしましょ、、、ははは
(なにしろ、弾が当たるし、、、ワーイ)
(まだまだ、つづく)
なにを今更だって?
まあそう言わずに、私のテンションに付き合って下さいよ。
面白ね、コレ。
PS2のガンダムゲームが出た時に「うをー、モビルスーツに乗れるジャン」って驚喜乱舞してたけど、やっぱり時代は進んでるんですね。
PSP用ので、もう既に何代目かになってるんでしょ。
「クロニクル」とかの後継ゲームなのかしら?
PSPをカスタム化して以来、エミュレーター関係にのめり込んでいたので、UMDのゲームでしみじみ遊んだのが久しぶりな位です。
なにが良いって、ほれ、、「ビームライフル」、、、コレでしょう。
「ズキューン」ってヤツ、、、ははは
MHP2Gでは一生懸命「刀」を振り回すのになかなかヒットしなくてイライラして、「このヤロー、オレがねらってる時はじっとしてろ!」って怒鳴りまくってました。
(でも、じっとしてるモンスターにも当たらないのよね、コレが、不思議な事に、、、つまりはヘタクソ、、、ははは)
「ボウガン使って撃ってやるぜ!」ってやっても、狙ってるウチに近寄ってこられて「もうこりゃあダメだんべ」と早々に諦めてました。
でも、そこはさすがに「宇宙世紀」、科学の進歩はすばらしいですね。
トリガーを引けば「ズキューン」って飛んでいってちゃんと当たってくれるモンね。
さすがに、宇宙に何十億人も住んでる位だね(って関係あるのか?)
デモとっても不思議なんだけど、「ビームライフル」って位だから「ビーム」は「光線」だよね。
光の速さで飛んで行くんだよね。
なんで、光線の弾道(変な言葉、、はは)が目視で追えるんだろ?
そんだけ遠くに敵がいるってこと?
でも、見える範囲って事は光なわけで、、、
敵のモビルスーツだって光学映像でモニターに映ってる設定だよね。
(電波かな?それでも「光速」だよね、、、)
まあいいか、よくよく考えたら、ガンダム初期からの七不思議の一つだもんね。
しかし、たまらんね。
勿論、NewTypeの主人公に変な名前付けてジオン軍でスタートしました。
(ザクじゃビーム打てないけどね、、はは)
最初の2つのシナリオは「ザク」を使って難なくクリアしたけど、3っつめのシナリオで難儀しました。
「マット・ヒーリー」ってどのマンガで出てきたんだ?
なんか、ちょこっと手こずってる間にギャロップがやられてんのよね。
そうなんです、説明書も読まずに意気揚々とやり始めてたから、ミッションクリア後に貰えるポイントって、「そのうち戦艦でも買えるのかな~」とお気楽に考えてました。
なので、ノーマルザクで、毎度出撃。
「連邦の量産モビルスーツは驚喜的だ」と前線で苦労する戦士達のためにキシリアばりに戦局を憂いていました。
なんかおかしいな~、と繰り返してみて、やっとこさ飲み込めました。
「ザック」を強化するのね、、「強化ザク」
(自分専用ザクってことね、、、)
なーんだ、性能を強化出来るんじゃん。
じゃあ、早速、バリバリチューンするぜ。
「まずは機動性を上げよう」
「やっぱターボかな?」
「いや、それより軽量化が先だろう」
「足回りをいじれば峠最速を目指せるぜ」
「旧型マシンで最新四駆をちぎるのが男のロマンだぜ、、、」
ってマンガが違います、、、ははは
(早く最新刊でないかな~)
んで、強化ザクがロールアウト。
うをー、速、なんだコレ。
チョビット数字をいじっただけでなんか動きが全然違いますね。
しかもポイントがたまっていたからチューンアップのやりがいがあります。
こりゃあもうザクの動きではありません。
「ザクとは違うのだよザクとは」
と決めゼリフを吐きたくなりますが、紛れもなくザクです。
コレで一年戦争は楽勝だぜ、「チューンアップザクが量産の暁には連邦など物の数では無いわ!」とドズル並みに肩に角が生えそうです、、、ははは
で、次の「ホワイトディンゴ」を始めたら、、、ははは
敵が強い、、、
何じゃこりゃ?
第一、敵の動きが速すぎてマシンガンが全然当たりません。
またまた、なんかおかしいなー?
と悩み始めます。
しょうがないので敵を崖下におびき寄せて上からクラッカーてチマチマとやっつけます。
その度に無敵状態になりやがるのよねまったく。
うーん、こんな事では「連邦の白い悪魔に出会うのは夢のまた夢だな」と考えます。
仕方がないので奥の手です。
最終手段「息子に聞いてみよっと!作戦」発動です。
(とーちゃん形無しです、、、ははは)
「そんなもん、今日びの小学生にゲームでかなうわけ無いじゃん」と開き直ります。
そしたらあっさり
「命中率強化すりゃーいいじゃん」
「え?」
そうなんですね、機体性能の他に武器の性能もチューンアップ出来るけど、一回余計に○ボタンを押さないとダメなのね。
全然気付きませんでした。
「たったそれだけの事なのか、、、」
「失った私の半日よ、カムバーック」
ま、分かってしまえばそんなモンですね、、ははは
んじゃ、バリバリ進めるぜ、あ、しかし貴重な休日が~。
ゆっくり楽しんで進める事にしましょ、、、ははは
(なにしろ、弾が当たるし、、、ワーイ)
(まだまだ、つづく)
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