Gameの話(69:火竜の紅玉編) [Game]
最近は息子③と狩りに行くことが多くなりました。
お兄たちはそれぞれ違うことやってて、とーちゃんの相手をしてくれないの(ぷぷ)
んで息子③の得意武器はハンマー。
「オレはハンマー使いだ!」と豪語しています。
そういえばなんとなくハンマーって上級者が使ってるイメージありますよね。
モンスターの頭をねらってガツーンってやるのはタイミングがなかなか難しい。
リーチが短いので、かなり間合いを詰めないとそもそも攻撃が当たらない。
溜めながら走れるのは良いけれど、溜めてる時に限って敵が逃げていく、、、
そうです、ガンガン使えるようになるには、かなりコツをつかむ必要があります。
なので「ハンマー使い=上級者」の図式。
じゃ、息子③は上級者?(逆は真ならず、、、ぷぷ)
ま、友達の間ではかなり上級レベルだそうです(ははは)
んで、その息子③が「ドボルベルグ」を狩りに行こう!と誘ってきました。
なんでも「仙骨」が欲しいらしい。
一人じゃ不安なのね(本人は否定するが、、、ぷぷ)
ま、ドボルの弱点は背中。
ハンマーじゃ届きません。
グルグル回る軸足を攻撃すると、ひっくり返るのは分かっているけど、懐に飛び込もうとすると、、、ぶつかっちゃいます(ぷぷ)
なので、とーちゃんの出番。
火の弓で曲射しまくるとーちゃんの援護射撃は何よりの味方なんですね(ははは)
「尻尾切ってよ」と無理難題をもちかけてきます。
「切れんだろ」
「じゃ、角壊して」
「おいおい、他力本願すぎるだろ」
「なにそれ?」(無敵です)
「ま、いいや。じゃ、行くぞ、、、」
とドボルを狩ること数匹、やっとゲットした仙骨をつかって、スネーク装備を作りました。
そ、メタルギアのアレね。
それで満足かと思ったら、、、
「じゃ、次は“火竜の紅玉ね”、、」
って次のオーダーもすでに決まっていたようです。
「“星砕きプロメテオル“作るの。」だって。
そうです、息子③、とーちゃんがシャレで作った火のハンマー“星砕きプロメテオル”がたいそう羨ましい様子。
ハンマー使いだしね。
しかも、アカム装備にあわせると、火属性攻撃アップのおかげでお得感倍増。
なので、アカム装備用の紅玉も必要なんだって、、、(タラーリ)
おいおい、とーちゃん体がいくつあっても足りないゾ」。
それに、そんなに都合よく紅玉がホイホイ獲れるわけ無いジャン。
(とーちゃんはあっさり獲れたけど、、、ぷぷ)
「ま、尻尾切って、頭壊して、捕まえるだな」
そうです、レウスの紅玉はクエスト報酬では出ないうえに、本体剥ぎ取りでもダメ。
切った尻尾から希に剥ぎ取れるか、捕獲の報酬品でゲットするか。
はたまた、すんんごく運が良ければ落し物からゲットするか。
いずれにしてもガンガン狩り込まないとなかなか入手できませんよね、確率的には。
なので、とーちゃんは尻尾切り係。息子③は頭壊す係。
役割分担を決めていたら、息子①登場。
「レウス?俺も行く!」
息子①は中学生。さぞややり込んでいるかと思いきや、案外3rdは蚊帳の外。
PS3のゲームが忙しくて、まだ、上位に上がったばかりとのこと。
(てか、勉強しろよ、、、ぷぷ)
なんだ、まだ下位装備なのね、じゃ無理できないね。
ということで粉塵係。
とはいえ、2Gで鍛えた腕は鈍っていないでしょう。
役割分担も整って、さっそく親子チームの出動です。
結構みんながんばりますね。
飛び上がったレウスを閃光玉で叩き落とすのが快感で、みんなが放りまくります。
「落ちろ蚊トンボ!」(決まり文句です)
そいいや3rdでは、全般的に閃光玉が当たりにくくなったように感じます。気のせいかな?
ま、それは置いといて、あっという間にレウス討伐。
やっぱ、3人だと早いですね。
で、「あ、紅玉でた」、、、、by息子①。
そうです、とーちゃんにも息子③にも出ないのに、おっつけ参戦の息子①だけが紅玉ゲット。
(ありがちです)
しかも、落とし物で拾ってやがんの。
息子③がくやしがるくやしがる。
ま、運の問題ですね、、、ははは
んで後日、攻略本を熟読した息子③、「今度は銀火竜に行こう!」
なんとものんきです。
確かに、普通のレウスより希少種の方が確率はやや高め。
あながち当てずっぽうな提案ではありません。
「で、とーちゃん尻尾係ね」(他力本願)
「んで、僕は、、、、」
そうです、希少種は頭が固い。
ハンマーで殴ると弾かれます。
どうしたモンか?と相談しているところに、息子②登場。
「俺がボウガンで行ってやるよ」
息子②は随分やり込んでいるので、ツボを心得ています。
(とーちゃんだって一人だったら弓で行きます、、、ぷぷ)
んで、いざ出陣。
いくら希少種といえども、3人がかりだとあっけないですね。
尻尾をハギハギしていると、、、
「あ、紅玉でた!」、、、、、by息子②
またしても息子③ととーちゃんはおいてけ掘り。
(実話です)
その後、何本の銀色尻尾をぶった切ったことでしょう。
そのことごとくで敗れ去りました、、、、(シクシク)
「やっぱ、物欲センサーは実在するな(結論)」
息子③の「星砕きプロメテオル」、、、いつ完成するんだろ?(ぷぷ)
(つづく)
お兄たちはそれぞれ違うことやってて、とーちゃんの相手をしてくれないの(ぷぷ)
んで息子③の得意武器はハンマー。
「オレはハンマー使いだ!」と豪語しています。
そういえばなんとなくハンマーって上級者が使ってるイメージありますよね。
モンスターの頭をねらってガツーンってやるのはタイミングがなかなか難しい。
リーチが短いので、かなり間合いを詰めないとそもそも攻撃が当たらない。
溜めながら走れるのは良いけれど、溜めてる時に限って敵が逃げていく、、、
そうです、ガンガン使えるようになるには、かなりコツをつかむ必要があります。
なので「ハンマー使い=上級者」の図式。
じゃ、息子③は上級者?(逆は真ならず、、、ぷぷ)
ま、友達の間ではかなり上級レベルだそうです(ははは)
んで、その息子③が「ドボルベルグ」を狩りに行こう!と誘ってきました。
なんでも「仙骨」が欲しいらしい。
一人じゃ不安なのね(本人は否定するが、、、ぷぷ)
ま、ドボルの弱点は背中。
ハンマーじゃ届きません。
グルグル回る軸足を攻撃すると、ひっくり返るのは分かっているけど、懐に飛び込もうとすると、、、ぶつかっちゃいます(ぷぷ)
なので、とーちゃんの出番。
火の弓で曲射しまくるとーちゃんの援護射撃は何よりの味方なんですね(ははは)
「尻尾切ってよ」と無理難題をもちかけてきます。
「切れんだろ」
「じゃ、角壊して」
「おいおい、他力本願すぎるだろ」
「なにそれ?」(無敵です)
「ま、いいや。じゃ、行くぞ、、、」
とドボルを狩ること数匹、やっとゲットした仙骨をつかって、スネーク装備を作りました。
そ、メタルギアのアレね。
それで満足かと思ったら、、、
「じゃ、次は“火竜の紅玉ね”、、」
って次のオーダーもすでに決まっていたようです。
「“星砕きプロメテオル“作るの。」だって。
そうです、息子③、とーちゃんがシャレで作った火のハンマー“星砕きプロメテオル”がたいそう羨ましい様子。
ハンマー使いだしね。
しかも、アカム装備にあわせると、火属性攻撃アップのおかげでお得感倍増。
なので、アカム装備用の紅玉も必要なんだって、、、(タラーリ)
おいおい、とーちゃん体がいくつあっても足りないゾ」。
それに、そんなに都合よく紅玉がホイホイ獲れるわけ無いジャン。
(とーちゃんはあっさり獲れたけど、、、ぷぷ)
「ま、尻尾切って、頭壊して、捕まえるだな」
そうです、レウスの紅玉はクエスト報酬では出ないうえに、本体剥ぎ取りでもダメ。
切った尻尾から希に剥ぎ取れるか、捕獲の報酬品でゲットするか。
はたまた、すんんごく運が良ければ落し物からゲットするか。
いずれにしてもガンガン狩り込まないとなかなか入手できませんよね、確率的には。
なので、とーちゃんは尻尾切り係。息子③は頭壊す係。
役割分担を決めていたら、息子①登場。
「レウス?俺も行く!」
息子①は中学生。さぞややり込んでいるかと思いきや、案外3rdは蚊帳の外。
PS3のゲームが忙しくて、まだ、上位に上がったばかりとのこと。
(てか、勉強しろよ、、、ぷぷ)
なんだ、まだ下位装備なのね、じゃ無理できないね。
ということで粉塵係。
とはいえ、2Gで鍛えた腕は鈍っていないでしょう。
役割分担も整って、さっそく親子チームの出動です。
結構みんながんばりますね。
飛び上がったレウスを閃光玉で叩き落とすのが快感で、みんなが放りまくります。
「落ちろ蚊トンボ!」(決まり文句です)
そいいや3rdでは、全般的に閃光玉が当たりにくくなったように感じます。気のせいかな?
ま、それは置いといて、あっという間にレウス討伐。
やっぱ、3人だと早いですね。
で、「あ、紅玉でた」、、、、by息子①。
そうです、とーちゃんにも息子③にも出ないのに、おっつけ参戦の息子①だけが紅玉ゲット。
(ありがちです)
しかも、落とし物で拾ってやがんの。
息子③がくやしがるくやしがる。
ま、運の問題ですね、、、ははは
んで後日、攻略本を熟読した息子③、「今度は銀火竜に行こう!」
なんとものんきです。
確かに、普通のレウスより希少種の方が確率はやや高め。
あながち当てずっぽうな提案ではありません。
「で、とーちゃん尻尾係ね」(他力本願)
「んで、僕は、、、、」
そうです、希少種は頭が固い。
ハンマーで殴ると弾かれます。
どうしたモンか?と相談しているところに、息子②登場。
「俺がボウガンで行ってやるよ」
息子②は随分やり込んでいるので、ツボを心得ています。
(とーちゃんだって一人だったら弓で行きます、、、ぷぷ)
んで、いざ出陣。
いくら希少種といえども、3人がかりだとあっけないですね。
尻尾をハギハギしていると、、、
「あ、紅玉でた!」、、、、、by息子②
またしても息子③ととーちゃんはおいてけ掘り。
(実話です)
その後、何本の銀色尻尾をぶった切ったことでしょう。
そのことごとくで敗れ去りました、、、、(シクシク)
「やっぱ、物欲センサーは実在するな(結論)」
息子③の「星砕きプロメテオル」、、、いつ完成するんだろ?(ぷぷ)
(つづく)
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