Gameの話（11：アークザラッド編） [Game]
コレもPSを購入してごくごく初めの頃にはまった一本です「アークザラッド」
デモ画面のムービーがとっても綺麗で感動したのを覚えています。
飛行艇が「ゴー」って画面左からアップ画面で遠ざかっていく構図で、スーファミ時代では考えられなかったきめの細かい描写に「あ～PS買って良かった」ってしみじみ思ったもんです。
ゲーム自体はRPGと思いきや、戦略シミュレーションでしたよね。
なので、この手のゲームは「シミュレーションRPG」って事になるのかしら？
（分類とかには疎いモンで、、、ははは）
自分と仲間のユニットを順番に動かしていって、攻撃したり魔法使ったりアイテム使ったり。
ま、要は敵モンスターをやっつけつつ、経験値とお金を稼ぎつつ、シナリオを進めるって寸法です。
（こう書くとなんか元も子も無いよね。なんか、「一山いくら」みたい、、、ははは）
ゲームのプレイ画面自体はスーファミでも再現できそうな感じで、「PSでなきゃあ」って部分が少ないため、「ゲームにうるさいお歴々」には辛口の批評を貰ったりしてたみたいですね。
でも、私は結構気に入ってましたよ。
ゲーム自体が面白かったから、素直に楽しく遊ばせて貰ってました。
難を言えば、なんかストーリーを続けるために中途半端でエンディングになっちゃった様な感じがして、お尻の落ち着きが悪かった事かしら。
「え～もう終わりなの？」って感じで終わっちゃって「続きはアークザラッド2を買ってね～ん」ってエンディングなの。
勿論、「アークザラッド2」も買いましたよ。ついでに（？）「アークザラッド3」もね（中古で、だけど、、、ははは）
そんで、主人公「アーク」とかが攻撃する時に「オラオラオラ！」とか「トリャー」とか、セリフを言うのが新鮮でした。
ちゃんと声優さんを使ってたんだよね。
時々、結構ちゃんとしたセリフを言うので、ストーリーが盛り上がります。
今でこそ当たり前のような機能だけど、当時は新鮮でしたよね。
CDになって容量が増えたので盛り込める要素が増えたんでしょうね。
「BGM+リアルなセリフ」ってホント効果的ですよね。
映画を見てるような錯覚さえ覚えました（チョット大袈裟？）
魔法を使う時も自動で敵と味方を区別してくれるので乱戦で密集していても安心して攻撃できます。
この手のシミュレーションが苦手な人でも取っつき易いシステムなので、正に初心者向き。
お手軽に遊べる一本に仕上がっていました。
私が気に入ってたキャラは「チョンガラ」です（たしかこんな名前だったよね）
頭にターバンを巻いたおっさんキャラで、「アラブの道ばた商人風」の役どころ。
本人は激弱で戦闘なんか出来ないんだけど、ツボを抱えていて、コイツを振ってモンスターを出す事が出来るの。
「出てこい出てこい、ウリャー！」ってかけ声をかけると、なんか弱っちそうなモンスターがツボから飛び出してくるの。
確か２種類いました。
片方は「ヘモジー」だったかな？なんかそんな名前。
これまた弱っちいんだけど、敵を「ヘモジー化」出来たような。
そんで、戦闘不能に近い状態にしちゃうの。ある意味最強。
でも「ヘモジー」自体が弱いから、敵に近づくと反撃に遭ってあっという間にやられちゃうの。
せっかくの能力も宝の持ち腐れなの。
もう一方は、名前も忘れちゃいました、、、ははは
なんか「クモ」みたいなモンスターで地面を這いずり廻る系キャラなの。
特殊能力があって、「床を作れるの」
そ、何もないトコに床のパネルを作れるので、渡れないトコが渡れるようになるの。
だから、ダンジョンの中でコイツを使わないと取れないお宝がありました。
ストーリー的には別に必要不可欠って程では無かった様な気がします（だったかな？）
単なる「殴る攻撃」なら、まだコッチの方がましだったような気がするけど弱っちさ加減は似たり寄ったりなので、やっぱり敵に近づくとあっという間にやられちゃうの。
どっちにしても、ご主人様同様「役立たず」感が濃厚なキャラで、気に入ってたんだけど全然使いませんでした、、、ははは
（他のユニットを育てたいしね）
なんか、おっさんが「ウリャウリャ」ってツボを振ってモンスターを出してる場面を思い出すと、最近テレビCMでよく見かける「あのゲーム」にオーバーラップします。
そ、ワ◎オがフリフリしてニンニクのでっかいのを出す名場面（？）が放送されてますよね。
キットアレを作ったプロデューサーも「おっさんファン」だったに違いないよね、たぶん、、、ははは
そんで、アイデアを温めていたんだよねキット、「主役で使ってやる！」ってね。
（メーカーの垣根を越えて「おっさん」は不滅です）
「アークザラッド2」からは飛行艇の船長さんに収まってしまいチョット残念ですが、致し方ありませんよね、「使えない」んだもんね、、、ははは
確か「アークザラッド2」の仕事イベントだっかな？
マーケットの中で物々交換をして「一番高い物をゲットしてくる」ってのがあって、真剣に悩んだ事があります。
単純なパズルなんだけど、いきなりやったらかなり難しくて、リセットしまくりました。
何回かやり直して勝利した時はすんごく嬉しかったのを覚えています。
ヒントは「すり下ろしたリンゴ」
まだのヒトはやってみて下さい、結構面白いよ、、、ははは
この記事を読んで、中古屋に行ってみようと思ったヒトは是非1・2・3
をセットで揃えてやってみて、、、この手のゲームが好きな人には単純に面白いと思いますよ、、、ははは
（つづく）
デモ画面のムービーがとっても綺麗で感動したのを覚えています。
飛行艇が「ゴー」って画面左からアップ画面で遠ざかっていく構図で、スーファミ時代では考えられなかったきめの細かい描写に「あ～PS買って良かった」ってしみじみ思ったもんです。
ゲーム自体はRPGと思いきや、戦略シミュレーションでしたよね。
なので、この手のゲームは「シミュレーションRPG」って事になるのかしら？
（分類とかには疎いモンで、、、ははは）
自分と仲間のユニットを順番に動かしていって、攻撃したり魔法使ったりアイテム使ったり。
ま、要は敵モンスターをやっつけつつ、経験値とお金を稼ぎつつ、シナリオを進めるって寸法です。
（こう書くとなんか元も子も無いよね。なんか、「一山いくら」みたい、、、ははは）
ゲームのプレイ画面自体はスーファミでも再現できそうな感じで、「PSでなきゃあ」って部分が少ないため、「ゲームにうるさいお歴々」には辛口の批評を貰ったりしてたみたいですね。
でも、私は結構気に入ってましたよ。
ゲーム自体が面白かったから、素直に楽しく遊ばせて貰ってました。
難を言えば、なんかストーリーを続けるために中途半端でエンディングになっちゃった様な感じがして、お尻の落ち着きが悪かった事かしら。
「え～もう終わりなの？」って感じで終わっちゃって「続きはアークザラッド2を買ってね～ん」ってエンディングなの。
勿論、「アークザラッド2」も買いましたよ。ついでに（？）「アークザラッド3」もね（中古で、だけど、、、ははは）
そんで、主人公「アーク」とかが攻撃する時に「オラオラオラ！」とか「トリャー」とか、セリフを言うのが新鮮でした。
ちゃんと声優さんを使ってたんだよね。
時々、結構ちゃんとしたセリフを言うので、ストーリーが盛り上がります。
今でこそ当たり前のような機能だけど、当時は新鮮でしたよね。
CDになって容量が増えたので盛り込める要素が増えたんでしょうね。
「BGM+リアルなセリフ」ってホント効果的ですよね。
映画を見てるような錯覚さえ覚えました（チョット大袈裟？）
魔法を使う時も自動で敵と味方を区別してくれるので乱戦で密集していても安心して攻撃できます。
この手のシミュレーションが苦手な人でも取っつき易いシステムなので、正に初心者向き。
お手軽に遊べる一本に仕上がっていました。
私が気に入ってたキャラは「チョンガラ」です（たしかこんな名前だったよね）
頭にターバンを巻いたおっさんキャラで、「アラブの道ばた商人風」の役どころ。
本人は激弱で戦闘なんか出来ないんだけど、ツボを抱えていて、コイツを振ってモンスターを出す事が出来るの。
「出てこい出てこい、ウリャー！」ってかけ声をかけると、なんか弱っちそうなモンスターがツボから飛び出してくるの。
確か２種類いました。
片方は「ヘモジー」だったかな？なんかそんな名前。
これまた弱っちいんだけど、敵を「ヘモジー化」出来たような。
そんで、戦闘不能に近い状態にしちゃうの。ある意味最強。
でも「ヘモジー」自体が弱いから、敵に近づくと反撃に遭ってあっという間にやられちゃうの。
せっかくの能力も宝の持ち腐れなの。
もう一方は、名前も忘れちゃいました、、、ははは
なんか「クモ」みたいなモンスターで地面を這いずり廻る系キャラなの。
特殊能力があって、「床を作れるの」
そ、何もないトコに床のパネルを作れるので、渡れないトコが渡れるようになるの。
だから、ダンジョンの中でコイツを使わないと取れないお宝がありました。
ストーリー的には別に必要不可欠って程では無かった様な気がします（だったかな？）
単なる「殴る攻撃」なら、まだコッチの方がましだったような気がするけど弱っちさ加減は似たり寄ったりなので、やっぱり敵に近づくとあっという間にやられちゃうの。
どっちにしても、ご主人様同様「役立たず」感が濃厚なキャラで、気に入ってたんだけど全然使いませんでした、、、ははは
（他のユニットを育てたいしね）
なんか、おっさんが「ウリャウリャ」ってツボを振ってモンスターを出してる場面を思い出すと、最近テレビCMでよく見かける「あのゲーム」にオーバーラップします。
そ、ワ◎オがフリフリしてニンニクのでっかいのを出す名場面（？）が放送されてますよね。
キットアレを作ったプロデューサーも「おっさんファン」だったに違いないよね、たぶん、、、ははは
そんで、アイデアを温めていたんだよねキット、「主役で使ってやる！」ってね。
（メーカーの垣根を越えて「おっさん」は不滅です）
「アークザラッド2」からは飛行艇の船長さんに収まってしまいチョット残念ですが、致し方ありませんよね、「使えない」んだもんね、、、ははは
確か「アークザラッド2」の仕事イベントだっかな？
マーケットの中で物々交換をして「一番高い物をゲットしてくる」ってのがあって、真剣に悩んだ事があります。
単純なパズルなんだけど、いきなりやったらかなり難しくて、リセットしまくりました。
何回かやり直して勝利した時はすんごく嬉しかったのを覚えています。
ヒントは「すり下ろしたリンゴ」
まだのヒトはやってみて下さい、結構面白いよ、、、ははは
この記事を読んで、中古屋に行ってみようと思ったヒトは是非1・2・3
をセットで揃えてやってみて、、、この手のゲームが好きな人には単純に面白いと思いますよ、、、ははは
（つづく）
Gameの話（12：Civilization編） [Game]
このゲーム知ってます？
その前に「昨日ズル休みだろ？」って、、、、し、、失敬な、、、
お仕事ですよ、お仕事。
「夜の仕事だろ？」って
ち、違いますよ、、、まじめな仕事です、、ホント、ホント。
”しらふ”でしたよ、ウソじゃないって。
家に帰ったのが夜の10時過ぎで、それからビール飲んで寝たから、ブログはほったらかしだったの、、、ははは
そんで、これこれ「Civilization（シヴィライゼーション）」の話。
元々、パソコンのゲームだったんだけど、PSにも移植されて遊びやすくなったのよね。
私、この手のゲームに弱いんですよ。
簡単に言うと「文明を育てる知育シミュレーションゲーム」
なんかこう書くと、
「文部省推薦、お子様の教材に最適。自宅で勉強、遊びながら自然と学力が向上します。是非無料体験版をお試し下さい。引き続き教材を有無も言わせず送りつけますので、同封の振り込み用紙でウン十万年振り込んでね」って玄関口でおばさんのセールスマンに粘られそうです。
（なんか、嫌な記憶でもあったんかい？）
別に勉強するつもりなんて無いモンね。ゲームだぜゲーム。
最初は一台の「開拓者」ユニットで、テキトーな所に「集落」を作るの。
そんで、ターンが進むと人口が増えて、軍隊を編成したり街の施設を作ったり。
「民兵」ユニットが最初に作れる軍隊だけど、文明が発達して「馬」を発見すると「騎兵」が作れて2マスずつ進めるの、そ、足が早いって寸法。
そんで「青銅器」を発見すると「重装歩兵」が作れるの、コイツは足は遅いけど守りの堅さは天下一品で、しばらくの間は都市防衛の要になるの。
そんでもって「車輪」を発明すると「チャリオット（騎馬戦車）」が作れるようになるの。
この「チャリオ君」とっても優れもので、車輪のおかげで足は速いし攻撃力は抜群だし、コイツが作れるようになると、「他の文明に攻め込みたくなってしょうがない」っていう優れものなの。
正に、為政者の心をくすぐる軍事アイテムなの。
勿論、内政もおろそかにしてはいけません。
初めの頃は「陶磁器」や「貨幣」の発見が重要で、コレが無いとなかなか経済力が付かないの。
それに伴って「貯蔵庫」とか「訓練所」とかの箱物施設の建設が出来るようになるの。
この辺も現代の政治家が考える事と一緒です。
なんか、建物が増えると「文明が発達したみたいに思えるの」、、、ははは
私が好きなのは「競技場」なの、そ、遊戯施設。
ついでに「ゲームセンター」とか、「カラオケボックス」とかも作れるようになればみんなハッピーなのにね。
人口が増えてくるとハッピーな人と、普通の人と、悲しい人が出てきて、悲しい人の数がハッピーな人を上回ると「暴動」が起こるの。
手っ取り早いのは、「娯楽費」の割合を増やすか「遊戯施設」を増やすか「軍隊」を都市に駐留させる事なの。
でも全部、都市の負担だから、結局は経済力の問題になるの。
んで、最初は「専政政治」だけと「君主政治」、「共和政治」ときて、「民主主義」に発展できるの。
勿論、進んだ政治形態の方が人口が増えやすかったり経済力が発展しやすかったりするの。
でも、民主主義になると悲しい人の増える割合が多くなって油断するとすぐ「暴動」が起きるの。
そんでもって「共産主義」になると、生産の割合が「地形パネル」の影響を受けなくなるの、そ「計画経済」だから、、、ははは
その上、暴動は基本的に起こらなくなるの（起こりにくくなるんだと思う）
ついでに「いつでも戦争できるの」、、、コレは大きい。
「共和制」以降の政治システムだとオイラが他の文明を攻めたくても「議会」に反対されちゃうの。
ようやく説得して「戦争」をおっ始めても、敵が「休戦」を申し込んでくると勝手に「講和」しちゃうの。
全く、オイラは世界征服のためにゲームしてるのにね、、、ははは
その点、生産力はチョット落ちるけど、「共産主義」だと好き勝手に戦争できるから、ある意味ブラックなゲームですよね。
（アメリカ製だしね、、ははは）
「Civilization2」も発売されて、待ちかまえたように購入しました。
全作よりもパワーアップして「世界の七不思議」とかも作れる様になってるの。
都市と都市を線路で繋ぐと、とんでもなく遠くからでも軍隊とかキャラバンユニットが移動できるようになるし。
そんでもって「核ミサイル」とか「空母」とかも作れるようになるの。
「世界征服」の野望を果たすにはとっても魅力的なアイテムなの。
ただ、「核攻撃」をやると、その周辺が「汚染」されちゃうからあんまりやりたくないの。
でも、PS君はお構いなしに「核ミサイル」を撃ってくるから油断できないの。
やっぱり「撃たれる前に撃て」だよね、、基本は。
で、良く見てみるとPS君、普段は「民主主義」か「共和制」で経済力を蓄えて、戦争直前になると「共産主義」に変更して「攻撃」してきてるの。
ほんとズルイよね。でも、ま、それも手か、、、
真似しようとすると、人口の増減と経済力の増減と暴動の発生がグッチャグチャに起こるから、訳分かんなくなっちゃうの。
なので、もっぱら戦争は「受け身」なの。
そ、敵が攻撃してきた後なら「議会」も「開戦」に反対しないの、、だって既に敵国だモンね。
なので、わざわざ、敵の近くに弱っちい集落を作って攻撃させて、そんでもって「戦争に突入」するの。
「はっはっはー、世界征服のためには手段は選ばないのだ！」
でも、圧倒的な軍事力で攻め込もうとすると、PSの野郎、すぐに「降参」しやがるの、そ、「休戦」を申し込んでくるの。
まったく、往生際が悪いったらありゃしない、「お前が先に攻撃してきたんだろーが！」
（って、そうなるように仕組んだんだけどね、、、、ははは）
でも、すぐに議会が「講和」しちゃうの。
全く、思い通りには行かないモンだ。
いつの世にも「政治は難しいモンだ」、、、って話が全然違うって？
まあ、いいじゃん、面白ければ、、、ははは、、、ゲームだし。
（つづく）
その前に「昨日ズル休みだろ？」って、、、、し、、失敬な、、、
お仕事ですよ、お仕事。
「夜の仕事だろ？」って
ち、違いますよ、、、まじめな仕事です、、ホント、ホント。
”しらふ”でしたよ、ウソじゃないって。
家に帰ったのが夜の10時過ぎで、それからビール飲んで寝たから、ブログはほったらかしだったの、、、ははは
そんで、これこれ「Civilization（シヴィライゼーション）」の話。
元々、パソコンのゲームだったんだけど、PSにも移植されて遊びやすくなったのよね。
私、この手のゲームに弱いんですよ。
簡単に言うと「文明を育てる知育シミュレーションゲーム」
なんかこう書くと、
「文部省推薦、お子様の教材に最適。自宅で勉強、遊びながら自然と学力が向上します。是非無料体験版をお試し下さい。引き続き教材を有無も言わせず送りつけますので、同封の振り込み用紙でウン十万年振り込んでね」って玄関口でおばさんのセールスマンに粘られそうです。
（なんか、嫌な記憶でもあったんかい？）
別に勉強するつもりなんて無いモンね。ゲームだぜゲーム。
最初は一台の「開拓者」ユニットで、テキトーな所に「集落」を作るの。
そんで、ターンが進むと人口が増えて、軍隊を編成したり街の施設を作ったり。
「民兵」ユニットが最初に作れる軍隊だけど、文明が発達して「馬」を発見すると「騎兵」が作れて2マスずつ進めるの、そ、足が早いって寸法。
そんで「青銅器」を発見すると「重装歩兵」が作れるの、コイツは足は遅いけど守りの堅さは天下一品で、しばらくの間は都市防衛の要になるの。
そんでもって「車輪」を発明すると「チャリオット（騎馬戦車）」が作れるようになるの。
この「チャリオ君」とっても優れもので、車輪のおかげで足は速いし攻撃力は抜群だし、コイツが作れるようになると、「他の文明に攻め込みたくなってしょうがない」っていう優れものなの。
正に、為政者の心をくすぐる軍事アイテムなの。
勿論、内政もおろそかにしてはいけません。
初めの頃は「陶磁器」や「貨幣」の発見が重要で、コレが無いとなかなか経済力が付かないの。
それに伴って「貯蔵庫」とか「訓練所」とかの箱物施設の建設が出来るようになるの。
この辺も現代の政治家が考える事と一緒です。
なんか、建物が増えると「文明が発達したみたいに思えるの」、、、ははは
私が好きなのは「競技場」なの、そ、遊戯施設。
ついでに「ゲームセンター」とか、「カラオケボックス」とかも作れるようになればみんなハッピーなのにね。
人口が増えてくるとハッピーな人と、普通の人と、悲しい人が出てきて、悲しい人の数がハッピーな人を上回ると「暴動」が起こるの。
手っ取り早いのは、「娯楽費」の割合を増やすか「遊戯施設」を増やすか「軍隊」を都市に駐留させる事なの。
でも全部、都市の負担だから、結局は経済力の問題になるの。
んで、最初は「専政政治」だけと「君主政治」、「共和政治」ときて、「民主主義」に発展できるの。
勿論、進んだ政治形態の方が人口が増えやすかったり経済力が発展しやすかったりするの。
でも、民主主義になると悲しい人の増える割合が多くなって油断するとすぐ「暴動」が起きるの。
そんでもって「共産主義」になると、生産の割合が「地形パネル」の影響を受けなくなるの、そ「計画経済」だから、、、ははは
その上、暴動は基本的に起こらなくなるの（起こりにくくなるんだと思う）
ついでに「いつでも戦争できるの」、、、コレは大きい。
「共和制」以降の政治システムだとオイラが他の文明を攻めたくても「議会」に反対されちゃうの。
ようやく説得して「戦争」をおっ始めても、敵が「休戦」を申し込んでくると勝手に「講和」しちゃうの。
全く、オイラは世界征服のためにゲームしてるのにね、、、ははは
その点、生産力はチョット落ちるけど、「共産主義」だと好き勝手に戦争できるから、ある意味ブラックなゲームですよね。
（アメリカ製だしね、、ははは）
「Civilization2」も発売されて、待ちかまえたように購入しました。
全作よりもパワーアップして「世界の七不思議」とかも作れる様になってるの。
都市と都市を線路で繋ぐと、とんでもなく遠くからでも軍隊とかキャラバンユニットが移動できるようになるし。
そんでもって「核ミサイル」とか「空母」とかも作れるようになるの。
「世界征服」の野望を果たすにはとっても魅力的なアイテムなの。
ただ、「核攻撃」をやると、その周辺が「汚染」されちゃうからあんまりやりたくないの。
でも、PS君はお構いなしに「核ミサイル」を撃ってくるから油断できないの。
やっぱり「撃たれる前に撃て」だよね、、基本は。
で、良く見てみるとPS君、普段は「民主主義」か「共和制」で経済力を蓄えて、戦争直前になると「共産主義」に変更して「攻撃」してきてるの。
ほんとズルイよね。でも、ま、それも手か、、、
真似しようとすると、人口の増減と経済力の増減と暴動の発生がグッチャグチャに起こるから、訳分かんなくなっちゃうの。
なので、もっぱら戦争は「受け身」なの。
そ、敵が攻撃してきた後なら「議会」も「開戦」に反対しないの、、だって既に敵国だモンね。
なので、わざわざ、敵の近くに弱っちい集落を作って攻撃させて、そんでもって「戦争に突入」するの。
「はっはっはー、世界征服のためには手段は選ばないのだ！」
でも、圧倒的な軍事力で攻め込もうとすると、PSの野郎、すぐに「降参」しやがるの、そ、「休戦」を申し込んでくるの。
まったく、往生際が悪いったらありゃしない、「お前が先に攻撃してきたんだろーが！」
（って、そうなるように仕組んだんだけどね、、、、ははは）
でも、すぐに議会が「講和」しちゃうの。
全く、思い通りには行かないモンだ。
いつの世にも「政治は難しいモンだ」、、、って話が全然違うって？
まあ、いいじゃん、面白ければ、、、ははは、、、ゲームだし。
（つづく）
Gameの話（13：エースコンバット編） [Game]
コレも定番中の定番といえる”namco”の看板タイトルですよね。
そ、飛行シミュレーションゲームです。
戦闘機に乗り込んで敵を撃墜するの。
正に今、私の手元に置いていあるのが「ACECOMBAT2」
そうです、PSのゲームCDです。
この文章を書くために引っ張り出してきました。
暫く前に、息子が「とーちゃん、暇だからゲーム貸して」って有無も言わせずCDボックスから持って行きました。
（うちでは音楽CDと一緒に”タンスみたいなCDラック”の引き出しにPSのCDも突っ込んであるの、、、さながら貸しレコード屋さん状態です）
使い方が荒っぽいからあんまり貸したくないんだけどね、、、ははは
案の定、綺麗に保管していたCDは数ヶ月の荒波にもまれまくった結果、ケースはひび割れるし説明書はくしゃくしゃになるしで、見るも無惨な姿になってます。
ついでにジュースのシミまで付いているおまけつき。
CDの方は奇跡的に少ししか傷になってないけど、このままだと再生不能どころか「単なるゴミ」に変身してしまうから、さっさと回収しました。
そんで、しみじみ思い出してるわけです。
なんか懐かしい感じです。
裏書きを見ると「1995 1996 NAMCO LTD」って書いてある。
ってことは13年前の作品ってこと？
調べてみたら、「エースコンバット」の初期版が1995年6月30日の発売になってる。
（コレも持ってた様な気がするけど、記憶が曖昧です、、ははは）
なので、2ndはその後の作品だよね。
いずれにしても「プレイステーション」初期の代表作。
綺麗な画面に流れるような背景、カッコイイ戦闘シーンに「ドカーン」っていうミサイルの手応え。
どれを取っても随喜の涙モンで、「あ～プレステ買って良かった」ってしみじみ思ったもんです。
そんでもって時代は進んで「PS2のエースコンバット」
私が持ってるのは「エースコンバット5 The Unsung War」です。
サブタイトルの意味が分かりにくいよね。
ま、「唄われない戦い」って事で、「記録に残らない」とか「人知れず戦った記録」みたいな感じなんでしょか、、、
ストーリーが非常に面白くて、思わずのめり込める良作です。
勿論、戦闘機シミュレーションとしても本格派の作り込みなのでストーリーを抜きしにても遊びごたえは充分ですが、やっぱりこの「～5」は物語が秀逸です。
なんか、映画を見ているみたい。
「チョパー」が死んじゃったトコなんて涙無しにはプレイできません。
「ナガセ隊員」も魅力的だしね。
実は、先の「エースコンバット2」でも「Edge」として僚機で出撃出来ます。
でもそこではまだ名前はでてこなくて単なる雇われパイロット。
その立ち姿からはやっぱり「ナガセ」ですよね、この女性パイロット。
ってことは今何歳？
ははは、、、、女性の年齢を考えるのはやめましょう。ゲームだしね。
特に、「エッジ」が墜落したのを捜索に行くミッションは盛り上がります。
「仲間の女の子を助けに行くぜ作戦」なんて、盛り上がらない方がおかしいよね。
ナムコもうまいトコ突いてくるよね。
思わずのめり込んじまうぜ、全く、、、ははは。
そんでもって、相も変わらず「おじさんキャラ好き」の私は、この作品でもお気に入りは「アンダーセン艦長」です。
そ、やっぱり「オヤジキャラ」です。
別に、戦闘機で出撃するわけでも無いし、最後の方でちょこっと出てくる位だけど、なんか重要キャラだよね。
「艦載機を失った空母は出番が無いので、ココで昼寝をしております」ってセリフが大好きです。
（「昼寝」が好きなのかも、、、、ははは）
でも、「空母ケストレル」が健在で無かったらこのゲームのストーリーが成り立たないモンね。
「自分なぞ、負け戦ばかり繰り返してきた男です」って堂々と自己紹介出来るのってある意味憧れるよね。
だって、それでも空母はキチンと稼働してるのよ、「昼寝」しているフリして。
この艦長の艦隊だったら、「昼寝中」でもキット士気が下がらないよね、、、ははは
「ケストレル轟沈」のムービーでは私も一緒に敬礼しちゃいました、、、ホントホント
まだ、やった事のない人には断然お勧めです。
今ならベスト版でも中古で出回ってるからお買い得です。
ちなみにその続編の「エースコンバット・ゼロ The Belkan War」も喜び勇んで買いました。
こちらは、「～5」の中に出てくる、「15年前の戦争」を題材にしたストーリーで、「続編」だけど「以前の話」になってます。
全作のストーリーが秀逸だったので期待が大きいぶんチョット「あれれ」って感じが否めず「2匹目のどじょうは小物」感が漂っています。
私的には「バートレットと楽しい仲間達？」でないけれど、「バートレット隊長」と「ベルカ戦争末期の7つの核爆弾」あたりの話がじっくりと書き込まれてるのを期待していただけに「なんか拍子抜け」でした。
全然違う話になんてるんでやんの。
折角シリーズ物で出してるんだもん、キチンと話を続けた方が良いよね。
社内の事情は良く分からんけど、なんかもったいないよね。
（続編の方は「バンダイ・ナムコ」になってる、、、ははは）
あのまま続ければ「スター◎ォーズ」シリーズみたくなったのにね、、、って大袈裟か、、、ははは
あるいは、このストーリーだけ別物扱いにして「フライトシミュレーションRPG」とか、勝手に名前を作って、新天地を切り開いて欲しかったよね、、、ははは
でも、わざわざ「エースコンバット・ゼロ」ってナンバーにしてるくらいだから次回作では、私の願い（のろい？）がバンダイ・ナムコに届くかしら、「続編のストーリーに磨きをかけろ！」ってか、、、、ははは
でも、時代は「PSP」と「PS3」になっちゃってるモンね、「PS3」用の「エースコンバット6」ってもうでてるんだっけ？
「PSP」用の「エースコンバット」はまだ持っていません。
「ベルカ戦記」とかのサブタイトルが付いてたら速攻買ったんだろうけどね。
なんか違うっぽいモンね。
「PS3」は持ってないから分かりません。
コッチで盛り上がられたらくやしいな～。
やっぱり「お小遣い貯めるぜ大作戦」を再発動しなくては、、、、
道のりは遠い、、、、ははは
（つづく）
そ、飛行シミュレーションゲームです。
戦闘機に乗り込んで敵を撃墜するの。
正に今、私の手元に置いていあるのが「ACECOMBAT2」
そうです、PSのゲームCDです。
この文章を書くために引っ張り出してきました。
暫く前に、息子が「とーちゃん、暇だからゲーム貸して」って有無も言わせずCDボックスから持って行きました。
（うちでは音楽CDと一緒に”タンスみたいなCDラック”の引き出しにPSのCDも突っ込んであるの、、、さながら貸しレコード屋さん状態です）
使い方が荒っぽいからあんまり貸したくないんだけどね、、、ははは
案の定、綺麗に保管していたCDは数ヶ月の荒波にもまれまくった結果、ケースはひび割れるし説明書はくしゃくしゃになるしで、見るも無惨な姿になってます。
ついでにジュースのシミまで付いているおまけつき。
CDの方は奇跡的に少ししか傷になってないけど、このままだと再生不能どころか「単なるゴミ」に変身してしまうから、さっさと回収しました。
そんで、しみじみ思い出してるわけです。
なんか懐かしい感じです。
裏書きを見ると「1995 1996 NAMCO LTD」って書いてある。
ってことは13年前の作品ってこと？
調べてみたら、「エースコンバット」の初期版が1995年6月30日の発売になってる。
（コレも持ってた様な気がするけど、記憶が曖昧です、、ははは）
なので、2ndはその後の作品だよね。
いずれにしても「プレイステーション」初期の代表作。
綺麗な画面に流れるような背景、カッコイイ戦闘シーンに「ドカーン」っていうミサイルの手応え。
どれを取っても随喜の涙モンで、「あ～プレステ買って良かった」ってしみじみ思ったもんです。
そんでもって時代は進んで「PS2のエースコンバット」
私が持ってるのは「エースコンバット5 The Unsung War」です。
サブタイトルの意味が分かりにくいよね。
ま、「唄われない戦い」って事で、「記録に残らない」とか「人知れず戦った記録」みたいな感じなんでしょか、、、
ストーリーが非常に面白くて、思わずのめり込める良作です。
勿論、戦闘機シミュレーションとしても本格派の作り込みなのでストーリーを抜きしにても遊びごたえは充分ですが、やっぱりこの「～5」は物語が秀逸です。
なんか、映画を見ているみたい。
「チョパー」が死んじゃったトコなんて涙無しにはプレイできません。
「ナガセ隊員」も魅力的だしね。
実は、先の「エースコンバット2」でも「Edge」として僚機で出撃出来ます。
でもそこではまだ名前はでてこなくて単なる雇われパイロット。
その立ち姿からはやっぱり「ナガセ」ですよね、この女性パイロット。
ってことは今何歳？
ははは、、、、女性の年齢を考えるのはやめましょう。ゲームだしね。
特に、「エッジ」が墜落したのを捜索に行くミッションは盛り上がります。
「仲間の女の子を助けに行くぜ作戦」なんて、盛り上がらない方がおかしいよね。
ナムコもうまいトコ突いてくるよね。
思わずのめり込んじまうぜ、全く、、、ははは。
そんでもって、相も変わらず「おじさんキャラ好き」の私は、この作品でもお気に入りは「アンダーセン艦長」です。
そ、やっぱり「オヤジキャラ」です。
別に、戦闘機で出撃するわけでも無いし、最後の方でちょこっと出てくる位だけど、なんか重要キャラだよね。
「艦載機を失った空母は出番が無いので、ココで昼寝をしております」ってセリフが大好きです。
（「昼寝」が好きなのかも、、、、ははは）
でも、「空母ケストレル」が健在で無かったらこのゲームのストーリーが成り立たないモンね。
「自分なぞ、負け戦ばかり繰り返してきた男です」って堂々と自己紹介出来るのってある意味憧れるよね。
だって、それでも空母はキチンと稼働してるのよ、「昼寝」しているフリして。
この艦長の艦隊だったら、「昼寝中」でもキット士気が下がらないよね、、、ははは
「ケストレル轟沈」のムービーでは私も一緒に敬礼しちゃいました、、、ホントホント
まだ、やった事のない人には断然お勧めです。
今ならベスト版でも中古で出回ってるからお買い得です。
ちなみにその続編の「エースコンバット・ゼロ The Belkan War」も喜び勇んで買いました。
こちらは、「～5」の中に出てくる、「15年前の戦争」を題材にしたストーリーで、「続編」だけど「以前の話」になってます。
全作のストーリーが秀逸だったので期待が大きいぶんチョット「あれれ」って感じが否めず「2匹目のどじょうは小物」感が漂っています。
私的には「バートレットと楽しい仲間達？」でないけれど、「バートレット隊長」と「ベルカ戦争末期の7つの核爆弾」あたりの話がじっくりと書き込まれてるのを期待していただけに「なんか拍子抜け」でした。
全然違う話になんてるんでやんの。
折角シリーズ物で出してるんだもん、キチンと話を続けた方が良いよね。
社内の事情は良く分からんけど、なんかもったいないよね。
（続編の方は「バンダイ・ナムコ」になってる、、、ははは）
あのまま続ければ「スター◎ォーズ」シリーズみたくなったのにね、、、って大袈裟か、、、ははは
あるいは、このストーリーだけ別物扱いにして「フライトシミュレーションRPG」とか、勝手に名前を作って、新天地を切り開いて欲しかったよね、、、ははは
でも、わざわざ「エースコンバット・ゼロ」ってナンバーにしてるくらいだから次回作では、私の願い（のろい？）がバンダイ・ナムコに届くかしら、「続編のストーリーに磨きをかけろ！」ってか、、、、ははは
でも、時代は「PSP」と「PS3」になっちゃってるモンね、「PS3」用の「エースコンバット6」ってもうでてるんだっけ？
「PSP」用の「エースコンバット」はまだ持っていません。
「ベルカ戦記」とかのサブタイトルが付いてたら速攻買ったんだろうけどね。
なんか違うっぽいモンね。
「PS3」は持ってないから分かりません。
コッチで盛り上がられたらくやしいな～。
やっぱり「お小遣い貯めるぜ大作戦」を再発動しなくては、、、、
道のりは遠い、、、、ははは
（つづく）
Gameの話（14：ガンダムバトルユニバース・ザク強化編） [Game]
いや～、PSPの「ガンダムバトルユニバース」にはまってます。
なにを今更だって？
まあそう言わずに、私のテンションに付き合って下さいよ。
面白ね、コレ。
PS2のガンダムゲームが出た時に「うをー、モビルスーツに乗れるジャン」って驚喜乱舞してたけど、やっぱり時代は進んでるんですね。
PSP用ので、もう既に何代目かになってるんでしょ。
「クロニクル」とかの後継ゲームなのかしら？
PSPをカスタム化して以来、エミュレーター関係にのめり込んでいたので、UMDのゲームでしみじみ遊んだのが久しぶりな位です。
なにが良いって、ほれ、、「ビームライフル」、、、コレでしょう。
「ズキューン」ってヤツ、、、ははは
MHP2Gでは一生懸命「刀」を振り回すのになかなかヒットしなくてイライラして、「このヤロー、オレがねらってる時はじっとしてろ！」って怒鳴りまくってました。
（でも、じっとしてるモンスターにも当たらないのよね、コレが、不思議な事に、、、つまりはヘタクソ、、、ははは）
「ボウガン使って撃ってやるぜ！」ってやっても、狙ってるウチに近寄ってこられて「もうこりゃあダメだんべ」と早々に諦めてました。
でも、そこはさすがに「宇宙世紀」、科学の進歩はすばらしいですね。
トリガーを引けば「ズキューン」って飛んでいってちゃんと当たってくれるモンね。
さすがに、宇宙に何十億人も住んでる位だね（って関係あるのか？）
デモとっても不思議なんだけど、「ビームライフル」って位だから「ビーム」は「光線」だよね。
光の速さで飛んで行くんだよね。
なんで、光線の弾道（変な言葉、、はは）が目視で追えるんだろ？
そんだけ遠くに敵がいるってこと？
でも、見える範囲って事は光なわけで、、、
敵のモビルスーツだって光学映像でモニターに映ってる設定だよね。
（電波かな？それでも「光速」だよね、、、）
まあいいか、よくよく考えたら、ガンダム初期からの七不思議の一つだもんね。
しかし、たまらんね。
勿論、NewTypeの主人公に変な名前付けてジオン軍でスタートしました。
（ザクじゃビーム打てないけどね、、はは）
最初の2つのシナリオは「ザク」を使って難なくクリアしたけど、3っつめのシナリオで難儀しました。
「マット・ヒーリー」ってどのマンガで出てきたんだ？
なんか、ちょこっと手こずってる間にギャロップがやられてんのよね。
そうなんです、説明書も読まずに意気揚々とやり始めてたから、ミッションクリア後に貰えるポイントって、「そのうち戦艦でも買えるのかな～」とお気楽に考えてました。
なので、ノーマルザクで、毎度出撃。
「連邦の量産モビルスーツは驚喜的だ」と前線で苦労する戦士達のためにキシリアばりに戦局を憂いていました。
なんかおかしいな～、と繰り返してみて、やっとこさ飲み込めました。
「ザック」を強化するのね、、「強化ザク」
（自分専用ザクってことね、、、）
なーんだ、性能を強化出来るんじゃん。
じゃあ、早速、バリバリチューンするぜ。
「まずは機動性を上げよう」
「やっぱターボかな？」
「いや、それより軽量化が先だろう」
「足回りをいじれば峠最速を目指せるぜ」
「旧型マシンで最新四駆をちぎるのが男のロマンだぜ、、、」
ってマンガが違います、、、ははは
（早く最新刊でないかな～）
んで、強化ザクがロールアウト。
うをー、速、なんだコレ。
チョビット数字をいじっただけでなんか動きが全然違いますね。
しかもポイントがたまっていたからチューンアップのやりがいがあります。
こりゃあもうザクの動きではありません。
「ザクとは違うのだよザクとは」
と決めゼリフを吐きたくなりますが、紛れもなくザクです。
コレで一年戦争は楽勝だぜ、「チューンアップザクが量産の暁には連邦など物の数では無いわ！」とドズル並みに肩に角が生えそうです、、、ははは
で、次の「ホワイトディンゴ」を始めたら、、、ははは
敵が強い、、、
何じゃこりゃ？
第一、敵の動きが速すぎてマシンガンが全然当たりません。
またまた、なんかおかしいなー？
と悩み始めます。
しょうがないので敵を崖下におびき寄せて上からクラッカーてチマチマとやっつけます。
その度に無敵状態になりやがるのよねまったく。
うーん、こんな事では「連邦の白い悪魔に出会うのは夢のまた夢だな」と考えます。
仕方がないので奥の手です。
最終手段「息子に聞いてみよっと！作戦」発動です。
（とーちゃん形無しです、、、ははは）
「そんなもん、今日びの小学生にゲームでかなうわけ無いじゃん」と開き直ります。
そしたらあっさり
「命中率強化すりゃーいいじゃん」
「え？」
そうなんですね、機体性能の他に武器の性能もチューンアップ出来るけど、一回余計に○ボタンを押さないとダメなのね。
全然気付きませんでした。
「たったそれだけの事なのか、、、」
「失った私の半日よ、カムバーック」
ま、分かってしまえばそんなモンですね、、ははは
んじゃ、バリバリ進めるぜ、あ、しかし貴重な休日が～。
ゆっくり楽しんで進める事にしましょ、、、ははは
（なにしろ、弾が当たるし、、、ワーイ）
（まだまだ、つづく）
なにを今更だって？
まあそう言わずに、私のテンションに付き合って下さいよ。
面白ね、コレ。
PS2のガンダムゲームが出た時に「うをー、モビルスーツに乗れるジャン」って驚喜乱舞してたけど、やっぱり時代は進んでるんですね。
PSP用ので、もう既に何代目かになってるんでしょ。
「クロニクル」とかの後継ゲームなのかしら？
PSPをカスタム化して以来、エミュレーター関係にのめり込んでいたので、UMDのゲームでしみじみ遊んだのが久しぶりな位です。
なにが良いって、ほれ、、「ビームライフル」、、、コレでしょう。
「ズキューン」ってヤツ、、、ははは
MHP2Gでは一生懸命「刀」を振り回すのになかなかヒットしなくてイライラして、「このヤロー、オレがねらってる時はじっとしてろ！」って怒鳴りまくってました。
（でも、じっとしてるモンスターにも当たらないのよね、コレが、不思議な事に、、、つまりはヘタクソ、、、ははは）
「ボウガン使って撃ってやるぜ！」ってやっても、狙ってるウチに近寄ってこられて「もうこりゃあダメだんべ」と早々に諦めてました。
でも、そこはさすがに「宇宙世紀」、科学の進歩はすばらしいですね。
トリガーを引けば「ズキューン」って飛んでいってちゃんと当たってくれるモンね。
さすがに、宇宙に何十億人も住んでる位だね（って関係あるのか？）
デモとっても不思議なんだけど、「ビームライフル」って位だから「ビーム」は「光線」だよね。
光の速さで飛んで行くんだよね。
なんで、光線の弾道（変な言葉、、はは）が目視で追えるんだろ？
そんだけ遠くに敵がいるってこと？
でも、見える範囲って事は光なわけで、、、
敵のモビルスーツだって光学映像でモニターに映ってる設定だよね。
（電波かな？それでも「光速」だよね、、、）
まあいいか、よくよく考えたら、ガンダム初期からの七不思議の一つだもんね。
しかし、たまらんね。
勿論、NewTypeの主人公に変な名前付けてジオン軍でスタートしました。
（ザクじゃビーム打てないけどね、、はは）
最初の2つのシナリオは「ザク」を使って難なくクリアしたけど、3っつめのシナリオで難儀しました。
「マット・ヒーリー」ってどのマンガで出てきたんだ？
なんか、ちょこっと手こずってる間にギャロップがやられてんのよね。
そうなんです、説明書も読まずに意気揚々とやり始めてたから、ミッションクリア後に貰えるポイントって、「そのうち戦艦でも買えるのかな～」とお気楽に考えてました。
なので、ノーマルザクで、毎度出撃。
「連邦の量産モビルスーツは驚喜的だ」と前線で苦労する戦士達のためにキシリアばりに戦局を憂いていました。
なんかおかしいな～、と繰り返してみて、やっとこさ飲み込めました。
「ザック」を強化するのね、、「強化ザク」
（自分専用ザクってことね、、、）
なーんだ、性能を強化出来るんじゃん。
じゃあ、早速、バリバリチューンするぜ。
「まずは機動性を上げよう」
「やっぱターボかな？」
「いや、それより軽量化が先だろう」
「足回りをいじれば峠最速を目指せるぜ」
「旧型マシンで最新四駆をちぎるのが男のロマンだぜ、、、」
ってマンガが違います、、、ははは
（早く最新刊でないかな～）
んで、強化ザクがロールアウト。
うをー、速、なんだコレ。
チョビット数字をいじっただけでなんか動きが全然違いますね。
しかもポイントがたまっていたからチューンアップのやりがいがあります。
こりゃあもうザクの動きではありません。
「ザクとは違うのだよザクとは」
と決めゼリフを吐きたくなりますが、紛れもなくザクです。
コレで一年戦争は楽勝だぜ、「チューンアップザクが量産の暁には連邦など物の数では無いわ！」とドズル並みに肩に角が生えそうです、、、ははは
で、次の「ホワイトディンゴ」を始めたら、、、ははは
敵が強い、、、
何じゃこりゃ？
第一、敵の動きが速すぎてマシンガンが全然当たりません。
またまた、なんかおかしいなー？
と悩み始めます。
しょうがないので敵を崖下におびき寄せて上からクラッカーてチマチマとやっつけます。
その度に無敵状態になりやがるのよねまったく。
うーん、こんな事では「連邦の白い悪魔に出会うのは夢のまた夢だな」と考えます。
仕方がないので奥の手です。
最終手段「息子に聞いてみよっと！作戦」発動です。
（とーちゃん形無しです、、、ははは）
「そんなもん、今日びの小学生にゲームでかなうわけ無いじゃん」と開き直ります。
そしたらあっさり
「命中率強化すりゃーいいじゃん」
「え？」
そうなんですね、機体性能の他に武器の性能もチューンアップ出来るけど、一回余計に○ボタンを押さないとダメなのね。
全然気付きませんでした。
「たったそれだけの事なのか、、、」
「失った私の半日よ、カムバーック」
ま、分かってしまえばそんなモンですね、、ははは
んじゃ、バリバリ進めるぜ、あ、しかし貴重な休日が～。
ゆっくり楽しんで進める事にしましょ、、、ははは
（なにしろ、弾が当たるし、、、ワーイ）
（まだまだ、つづく）
Gameの話（15：ガンダムバトルユニバース・Ｓランク編） [Game]
連休明けですね、、、今日もバリバリ二日酔いです、、、はは
（いや、三日酔いです）
この週末、近所にショッピングセンターがオープンしました。最近多いよねこういうの。
んで、怖い物見たさに行ってきました、、っていうか、、行こうと思ったんだけどあんまりにも混んでて、近くのバイパスにはみ出ていて、農道にまで漏れだしていて、一部は畑に落ちていて、、、、（落ちてません）
とにかく、とんでもない事になってました。
「警察じゃなくでこりゃレスキューの出番だな」とか考えながら暫く並んでたけど「こりゃ～ダメだ」と早々に見切りを付けて隣町のショッピングセンターに行ってきました（結局行くのよね、ま、コッチも混んでたけどね、、、ははは）
ホントミンナ好きだよね「ショッピング」
とーちゃんはどっちかっていうと電機屋さんの方が好きなんだけどね、、、
まあいいやって言いながら、家族総出でウロウロして、くたびれきった時に食べるハンバーガーって美味しいよね。
どうして子供ってマックが好きなんだろ？、、、ファッキンの方が空いてたからコッチにしようって言ってもダメなのよね（ま、とうちゃんもMac好きだけどね、、、ははは、、違います）
でもファミリーセットのたまごっちが品切れになっててウルウルしてました（かわいそう、、）
で、何だっけ？
そうそう、「Gameの話」ですね、、、
そうなんですよ、そんなわけで、連休は出歩きまくってたのでゲームがあんまり出来ませんでした、、、しくしく
帰ってきてから遊んだんじゃあない？って。
はいはい、帰ってきてからはゴキゲンで風呂に入ってまだ明るい内から飲んでました、、、ははは（コレだから連休はやめられんね）
なので、三日酔い（自業自得です）
でも、「ガンダムユニバース」の話題には事欠きません。
ここんトコやり込んでた事をフラッシュバックして書いてるからね、、、ははは
で、ザクを強化していってもやっぱり行き詰まってきます。
かなり苦労したのが潜水艦に荷物を運ぶヤツ。
私苦手なのよねこの手のミッション。
荷物にロックオンして近づいているうちに撃っちゃうのよね、荷物を、、ははは
うるさい敵を落とし始めると、熱くなって荷物の事をスッカラカンに忘れちゃうし。
どうせ運ぶなら、変なコンテナじゃあなくて、サイド7で、ガンキャノンのＢパーツとかを運びたいよね。
そんでもって、それをザクにぶつけるの「エイ！」って、、、ははは
そんで、このミッション、出てくる敵がまた嫌らしいし。
「ユウ・カジマ」だよね、あいつって元はセガのガンダムゲームで、特別編あたりでやたら強くなるキャラなんだよね、たしか。
PS版の「ギレンの野望」で再登場して一躍ブレイク、人気者の仲間入りしたんだよね。
ゲームによって、その都度顔が違うけどね、、、プププ
ズゴックに乗り換えるとやっつける事自体は楽勝なんだけど、Ｓランクになかなかならないのよね、、
狙ってSランクを取ろうとすると結構気合を入れて改造していかないとダメなんだよね。
しかしまあ、使ってみると「ズゴック」いいよね、頭から出るミサイルがたまらんよね、かっこいいしね。
地上でも無敵の勢いで連邦を蹴散らせるしね。
シャア専用ズゴックをフルチューンして宇宙でも使いたいくらいですって思っていたら、モードを解放すれば出来るんだよね、、、ははは、、、、
できちゃうんだよねこれが、、、、バッカじゃねの、、、ははは
（笑いが止まりません。）
ま、シャアゲルググで、一年戦争は終結したんだけどね。
でも何回やり直してもＳランクにならないストーリーがあるのよね。
それに、分岐が分かりにくいのとか。
攻略サイトをセコセコ調べてるんだけど、今ひとつ分かんないトコとかあるのよね。
ま、もっと育ててからリベンジだね。
MSもそうだけど、キャラクターも育っていくんだよね。
しかし、いくら頑張ってもパートナーの方が成長が早いのは気のせいだろうか？
いや、数字が明らかに負けている、、、う～ん、ゆゆしき問題だ。
私の事を「隊長」と呼んでいてくれてるけど、あんまり引き離されると、私が「部下」にされてしまう。それだけはなんとしても避けねばならん。
とういうことで、目下の敵はパートナーです。
でも後ろから撃つわけにもいかんし、、、ま、撃っても当たらんし、、、ははは
一人で出るのも寂しいけどね。
というか、とりあえずミッションをこなしていくとだんだんモード解放が進むんですよね。
で、一通りクリアすると時代錯誤、じゃなくて時代を超越してMSが出せるんでしょ。
なので、えらく強いマシンで1年戦争を蹂躙できるのね。
コレなら、Ｓランクも早そうだね。
でも、私的にはザクを究極にパワーアップして、ｓだのνだのついてるヘンテコガンダムを困らせてやりたいんだけど、チューンアップの限界もあるのね、コレも解放できるのかしら？
やっぱりセコセコ調べてみよ。
それともCWCheatかな？
あれで実現出来るのかな？、、、、「私の野望」
ギレン君もチート技を身につけておけばザクで地球を蹂躙できたかもね、、、ははは
しかし、今日も支離滅裂だったな〜、、、、まいいか。
（つづく）
（いや、三日酔いです）
この週末、近所にショッピングセンターがオープンしました。最近多いよねこういうの。
んで、怖い物見たさに行ってきました、、っていうか、、行こうと思ったんだけどあんまりにも混んでて、近くのバイパスにはみ出ていて、農道にまで漏れだしていて、一部は畑に落ちていて、、、、（落ちてません）
とにかく、とんでもない事になってました。
「警察じゃなくでこりゃレスキューの出番だな」とか考えながら暫く並んでたけど「こりゃ～ダメだ」と早々に見切りを付けて隣町のショッピングセンターに行ってきました（結局行くのよね、ま、コッチも混んでたけどね、、、ははは）
ホントミンナ好きだよね「ショッピング」
とーちゃんはどっちかっていうと電機屋さんの方が好きなんだけどね、、、
まあいいやって言いながら、家族総出でウロウロして、くたびれきった時に食べるハンバーガーって美味しいよね。
どうして子供ってマックが好きなんだろ？、、、ファッキンの方が空いてたからコッチにしようって言ってもダメなのよね（ま、とうちゃんもMac好きだけどね、、、ははは、、違います）
でもファミリーセットのたまごっちが品切れになっててウルウルしてました（かわいそう、、）
で、何だっけ？
そうそう、「Gameの話」ですね、、、
そうなんですよ、そんなわけで、連休は出歩きまくってたのでゲームがあんまり出来ませんでした、、、しくしく
帰ってきてから遊んだんじゃあない？って。
はいはい、帰ってきてからはゴキゲンで風呂に入ってまだ明るい内から飲んでました、、、ははは（コレだから連休はやめられんね）
なので、三日酔い（自業自得です）
でも、「ガンダムユニバース」の話題には事欠きません。
ここんトコやり込んでた事をフラッシュバックして書いてるからね、、、ははは
で、ザクを強化していってもやっぱり行き詰まってきます。
かなり苦労したのが潜水艦に荷物を運ぶヤツ。
私苦手なのよねこの手のミッション。
荷物にロックオンして近づいているうちに撃っちゃうのよね、荷物を、、ははは
うるさい敵を落とし始めると、熱くなって荷物の事をスッカラカンに忘れちゃうし。
どうせ運ぶなら、変なコンテナじゃあなくて、サイド7で、ガンキャノンのＢパーツとかを運びたいよね。
そんでもって、それをザクにぶつけるの「エイ！」って、、、ははは
そんで、このミッション、出てくる敵がまた嫌らしいし。
「ユウ・カジマ」だよね、あいつって元はセガのガンダムゲームで、特別編あたりでやたら強くなるキャラなんだよね、たしか。
PS版の「ギレンの野望」で再登場して一躍ブレイク、人気者の仲間入りしたんだよね。
ゲームによって、その都度顔が違うけどね、、、プププ
ズゴックに乗り換えるとやっつける事自体は楽勝なんだけど、Ｓランクになかなかならないのよね、、
狙ってSランクを取ろうとすると結構気合を入れて改造していかないとダメなんだよね。
しかしまあ、使ってみると「ズゴック」いいよね、頭から出るミサイルがたまらんよね、かっこいいしね。
地上でも無敵の勢いで連邦を蹴散らせるしね。
シャア専用ズゴックをフルチューンして宇宙でも使いたいくらいですって思っていたら、モードを解放すれば出来るんだよね、、、ははは、、、、
できちゃうんだよねこれが、、、、バッカじゃねの、、、ははは
（笑いが止まりません。）
ま、シャアゲルググで、一年戦争は終結したんだけどね。
でも何回やり直してもＳランクにならないストーリーがあるのよね。
それに、分岐が分かりにくいのとか。
攻略サイトをセコセコ調べてるんだけど、今ひとつ分かんないトコとかあるのよね。
ま、もっと育ててからリベンジだね。
MSもそうだけど、キャラクターも育っていくんだよね。
しかし、いくら頑張ってもパートナーの方が成長が早いのは気のせいだろうか？
いや、数字が明らかに負けている、、、う～ん、ゆゆしき問題だ。
私の事を「隊長」と呼んでいてくれてるけど、あんまり引き離されると、私が「部下」にされてしまう。それだけはなんとしても避けねばならん。
とういうことで、目下の敵はパートナーです。
でも後ろから撃つわけにもいかんし、、、ま、撃っても当たらんし、、、ははは
一人で出るのも寂しいけどね。
というか、とりあえずミッションをこなしていくとだんだんモード解放が進むんですよね。
で、一通りクリアすると時代錯誤、じゃなくて時代を超越してMSが出せるんでしょ。
なので、えらく強いマシンで1年戦争を蹂躙できるのね。
コレなら、Ｓランクも早そうだね。
でも、私的にはザクを究極にパワーアップして、ｓだのνだのついてるヘンテコガンダムを困らせてやりたいんだけど、チューンアップの限界もあるのね、コレも解放できるのかしら？
やっぱりセコセコ調べてみよ。
それともCWCheatかな？
あれで実現出来るのかな？、、、、「私の野望」
ギレン君もチート技を身につけておけばザクで地球を蹂躙できたかもね、、、ははは
しかし、今日も支離滅裂だったな〜、、、、まいいか。
（つづく）
Gameの話（16：ガンダムバトルユニバース・サク＆サム編） [Game]
ここんとこ、ちょっと立て込んでてゲームが出来ませんでした。
なので、またまたしつっこく「ガンダムバトルユニバース」の話、、、ははは
というか、最近一番やり込んでいるのがコイツなんだもん仕方ないよね。
とりあえず頑張ってジオン→アクシズ→ネオジオンと進めていくと、気分はすっかりスペースノイド、地球を見る目が変わってきます。
コロニー落としを正当化出来そうな自分がコワイ。
（余談だけど、「すぺーすのいど」って変換したら「スペースの井戸」って出ました。誤変換大賞にでも応募しようかしら、、、ははは）
やっぱり連邦のニュータイプって腹立つよね。
一気にやっつけようとしても、攻撃途中で覚醒しやがって、トドメを刺す前に無敵モードになりやがんの。そんでもってその無敵時間がやたらと長いのよね、、まったく。
「こいつ、やってやるー」とか叫びながら無敵で突っ込んでくるから、その間は逃げるしかないんだモンね。まだるっこしいよね。
なんかこの手の無敵野郎ってみんな「スーパーサイヤ人」に見えてしまう自分が悲しいよね、、、ははは
でも「弱いんだから、はやくやられなさい」って言いながら、結局逃げまくってる自分はもっと悲しいけどね、、、、シクシク
そんでもって、今度は連邦の味方になって再プレイ。
そうです、一通りシナリオクリアを目指します。
最初よく解らなかったんだけど、新規プレイすればいいのよね単純に。
今度はとりあえず進めるのが目的だから、あんまりクリアレベルにこだわりません。
何故かというと、「時代錯誤」じゃなくて、「時代制限解放」を目指してます。
（これ、前回にも書いたって？まあまあ、、おじさんになると話がくどくなるモンです、、、ははは）
そ、全てのシナリオをクリアすると好きな時代のMSで出撃できるんでしょ、どのミッションでも。
なので、パスワードミッションも頑張ってこなします。
これは、どのセーブデータでやっても良いみたいね。
要するに一回クリアしとけばOKって感じ。
荷物運ぶのとか、はっきり言って嫌いなんだけど、この際、仕方ありません。
νガンダムのアムロを粉砕したサザビーを使ってとにかくクリアモードに入ります。（この時の目は真剣です、、、ははは）
で、進めていくと出てきましたマクベ君。
真作の壺を持ってこいだなんて、何これ？って設定。
贋作を持っていくと「これは違う」とかエラソーに好きな事いいやがって。
「全部テメーが落としたんだろーが！」と壺をぶつけようとしても投げられません。
ぜひここで、ドラクエよろしく壺を放り投げる「スペシャルアタック」を容易して欲しいよね。そんで、ガウを攻撃出来るの、、、ははは
しょうがないので、紙に大まかな地形と壺の位置を書いて、◎とＸで印を付けていきます。
壺を渡すと敵が出現し始めるから、とりあえず◎の壺を全部近くに運んでおいてから、とっととマクベにぶつける、いや手渡す作戦です。
これなら「違う」とはいわせんぞ！
ただ、あんまりチューンした機体だと崖の上に飛び乗る動作が上手く行かないので（飛び越えちゃうの、、、はは）、ここは、使いやすい機体を選びます。
しかし、この壺、、、でかいよね。
MSの頭よりでかいよね。
それによく考えたら「ガウ」から落っことしても割れないんでしょ、「スーパー強化セラミック製？」
全部、偽物ジャン。鑑定団に持って行ったら、笑われるぜ。
「大きすぎて、人間には作れませんネ～」って、、、ははは
マクベ君、壺に入って寝てて下さい。
そうそう、「一応クリア」が目的なんじゃん、クリアが。
いいのよ、壺なんてとーでも。
で、ほらほら目的は「サク」これでしょう。
そうそう「空飛ぶサクサム」これこれ。
「シャアサク」もいいし、ただの「サク」、もいいし。
ついでに「サム」も育ててみたいけど、まずは「サク」だな。
コイツを捕獲するのが目的なのよね。
活きの良いのを網でザパーっと、って魚じゃありません。
ま、フツーに撃墜していってＳランクになれば「シャアサク」の一本釣りは完了です。おまけで「サク」と「サム」も付いてきます。
いいね、これ、この緩さといい歩き方の奇妙さといい、バッチリとツボにはまってます。（マクベのじゃないよ、、、ははは）
しかも主兵装がマシンガンのみ。
「シャアサク」なら「バズーカ」も欲しいトコだけど、まあ、大人の事情なのね、キット。
普通のザクよろしく、やっぱりクラッカーしか役に立ちません。
二人してサクで出撃すると、貰えるポイントが多いけど（二倍、にばーい）、最初のうちは弱すぎてお話になりません。
なので、相方にサクを押しつけて、ポイントを稼げそうなミッションを請け負い、ひたすら機動性とクラッカーにつぎ込み成長を待ちます。
（なんか息子の月謝をアルバイトで稼いでるみたい、、、ははは）
ちょこっと成長したら、今度は二人して1年戦争の最初のミッションでひたすら自分に磨きをかけます。
結構、クラッカーもいいな～としみじみおもいつつ、このミッションだけ何回繰り返せば気が済むんだろ？
って気の問題じゃなくて、「サク」の問題なんだけどね、、、はは
そんで、だんだん成長していくと、、、はは、、速い、速すぎる。
只でさえ小さいサクが高速で移動するから、敵の弾はほとんど当たりません。
そんで、クラッカーで「ドカーン」
いや～、やめられませんね。
「ザクとは違うのだよ、ザクとは、、、サクなのだよ、さく」、、、ははは
アムロもウラキもとっととやっつけます。
でも、あいつらの乗ってるＭＳ、ほれほれあの「ガンダム」とか言うヤツ。巷では「白い悪魔」と名のってブイブイいわせてるらしいけど、たしかに堅いね「ガンダリウム」あれ？「ルナチタニウム」だっけ？
ま、何でもいいや、堅いね、確かに。
サクのチューンド・クラッカーをひたすらぶつけまくらないとなかなか体力を削れません。
マシンガンは、、、ははは、、、よせつけて貰えません
おとといきやがれ状態です。
まあね、しかもウラキはニュータイプじゃ無いけどカミーユはな～。
あの人、すぐ切れるから苦手なのよね。
乗ってるのも「ゼータ」とかいって格好つけてるし。
「ゼットガンダム」って呼んでやる～
「ゼットン」みたいでカッコイイじゃん。（怪獣だね、、ははは）
さすがにゼータあたりになってくると辛くなってきます、そ、攻撃力。
サクでＳランクを出すのが出来なくなります。
（頑張れば何とかなるけどね、、、）
ジュドーの相手をする頃にはフルチューン・サクに成長してるけど、そもそも、攻撃力が頭打ちなのでいくら撃っても、投げても、殴っても、なかなか敵の体力が削れません。
その上、無敵になるしね、、、ははは
でも、やっぱりいいな～、サク。
これで、格闘攻撃の威力があればなー。
スペシャルアタックも格闘だけど、「シャ～ア・サーク」とかいってクルクル回るだけだから、戦艦ぐらいにしか当たらないしね、、、
普通の格闘が強いと、いいんだけどな～
その名も「ネコパンチ」
「シャア・シャア」っていいながらワン・ツーパンチを繰り出すの。
機動性がスゴイから、くるりと後ろに回って「ワンツー・ワンツー」
理想的だね、、、、（遠い目）
サムはビームガンを持ってるだけ随分使い易いよね。
Ｌボタン＆◎発射も強力だし。
でも歩き方がな～
今ひとつ、私の心の琴線に触れてきません（そんな大層なモンかいな）
四角いしね（意味はない）
これで強くてもなんか思い入れが出来ないよね。
ならやっぱり「ゾゴジュアッジュ」だよね。
で、踏むの、、、ハイヒールで、、、、ははは
（ガンダムさん、おもしろいよ）
さもなきゃ「ザクポン」だな、やっぱり。
ザクポンなら、敵の照準にも捕らわれにくいよね。
何しろ、等身大だし、段ボールだし、、、ははは
宇宙にはいけないか、、、いや、ノーマルスーツなら、、、
ここまでやったんなら、次回作では「変なキャラ編」を充実して欲しいよね。
（つづく）
なので、またまたしつっこく「ガンダムバトルユニバース」の話、、、ははは
というか、最近一番やり込んでいるのがコイツなんだもん仕方ないよね。
とりあえず頑張ってジオン→アクシズ→ネオジオンと進めていくと、気分はすっかりスペースノイド、地球を見る目が変わってきます。
コロニー落としを正当化出来そうな自分がコワイ。
（余談だけど、「すぺーすのいど」って変換したら「スペースの井戸」って出ました。誤変換大賞にでも応募しようかしら、、、ははは）
やっぱり連邦のニュータイプって腹立つよね。
一気にやっつけようとしても、攻撃途中で覚醒しやがって、トドメを刺す前に無敵モードになりやがんの。そんでもってその無敵時間がやたらと長いのよね、、まったく。
「こいつ、やってやるー」とか叫びながら無敵で突っ込んでくるから、その間は逃げるしかないんだモンね。まだるっこしいよね。
なんかこの手の無敵野郎ってみんな「スーパーサイヤ人」に見えてしまう自分が悲しいよね、、、ははは
でも「弱いんだから、はやくやられなさい」って言いながら、結局逃げまくってる自分はもっと悲しいけどね、、、、シクシク
そんでもって、今度は連邦の味方になって再プレイ。
そうです、一通りシナリオクリアを目指します。
最初よく解らなかったんだけど、新規プレイすればいいのよね単純に。
今度はとりあえず進めるのが目的だから、あんまりクリアレベルにこだわりません。
何故かというと、「時代錯誤」じゃなくて、「時代制限解放」を目指してます。
（これ、前回にも書いたって？まあまあ、、おじさんになると話がくどくなるモンです、、、ははは）
そ、全てのシナリオをクリアすると好きな時代のMSで出撃できるんでしょ、どのミッションでも。
なので、パスワードミッションも頑張ってこなします。
これは、どのセーブデータでやっても良いみたいね。
要するに一回クリアしとけばOKって感じ。
荷物運ぶのとか、はっきり言って嫌いなんだけど、この際、仕方ありません。
νガンダムのアムロを粉砕したサザビーを使ってとにかくクリアモードに入ります。（この時の目は真剣です、、、ははは）
で、進めていくと出てきましたマクベ君。
真作の壺を持ってこいだなんて、何これ？って設定。
贋作を持っていくと「これは違う」とかエラソーに好きな事いいやがって。
「全部テメーが落としたんだろーが！」と壺をぶつけようとしても投げられません。
ぜひここで、ドラクエよろしく壺を放り投げる「スペシャルアタック」を容易して欲しいよね。そんで、ガウを攻撃出来るの、、、ははは
しょうがないので、紙に大まかな地形と壺の位置を書いて、◎とＸで印を付けていきます。
壺を渡すと敵が出現し始めるから、とりあえず◎の壺を全部近くに運んでおいてから、とっととマクベにぶつける、いや手渡す作戦です。
これなら「違う」とはいわせんぞ！
ただ、あんまりチューンした機体だと崖の上に飛び乗る動作が上手く行かないので（飛び越えちゃうの、、、はは）、ここは、使いやすい機体を選びます。
しかし、この壺、、、でかいよね。
MSの頭よりでかいよね。
それによく考えたら「ガウ」から落っことしても割れないんでしょ、「スーパー強化セラミック製？」
全部、偽物ジャン。鑑定団に持って行ったら、笑われるぜ。
「大きすぎて、人間には作れませんネ～」って、、、ははは
マクベ君、壺に入って寝てて下さい。
そうそう、「一応クリア」が目的なんじゃん、クリアが。
いいのよ、壺なんてとーでも。
で、ほらほら目的は「サク」これでしょう。
そうそう「空飛ぶサクサム」これこれ。
「シャアサク」もいいし、ただの「サク」、もいいし。
ついでに「サム」も育ててみたいけど、まずは「サク」だな。
コイツを捕獲するのが目的なのよね。
活きの良いのを網でザパーっと、って魚じゃありません。
ま、フツーに撃墜していってＳランクになれば「シャアサク」の一本釣りは完了です。おまけで「サク」と「サム」も付いてきます。
いいね、これ、この緩さといい歩き方の奇妙さといい、バッチリとツボにはまってます。（マクベのじゃないよ、、、ははは）
しかも主兵装がマシンガンのみ。
「シャアサク」なら「バズーカ」も欲しいトコだけど、まあ、大人の事情なのね、キット。
普通のザクよろしく、やっぱりクラッカーしか役に立ちません。
二人してサクで出撃すると、貰えるポイントが多いけど（二倍、にばーい）、最初のうちは弱すぎてお話になりません。
なので、相方にサクを押しつけて、ポイントを稼げそうなミッションを請け負い、ひたすら機動性とクラッカーにつぎ込み成長を待ちます。
（なんか息子の月謝をアルバイトで稼いでるみたい、、、ははは）
ちょこっと成長したら、今度は二人して1年戦争の最初のミッションでひたすら自分に磨きをかけます。
結構、クラッカーもいいな～としみじみおもいつつ、このミッションだけ何回繰り返せば気が済むんだろ？
って気の問題じゃなくて、「サク」の問題なんだけどね、、、はは
そんで、だんだん成長していくと、、、はは、、速い、速すぎる。
只でさえ小さいサクが高速で移動するから、敵の弾はほとんど当たりません。
そんで、クラッカーで「ドカーン」
いや～、やめられませんね。
「ザクとは違うのだよ、ザクとは、、、サクなのだよ、さく」、、、ははは
アムロもウラキもとっととやっつけます。
でも、あいつらの乗ってるＭＳ、ほれほれあの「ガンダム」とか言うヤツ。巷では「白い悪魔」と名のってブイブイいわせてるらしいけど、たしかに堅いね「ガンダリウム」あれ？「ルナチタニウム」だっけ？
ま、何でもいいや、堅いね、確かに。
サクのチューンド・クラッカーをひたすらぶつけまくらないとなかなか体力を削れません。
マシンガンは、、、ははは、、、よせつけて貰えません
おとといきやがれ状態です。
まあね、しかもウラキはニュータイプじゃ無いけどカミーユはな～。
あの人、すぐ切れるから苦手なのよね。
乗ってるのも「ゼータ」とかいって格好つけてるし。
「ゼットガンダム」って呼んでやる～
「ゼットン」みたいでカッコイイじゃん。（怪獣だね、、ははは）
さすがにゼータあたりになってくると辛くなってきます、そ、攻撃力。
サクでＳランクを出すのが出来なくなります。
（頑張れば何とかなるけどね、、、）
ジュドーの相手をする頃にはフルチューン・サクに成長してるけど、そもそも、攻撃力が頭打ちなのでいくら撃っても、投げても、殴っても、なかなか敵の体力が削れません。
その上、無敵になるしね、、、ははは
でも、やっぱりいいな～、サク。
これで、格闘攻撃の威力があればなー。
スペシャルアタックも格闘だけど、「シャ～ア・サーク」とかいってクルクル回るだけだから、戦艦ぐらいにしか当たらないしね、、、
普通の格闘が強いと、いいんだけどな～
その名も「ネコパンチ」
「シャア・シャア」っていいながらワン・ツーパンチを繰り出すの。
機動性がスゴイから、くるりと後ろに回って「ワンツー・ワンツー」
理想的だね、、、、（遠い目）
サムはビームガンを持ってるだけ随分使い易いよね。
Ｌボタン＆◎発射も強力だし。
でも歩き方がな～
今ひとつ、私の心の琴線に触れてきません（そんな大層なモンかいな）
四角いしね（意味はない）
これで強くてもなんか思い入れが出来ないよね。
ならやっぱり「ゾゴジュアッジュ」だよね。
で、踏むの、、、ハイヒールで、、、、ははは
（ガンダムさん、おもしろいよ）
さもなきゃ「ザクポン」だな、やっぱり。
ザクポンなら、敵の照準にも捕らわれにくいよね。
何しろ、等身大だし、段ボールだし、、、ははは
宇宙にはいけないか、、、いや、ノーマルスーツなら、、、
ここまでやったんなら、次回作では「変なキャラ編」を充実して欲しいよね。
（つづく）
Gameの話（17：MHP2G編） [Game]
最近CMでよく見かけますよね、「モンスターハンターポータブル2Ｇ」
略して「MHP2G」
そ、言わずと知れた人気ゲームのPSP版。
あれのおかげでPSPの売り上げが伸びたってくらいの怪物ソフトですよね。
リバイバルヒットを狙ってキャンペーン中なのかしら。
茨城県のヒトはミンナやってるんでしょ「モンハン」、、、ははは
（違います）
そういや、「モンハン仕様」の特別パックPSPって「納豆色」だもんね、、、プププ
（だから違うって）
初めのころはネットで見かけても、略して書いてあるのが何のことやらさっぱり分かりませんでした。
もともとこの手のゲーム自体が苦手なので、自分で買うはずもなく、第一世間で流行ってる頃はPSP自体を持っていませんでした、、、ははは
息子がPSPをゲットして、モンハンもゲットして。「とーちゃんこれ面白い」ってはまっているのをみて、「なにやら面白そう」と感化されました。
でも暫くは手を出しませんでした。
ヘタクソなのが分かっているから、、、ははは
息子にかなうわけ無いじゃんね〜。
でも、その息子ですら「友達の方がズーと強い」ってむしろ喜んでました。
「協力プレイ」で強い武器をゲットさせて貰えるから、、、だって。
PSPのゲット自体が遅い方だったのかもね。
友人（悪友？）達は、既にかなりやり込んだ後らしく、ついていくだけで精一杯みたい。
（オレに似たのかな〜、、ま、そうだよね、、、ははは）
息子のUMDを借りて、メモステに落として、張り切って始めたものの数日間で見事に挫折しました。
だって、当たんないんだもん、攻撃が。
「ここだ！」てボタンを押しても、反応が若干遅れますよね。まあ、そういう仕様なんだろうけど、何ともアレがもどかしい。
縦にナイフを振り下ろすと、どういう訳だが紙一重で全てはずれます。
（単に下手なだけです）
モンハンで一番好きなのは「お肉」を焼く事。
「タッタカラッタッタ〜」みたいな音楽に合わせてタイミング良く焼かないとなかなか「こんがり肉」になりませんよね。
で、「じょうずに焼けました！」って褒められるのがスンゴク好きなの。
なので、狩りを忘れて料理に没頭したくなります。
どうせなら、もっと調理のバリエーションを増やして欲しいです、、、ははは
（違うゲームになってしまいます）
で、お料理ネコをお供にすると自宅で肉を焼いてくれるのね、便利便利、、、
と思いきや、お金とりやがんの、、全く。
他でもバイトとかしてそうだよね。
しかし、そのお金で改装したのか？ウチの台所。
「キチンと焼かないと三味線にしちゃうぞ！」って脅かしたいけど、どうやら私が焼くより上手なようです。
ネコにも負けるか〜、、
ま、しようがないので薬草取りにでも精を出しますか、、、トホホ
あと好きなのが「恐竜のタマゴ」を持って帰る事。
ミッションで持って帰る時は勿論、あんまり関係なくても「タマゴ」を見つけると持って帰りたくなります。
んで、でっかいタマゴを抱えてえっちらおっちら、ヨタヨタと歩く時が何とももどかしいの。
「あんなでかい武器振り回すクセに、タマゴくらいビシッと運ばんかい！」と画面に突っ込みます。
（基本的に短気です）
間違って途中で割れちゃったら、卵焼きとかに出来れば良いのにね、、、ははは
で、無事にキャンプにたどり着くとほっとするの、「ああ、やりとげた」ってね。
それでミッションが終わった気になっちゃうの、、ははは
だもん、なかなか話は進みませんよね。
案の定、訓練が終わって2〜3回ミッションを終えたあたりで放り出してます。
だって、「敵が強いんだもん」
（それじゃ冒険になりません）
最近テレビCMで放送されてるのを見ると、なんかまたやりたくなりますよね。
下手なのは分かっていても、またやりたくなるこの複雑な心境。
ほんと上手にCM流すよね。
.isoを常駐出来るように大容量のメモステが必要だな、、こりゃ。
「microSDの方が安いよ〜ん」、、って？
そうなのよね、メモステアダプターと合わせてもmicroSDの方がお買い得かもね。
（お店によるけどね）
大丈夫かな〜メモステ君。かなり差を開けられ始めてるモンね。
ソニーエリクソンのウォークマン携帯ですら、microSDになっちゃてるしね。
ま、セコセコとメモステの整理してモンハンのiso詰め込もっと。
今度は最強武器伝説でも極めてみようかしら、、、
あっさりCWCheatに流れそうだな〜、、
いや、お料理か、、、、、なむさん。
（つづく）
略して「MHP2G」
そ、言わずと知れた人気ゲームのPSP版。
あれのおかげでPSPの売り上げが伸びたってくらいの怪物ソフトですよね。
リバイバルヒットを狙ってキャンペーン中なのかしら。
茨城県のヒトはミンナやってるんでしょ「モンハン」、、、ははは
（違います）
そういや、「モンハン仕様」の特別パックPSPって「納豆色」だもんね、、、プププ
（だから違うって）
初めのころはネットで見かけても、略して書いてあるのが何のことやらさっぱり分かりませんでした。
もともとこの手のゲーム自体が苦手なので、自分で買うはずもなく、第一世間で流行ってる頃はPSP自体を持っていませんでした、、、ははは
息子がPSPをゲットして、モンハンもゲットして。「とーちゃんこれ面白い」ってはまっているのをみて、「なにやら面白そう」と感化されました。
でも暫くは手を出しませんでした。
ヘタクソなのが分かっているから、、、ははは
息子にかなうわけ無いじゃんね〜。
でも、その息子ですら「友達の方がズーと強い」ってむしろ喜んでました。
「協力プレイ」で強い武器をゲットさせて貰えるから、、、だって。
PSPのゲット自体が遅い方だったのかもね。
友人（悪友？）達は、既にかなりやり込んだ後らしく、ついていくだけで精一杯みたい。
（オレに似たのかな〜、、ま、そうだよね、、、ははは）
息子のUMDを借りて、メモステに落として、張り切って始めたものの数日間で見事に挫折しました。
だって、当たんないんだもん、攻撃が。
「ここだ！」てボタンを押しても、反応が若干遅れますよね。まあ、そういう仕様なんだろうけど、何ともアレがもどかしい。
縦にナイフを振り下ろすと、どういう訳だが紙一重で全てはずれます。
（単に下手なだけです）
モンハンで一番好きなのは「お肉」を焼く事。
「タッタカラッタッタ〜」みたいな音楽に合わせてタイミング良く焼かないとなかなか「こんがり肉」になりませんよね。
で、「じょうずに焼けました！」って褒められるのがスンゴク好きなの。
なので、狩りを忘れて料理に没頭したくなります。
どうせなら、もっと調理のバリエーションを増やして欲しいです、、、ははは
（違うゲームになってしまいます）
で、お料理ネコをお供にすると自宅で肉を焼いてくれるのね、便利便利、、、
と思いきや、お金とりやがんの、、全く。
他でもバイトとかしてそうだよね。
しかし、そのお金で改装したのか？ウチの台所。
「キチンと焼かないと三味線にしちゃうぞ！」って脅かしたいけど、どうやら私が焼くより上手なようです。
ネコにも負けるか〜、、
ま、しようがないので薬草取りにでも精を出しますか、、、トホホ
あと好きなのが「恐竜のタマゴ」を持って帰る事。
ミッションで持って帰る時は勿論、あんまり関係なくても「タマゴ」を見つけると持って帰りたくなります。
んで、でっかいタマゴを抱えてえっちらおっちら、ヨタヨタと歩く時が何とももどかしいの。
「あんなでかい武器振り回すクセに、タマゴくらいビシッと運ばんかい！」と画面に突っ込みます。
（基本的に短気です）
間違って途中で割れちゃったら、卵焼きとかに出来れば良いのにね、、、ははは
で、無事にキャンプにたどり着くとほっとするの、「ああ、やりとげた」ってね。
それでミッションが終わった気になっちゃうの、、ははは
だもん、なかなか話は進みませんよね。
案の定、訓練が終わって2〜3回ミッションを終えたあたりで放り出してます。
だって、「敵が強いんだもん」
（それじゃ冒険になりません）
最近テレビCMで放送されてるのを見ると、なんかまたやりたくなりますよね。
下手なのは分かっていても、またやりたくなるこの複雑な心境。
ほんと上手にCM流すよね。
.isoを常駐出来るように大容量のメモステが必要だな、、こりゃ。
「microSDの方が安いよ〜ん」、、って？
そうなのよね、メモステアダプターと合わせてもmicroSDの方がお買い得かもね。
（お店によるけどね）
大丈夫かな〜メモステ君。かなり差を開けられ始めてるモンね。
ソニーエリクソンのウォークマン携帯ですら、microSDになっちゃてるしね。
ま、セコセコとメモステの整理してモンハンのiso詰め込もっと。
今度は最強武器伝説でも極めてみようかしら、、、
あっさりCWCheatに流れそうだな〜、、
いや、お料理か、、、、、なむさん。
（つづく）
Gameの話（18：Brandish編） [Game]
「ブランディッシュ」というゲームにはまっています。
燃えるような炎のイメージカラーの中に女のヒトが立ってるイラストのアレです。
もちろんPSP用。
随分以前に出ていたゲームのリメイク版なのね。
それも、PC-98用。
言わずと知れた国民的パソコンの人気ゲームでした。
って書いているけど、PC-98版の「ブランディッシュ」はプレイした事がありません。
というか、PC-98自体を持っていませんでした、、、ははは
PC-98でマウスでプレイするのをウリにしてたみたいで、以前のヤツを気に入ってたヒト達には「どうやってボタンでプレイするんだ？」みたいな心配（？）もあったようですね、、、ぷぷぷ
ゲーム自体は「面クリタイプの謎解きダンジョン脱出しながらモンスターを倒そう的アクションゲーム」です。
新規ゲームを始めたとたんに、行き倒れたおっさん（酔っぱらい？）が「ココは地獄だ。先に進んじゃいかん！グフォ（御臨終）」みたいなノリで盛り上げてくれます。
まあ、お決まりの展開でむしろ安心感さえ漂いまよね。
これぞ正当派のゲームオープニング。
「進むな」といわれたら行くしかないですよね。
そのまま止まってたらゲームにならないモンね。
「せめて役に立つアイテムの一つもよこしやがれ」と悪態をつきつつも「なんでコイツはココにいるんだろう？」的な素朴なギモンは考えもしません。
せめてオイラがアンパンマンだったら、顔の一部を分けてあげて「困ってるおじさん」を救ってやれるのに。
ま「進むな！」っていってるおじさんを連れて行っても足手まといなだけだからやっぱりほったらかしておくのが正解です。
（ていうか連れて行けません）
そんでもって、ダンジョンタイプのゲームで問題になるのがマップの記録。
「ブランディシュ」はオートマッピングなのでチマチマと目印を置いたり、アイテムを使ったり、魔法をかけたり、酒を飲んだり（？）しなくても通過後のルートが記録されていきます。
「う〜ん、便利」
ついで言うと、ダンジョン内のドコでもセーブ出来るので安心して先に進めます。
ゲームシステム自体は「安心・安全・無農薬・無関税」のとってもフレンドリーな操作性です。
なので「後顧を憂う事無く」先に進む事が出来ます。
全然地獄じゃ無いじゃん。むしろ至れり尽くせり。
ダンジョン内の謎解きも決して「難解」なレベルではありません。
楽しくプレイできるパズル感覚。
時々見かける宝箱に鍵がかかっていて、初めのうちは開け方が分かりませんでした。
（鍵を使うだけなのにね）
「ショートソード」も使ってるウチに壊れちゃうのね。
使える回数が決まってるの。
主に宝箱で入手出来るのであんまり難しく考えなくてもガンガン戦っていればどんどん「壊れた剣」が入手できます、、はは。
大した金額にならないけど捨てるのは勿体ないから後生大事に持ち歩きます。
そ、お店まで持って行くの。
しかし、なんでダンジョンの中にお店があるんだ？
暮らしてるのか？
何食べてるんだろう？
畑でもあるのかな？
モンスターの肉かな？
じゃ、このダンジョンで一番強いのはお店の主人だな。
喰われたくないのでモンスターも寄りつきません、、、ははは
しかし、何だね。ま、この手のゲームなら得意です（自信アリ、、、？）
ゆっくり考えて遊べるモンね。
しつこくフロアを歩き回って全部を見て回らないと気が済みません。
出来る事ならフロアのモンスターを全滅させたい衝動に駆られます。
「まだ残っていたのか、コノヤロウ」
上の階への階段近くに「変な石」があってトンカチ（私的にはこう呼びたい）でひっぱたくと「カーン」って弾き返されます。
「まだ全部見回ってないよ〜ん」だって。
そうです、この石こそ「フロアの通信簿」
達成率が100％にならないと壊れてくれないという優れもの。
壊したところでそんなに大それたアイテムが手にはいるわけじゃ無いけれど、やっぱり壊せないと何か物足りない。
やり残した事を置いて先に進むのは何ともやるせない思いで一杯です。
中途でトイレから出てきちゃったみたい、、、、
（あれは”やり残し”を持って行くのか、、、ははは）
スッキリしたいので、しつこくしつこくダンジョン内を歩き回ります。
壁のチョビットしたカドとかがドット落ちならぬ見落としがちなので、壁に沿ってウロウロと徘徊します。
正に浮浪者。
んで、出会ったモンスターに見境無く襲いかかります。
ほんと危険人物。
やっぱりこのダンジョンで一番怪しいのはこの私の様です。
壁にばかり気を取られていると「落とし穴」にはまります。
「ボコッ」っていう感触が何とも言えず、カントもイエス。
体力が大幅に目減りします。
2回落ちると瀕死になって、3回目で死んじゃいます。
かなり強力なトラップだよね。
良く見てりゃあ何となく床の雰囲気が違うからスグに分かってしまう子供だましレベルのトラップなんだけど、コレがまた良くはまります。
（不注意なだけです）
特に敵と戦おうとして突っ込む時とか、、、
（敵しか見てません）
宝箱を見つけた時とか、、、
（箱しか見てません）
落とし穴にも二種類ありますね。
ソコにはまるヤツと下の階に落ちるヤツ。
何故か下の階に落ちるヤツではダメージを喰らいません。
落下する距離は長いのにね、、、う〜ん、不思議。
ソコにはまるヤツは、下にトゲでもあるのかしら？
はたまた電流でも流れてるのかな？
ま、いいか、あんまり深くは追求しないでおきましょう。
「そういうモンなんです」、、キット、、、、ははは
何とも楽しいゲームです。
しかも、男の子編をクリアすると女の子編が始まるそうです。
そっちの方が難易度が高めの様です「涙が出ちゃう、だって、女の子だもん」ってな訳ではなさそうだけど、一粒で二度美味しい感を演出しています。
コレも常套手段。
分かっていても何となく嬉しい設定です。
ついでに「ニューハーフ編」とかも出ないかしら、、、、ありません。
じゃあ今日も張り切ってダンジョンへゴー！
旅のお伴はアイルーで決まりだね、、、、ってゲームが違います、ゲームが、、、はは
（つづく）
燃えるような炎のイメージカラーの中に女のヒトが立ってるイラストのアレです。
もちろんPSP用。
随分以前に出ていたゲームのリメイク版なのね。
それも、PC-98用。
言わずと知れた国民的パソコンの人気ゲームでした。
って書いているけど、PC-98版の「ブランディッシュ」はプレイした事がありません。
というか、PC-98自体を持っていませんでした、、、ははは
PC-98でマウスでプレイするのをウリにしてたみたいで、以前のヤツを気に入ってたヒト達には「どうやってボタンでプレイするんだ？」みたいな心配（？）もあったようですね、、、ぷぷぷ
ゲーム自体は「面クリタイプの謎解きダンジョン脱出しながらモンスターを倒そう的アクションゲーム」です。
新規ゲームを始めたとたんに、行き倒れたおっさん（酔っぱらい？）が「ココは地獄だ。先に進んじゃいかん！グフォ（御臨終）」みたいなノリで盛り上げてくれます。
まあ、お決まりの展開でむしろ安心感さえ漂いまよね。
これぞ正当派のゲームオープニング。
「進むな」といわれたら行くしかないですよね。
そのまま止まってたらゲームにならないモンね。
「せめて役に立つアイテムの一つもよこしやがれ」と悪態をつきつつも「なんでコイツはココにいるんだろう？」的な素朴なギモンは考えもしません。
せめてオイラがアンパンマンだったら、顔の一部を分けてあげて「困ってるおじさん」を救ってやれるのに。
ま「進むな！」っていってるおじさんを連れて行っても足手まといなだけだからやっぱりほったらかしておくのが正解です。
（ていうか連れて行けません）
そんでもって、ダンジョンタイプのゲームで問題になるのがマップの記録。
「ブランディシュ」はオートマッピングなのでチマチマと目印を置いたり、アイテムを使ったり、魔法をかけたり、酒を飲んだり（？）しなくても通過後のルートが記録されていきます。
「う〜ん、便利」
ついで言うと、ダンジョン内のドコでもセーブ出来るので安心して先に進めます。
ゲームシステム自体は「安心・安全・無農薬・無関税」のとってもフレンドリーな操作性です。
なので「後顧を憂う事無く」先に進む事が出来ます。
全然地獄じゃ無いじゃん。むしろ至れり尽くせり。
ダンジョン内の謎解きも決して「難解」なレベルではありません。
楽しくプレイできるパズル感覚。
時々見かける宝箱に鍵がかかっていて、初めのうちは開け方が分かりませんでした。
（鍵を使うだけなのにね）
「ショートソード」も使ってるウチに壊れちゃうのね。
使える回数が決まってるの。
主に宝箱で入手出来るのであんまり難しく考えなくてもガンガン戦っていればどんどん「壊れた剣」が入手できます、、はは。
大した金額にならないけど捨てるのは勿体ないから後生大事に持ち歩きます。
そ、お店まで持って行くの。
しかし、なんでダンジョンの中にお店があるんだ？
暮らしてるのか？
何食べてるんだろう？
畑でもあるのかな？
モンスターの肉かな？
じゃ、このダンジョンで一番強いのはお店の主人だな。
喰われたくないのでモンスターも寄りつきません、、、ははは
しかし、何だね。ま、この手のゲームなら得意です（自信アリ、、、？）
ゆっくり考えて遊べるモンね。
しつこくフロアを歩き回って全部を見て回らないと気が済みません。
出来る事ならフロアのモンスターを全滅させたい衝動に駆られます。
「まだ残っていたのか、コノヤロウ」
上の階への階段近くに「変な石」があってトンカチ（私的にはこう呼びたい）でひっぱたくと「カーン」って弾き返されます。
「まだ全部見回ってないよ〜ん」だって。
そうです、この石こそ「フロアの通信簿」
達成率が100％にならないと壊れてくれないという優れもの。
壊したところでそんなに大それたアイテムが手にはいるわけじゃ無いけれど、やっぱり壊せないと何か物足りない。
やり残した事を置いて先に進むのは何ともやるせない思いで一杯です。
中途でトイレから出てきちゃったみたい、、、、
（あれは”やり残し”を持って行くのか、、、ははは）
スッキリしたいので、しつこくしつこくダンジョン内を歩き回ります。
壁のチョビットしたカドとかがドット落ちならぬ見落としがちなので、壁に沿ってウロウロと徘徊します。
正に浮浪者。
んで、出会ったモンスターに見境無く襲いかかります。
ほんと危険人物。
やっぱりこのダンジョンで一番怪しいのはこの私の様です。
壁にばかり気を取られていると「落とし穴」にはまります。
「ボコッ」っていう感触が何とも言えず、カントもイエス。
体力が大幅に目減りします。
2回落ちると瀕死になって、3回目で死んじゃいます。
かなり強力なトラップだよね。
良く見てりゃあ何となく床の雰囲気が違うからスグに分かってしまう子供だましレベルのトラップなんだけど、コレがまた良くはまります。
（不注意なだけです）
特に敵と戦おうとして突っ込む時とか、、、
（敵しか見てません）
宝箱を見つけた時とか、、、
（箱しか見てません）
落とし穴にも二種類ありますね。
ソコにはまるヤツと下の階に落ちるヤツ。
何故か下の階に落ちるヤツではダメージを喰らいません。
落下する距離は長いのにね、、、う〜ん、不思議。
ソコにはまるヤツは、下にトゲでもあるのかしら？
はたまた電流でも流れてるのかな？
ま、いいか、あんまり深くは追求しないでおきましょう。
「そういうモンなんです」、、キット、、、、ははは
何とも楽しいゲームです。
しかも、男の子編をクリアすると女の子編が始まるそうです。
そっちの方が難易度が高めの様です「涙が出ちゃう、だって、女の子だもん」ってな訳ではなさそうだけど、一粒で二度美味しい感を演出しています。
コレも常套手段。
分かっていても何となく嬉しい設定です。
ついでに「ニューハーフ編」とかも出ないかしら、、、、ありません。
じゃあ今日も張り切ってダンジョンへゴー！
旅のお伴はアイルーで決まりだね、、、、ってゲームが違います、ゲームが、、、はは
（つづく）
Gameの話（19：やっとフルフルが退治できました編） [Game]
タイトル通りやっとこさフルフルを退治できました。
そうです、あの「電撃ビリビリしながらヒトにぶつかるなんてどこに目をつけてるんだ、あ、目が無いのね野郎」です。
へたくそなモンハンをトライし続けることはや何日、なんとも長い道のりでした、感無量。
喜び勇んで作った愛刀「鮫牙」を「サメハダー」と呼んでゲネポスあたりを狩りまくり、雪の山をブイブイいわせて走り回った勢いを借りて「フルフル討伐」のクエストを安請け合いしたのが確か先月の話。
「オレをキサメと呼んでくれ」と格好を付けたものの、地面を走ってくる電撃ビリビリの洗礼に打ち砕かれ、ビリビリ巨体に押しつぶされ、秒殺される事何十回、「何回やっても、何回やっても、、、」のフレーズが頭の中をリフレインしていました。
（You Tubeのヤツ、、、面白いね）
そりゃ、そうだよね、、敵の目の前で回復薬飲んでも回復した以上に攻撃されるよね。
分かっていても「あ、ヤバイ、死にそう、、」となると敵の動きそっちのけで「く、クスリ、薬、、早く回復しなくては」と焦ってしまうのが駆けだしハンターのやるせなさ。
「解っちゃいるけどやめられない」のテンポそのまんまに、魅せられたように「回復死」を繰り返していました。
（ま、薬飲む前に瞬殺される事の方が多かったけどね、、、ははは、ヨワ）
第一、ビリビリ痺れて動けないトコにドシ〜ンって飛びかかってくるのってどうやって避けるんだ？
それと、「サメハダ」使いの悩みドコがもう一つ、、、「身体が堅くて刃が立たない」
正に致命的です。
そうです、私にとっては改造してパワーアップした愛刀「鮫牙」でも、フルフル君にとっては「なんじゃそれ？」状態。
白い悪魔の装甲はこちらの攻撃をまったく寄せ付けてくれません。
やっぱりビームライフルが必要です、、、、って、ゲームが違います。
アタマぶった切るしかないのねアタマ。
（足の付け根あたりもうまく入ればヒットするみたいね）
なので、基本戦法は「ビリビリ攻撃を避ける」→「次の攻撃態勢に入られる前に急接近」→「アタマを切る」→「緊急回避」
とこれの繰り返し。
切った後にＸボタンで「コロリン」って逃げるのに、タイミングが合わないと野郎の真下に転がり込んで電気ビリビリを喰らう事数知れず、、ほんと難しいね、、、はは。
まあでも、何回かやってると敵の攻撃パターンが見切れてきます。
そのうち、上手くやればほとんどダメージを喰らわずに斬りつけまくる事も出来るようになってきました。
（上手く行けばね、、、ははは）
とくに「雷切り地走りビーリビリ砲発射！」後のフルフルヘッドは狙い目で、スグ近くのちょっと斜め前に位置取れば、「頂きます！」状態で「ザバッ」とぶった切れます。
問題はその先。
あのヤロウ、暫く攻撃を受け続けるととたんに行動が早くなるのね。
立て続けにビリビリを繰り出し始めます。
「怒ってるのか？」（そりゃそうだろ）
「まあまあ、そんなに気をたてずに、、カラダにどくですよ」と優しくなだめすかしても、怒ったフルフル君は聞く耳を持ちません（目もありません、、、？）
さんざん「ビリビリでのしかかるぜ攻撃」をかました挙げ句、さっさと飛び立っていきます。
これじゃあ斬りつける間が無いじゃん、と地団駄を踏む事になります。
（ま、大抵は逃げられる前に押し潰されるんだけどね、、、ははは）
「ペイントボール」も支給品の2個じゃあ足りません。
的があんなに大きいのに焦って投げるのであらぬ方向に飛んでいきます。
股下スルーなんて狙って出来るモンじゃ無いよね、、、「ストラーイク！」
（何回もやってるけど、、、ははは）
しょうがないのでヤツの移動パターンを記憶します。
ま、決まったコースを移動するみたいだしね。
しかし、ああも年がら年中ビリビリされてるとアタマに回り込むどころか逃げるので精一杯です。
トドメを刺すどころかピンチの連続です。
ま、しょうがないので「タル爆弾」の出番です。小タル・大タルをめいっぱい持ち込んで足元に忍び寄り、セットしたらさっさと逃げ帰ります。
電気ビリビリのフルフル君の事とて、大タル爆弾を勝手に爆発させてくれます。
「ウンこりゃ便利。全自動爆発マシンだね」
ついでに爆弾も自分でセットしてくれりゃあ楽チンなのに、、、、
（そんなモンスターはいません）
さすがのフルフル君もヘロヘロになって来ると足元がよろけてきます。
お伴アイルーのネコパンチならぬネコ攻撃で、転んでくれたり痺れてくれたり。
（麻痺の属性スキルって便利だね）
こうなってくると巣に帰るのも時間の問題。
バッサバッサと飛び立ったら、目指すはフルフルの寝床、そ、あそこです、あそこ、、、ははは（手抜きです）
寝ているフルフルを見つけた時のこの優越感。
何とも言えませんね〜
調子に乗って顔に落書きしてやりたいですね。
「グルグル渦巻き」とか「アホ」とか「ソーセージ」とか、、はは
（よい子の皆さんはマネをしないで下さい）
スグ近くに「落とし穴」を仕掛けましょう。
寝ている状態からあっさりひっかっかってくれます。
こうなったらもうこっちのもんです。
あとは煮るなり焼くなり捕獲するなり、お好みにやっつけちゃいましょう。
（バーベキューセットは使えません）
私は今までの鬱憤を晴らすべくタダひたすら切りまくりました。
（っていうかそれしか思い浮かびませんでした、、はは）
そして見事にクエスト完了。
「パッパパ〜ン」の音楽が殊更誇らしく聞こえます。
忘れずにハギハギしましょう、ハギハギ。
しかしなんだね、獲物が大きいとハギハギするために入り込んだ自分がドコにいるのか解らなくなってしまいますね〜。
エイや！って◎ボタンを押すと「なぞの骨」とか「アオキノコ」なんかが採れたりするの。
「う〜ん、それじゃない！」
「ブヨブヨの皮」とかなんかそんなアイテムがはぎ取れました。
なんか真新しくっていいね〜。こんなの見た事ないや。
新たな素材が手に入りました。
ようやくコレで愛刀サメハダーもバージョンアップ出来そうです。
今度はなんて名前にしよう、、、ははは
（勝手に呼んでるだけです）
んで、武器が強くなったらフルフルの身体も切れるようになるかしら、、、ルンルン
（とりあえず素直に盛り上がっておきます）
でもな〜、序盤でこんなに苦労するんだもんね〜
先が思いやられますね、、、
新米ハンターの道は険しい。
ゆけ、ハンター、世界の平和を守るのだ！！
（なんか番組が変わってます）
次はもっと強いんだよね〜、、、
（つづく）
そうです、あの「電撃ビリビリしながらヒトにぶつかるなんてどこに目をつけてるんだ、あ、目が無いのね野郎」です。
へたくそなモンハンをトライし続けることはや何日、なんとも長い道のりでした、感無量。
喜び勇んで作った愛刀「鮫牙」を「サメハダー」と呼んでゲネポスあたりを狩りまくり、雪の山をブイブイいわせて走り回った勢いを借りて「フルフル討伐」のクエストを安請け合いしたのが確か先月の話。
「オレをキサメと呼んでくれ」と格好を付けたものの、地面を走ってくる電撃ビリビリの洗礼に打ち砕かれ、ビリビリ巨体に押しつぶされ、秒殺される事何十回、「何回やっても、何回やっても、、、」のフレーズが頭の中をリフレインしていました。
（You Tubeのヤツ、、、面白いね）
そりゃ、そうだよね、、敵の目の前で回復薬飲んでも回復した以上に攻撃されるよね。
分かっていても「あ、ヤバイ、死にそう、、」となると敵の動きそっちのけで「く、クスリ、薬、、早く回復しなくては」と焦ってしまうのが駆けだしハンターのやるせなさ。
「解っちゃいるけどやめられない」のテンポそのまんまに、魅せられたように「回復死」を繰り返していました。
（ま、薬飲む前に瞬殺される事の方が多かったけどね、、、ははは、ヨワ）
第一、ビリビリ痺れて動けないトコにドシ〜ンって飛びかかってくるのってどうやって避けるんだ？
それと、「サメハダ」使いの悩みドコがもう一つ、、、「身体が堅くて刃が立たない」
正に致命的です。
そうです、私にとっては改造してパワーアップした愛刀「鮫牙」でも、フルフル君にとっては「なんじゃそれ？」状態。
白い悪魔の装甲はこちらの攻撃をまったく寄せ付けてくれません。
やっぱりビームライフルが必要です、、、、って、ゲームが違います。
アタマぶった切るしかないのねアタマ。
（足の付け根あたりもうまく入ればヒットするみたいね）
なので、基本戦法は「ビリビリ攻撃を避ける」→「次の攻撃態勢に入られる前に急接近」→「アタマを切る」→「緊急回避」
とこれの繰り返し。
切った後にＸボタンで「コロリン」って逃げるのに、タイミングが合わないと野郎の真下に転がり込んで電気ビリビリを喰らう事数知れず、、ほんと難しいね、、、はは。
まあでも、何回かやってると敵の攻撃パターンが見切れてきます。
そのうち、上手くやればほとんどダメージを喰らわずに斬りつけまくる事も出来るようになってきました。
（上手く行けばね、、、ははは）
とくに「雷切り地走りビーリビリ砲発射！」後のフルフルヘッドは狙い目で、スグ近くのちょっと斜め前に位置取れば、「頂きます！」状態で「ザバッ」とぶった切れます。
問題はその先。
あのヤロウ、暫く攻撃を受け続けるととたんに行動が早くなるのね。
立て続けにビリビリを繰り出し始めます。
「怒ってるのか？」（そりゃそうだろ）
「まあまあ、そんなに気をたてずに、、カラダにどくですよ」と優しくなだめすかしても、怒ったフルフル君は聞く耳を持ちません（目もありません、、、？）
さんざん「ビリビリでのしかかるぜ攻撃」をかました挙げ句、さっさと飛び立っていきます。
これじゃあ斬りつける間が無いじゃん、と地団駄を踏む事になります。
（ま、大抵は逃げられる前に押し潰されるんだけどね、、、ははは）
「ペイントボール」も支給品の2個じゃあ足りません。
的があんなに大きいのに焦って投げるのであらぬ方向に飛んでいきます。
股下スルーなんて狙って出来るモンじゃ無いよね、、、「ストラーイク！」
（何回もやってるけど、、、ははは）
しょうがないのでヤツの移動パターンを記憶します。
ま、決まったコースを移動するみたいだしね。
しかし、ああも年がら年中ビリビリされてるとアタマに回り込むどころか逃げるので精一杯です。
トドメを刺すどころかピンチの連続です。
ま、しょうがないので「タル爆弾」の出番です。小タル・大タルをめいっぱい持ち込んで足元に忍び寄り、セットしたらさっさと逃げ帰ります。
電気ビリビリのフルフル君の事とて、大タル爆弾を勝手に爆発させてくれます。
「ウンこりゃ便利。全自動爆発マシンだね」
ついでに爆弾も自分でセットしてくれりゃあ楽チンなのに、、、、
（そんなモンスターはいません）
さすがのフルフル君もヘロヘロになって来ると足元がよろけてきます。
お伴アイルーのネコパンチならぬネコ攻撃で、転んでくれたり痺れてくれたり。
（麻痺の属性スキルって便利だね）
こうなってくると巣に帰るのも時間の問題。
バッサバッサと飛び立ったら、目指すはフルフルの寝床、そ、あそこです、あそこ、、、ははは（手抜きです）
寝ているフルフルを見つけた時のこの優越感。
何とも言えませんね〜
調子に乗って顔に落書きしてやりたいですね。
「グルグル渦巻き」とか「アホ」とか「ソーセージ」とか、、はは
（よい子の皆さんはマネをしないで下さい）
スグ近くに「落とし穴」を仕掛けましょう。
寝ている状態からあっさりひっかっかってくれます。
こうなったらもうこっちのもんです。
あとは煮るなり焼くなり捕獲するなり、お好みにやっつけちゃいましょう。
（バーベキューセットは使えません）
私は今までの鬱憤を晴らすべくタダひたすら切りまくりました。
（っていうかそれしか思い浮かびませんでした、、はは）
そして見事にクエスト完了。
「パッパパ〜ン」の音楽が殊更誇らしく聞こえます。
忘れずにハギハギしましょう、ハギハギ。
しかしなんだね、獲物が大きいとハギハギするために入り込んだ自分がドコにいるのか解らなくなってしまいますね〜。
エイや！って◎ボタンを押すと「なぞの骨」とか「アオキノコ」なんかが採れたりするの。
「う〜ん、それじゃない！」
「ブヨブヨの皮」とかなんかそんなアイテムがはぎ取れました。
なんか真新しくっていいね〜。こんなの見た事ないや。
新たな素材が手に入りました。
ようやくコレで愛刀サメハダーもバージョンアップ出来そうです。
今度はなんて名前にしよう、、、ははは
（勝手に呼んでるだけです）
んで、武器が強くなったらフルフルの身体も切れるようになるかしら、、、ルンルン
（とりあえず素直に盛り上がっておきます）
でもな〜、序盤でこんなに苦労するんだもんね〜
先が思いやられますね、、、
新米ハンターの道は険しい。
ゆけ、ハンター、世界の平和を守るのだ！！
（なんか番組が変わってます）
次はもっと強いんだよね〜、、、
（つづく）
Gameの話（20：モンハンにはまってます編） [Game]
なにを今更、と突っ込まないで下さい。
今、まさに旬です、私には、、、？
勢いで分厚い攻略本も買ってしまいました。
おかげでブログの更新もままならず、、、、
（遊ぶのが忙しくて、、、、ははは）
テレビCMに触発されてパソコンの片隅に眠っていた.isoを再度メモステに戻したのが数週間前（オリジナルのUMDは息子①が使ってます）
「こんなの難しくてデキン！」と放り出していたのに、腰を落ち着けてやり始めると、ほんとはまりますね、コレ。
私は太刀一筋で突き進んでいます。
（他はまだうまく使えないだけ、、、はは）
フルフルを狩るあたりが一つの目安で、それまではタダひたすら振り回していてもなんとかなってたのが、とたんになんとも行かなくなるんですよね。
敵の動きを良く見て、狙ったトコに「エイ！」って攻撃をたたき込むの。
コレが慣れないとなかなか難しい。
届かなかったり、ちょこっとずれてたり。
振りのモーション中に逃げられたり。
どうしても近接して攻撃するから、敵の攻撃も受けやすい。
無傷で帰るのは夢のまた夢です。
攻略Wikiとかを見て「あ、この武器欲しい」ってなるけど、欲しい武器を手に入れるためには、もっと強いモンスターを狩らないといけないの。
これってジレンマですね。
まるで、「PSPを改造するために、改造済みのPSPが必要」みたいな話。
どうも、世の中堂々巡りです、、、、ははは
ま、あっさり手に入ったら面白くないモンね。
なので、未だにチートには手を染めていません。
まずはノーマルで遊び倒さないとね。
で、武器にばかり気を取られがちだけど、実は防具の方が重要なのね、このゲーム。
正直言って、武器はどれでもいいみたいですね。
一発で巨大モンスターを狩れる武器なんて無いから、チマチマと攻撃を重ねてダメージを与えていくのね。
強い武器の方が楽なのはもちろんだけど、手数をかけないとダメなのは基本的に同じ事。
なので、やっぱり生存率アップのために防具にこだわって、出来るだけスキルを発動して、、、
とあらゆる技を駆使するところが醍醐味なのねキット。
出来れば防具のデザインにもこだわりたいところ。
おじさん好みの女性キャラで始めたので、防具もおじさん好みでいきたいですね。
初めに付けてる「マフモフシリーズ」もモコモコしてて結構だけど、雪山以外は暑苦しいだけですね。
できればもっとこう、ググッとくるヤツが欲しいですね。
（どんなやねん？）
なので、選びに選んで、「ギザミシリーズ」を着けました。
そ、カニさん、カニ・カニ。
甲殻類をイメージした暗赤色にアンテナならぬヒゲが二本。
茹で上げたカニの色が何とも食欲をそそります。
そんでもってミニスカートっぽい腰巻が何ともセクシー。
下から覗けないかPSPを傾けてしまいます。
（アホかいな）
防御力も驚きの堅さで、正にカニの甲羅状態。
「コイツは良いぜー」と鎧玉をつぎ込みます。
大抵の攻撃にはびくともしませんね、コレなら。
コイツに太刀用のスキルがついてたらな〜と遠い目をします。
で、とーちゃんがはまっていると、当然息子にも伝播します。
「何やってんの？」
「あん、、、モンハン」
「あ〜オレもやる！」
てな具合で親子ハンターの出陣です。
狙いは「ババコンガ」
そ、オナラ臭いあいつです。
「二人でかかれば楽勝だぜ！」って意気揚々と討伐に向かいますが結構手強い。
よく考えてみれば、今まで一人で狩っていたような気になっていたけど、実は頼もしい相棒がいたんですね、そ、「オトモアイルー」
ネコがおとりになってタコ殴られてくれるおかげで、今までどれほど助けられていたのでしょう。
改めでオトモの苦労に目をやります。
「ウンウン、帰ったらネコ缶買ってやるからな」
（売ってません）
「あ、二人プレイの間に腹筋させとくの忘れた」
あのやろーキットサボってやがるな。
さもなきゃバイトか？
ま、たまには許してやるか。
でも、ネコ缶はお預けだな（だから売ってないって）
で、協力プレイをしているところに息子②登場。
「なにやってるの？、、、あ、モンハン！」
そうです、ヤツらのPSPはノーマルのままなので、モンハンのUMDを順番で遊んでました。
で、とーちゃんとの協力プレイを目撃されてしまった以上このままでは済みません。
「おれもやりたい」、、、、、、ま、そうくるわな。
で、結局もう一つUMDを買いに行きました。
今ならベスト版が出てるので随分お買い得。
中古のUMDを探したけど、あんまり大して値段が変わらないみたいね。
MHP2なら激安だけどね。
どうせ買うならMHP2Gが欲しいよね。
（G級まではまだ遙か遠い道のりだけどね、、、はは）
息子②の今月分お小遣いを放出させたけど、全然足りないよね。
結局とうちゃんのお小遣いが減ってしまいました。
ま、しょうがないか、、家庭内リバイバルブームの火付け役だもんね。
（これでモンハン人口は茨城県を抜いたでしょう、、、はは）
で、三人で楽しく狩りに行ってます。
何ともほのぼのとした光景です。
（でも会話は物騒です。そこだー、ぶった切れー、爆破だ爆破、よし！はぎ取れ！）
いや〜、親子って似るモンですね、、、はは
（つづく）
今、まさに旬です、私には、、、？
勢いで分厚い攻略本も買ってしまいました。
おかげでブログの更新もままならず、、、、
（遊ぶのが忙しくて、、、、ははは）
テレビCMに触発されてパソコンの片隅に眠っていた.isoを再度メモステに戻したのが数週間前（オリジナルのUMDは息子①が使ってます）
「こんなの難しくてデキン！」と放り出していたのに、腰を落ち着けてやり始めると、ほんとはまりますね、コレ。
私は太刀一筋で突き進んでいます。
（他はまだうまく使えないだけ、、、はは）
フルフルを狩るあたりが一つの目安で、それまではタダひたすら振り回していてもなんとかなってたのが、とたんになんとも行かなくなるんですよね。
敵の動きを良く見て、狙ったトコに「エイ！」って攻撃をたたき込むの。
コレが慣れないとなかなか難しい。
届かなかったり、ちょこっとずれてたり。
振りのモーション中に逃げられたり。
どうしても近接して攻撃するから、敵の攻撃も受けやすい。
無傷で帰るのは夢のまた夢です。
攻略Wikiとかを見て「あ、この武器欲しい」ってなるけど、欲しい武器を手に入れるためには、もっと強いモンスターを狩らないといけないの。
これってジレンマですね。
まるで、「PSPを改造するために、改造済みのPSPが必要」みたいな話。
どうも、世の中堂々巡りです、、、、ははは
ま、あっさり手に入ったら面白くないモンね。
なので、未だにチートには手を染めていません。
まずはノーマルで遊び倒さないとね。
で、武器にばかり気を取られがちだけど、実は防具の方が重要なのね、このゲーム。
正直言って、武器はどれでもいいみたいですね。
一発で巨大モンスターを狩れる武器なんて無いから、チマチマと攻撃を重ねてダメージを与えていくのね。
強い武器の方が楽なのはもちろんだけど、手数をかけないとダメなのは基本的に同じ事。
なので、やっぱり生存率アップのために防具にこだわって、出来るだけスキルを発動して、、、
とあらゆる技を駆使するところが醍醐味なのねキット。
出来れば防具のデザインにもこだわりたいところ。
おじさん好みの女性キャラで始めたので、防具もおじさん好みでいきたいですね。
初めに付けてる「マフモフシリーズ」もモコモコしてて結構だけど、雪山以外は暑苦しいだけですね。
できればもっとこう、ググッとくるヤツが欲しいですね。
（どんなやねん？）
なので、選びに選んで、「ギザミシリーズ」を着けました。
そ、カニさん、カニ・カニ。
甲殻類をイメージした暗赤色にアンテナならぬヒゲが二本。
茹で上げたカニの色が何とも食欲をそそります。
そんでもってミニスカートっぽい腰巻が何ともセクシー。
下から覗けないかPSPを傾けてしまいます。
（アホかいな）
防御力も驚きの堅さで、正にカニの甲羅状態。
「コイツは良いぜー」と鎧玉をつぎ込みます。
大抵の攻撃にはびくともしませんね、コレなら。
コイツに太刀用のスキルがついてたらな〜と遠い目をします。
で、とーちゃんがはまっていると、当然息子にも伝播します。
「何やってんの？」
「あん、、、モンハン」
「あ〜オレもやる！」
てな具合で親子ハンターの出陣です。
狙いは「ババコンガ」
そ、オナラ臭いあいつです。
「二人でかかれば楽勝だぜ！」って意気揚々と討伐に向かいますが結構手強い。
よく考えてみれば、今まで一人で狩っていたような気になっていたけど、実は頼もしい相棒がいたんですね、そ、「オトモアイルー」
ネコがおとりになってタコ殴られてくれるおかげで、今までどれほど助けられていたのでしょう。
改めでオトモの苦労に目をやります。
「ウンウン、帰ったらネコ缶買ってやるからな」
（売ってません）
「あ、二人プレイの間に腹筋させとくの忘れた」
あのやろーキットサボってやがるな。
さもなきゃバイトか？
ま、たまには許してやるか。
でも、ネコ缶はお預けだな（だから売ってないって）
で、協力プレイをしているところに息子②登場。
「なにやってるの？、、、あ、モンハン！」
そうです、ヤツらのPSPはノーマルのままなので、モンハンのUMDを順番で遊んでました。
で、とーちゃんとの協力プレイを目撃されてしまった以上このままでは済みません。
「おれもやりたい」、、、、、、ま、そうくるわな。
で、結局もう一つUMDを買いに行きました。
今ならベスト版が出てるので随分お買い得。
中古のUMDを探したけど、あんまり大して値段が変わらないみたいね。
MHP2なら激安だけどね。
どうせ買うならMHP2Gが欲しいよね。
（G級まではまだ遙か遠い道のりだけどね、、、はは）
息子②の今月分お小遣いを放出させたけど、全然足りないよね。
結局とうちゃんのお小遣いが減ってしまいました。
ま、しょうがないか、、家庭内リバイバルブームの火付け役だもんね。
（これでモンハン人口は茨城県を抜いたでしょう、、、はは）
で、三人で楽しく狩りに行ってます。
何ともほのぼのとした光景です。
（でも会話は物騒です。そこだー、ぶった切れー、爆破だ爆破、よし！はぎ取れ！）
いや〜、親子って似るモンですね、、、はは
（つづく）
