MHP3rdの話(12:ボルボロス編) [MHP3rd]
温泉のグレードをパワーアップするために、セコセコとクエをこなしていたら番台さんに御褒美をもらいました。「温泉チケット」
いつもご利用ありがとうございますニャ、、、だって。
温泉チケットってくらいだから、温泉への入場券なのかな?
10回分の回数券を買うと1回おまけで11回入れるとか、、、
いやいや、そもそもココの温泉ってタダだったっけ。
じゃ、なにかの記念品と交換できるとか、、
だったら最初に記念品くれるかな?(そんなに気前よくない)
これって、何に使うんだろう?
集めるとなにかいいことあるのかな?
などど考えつつフラフラと加工屋のおっちゃんに話しかけたら、耳より情報。
「お前さん、、、その手に持っているのは『温泉チケット!!』
それがあればとっても楽しい武器が出来るゾヨ。ほれ貸しなさい」
なんだか、おっちゃん随分張り切っている。
『張り切っているおっちゃんには逆らってはいけない』の法則に準拠して、おとなしく成り行きを見守りました(ぷぷ)
面白い武器ってナンだろう??(ワクワク)
上機嫌で作業場から出てきたおっちゃんの手にあったのは、、、、ひょうたん??
それもかなりでっかいヤツ。
「おっちゃん、それ、、、」
「そうじゃ、ひょうたんじゃ。こりゃエエぞ〜、なにしろこの大きさだ、酒がいっぱい入る、、、」
「、、、武器って、、」
「フォフォ、、冗談の通じんヤツよの〜。
こう見えてもこれは『瓢弾(ひょうだん)』。歴としたライトボウガンじゃ。
見た目のしゃれっ気はご愛敬じゃが、Lv.2通常弾の速射機能付きの優れモノじゃワイ」
「これが〜?」
「ヌシが今メインに使っておる『ユクモの重弩改』から握り替えてみい、ライトボウガン特有の軽快なフットワークを生かした、新たな遠距離戦が堪能できるゾイ」
「ふ〜ん、そんなモンかな、、」
半信半疑でクエストに突入しました。
<村3:土砂竜ボルボロス!>
【防具なし、ライトボウガン:瓢弾(143)、お供:パタ&ポン】
【回復薬Gx10、ペイントボールx10、こんがり肉x4、こんがり魚x10、Lv.1通常弾、Lv.2通常弾x99】
この武器って、見た目まんま瓢箪だから、裸でコレ担いで村をウロウロすると、自分がまるで大道芸の人みたい。
ひょうたんからネコ出して見せたり、、(ぷぷ)
ま、それはともかく砂原に到着。
今回のターゲットはボルボロス。
ひねりながらバックして、狙いを定めて突進しそうなフリをして、フェイントを掛けて。そうかと、思わせといて、とりゃ!って突進してくるスタイルは、ポッケ村では経験しなかったパターンなので、いまだになんとなく好きになれない相手。
(ま、あんまり戦ってないってことか、、)
剣士で行くとすぐドロダルマにされちゃうし(へた)
なので、ガンナー。
Lv.2通常弾の速射が可能だってんで、かなり心強い趣(おもむき)です(雰囲気だけかい)
3番エリアでムービーイン。
ドロんこ遊びするボルボロス君を発見。
とりあえずペイントしとくか、、
あ、潜った。
いきなり逃げるたー卑怯なヤツだ、さてはオイラに恐れをなしたな(違います、、てか、まだ発見されてもいないし、、)
どっちのエリアに逃げたのか?
いや、、また出てきた。
移動したワケじゃ無かったのね(曲調が変わりました、、ぷぷ)
じゃ、早速Lv.2通常弾速射の威力を堪能しますか、、エイエイ!
3発続けて連射するので、発射のタイミングをつかまないと、連射中に移動されちゃって3発目が当たらなかったりする。
慣れが必要ですね。
でも、この機能はやめられませんね。
一回の装填数は2発なのに、撃ってる弾は2x3=6発相当。
なんだかマシンガン並ですね。
99発の弾を持ち込んでるのに、撃てる弾数は99x3=297発
こりゃ、かなりの火力です。
(威力は多少補正されるが、、)
ボルボロスの突進って、多少こちらに軌道修正しながら曲がって突っ込んでくるので、なれないと避けにくいけど、上手く見切ってコロリン回避するとそのあとは射撃のチャーンス。
すれ違ったあと、突進の勢いで少し離れて止まったボロス君、お決まりの停止ポーズでガォーってやってくれる。
剣士なら、急いで駆け寄って斬りかかろうとして、しなる尻尾にひっぱたかれたりしがちだけど、ガンナーにはコレがちょうどいい間合い。
ガォーってやってる隙に、後ろ姿目掛けてバシコンと打ち込めるのが、何ともいいですね。
あ、怒った。
ボロス君、怒ると頭から煙りをポッポさせて非常に分かりやすい。
「オラー怒ってるゾ!」
見ているコッチの心を和ませてくれます(なのか?)
ボロス君、怒るとスピードがかなり上がりますね。
どのモンスターでも怒れば早くなるけど、自分的に、相手の動きに慣れきっていないモンスターだと余計早く感じますね。避けるのが大変です。
攻撃力もかなり上がるので、油断すると簡単に落とされちゃいます(やはりヘタ)
慎重に慎重に。
裸ハンティングの醍醐味です(なのか?)
チャンスをうかがいつつ、遠慮無しに速射弾をたたき込みまくります(バンバン)
あ、逃げた、、
こんどは本当に移動したようです。
待て待て〜
地面の中を移動しつつ、ポッポッと砂煙を残していくので、移動方向が分かりやすい。
アッチだな、、
4番エリアで何やらガツガツ頬張っているボロス君を発見。
食事の邪魔をしてやる、バンバンバン!
速射をたたき込んでも、委細かまわずガツガツと食事を続けるボロス君。
なんだ、アンニャロ。
もっとたたき込んで、、イテ。
なんだよ、、、
そうです、コッチのエリアでは、ジャギィが数匹、ウロウロとオイラを伺っています。
射撃姿勢のハンターを見つけると、安心したようにじゃれついてきます、コン!
イテ、、こんニャロ、、
3連射の途中に小突かれると、折角の連射が単発に終わっちゃったりします。
あ〜、もったいない。折角のチャンスだったのに。
でも、ボロス君と戦っている手前、ザコキャラにいちいち照準を合わせるのもかなりの重労働。
え〜い、支給品の散弾ばらまいてやる!
ザコの掃除にはコレが一番ですね。
並んだジャギィ君達を正面に捕らえ、ここぞとばかりに散弾をお見舞いします。
その前にダメージを喰らっていたんでしょうか、散弾2発でお掃除が完了しました。
まとめてぶっ飛んでくれると爽快ですね。
欲をいえば、跳弾をボロス君にも当てたかった(欲張りすぎ)
よし、掃除は済んだ、あとはメインターゲットのみだ!
だんだん動きにも慣れてきてたので、発射のタイミングが上手になってきています。
オイラって、やれば出来る子じゃん(子??)
なんて事を考えつつ、バシコン撃ちまくっていたら、、あ、足引きずった、、
そうです、早々と足を引きずりつつ逃げ始めるボロス君。
をー、なんか早、、てかオイラ強くね?(勘違い)
なんてこと言ってないで早く早く、、
さっさとトドメを刺しに行きましょう。
駆け込んでいった3番エリア。
ボロス君寝て、、、いない。てか、怒ってる、、(ぷぷ)
急ぎすぎたか、、まいいや。
一気にいく、、、うわ、早、、、
ボロス君、最後の馬鹿力でしょうか、何とも果敢に襲いかかってきます。
いかん、押され気味。
こんな時はムリせず回避に専念、、、、ウォ、やべ(紙一重)
上手く、回避して振り向きざまにバンバン。
ネコに向かって突進していくのを見逃さずにバンバン。
残弾32発を残して無事終了しました。
おー、なんか、、、瓢弾いいな〜。
おっちゃんの言うとおりだ。
軽いフットワークを生かした、華麗な回避と、狙い澄ました速射弾の頼もしい火力。
ライトボウガン、、いいな、うん。
(今更気付いたんかい)
(つづく)
いつもご利用ありがとうございますニャ、、、だって。
温泉チケットってくらいだから、温泉への入場券なのかな?
10回分の回数券を買うと1回おまけで11回入れるとか、、、
いやいや、そもそもココの温泉ってタダだったっけ。
じゃ、なにかの記念品と交換できるとか、、
だったら最初に記念品くれるかな?(そんなに気前よくない)
これって、何に使うんだろう?
集めるとなにかいいことあるのかな?
などど考えつつフラフラと加工屋のおっちゃんに話しかけたら、耳より情報。
「お前さん、、、その手に持っているのは『温泉チケット!!』
それがあればとっても楽しい武器が出来るゾヨ。ほれ貸しなさい」
なんだか、おっちゃん随分張り切っている。
『張り切っているおっちゃんには逆らってはいけない』の法則に準拠して、おとなしく成り行きを見守りました(ぷぷ)
面白い武器ってナンだろう??(ワクワク)
上機嫌で作業場から出てきたおっちゃんの手にあったのは、、、、ひょうたん??
それもかなりでっかいヤツ。
「おっちゃん、それ、、、」
「そうじゃ、ひょうたんじゃ。こりゃエエぞ〜、なにしろこの大きさだ、酒がいっぱい入る、、、」
「、、、武器って、、」
「フォフォ、、冗談の通じんヤツよの〜。
こう見えてもこれは『瓢弾(ひょうだん)』。歴としたライトボウガンじゃ。
見た目のしゃれっ気はご愛敬じゃが、Lv.2通常弾の速射機能付きの優れモノじゃワイ」
「これが〜?」
「ヌシが今メインに使っておる『ユクモの重弩改』から握り替えてみい、ライトボウガン特有の軽快なフットワークを生かした、新たな遠距離戦が堪能できるゾイ」
「ふ〜ん、そんなモンかな、、」
半信半疑でクエストに突入しました。
<村3:土砂竜ボルボロス!>
【防具なし、ライトボウガン:瓢弾(143)、お供:パタ&ポン】
【回復薬Gx10、ペイントボールx10、こんがり肉x4、こんがり魚x10、Lv.1通常弾、Lv.2通常弾x99】
この武器って、見た目まんま瓢箪だから、裸でコレ担いで村をウロウロすると、自分がまるで大道芸の人みたい。
ひょうたんからネコ出して見せたり、、(ぷぷ)
ま、それはともかく砂原に到着。
今回のターゲットはボルボロス。
ひねりながらバックして、狙いを定めて突進しそうなフリをして、フェイントを掛けて。そうかと、思わせといて、とりゃ!って突進してくるスタイルは、ポッケ村では経験しなかったパターンなので、いまだになんとなく好きになれない相手。
(ま、あんまり戦ってないってことか、、)
剣士で行くとすぐドロダルマにされちゃうし(へた)
なので、ガンナー。
Lv.2通常弾の速射が可能だってんで、かなり心強い趣(おもむき)です(雰囲気だけかい)
3番エリアでムービーイン。
ドロんこ遊びするボルボロス君を発見。
とりあえずペイントしとくか、、
あ、潜った。
いきなり逃げるたー卑怯なヤツだ、さてはオイラに恐れをなしたな(違います、、てか、まだ発見されてもいないし、、)
どっちのエリアに逃げたのか?
いや、、また出てきた。
移動したワケじゃ無かったのね(曲調が変わりました、、ぷぷ)
じゃ、早速Lv.2通常弾速射の威力を堪能しますか、、エイエイ!
3発続けて連射するので、発射のタイミングをつかまないと、連射中に移動されちゃって3発目が当たらなかったりする。
慣れが必要ですね。
でも、この機能はやめられませんね。
一回の装填数は2発なのに、撃ってる弾は2x3=6発相当。
なんだかマシンガン並ですね。
99発の弾を持ち込んでるのに、撃てる弾数は99x3=297発
こりゃ、かなりの火力です。
(威力は多少補正されるが、、)
ボルボロスの突進って、多少こちらに軌道修正しながら曲がって突っ込んでくるので、なれないと避けにくいけど、上手く見切ってコロリン回避するとそのあとは射撃のチャーンス。
すれ違ったあと、突進の勢いで少し離れて止まったボロス君、お決まりの停止ポーズでガォーってやってくれる。
剣士なら、急いで駆け寄って斬りかかろうとして、しなる尻尾にひっぱたかれたりしがちだけど、ガンナーにはコレがちょうどいい間合い。
ガォーってやってる隙に、後ろ姿目掛けてバシコンと打ち込めるのが、何ともいいですね。
あ、怒った。
ボロス君、怒ると頭から煙りをポッポさせて非常に分かりやすい。
「オラー怒ってるゾ!」
見ているコッチの心を和ませてくれます(なのか?)
ボロス君、怒るとスピードがかなり上がりますね。
どのモンスターでも怒れば早くなるけど、自分的に、相手の動きに慣れきっていないモンスターだと余計早く感じますね。避けるのが大変です。
攻撃力もかなり上がるので、油断すると簡単に落とされちゃいます(やはりヘタ)
慎重に慎重に。
裸ハンティングの醍醐味です(なのか?)
チャンスをうかがいつつ、遠慮無しに速射弾をたたき込みまくります(バンバン)
あ、逃げた、、
こんどは本当に移動したようです。
待て待て〜
地面の中を移動しつつ、ポッポッと砂煙を残していくので、移動方向が分かりやすい。
アッチだな、、
4番エリアで何やらガツガツ頬張っているボロス君を発見。
食事の邪魔をしてやる、バンバンバン!
速射をたたき込んでも、委細かまわずガツガツと食事を続けるボロス君。
なんだ、アンニャロ。
もっとたたき込んで、、イテ。
なんだよ、、、
そうです、コッチのエリアでは、ジャギィが数匹、ウロウロとオイラを伺っています。
射撃姿勢のハンターを見つけると、安心したようにじゃれついてきます、コン!
イテ、、こんニャロ、、
3連射の途中に小突かれると、折角の連射が単発に終わっちゃったりします。
あ〜、もったいない。折角のチャンスだったのに。
でも、ボロス君と戦っている手前、ザコキャラにいちいち照準を合わせるのもかなりの重労働。
え〜い、支給品の散弾ばらまいてやる!
ザコの掃除にはコレが一番ですね。
並んだジャギィ君達を正面に捕らえ、ここぞとばかりに散弾をお見舞いします。
その前にダメージを喰らっていたんでしょうか、散弾2発でお掃除が完了しました。
まとめてぶっ飛んでくれると爽快ですね。
欲をいえば、跳弾をボロス君にも当てたかった(欲張りすぎ)
よし、掃除は済んだ、あとはメインターゲットのみだ!
だんだん動きにも慣れてきてたので、発射のタイミングが上手になってきています。
オイラって、やれば出来る子じゃん(子??)
なんて事を考えつつ、バシコン撃ちまくっていたら、、あ、足引きずった、、
そうです、早々と足を引きずりつつ逃げ始めるボロス君。
をー、なんか早、、てかオイラ強くね?(勘違い)
なんてこと言ってないで早く早く、、
さっさとトドメを刺しに行きましょう。
駆け込んでいった3番エリア。
ボロス君寝て、、、いない。てか、怒ってる、、(ぷぷ)
急ぎすぎたか、、まいいや。
一気にいく、、、うわ、早、、、
ボロス君、最後の馬鹿力でしょうか、何とも果敢に襲いかかってきます。
いかん、押され気味。
こんな時はムリせず回避に専念、、、、ウォ、やべ(紙一重)
上手く、回避して振り向きざまにバンバン。
ネコに向かって突進していくのを見逃さずにバンバン。
残弾32発を残して無事終了しました。
おー、なんか、、、瓢弾いいな〜。
おっちゃんの言うとおりだ。
軽いフットワークを生かした、華麗な回避と、狙い澄ました速射弾の頼もしい火力。
ライトボウガン、、いいな、うん。
(今更気付いたんかい)
(つづく)
MHP3rdの話(13:ドスフロギィ編) [MHP3rd]
温泉にのんびりとつかっていたら、とぎれとぎれに村人のうわさ話が耳に入ってきた。
「水没林が、、、毒らしい、、」
水没林が毒??
毒の森って事か?
そういや、ポッケ村の近くにも、夜になると所々に毒の水たまりが出来る、あんま嬉しくないエリアがあったな〜
アノ毒溜まりって、モンスターは全然毒らないんだよね、アイルーは毒るのに。
なんかズルイ設定だよね、、
などと考えていたら、のぼせてきたので、湯上がりのボコボコーラでも飲もう、ゴックン。
ピロリ〜ん、、、、あ、当たった!
なんだか、当たると嬉しいけど、ジャンプして大喜びするほどでも無いような気もするが、ともかくこの行動は押さえられない、キャンセルも出来ない(ぷぷ)
なので素直に喜びましょ、、やった〜、やった〜。
さて、脱衣所を通って、いつもの裸に戻ります(着てないやん)
着替えつつ考えます(だから、着替えてないやん)
水没林全体が毒だったりしたら、ものすごく嫌だな〜。
そんな設定よほどマゾのプロデューサーしか考えつかないよな。
でも、CAPC◎Mになら、もしかして、、、
などと含み笑いをしつつ、村長さんを訪ねたら、、ナンの事はない、水没林に毒をまき散らす、ほんっとはた迷惑なモンスターが出没してるらしい。
(水没林に出没、、、、、、、、、、シーン)
そ、それはともかく、、、
毒をまき散らす集団の親玉がドスフロギィ。
名前だけ聞くと、何となく毒カエルのイメージ(frog)
でも、見た目はドスジャギィみたいなモンらしい。
ノドに毒袋があるのか?
毒をはき出すのか??
毒のゲ◎??
ま、親玉一体ならあんまり問題なさそうだけど、周りのザコからも毒攻撃されると、なんかウザイな〜、、
クエ受けるの止めようかな〜〜
あ、あ、、ウソウソ、、村長サン、、笑顔の奥にある目が怖いです、、、
張り切って行かせて頂きます(トホホ)
<村3:水没林愚連隊>
【防具無し、セインランス改(115)、お供:パタ&ポン】
【回復薬Gx10、ピッケルx4、こんがり肉x3、砥石x12】
なにげにピッケルを持参。
水没林ってピッケルを使いやすい印象。
掘る場所が沢山あるのよね。
余裕があれば虫あみも持参したいところ。
それより解毒薬を持ち込んだ方がイイって?
勿論、支給品をアテにしています(ぷぷ)
まずは1→3→4→5番とエリア移動し、ピッケルカンカンの予定。
1番エリアでいきなりシーブライト鉱石をゲット。ウンウンさい先良好。
あ、、、2回目でピッケル折れた(心も少し折れた)
ま、くじけずトンテンカン。
エリア移動してトンテンカン。
黄金石のかけらが出て、ちょっと喜びつつトンテンカン(いや、結構嬉しい)
8番エリアまで掘り尽くして、、あれ、ドスフロギィ、、見あたらない??
いないのか?
んなわけないか、、
あ、そうか、奥のエリアかな?
ってことで10番エリアでムービーイン。
ズワロポスをよってたかって毒らせているフロギィの集団を発見。
ほんと、コリャ『愚連隊』の名に恥じない傍若無人っぷり。
てか、イマドキ『愚連隊』ってのも無いか、、
通じんだろ、オコチャマには(ぷぷ)
しかし、こんなヤツらを放っておいては水没林の平和は守れない。
行け、オジサンジャー!!
、、、じゃなくて、コレもクエと思ってとっとと狩られて下さいな、ではいざ見参!
とりあえず遠くの方から槍を構えて、向かってくるドスフロギィ君に突進を試みます、、とりゃあ!
あれ、、こ、こら、、、地形の関係でずれちゃいます、、
イカン、すれ違った(すれ違いの人生)
ランスの突進って、慣れが必要ですね(何でもそうです)
こうなったら、ザコでもいいから、ブッ刺してやる、エイ!、、スカ(ハズレました)
なかなか手強いな、、(おいおい)
うわ、いきなり毒った。
ドスフロギィの毒霧って、範囲も広くて時間も長い。
フワフワと移動してくるから、避けた、と思っても、ランス構えてウロウロしてると、あっさり喰らっちゃたりします。
なんと、いきなりピンチじゃないか、、
(ろくろく戦ってません、、、ぷぷ)
た、盾たて、、
そうです、せっかくでっかい盾を持ってるんだから、コレを有効に構えてチクチクと、、、
う、イカン、、どうも、盾を構えてチクチクやろうとすると、前進モーションを取ってしまう。
つついたつもりがエイ!って前進しちゃう。
アナログパット離して突かないとイカンのね。
どうも慣れない。
上手く使いこなせば、間合いを詰めるのにものすごく有効なんだろうけど、どうも、突くタイミングで移動してしまいます(ヘタ)
ランス、、奥が深いぜ(おいおい)
ランス、、なかなか手強いぜ(武器に苦戦すなや)
上手くステップで逃げようとしても、周りに群がるザコにぶつかって上手い具合にヒット&アウイにならない(ヘタ)
盾を構えて近寄っても、動きの速いドスフロギィ君についていけない(ぷぷ)
しかも、構えてるハズの盾を回り込むように攻撃を喰らってしまう(構える向きがヘタなのか?)
勿論、ザコに後ろから小突かれ、毒を喰らう(ぷぷ)
しかも、スグに切れ味低下(緑がチョビットしか無いのよね)
ま、切れ味に関しては黄色のまま切り続けてもナンの問題も無いけど、戦ってる最中に「切れ味が低下しました」なるテロップが流れると、心理的に追い込まれるのよね、なんとなく(小心者)
いやあ、手強いの〜こいつら。
(最後のは関係無いような)
ともかく、くじけずにネチネチをまとわりついて、チマチマと攻撃を繰り返し、支給品の回復薬3個と手持ちの回復薬G2個を消費してやっと追いつめました。
(しかも一オチ、、、ぷぷ)
最後の一発で派手にぶっ飛んだドスフロギィ君。
そのまま事切れてくれました。
こんなちょこんとした突きで、あんなにオーバーアクションな最後を見せつけてくれるなんて、、、役者やの〜。
実は、案外いいヤツなのかも、、、、勘違いか(ぷぷ)
(つづく)
「水没林が、、、毒らしい、、」
水没林が毒??
毒の森って事か?
そういや、ポッケ村の近くにも、夜になると所々に毒の水たまりが出来る、あんま嬉しくないエリアがあったな〜
アノ毒溜まりって、モンスターは全然毒らないんだよね、アイルーは毒るのに。
なんかズルイ設定だよね、、
などと考えていたら、のぼせてきたので、湯上がりのボコボコーラでも飲もう、ゴックン。
ピロリ〜ん、、、、あ、当たった!
なんだか、当たると嬉しいけど、ジャンプして大喜びするほどでも無いような気もするが、ともかくこの行動は押さえられない、キャンセルも出来ない(ぷぷ)
なので素直に喜びましょ、、やった〜、やった〜。
さて、脱衣所を通って、いつもの裸に戻ります(着てないやん)
着替えつつ考えます(だから、着替えてないやん)
水没林全体が毒だったりしたら、ものすごく嫌だな〜。
そんな設定よほどマゾのプロデューサーしか考えつかないよな。
でも、CAPC◎Mになら、もしかして、、、
などと含み笑いをしつつ、村長さんを訪ねたら、、ナンの事はない、水没林に毒をまき散らす、ほんっとはた迷惑なモンスターが出没してるらしい。
(水没林に出没、、、、、、、、、、シーン)
そ、それはともかく、、、
毒をまき散らす集団の親玉がドスフロギィ。
名前だけ聞くと、何となく毒カエルのイメージ(frog)
でも、見た目はドスジャギィみたいなモンらしい。
ノドに毒袋があるのか?
毒をはき出すのか??
毒のゲ◎??
ま、親玉一体ならあんまり問題なさそうだけど、周りのザコからも毒攻撃されると、なんかウザイな〜、、
クエ受けるの止めようかな〜〜
あ、あ、、ウソウソ、、村長サン、、笑顔の奥にある目が怖いです、、、
張り切って行かせて頂きます(トホホ)
<村3:水没林愚連隊>
【防具無し、セインランス改(115)、お供:パタ&ポン】
【回復薬Gx10、ピッケルx4、こんがり肉x3、砥石x12】
なにげにピッケルを持参。
水没林ってピッケルを使いやすい印象。
掘る場所が沢山あるのよね。
余裕があれば虫あみも持参したいところ。
それより解毒薬を持ち込んだ方がイイって?
勿論、支給品をアテにしています(ぷぷ)
まずは1→3→4→5番とエリア移動し、ピッケルカンカンの予定。
1番エリアでいきなりシーブライト鉱石をゲット。ウンウンさい先良好。
あ、、、2回目でピッケル折れた(心も少し折れた)
ま、くじけずトンテンカン。
エリア移動してトンテンカン。
黄金石のかけらが出て、ちょっと喜びつつトンテンカン(いや、結構嬉しい)
8番エリアまで掘り尽くして、、あれ、ドスフロギィ、、見あたらない??
いないのか?
んなわけないか、、
あ、そうか、奥のエリアかな?
ってことで10番エリアでムービーイン。
ズワロポスをよってたかって毒らせているフロギィの集団を発見。
ほんと、コリャ『愚連隊』の名に恥じない傍若無人っぷり。
てか、イマドキ『愚連隊』ってのも無いか、、
通じんだろ、オコチャマには(ぷぷ)
しかし、こんなヤツらを放っておいては水没林の平和は守れない。
行け、オジサンジャー!!
、、、じゃなくて、コレもクエと思ってとっとと狩られて下さいな、ではいざ見参!
とりあえず遠くの方から槍を構えて、向かってくるドスフロギィ君に突進を試みます、、とりゃあ!
あれ、、こ、こら、、、地形の関係でずれちゃいます、、
イカン、すれ違った(すれ違いの人生)
ランスの突進って、慣れが必要ですね(何でもそうです)
こうなったら、ザコでもいいから、ブッ刺してやる、エイ!、、スカ(ハズレました)
なかなか手強いな、、(おいおい)
うわ、いきなり毒った。
ドスフロギィの毒霧って、範囲も広くて時間も長い。
フワフワと移動してくるから、避けた、と思っても、ランス構えてウロウロしてると、あっさり喰らっちゃたりします。
なんと、いきなりピンチじゃないか、、
(ろくろく戦ってません、、、ぷぷ)
た、盾たて、、
そうです、せっかくでっかい盾を持ってるんだから、コレを有効に構えてチクチクと、、、
う、イカン、、どうも、盾を構えてチクチクやろうとすると、前進モーションを取ってしまう。
つついたつもりがエイ!って前進しちゃう。
アナログパット離して突かないとイカンのね。
どうも慣れない。
上手く使いこなせば、間合いを詰めるのにものすごく有効なんだろうけど、どうも、突くタイミングで移動してしまいます(ヘタ)
ランス、、奥が深いぜ(おいおい)
ランス、、なかなか手強いぜ(武器に苦戦すなや)
上手くステップで逃げようとしても、周りに群がるザコにぶつかって上手い具合にヒット&アウイにならない(ヘタ)
盾を構えて近寄っても、動きの速いドスフロギィ君についていけない(ぷぷ)
しかも、構えてるハズの盾を回り込むように攻撃を喰らってしまう(構える向きがヘタなのか?)
勿論、ザコに後ろから小突かれ、毒を喰らう(ぷぷ)
しかも、スグに切れ味低下(緑がチョビットしか無いのよね)
ま、切れ味に関しては黄色のまま切り続けてもナンの問題も無いけど、戦ってる最中に「切れ味が低下しました」なるテロップが流れると、心理的に追い込まれるのよね、なんとなく(小心者)
いやあ、手強いの〜こいつら。
(最後のは関係無いような)
ともかく、くじけずにネチネチをまとわりついて、チマチマと攻撃を繰り返し、支給品の回復薬3個と手持ちの回復薬G2個を消費してやっと追いつめました。
(しかも一オチ、、、ぷぷ)
最後の一発で派手にぶっ飛んだドスフロギィ君。
そのまま事切れてくれました。
こんなちょこんとした突きで、あんなにオーバーアクションな最後を見せつけてくれるなんて、、、役者やの〜。
実は、案外いいヤツなのかも、、、、勘違いか(ぷぷ)
(つづく)
MHP3rdの話(14:ウルクスス編) [MHP3rd]
〜〜 ユクモ〜良いト〜コ、一度〜わぁ、おいで〜、どっこいしょ〜〜、、、
いやあ、労働のあとに温泉が待っているとなると、農場作業もはかどるの〜
(ゴキゲン)
それにつけても村併設のユクモ農場って、ほんと便利。
農場と言うだけあって、作物の栽培もさることながら、鉱石の採掘や魚の水揚げ、虫取りに加えて、バーベキューまで焼ける。
ついでにアイルーの訓練まで出来るなんて、農場と呼ぶには機能盛りだくさん。
スーパーアミューズメント農協と呼ぶべきか?
いやいや、フィットネスセラミック炭坑と呼ぶべきか?
はたまた、ハニージューシーウォーターフロント漁業協同組合と呼ぶべきか?
いずれにしても、盛りだくさん(いずれでもありません)
それはともかく。
今日もウキウキ、畑の収穫にいそしんでいたら、なんかワケ分からん作物が実っていた。
『ペピポパンプキン』
こんなのの種、植えた記憶無い。
てか、売りさばいて暴利をむさぼるのが目的だから、『怪力の種』以外、栽培した事無い。
いくらで売れるんだ?、、、、、20z
う〜ん、微妙。
わざわざ栽培するほどのモンじゃないな。
とりあえず何に使えるか分からんから、収穫しトコ。
てなわけで、加工屋のオヤジに相談してみた。
「おっちゃ〜ん、こんなん採れたんだけど、、、」
「おお〜、これは、、、コレがあれば、火属性のハンマーがお手軽に作れるゾイ」
「いいね、いいね〜、やるジャン、うんにゃらパンプキン。早速、そいつを一丁たのんます、、」
「おうおう、任しとけ」
てな具合でゲットしたのが『パンプキング』
これがまた、なかなか魅力的な外観。
なんとかランドのパレードでうんちゃらキャラが振り回していそう(ぷぷ)
ていうか、もろハロウィン風。
口からキャンディーとか出てきそう(出ません)
申し訳程度に火属性がついてる。ホント申し訳程度。
でも、序盤のこの時期、こんなお手軽に属性武器が作れるのって、ある意味お買い得。
せっかく作った武器だから、使いたいよね。
じゃ、張り切ってレッツゴー!
<村3:雪のちウルクスス>
【防具なし、ハンマー:パンプキング(105+火6)、お供:パタ&ポン】
【回復薬Gx10、こんがり魚x10、こんがり肉x5、ピッケルx4】
チョビット強化しても属性値は上がらないのね。
火属性+6って、、、
ナンとも微妙な数字だけど、火が弱点なモンスターになら、これでも有効なのか?
てか、ウルクススって火が弱点なのか?
凍土の兎、ってだけで勝手に思いこんでるけど、、、
ま、いいか、所詮ウサギだし(おいおい)
村長サンに「お土産は、ウサギの毛皮のコートだよ〜ん」って言ったら、「着ぐるみは着ませんわよ」ってあしらわれた、、、着て欲しいのに、、、(ぷぷ)
そんなこんなで凍土に到着(あい変わらず早)
凍土って寒いですよね(当たり前)
でも、ベースキャンプエリアは寒くない。なんでだろ?
日当たり良好な駅前徒歩五分の好立地なのか(おいおい)
なにげにピッケルを用意。
凍土で採れる鉱石って、貴重品だったりするし。
ウルクススよりも採掘の方がメインだったりして(おいおい)
ゴソゴソと支給品ボックスを漁ったら、張り切ってゴー!
勿論、ホットドリンクは支給品頼みです(ぷぷ)
1→3→5番と駆け込み、脇目もくれずにトンテンカン。
お、マカライト、、おお!ライトクリスタル。
さい先いいな〜。
ライトクリスタルって、ポッケ村ではキリンを倒してはぎ取ってたイメージなので、トンテンカンでこんなに簡単にゲットできると、なんか複雑、、、いや、嬉しい(ぷぷ)
場所を変えてアイシスメタルもゲット。
コレって、氷属性の武器に必要なんだよね。
沢山取らなきゃ(欲張り)
その後も7→4番と移動しつつトンテンカン。
ギィギもバギィも完全に無視を決め込みます。
「お前らはお呼びじゃ無いぜ、、」
ってコラコラ、噛みつくな、、、イテーじゃねーか。
ホンットうざいな〜。呼んでないっつーの。
(呼ばれた覚えもないって?)
しかしなんだね、ギィギをハンマーで叩いていると、なんだか罪悪感が浮かんでくるね。
弱いモノいじめみたい。
『なめらかな皮』とか採れると、よけいカワイソウに感じたり(おいおい)
ま、それはともかく。無事ピッケルも終わった事だし、ウルクススを探しに行きますか、ドコだろ?
と、駆け込んだ2番エリアでムービーイン。
勢いよく走ってきた大型ウサギが、そのままの勢いで滑空(?)
耳をもっと広げたら、そのまま空の彼方に飛んで行けそう(なのか?)
しかし、まじまじと見るとやっぱ大きいね〜。
ウサギって、ヌイグルミサイズだからカワイイんであって、この大きさになると可愛さは余り感じられませんね。
遊園地とか、何かのイベントの時に見かける等身大のウサギさん(着ぐるみ)も、近づいて来られると怖かったりするモンネ(ぷぷ)
子供なんて逃げたりするし(おいおい)
それはともかく。
今回は可愛がっている場合じゃありません。
しっかり狩らせて頂きます。
ウルクススの動きは、若干変則的だけど、ついていけない早さじゃ無いですね。
ハンマーの溜撃ちが実に有効です。
溜2で一気に間合いを詰めつつぶん殴り、さっさと逃げる。
これなら弾かれないので実に叩きやすい。
遠くに離れても、次の突進でビヨ〜ンってコッチに向かって滑ってくるから、慌てて追いかける必要は無いですね。
落ち着いて動きを見ていれば、攻撃のチャンスは沢山落っこちています(ぷぷ)
ていうか、なにげにバギィがウザイ。
チマチマと小突かれていたら、結構体力持って行かれてる。
まだ、ウルクススの攻撃は受けてないのに〜、、
グルリン・スピンターン攻撃とか、雪玉放り投げ攻撃とか、暴れん坊チックな面白い攻撃を仕掛けてくるけど、ホーミング性能が無いから、避けるのはそれほど難しくありませんね(最初はよく喰らってたけど、、ぷぷ)
あ、切れ味低下。
いくら溜攻撃なら心眼効果とは行っても、ボロボロ赤ゲージじゃ、やるせないですね。素直にペイントしてエリア移動。
よ〜し、切れ味最大。
でも、ハンマーで切れ味って、、、、、まあいいか(モンハン最大の謎?)
出来れば頭を狙いたいけど、後ろ足で立ち上がってしまうと届かないので、素直におしり〜後ろ足あたりを狙って転倒を誘います。
上手く転んだら、頭に溜3。ピヨれ〜ピヨれ〜、、
う〜ん、ムリか。まとめて頭に攻撃をたたき込めて無いモンネ〜。
お、そんな事やってたら疲れてやがる。ヨダレ垂らしてる。待て待て〜、、、
う、、、ホットドリンク切れた。こんな時に、、(いつもこんなタイミング)
いかん、急げ。
疲れてくると、ウルクスス君、ビヨ〜ン滑りの後に、勢い余って転がってくれますね。
チャ〜ンス!
頭に溜攻撃を、、スコン!
こ、こら、バギィ。気持ちよく回転尻尾当ててるんじゃねー!
タメが切れちゃうじゃないか!
あ、コラコラ、、、臭い息、ならぬ、眠い息を吐きかけるんじゃねー!
(眠いじゃねーか)
いかん、ヤバイ、足がふらついてる。
ね、ネコ〜、、(乱戦になると、パタとポンの区別がつかない)
コン!、、、あ、バギィが小突いてくれた(ぷぷ)
いかんいかん、こんな事やってる場合じゃない。トドメだトドメ。
あ、逃げる、、待て〜〜!(いつもこんなやん)
とにかく、相手がフラフラしてるこの隙に、出来るだけ攻撃を、、、
あ、足引きずり始めた。逃がすもんか。
あ、ギィギ、ウザイ。回転回転。
あ、切れ味低下。研がなきゃ、、、
(忙しい、、)
とにかく落ち着いて攻撃を(頑張れオイラ)
てな具合に、バタバタしつつも攻撃を続行。
ウルク君、最後のバカ力を振り絞り、白い気炎を上げて、怒りながら反撃してきたけども、華麗にあしらって(??)
、、、パッパパ〜ン(めでたく討伐できました)
いやぁ。終盤は案外苦労したな〜(エラそう)
この皮をキレイに剥いで、後ろから村長にバサ!ってかぶせて、、『バニーちゃん!!』とかやったら面白いかな〜?
、、、、、止めトコ(、、、後がコワイし)
(つづく)
いやあ、労働のあとに温泉が待っているとなると、農場作業もはかどるの〜
(ゴキゲン)
それにつけても村併設のユクモ農場って、ほんと便利。
農場と言うだけあって、作物の栽培もさることながら、鉱石の採掘や魚の水揚げ、虫取りに加えて、バーベキューまで焼ける。
ついでにアイルーの訓練まで出来るなんて、農場と呼ぶには機能盛りだくさん。
スーパーアミューズメント農協と呼ぶべきか?
いやいや、フィットネスセラミック炭坑と呼ぶべきか?
はたまた、ハニージューシーウォーターフロント漁業協同組合と呼ぶべきか?
いずれにしても、盛りだくさん(いずれでもありません)
それはともかく。
今日もウキウキ、畑の収穫にいそしんでいたら、なんかワケ分からん作物が実っていた。
『ペピポパンプキン』
こんなのの種、植えた記憶無い。
てか、売りさばいて暴利をむさぼるのが目的だから、『怪力の種』以外、栽培した事無い。
いくらで売れるんだ?、、、、、20z
う〜ん、微妙。
わざわざ栽培するほどのモンじゃないな。
とりあえず何に使えるか分からんから、収穫しトコ。
てなわけで、加工屋のオヤジに相談してみた。
「おっちゃ〜ん、こんなん採れたんだけど、、、」
「おお〜、これは、、、コレがあれば、火属性のハンマーがお手軽に作れるゾイ」
「いいね、いいね〜、やるジャン、うんにゃらパンプキン。早速、そいつを一丁たのんます、、」
「おうおう、任しとけ」
てな具合でゲットしたのが『パンプキング』
これがまた、なかなか魅力的な外観。
なんとかランドのパレードでうんちゃらキャラが振り回していそう(ぷぷ)
ていうか、もろハロウィン風。
口からキャンディーとか出てきそう(出ません)
申し訳程度に火属性がついてる。ホント申し訳程度。
でも、序盤のこの時期、こんなお手軽に属性武器が作れるのって、ある意味お買い得。
せっかく作った武器だから、使いたいよね。
じゃ、張り切ってレッツゴー!
<村3:雪のちウルクスス>
【防具なし、ハンマー:パンプキング(105+火6)、お供:パタ&ポン】
【回復薬Gx10、こんがり魚x10、こんがり肉x5、ピッケルx4】
チョビット強化しても属性値は上がらないのね。
火属性+6って、、、
ナンとも微妙な数字だけど、火が弱点なモンスターになら、これでも有効なのか?
てか、ウルクススって火が弱点なのか?
凍土の兎、ってだけで勝手に思いこんでるけど、、、
ま、いいか、所詮ウサギだし(おいおい)
村長サンに「お土産は、ウサギの毛皮のコートだよ〜ん」って言ったら、「着ぐるみは着ませんわよ」ってあしらわれた、、、着て欲しいのに、、、(ぷぷ)
そんなこんなで凍土に到着(あい変わらず早)
凍土って寒いですよね(当たり前)
でも、ベースキャンプエリアは寒くない。なんでだろ?
日当たり良好な駅前徒歩五分の好立地なのか(おいおい)
なにげにピッケルを用意。
凍土で採れる鉱石って、貴重品だったりするし。
ウルクススよりも採掘の方がメインだったりして(おいおい)
ゴソゴソと支給品ボックスを漁ったら、張り切ってゴー!
勿論、ホットドリンクは支給品頼みです(ぷぷ)
1→3→5番と駆け込み、脇目もくれずにトンテンカン。
お、マカライト、、おお!ライトクリスタル。
さい先いいな〜。
ライトクリスタルって、ポッケ村ではキリンを倒してはぎ取ってたイメージなので、トンテンカンでこんなに簡単にゲットできると、なんか複雑、、、いや、嬉しい(ぷぷ)
場所を変えてアイシスメタルもゲット。
コレって、氷属性の武器に必要なんだよね。
沢山取らなきゃ(欲張り)
その後も7→4番と移動しつつトンテンカン。
ギィギもバギィも完全に無視を決め込みます。
「お前らはお呼びじゃ無いぜ、、」
ってコラコラ、噛みつくな、、、イテーじゃねーか。
ホンットうざいな〜。呼んでないっつーの。
(呼ばれた覚えもないって?)
しかしなんだね、ギィギをハンマーで叩いていると、なんだか罪悪感が浮かんでくるね。
弱いモノいじめみたい。
『なめらかな皮』とか採れると、よけいカワイソウに感じたり(おいおい)
ま、それはともかく。無事ピッケルも終わった事だし、ウルクススを探しに行きますか、ドコだろ?
と、駆け込んだ2番エリアでムービーイン。
勢いよく走ってきた大型ウサギが、そのままの勢いで滑空(?)
耳をもっと広げたら、そのまま空の彼方に飛んで行けそう(なのか?)
しかし、まじまじと見るとやっぱ大きいね〜。
ウサギって、ヌイグルミサイズだからカワイイんであって、この大きさになると可愛さは余り感じられませんね。
遊園地とか、何かのイベントの時に見かける等身大のウサギさん(着ぐるみ)も、近づいて来られると怖かったりするモンネ(ぷぷ)
子供なんて逃げたりするし(おいおい)
それはともかく。
今回は可愛がっている場合じゃありません。
しっかり狩らせて頂きます。
ウルクススの動きは、若干変則的だけど、ついていけない早さじゃ無いですね。
ハンマーの溜撃ちが実に有効です。
溜2で一気に間合いを詰めつつぶん殴り、さっさと逃げる。
これなら弾かれないので実に叩きやすい。
遠くに離れても、次の突進でビヨ〜ンってコッチに向かって滑ってくるから、慌てて追いかける必要は無いですね。
落ち着いて動きを見ていれば、攻撃のチャンスは沢山落っこちています(ぷぷ)
ていうか、なにげにバギィがウザイ。
チマチマと小突かれていたら、結構体力持って行かれてる。
まだ、ウルクススの攻撃は受けてないのに〜、、
グルリン・スピンターン攻撃とか、雪玉放り投げ攻撃とか、暴れん坊チックな面白い攻撃を仕掛けてくるけど、ホーミング性能が無いから、避けるのはそれほど難しくありませんね(最初はよく喰らってたけど、、ぷぷ)
あ、切れ味低下。
いくら溜攻撃なら心眼効果とは行っても、ボロボロ赤ゲージじゃ、やるせないですね。素直にペイントしてエリア移動。
よ〜し、切れ味最大。
でも、ハンマーで切れ味って、、、、、まあいいか(モンハン最大の謎?)
出来れば頭を狙いたいけど、後ろ足で立ち上がってしまうと届かないので、素直におしり〜後ろ足あたりを狙って転倒を誘います。
上手く転んだら、頭に溜3。ピヨれ〜ピヨれ〜、、
う〜ん、ムリか。まとめて頭に攻撃をたたき込めて無いモンネ〜。
お、そんな事やってたら疲れてやがる。ヨダレ垂らしてる。待て待て〜、、、
う、、、ホットドリンク切れた。こんな時に、、(いつもこんなタイミング)
いかん、急げ。
疲れてくると、ウルクスス君、ビヨ〜ン滑りの後に、勢い余って転がってくれますね。
チャ〜ンス!
頭に溜攻撃を、、スコン!
こ、こら、バギィ。気持ちよく回転尻尾当ててるんじゃねー!
タメが切れちゃうじゃないか!
あ、コラコラ、、、臭い息、ならぬ、眠い息を吐きかけるんじゃねー!
(眠いじゃねーか)
いかん、ヤバイ、足がふらついてる。
ね、ネコ〜、、(乱戦になると、パタとポンの区別がつかない)
コン!、、、あ、バギィが小突いてくれた(ぷぷ)
いかんいかん、こんな事やってる場合じゃない。トドメだトドメ。
あ、逃げる、、待て〜〜!(いつもこんなやん)
とにかく、相手がフラフラしてるこの隙に、出来るだけ攻撃を、、、
あ、足引きずり始めた。逃がすもんか。
あ、ギィギ、ウザイ。回転回転。
あ、切れ味低下。研がなきゃ、、、
(忙しい、、)
とにかく落ち着いて攻撃を(頑張れオイラ)
てな具合に、バタバタしつつも攻撃を続行。
ウルク君、最後のバカ力を振り絞り、白い気炎を上げて、怒りながら反撃してきたけども、華麗にあしらって(??)
、、、パッパパ〜ン(めでたく討伐できました)
いやぁ。終盤は案外苦労したな〜(エラそう)
この皮をキレイに剥いで、後ろから村長にバサ!ってかぶせて、、『バニーちゃん!!』とかやったら面白いかな〜?
、、、、、止めトコ(、、、後がコワイし)
(つづく)
MHP3rdの話(15:ロアルドロス編) [MHP3rd]
「ちょちょちょ、、ちょっと、おっちゃん、、」
「なぁんだ、ボウズ?ちょちょって?」
「おっちゃん、この前、うんちゃらパンプキンで火属性のハンマーがお手軽簡単に作れるって勧めてくれたけど、ちょちょっとちょっと〜!
オイラ既にクルペッコの素材も持っているから、もっと『つおい火のハンマー』作れるんとちゃうん??」
「なんだぁ?アレじゃ不満だったかい?」
「いやあ、まあ、アレはアレで良かったけど、ほら、オイラ武器フェチだし、、」
「(自分で言うかい、、、ぷぷ)
ま、お前さん防具作らんしの〜」
「イテテ、、ま、まあ、防具の事はおいといて。クルペッコのハンマーって作れないの?」
「作れるワイ。ワシを誰ジャと思とる。
お前サン、この前は『火打ち石』が足りんかったんじゃい」
「だ、だから〜、ほら、『火打ち石』
クルペッコの手元狙いまくって、奪ってきたよ」
「ほお〜、お前さんも、ハンターレベルが若干上がったようじゃのう」
「若干、、、って敵わんな〜もう。
ま、まあ、ともかく、これで足りるかな?」
「ああ、しばしそこで待っておれ、、、」
ってなぐあいで手に入れた火属性のハンマー『フリントポウク』
これまた結構な優れもの。
火属性を無視しても、ハンマー自体も優秀なので大きな戦力アップ間違いなしですね。
早く使いたいな〜、、、「村ちょ〜、、なんかちょうど良いクエない?」
「ロアルドロスなどはいかがでしょう?」
「ロアルドロス?
アイツって水がタプタプしてるモンスターでしょ。火属性の攻撃って効くのかな?」
「案外、有効らしいですわよ」
「んじゃ、早速行きますか、、、」
<村3:強襲する孤島の水流!>
【防具なし、ハンマー:フリントポウク(125+火25)、お供:パタ&ポン】
【回復薬Gx10、こんがり魚x10、こんがり肉x5、砥石x5】
早速やってきた『孤島』
なんか、この雰囲気、、、リゾートっぽくて良いよね。
強いて言えば、海岸沿いにベースキャンプを建ててくれたら良かったのに。
サンセットビーチでカクテルなんぞ、、、、優雅ですな〜
って、、、い、いや違う。
そうだった、狩りに来たんだった。
ロアルドロスちゃんはドコだろう?
あ!、、、、ウチケシの実忘れた。
なんだか、いまだに属性やられって慣れないのよね。
思いの外ダメージなのに、忘れて戦っちゃって、「なんかオイラ弱い?」ってなる。
なんで、気付かないんだろう?ゲージが水色なのにね、、(ぷぷ)
なんて事を考えながら支給品ボックスを開けてみたら、あ、ウチケシの実、あった。
2個だけど、、、(もっと入れてくれ)
さすがは村クエと褒めておきましょう(おいおい)
それはともかく仕事仕事。
あんニャロ、水際で這いずり回ってるに違いない、ってことで駆け込んでいった10番エリアでムービーイン。
ザコドロスを周りに侍らせてスヤスヤお休み中の御様子。
そのうちザコドロス達がざわめき出す。コッチに気付いたか?
ロアルちゃんも気付いて起き上がった、、、あ、、機嫌悪。最悪ジャン。
寝起き悪いのね(ぷぷ)
ま、オイラが狩り取ってやるから、安心してオネンネしなさい。
てことで、ゴアイサツ代わりに頭に武器だし攻撃。
頭だかトサカだかワカラナイとこがポイントだね(??)
先っぽはクチバシだよね。
両目の上あたりがおでこ?
じゃその後ろのポワポワしたとこが頭?
じゃ首はドコから???
(悩むのは止めましょう、、、ぷぷ)
2発目を溜めて突っ込もうとしたら、回転尻尾にビンタ喰らいました。
分かっていても、ワンテンポ遅れてビュン!ってくる尻尾が案外リーチが長くて、思わず喰らってしまいます(ヘタ)
イテテ、、なんかスゲー体力持って行かれてる。
赤ゲージも合わせると、一発で半分くらいはやられてるな。
ロアル君、恐るべし。
素直にこんがり魚でも食べよう、、うわ、いかん、突っ込んでくる、逃げよ逃げよ。
(早々と遁走です)
よし、治ったぞ(復活早、、、てか、魚喰っただけ)
よ〜し、殴るゾ、、、あれ、あれ、なんか動きがヘン。
いや、ロアルじゃなくて、自分の動きが、、
もしやコレは、アナログパッドの不調?
オイラがヘタなダケじゃ無いような、この違和感。
何となく右方向への動きが制限されてる、、、(様な感じ)
いかん、こんな大事な時に(ゲームしてるダケだが)
すこしグリグリやったら何となく戻ったか?
いかん、ザコドロスがウザイ、、、、いや、、ロアルが、、、
(なんとか避けました)
くっそー!
アナログパッドの不調がなんだ!
ちょっとぐらい動きがヘンでも戦えない事は無いぞ(いや、メチャクチャ戦いにくい)
負けるモンか、足を狙ってチマチマ叩いてやる、オラオラ。
あ、転んだ、チャーンス!頭狙って溜3を!アナログパット、頼むぜ(調子戻ってます)
ドリャア〜!
まだ転んでる。立て続けに3連攻撃入れてやる。
起き上がる動作も予測して、イチ、ニ、ホームラーン!!
おお、決まった。気持ちイー。
あ、ピヨッた。ますます気持ちいい。
一気にたたみ掛けてやる。
起き上がって暴れたってかまうモンか。そんなの怖くないぞ。
ゴロリン寝っ転がり攻撃なんて喰らうモンか(上手く逃げられるようになりました、、、ぷぷ)
あ、逃げる。
そうです、ロアル君、たまらずエリア移動。
「逃げるとは卑怯なり、待てー!」(おいおい)
あ、、、、とっと、、、その前に、研いでおこう(案外冷静)
慌てて追いかけると、ヤツを追い越して向こう側に出ちゃって、後ろから突進されたりするのよね(よく喰らいます)
なので、若干余裕を持って追いかけて、アレ?いない、、後ろ??
あ、ヨダレ垂らしてる。
な〜んだ、チャンスやん。行くぞ、、エイ!アレ?(また前のエリアに移動)
う〜ん、エリア移動のギリギリのトコって、ハンターは入り込めない桃源郷。
モンスターのみに許された禁断の土地なんですね(ずるいぞ)
いつもイライラさせられます。
せっかくチャンスなのに〜
ま、ともかくコッチにおびき寄せてガンガン殴ろう。オラオラ。
ロアル君、たまらず再度エリア移動。
エサを食べに行く?ならぬ、水分補給。
頭の周りのフカフカに、水分を吸収して疲れを癒す、みたいな事がコンニャク本に載っていた。
そこら中水辺なのに、決まって2番の滝で補給するのね。
何が違うんだろ。名水100泉に選ばれてるのかな?
ロアル君て案外グルメ?こだわり派?
ま、ともかくチャンスこの上ないんだから、ガンガン殴るでしょ、、、あれ、滝に頭がめり込んでるので、頭に溜攻撃出来ない。う〜ん、くやしい。
頭隠して尻隠さずを実践してるのね(ぷぷ)
ま、足を狙って再度転倒でも狙いますか、、エイエイ。
転んだところで、頭狙って、ピヨルかな?もっと叩かないとダメかな?
あ、ピヨッた(2回目ゲット)
う〜ん、ナンとも気持ちいい。
やっぱ、ペッコのハンマー、役にたつな(武器のおかげ)
そうこうしてるうちに再度エリア移動。追いかけては突進を喰らうミスを繰り返すも、最後は普通の武器だし攻撃でトドメ。
討伐終了です。
ロアルドロスも動きさえ読めれば案外安心して戦えるな(エラそう)
しかし、殴った時にボワッ!って火焔が上がるエフェクトって、実際の効果以上にダメージありそうで、全く持って、、、、大好きです(ぷぷ)
ロアルの素材も手に入ったし、、次はコレでどんな武器を作ろう?
(防具は眼中に無い、、、!?)
おっちゃんに相談してみよう、、、
(つづく)
「なぁんだ、ボウズ?ちょちょって?」
「おっちゃん、この前、うんちゃらパンプキンで火属性のハンマーがお手軽簡単に作れるって勧めてくれたけど、ちょちょっとちょっと〜!
オイラ既にクルペッコの素材も持っているから、もっと『つおい火のハンマー』作れるんとちゃうん??」
「なんだぁ?アレじゃ不満だったかい?」
「いやあ、まあ、アレはアレで良かったけど、ほら、オイラ武器フェチだし、、」
「(自分で言うかい、、、ぷぷ)
ま、お前さん防具作らんしの〜」
「イテテ、、ま、まあ、防具の事はおいといて。クルペッコのハンマーって作れないの?」
「作れるワイ。ワシを誰ジャと思とる。
お前サン、この前は『火打ち石』が足りんかったんじゃい」
「だ、だから〜、ほら、『火打ち石』
クルペッコの手元狙いまくって、奪ってきたよ」
「ほお〜、お前さんも、ハンターレベルが若干上がったようじゃのう」
「若干、、、って敵わんな〜もう。
ま、まあ、ともかく、これで足りるかな?」
「ああ、しばしそこで待っておれ、、、」
ってなぐあいで手に入れた火属性のハンマー『フリントポウク』
これまた結構な優れもの。
火属性を無視しても、ハンマー自体も優秀なので大きな戦力アップ間違いなしですね。
早く使いたいな〜、、、「村ちょ〜、、なんかちょうど良いクエない?」
「ロアルドロスなどはいかがでしょう?」
「ロアルドロス?
アイツって水がタプタプしてるモンスターでしょ。火属性の攻撃って効くのかな?」
「案外、有効らしいですわよ」
「んじゃ、早速行きますか、、、」
<村3:強襲する孤島の水流!>
【防具なし、ハンマー:フリントポウク(125+火25)、お供:パタ&ポン】
【回復薬Gx10、こんがり魚x10、こんがり肉x5、砥石x5】
早速やってきた『孤島』
なんか、この雰囲気、、、リゾートっぽくて良いよね。
強いて言えば、海岸沿いにベースキャンプを建ててくれたら良かったのに。
サンセットビーチでカクテルなんぞ、、、、優雅ですな〜
って、、、い、いや違う。
そうだった、狩りに来たんだった。
ロアルドロスちゃんはドコだろう?
あ!、、、、ウチケシの実忘れた。
なんだか、いまだに属性やられって慣れないのよね。
思いの外ダメージなのに、忘れて戦っちゃって、「なんかオイラ弱い?」ってなる。
なんで、気付かないんだろう?ゲージが水色なのにね、、(ぷぷ)
なんて事を考えながら支給品ボックスを開けてみたら、あ、ウチケシの実、あった。
2個だけど、、、(もっと入れてくれ)
さすがは村クエと褒めておきましょう(おいおい)
それはともかく仕事仕事。
あんニャロ、水際で這いずり回ってるに違いない、ってことで駆け込んでいった10番エリアでムービーイン。
ザコドロスを周りに侍らせてスヤスヤお休み中の御様子。
そのうちザコドロス達がざわめき出す。コッチに気付いたか?
ロアルちゃんも気付いて起き上がった、、、あ、、機嫌悪。最悪ジャン。
寝起き悪いのね(ぷぷ)
ま、オイラが狩り取ってやるから、安心してオネンネしなさい。
てことで、ゴアイサツ代わりに頭に武器だし攻撃。
頭だかトサカだかワカラナイとこがポイントだね(??)
先っぽはクチバシだよね。
両目の上あたりがおでこ?
じゃその後ろのポワポワしたとこが頭?
じゃ首はドコから???
(悩むのは止めましょう、、、ぷぷ)
2発目を溜めて突っ込もうとしたら、回転尻尾にビンタ喰らいました。
分かっていても、ワンテンポ遅れてビュン!ってくる尻尾が案外リーチが長くて、思わず喰らってしまいます(ヘタ)
イテテ、、なんかスゲー体力持って行かれてる。
赤ゲージも合わせると、一発で半分くらいはやられてるな。
ロアル君、恐るべし。
素直にこんがり魚でも食べよう、、うわ、いかん、突っ込んでくる、逃げよ逃げよ。
(早々と遁走です)
よし、治ったぞ(復活早、、、てか、魚喰っただけ)
よ〜し、殴るゾ、、、あれ、あれ、なんか動きがヘン。
いや、ロアルじゃなくて、自分の動きが、、
もしやコレは、アナログパッドの不調?
オイラがヘタなダケじゃ無いような、この違和感。
何となく右方向への動きが制限されてる、、、(様な感じ)
いかん、こんな大事な時に(ゲームしてるダケだが)
すこしグリグリやったら何となく戻ったか?
いかん、ザコドロスがウザイ、、、、いや、、ロアルが、、、
(なんとか避けました)
くっそー!
アナログパッドの不調がなんだ!
ちょっとぐらい動きがヘンでも戦えない事は無いぞ(いや、メチャクチャ戦いにくい)
負けるモンか、足を狙ってチマチマ叩いてやる、オラオラ。
あ、転んだ、チャーンス!頭狙って溜3を!アナログパット、頼むぜ(調子戻ってます)
ドリャア〜!
まだ転んでる。立て続けに3連攻撃入れてやる。
起き上がる動作も予測して、イチ、ニ、ホームラーン!!
おお、決まった。気持ちイー。
あ、ピヨッた。ますます気持ちいい。
一気にたたみ掛けてやる。
起き上がって暴れたってかまうモンか。そんなの怖くないぞ。
ゴロリン寝っ転がり攻撃なんて喰らうモンか(上手く逃げられるようになりました、、、ぷぷ)
あ、逃げる。
そうです、ロアル君、たまらずエリア移動。
「逃げるとは卑怯なり、待てー!」(おいおい)
あ、、、、とっと、、、その前に、研いでおこう(案外冷静)
慌てて追いかけると、ヤツを追い越して向こう側に出ちゃって、後ろから突進されたりするのよね(よく喰らいます)
なので、若干余裕を持って追いかけて、アレ?いない、、後ろ??
あ、ヨダレ垂らしてる。
な〜んだ、チャンスやん。行くぞ、、エイ!アレ?(また前のエリアに移動)
う〜ん、エリア移動のギリギリのトコって、ハンターは入り込めない桃源郷。
モンスターのみに許された禁断の土地なんですね(ずるいぞ)
いつもイライラさせられます。
せっかくチャンスなのに〜
ま、ともかくコッチにおびき寄せてガンガン殴ろう。オラオラ。
ロアル君、たまらず再度エリア移動。
エサを食べに行く?ならぬ、水分補給。
頭の周りのフカフカに、水分を吸収して疲れを癒す、みたいな事がコンニャク本に載っていた。
そこら中水辺なのに、決まって2番の滝で補給するのね。
何が違うんだろ。名水100泉に選ばれてるのかな?
ロアル君て案外グルメ?こだわり派?
ま、ともかくチャンスこの上ないんだから、ガンガン殴るでしょ、、、あれ、滝に頭がめり込んでるので、頭に溜攻撃出来ない。う〜ん、くやしい。
頭隠して尻隠さずを実践してるのね(ぷぷ)
ま、足を狙って再度転倒でも狙いますか、、エイエイ。
転んだところで、頭狙って、ピヨルかな?もっと叩かないとダメかな?
あ、ピヨッた(2回目ゲット)
う〜ん、ナンとも気持ちいい。
やっぱ、ペッコのハンマー、役にたつな(武器のおかげ)
そうこうしてるうちに再度エリア移動。追いかけては突進を喰らうミスを繰り返すも、最後は普通の武器だし攻撃でトドメ。
討伐終了です。
ロアルドロスも動きさえ読めれば案外安心して戦えるな(エラそう)
しかし、殴った時にボワッ!って火焔が上がるエフェクトって、実際の効果以上にダメージありそうで、全く持って、、、、大好きです(ぷぷ)
ロアルの素材も手に入ったし、、次はコレでどんな武器を作ろう?
(防具は眼中に無い、、、!?)
おっちゃんに相談してみよう、、、
(つづく)
MHP3rdの話(16:渓流の女王編) [MHP3rd]
「こんにちは、ハンター様。今日は貴方をみこんで、お願いがありますのよ、、、」
黄色いフキダシを頭に担いだ村長サンにいきなり話しかけられた。
オイラをみこんでお願い?(い、いやな予感)
う〜ん、いつもこんなフレーズでお願いされる時って、決まってろくでもない話。
新たに現れたヘンテコなモンスターを狩ってこい!とかワケ分からん物体を3個納品しろ!とか、、、
ま、それはそれで楽しいんだけどね(ぷぷ)
「、、、あら、いやだわ、そんなに身構えなくてもいいじゃありませんか。わたくし、そんな無茶なお願いをしたことはないと思っておりますのに。」
い、いかん、態度に表れてた!?
それにしても、この村長サンにはかなわんの〜。
ま、どうせ、頼まれたら断れないんだけどね。
んで、お願いされたのは『リオレイア』の討伐。
リオレイア自体は既に馴染みのあるモンスターなので、名前を聞いてもそんなにビビらない。
ポッケ村でも、幾度と無く死闘を繰り返し、高価な素材をふんだんに提供して頂いた、いわば『お得意さん』とも言うべき相手。
ユクモ村近辺に現れるリオレイアは、ユクモの湯煙を浴びて、この地方独特の進化を遂げているのだろうか?
ナンとも楽しみなクエスト依頼である。
「勿論引き受けた。ま、オイラに任せてどーんと大船に乗った気持ちで、船酔いでもほろ酔いでも二日酔いでも、ともかく堪能しててくれ!」(なんのこっちゃ)
<緊急クエスト:女王、渓流に舞う>
【防具なし、大剣:ヴォルガベル(145)、お供:パタ&ポン】
【回復薬Gx10、こんがり肉x5、こんがり魚x10,砥石x10、ペイントボールx10、落とし穴、捕獲用麻酔玉x3】
ここ一番では大剣を選んでしまう小市民。
ハンマーもアリだけど、何となく尻尾を斬りたい今日この頃。
上手い事切れるかな?
コツコツと掘り貯めたライトクリスタルを放出して、9999zも奮発して、なんだか強そうな大剣をゲットしました。
それをこれでもかっ!と強化して、攻撃力は堂々の145。
なんだか、尻尾だけじゃなく、あ〜んなモノも、コ〜ンなモノも、み〜んなまとめてぶった切れそうです(なのか?)
今回は、用心に用心を重ねて、落とし穴と麻酔玉を持参。
捕まえちゃった方が楽なのよね。強いモンスターは、終盤戦になるほど手強くなるモンネ。
手持ちにあったクモの巣とツタの葉からネットを調合。
この前買っておいたトラップツールを合わせれば、ほ〜ら、、、、、
、、、ピュ〜ン、、、、、もえないゴミ。
こ、コラー!
タダでさえ貧乏な村下位ハンターに、なんちゅー仕打ちだ!
まったくもって怪しからん。
気を取り直して、、、ボン、、、そうそう、、、ボン、、、もう一つ、、、
、、、、ピュ〜ン(シクシク)
ちょっと欲張ったか。どうせ持ち込めるのは一個だし。
早いトコ、調合書でも買い込んで、勉強でもしなきゃダメか(ま、、そのうちそのうち)
他のクエでセコセコと持ち帰った捕獲用麻酔玉がようやく活躍する時になったぜ、、ぷぷ
今回は渓流が舞台だから、暑いのとか寒いのは心配ないな。
ってことで、意気揚々と乗り込んだ渓流。
あ、、、解毒薬忘れた。
支給品にあるか?2個か、、、足りるか?
毒攻撃を喰らわなきゃいいのか(なんでもそうだろ、そりゃ)
さーて、支給品も取ったし、レイアちゃんど〜こかな?
8番だっけ?
ってことで駆け込んだ8番エリアでムービーイン。
卵に群がるジャギィにムカついたレイア姐さんが、ガォーって文字通り火を吐く勢いでザコをしばいてる。おーコワ。
しかし、何度見てもレイアとかレウスの飛んでる映像ってカッコイイよね。
ふわーっとした感じで、スーッと移動していく。
なんだか、飛んでいるっていうよりは、浮かんでるって表現の方がピッタリ。
ミノフスキークラフトでも装備してるのか?
そもそも、あのサイズの飛竜があんな狭い洞窟内を自由自在に飛び回る設定にムリが、、、、いやいや、それは言わない約束(ぷぷ)
それはともかく、ガンガンに狩り込みましょう。
レイアの動きになら慣れてるぜ!(つもり)
ふっふっふー、一歩下がって構えるその動き。相変わらずグルリン毒尻尾の凶悪さ加減を補って有り余るほどの分かり易さ。
さあ行くゾー!って宣言されているのと同じです。
夢中で大剣を振り回してる時じゃなきゃ、そうそう喰らいません。
(ちょくちょく喰らってクセに、、、ぷぷ)
2段サマーソルトの比率が多くなったんですね。
1段目の着地を狙って攻撃を仕掛けると、2段目を喰らう設定。
ふふ〜ん、でも喰らわないモンね〜。
お、ブレス攻撃、、チャーンス。
そうです、3連ブレスの間は最大のチャンス。
尻尾でも、足でも、はたまた、火の玉を吐き終えた脳天でも。
お好きな場所に溜攻撃をたたき込みましょう。
う〜ん、効いてる効いてる。
結構いい感じで戦えてるな、オイラ(自己陶酔)
あ、怒った。怒ると怖いな〜(ぷぷ)
2歩下がって、辺り一面を火の海にするブレス攻撃。
コレってユクモの湯煙のおかげ?
かなり嫌らっちい攻撃ですね。
火の海になる前に、駆け寄って足でもぶった切ろう、、エイ!
ふっふー、オイラにかかれば、こんなもんさ、、、って、あれ?
なんか、知らぬ間に体力半分になってる。
もろに攻撃を喰らわなくてもチマチマとダメージを受けてたのか?
夢中で戦ってると気が付かないのか?(それも問題)
隙を見て治そう、、、ゴクン。あ、やべー、、治してるうちに、向きを変えて、狙いを定めてる、、あ、、オイオイ、イカン、、コッチくるな、、、、あ、アイルーの方に行ってくれた(ふう)
アイルー2匹いると、モンスターの注意を引いてくれる確率が高いので、ホント助かりますね。
そうこうしてるうちに、あれ?レイアさん、逃げた。
さてはオイラに恐れをなして逃げ出したな(エリア移動しただけです)
まてまてー。
5番に移動したな。
じゃ、追いかけて、じっくり攻撃しよう。
大剣のモーションで、横殴りってありますね。△ボタンでゴン!
相手の疲れを誘う打撃攻撃。
使い勝手がよいので、ついついすべての攻撃にくっつけたくなるけど、自分の逃げるタイミングを失いかねないので、欲張りは禁物ですね。
状況をみてくっつけよう。
エイ!ゴン!
あ、疲れた、よしチャンス!
足の止まったレイアさんの尻尾目掛けて溜3を繰り出します。
その後も、尻尾狙い、、、エイエイ!
あ、、、切れた!
ワーイ、何度斬っても嬉しいですね、尻尾。あとで忘れずはぎ取りましょう。
じゃあ、欲張って、今度は止まった足に溜攻撃。
あ、転んだ。
よし、ここは大剣乱舞(おいおい)
ゴン、ガン!
あ、弾かれる、、、切れ味低下したのか。
ほんと、いいタイミングで切れ味が低下するように出来てますね(素直に研げや)
レイアさん、まだヨダレ垂らして疲れてるから、アイルーにお相手してもらって、その隙に研いでしまおう。
トギトギ、、コッチ来るなよ、、トギトギ、、このスリルがたまらんの〜(おいおい)
よし、研げた(無事でした)
じゃあ、攻撃再開、、、て、おいおい。レイアさん、またもやエリア移動。
さては、ガーグァ喰いに行ったな(食いしんぼ)
まてまてー。
て、、いかんいかん、尻尾剥がなきゃ(忘れがち)
ハギハギ、、、火竜の骨髄、、、なぜ、尻尾から骨髄??ま、いいか。
じゃ、改めて、、待て待てー!
あ、ガーグァの肉に食らいついてる。夢中で喰ってるから、コッチにはおかまい無しだ。
これは最大のチャーンス!
思いっきり溜めて、、、エイ!
おー、効いてる、効いてる。んじゃ、この勢いで、たたみ掛けてやる(大剣乱舞??)
頭も、翼も破壊してやる。アッチもコッチもズタボロにしてやるーー!
(何がお前をそうさせた?)
ハァハァハァ、、、
あ、さっき研いだばかりなのに、もう切れ味が減ってる、、、
いや、それはともかくレイアさん、、足引きづってる。
とりあえず、追い打ちを掛けとかなきゃ、、エイ、ゴン!(弾かれます)
つつ、、逃げられたか(ま、仕方ない)
よーし、追いかけていって、、、、、こっそり捕まえてやる(ぷぷ)
寝る場所は、、洞窟だな、、確か。
って、まだホバリング中か(BGMがとぎれません)
しょうがねえな、ソコのキノコでも採って時間をつぶすか、、
あ、移動した、、、ありゃ?6番で降りた?
寝ないレイアか??
ま、いいや、じゃ、余ってる支給用砥石で研ぎ直して、突入してみるか。
あ、目があった。怒ってる(ヤンキーか)
でも、かなり距離がある。
コッチに向かって突進してくる、、あ、途中で止まってホバリングした。
ホバリングからの〜、方向決めの〜、ビュイーン突進。
(この動きって、嫌ですよね)
あっちの方でネコがボコられてる。
コンニャロ、ウチのお供になんて事してくれる(主人だけ逃げた、、、ぷぷ)
許せん、逆にボコってやる。エイエイ!
さすがに怒ったレイアさんはスピード満点。最後の力を振り絞ってハンターを苦しめます。
なんだ、なんだ?押されてるぞ。
罠掛けて捕まえるか?
ちょっとココロがひよります。
んで、ココで罠掛けて、、、、スルーされるのよね(いつものパターン)
なので、ここは踏ん張りドコです。
甘い誘惑に負けて、3連ブレス中の足下に飛び込んで、罠掛けようとしても、逆に毒らされるのがオチです(ぷぷ)
あ、怒るの止めた、、、とたんに弱々しく足引きずった。
よ〜し、さっきの恨み、移動する頭を待ち受けての〜、、溜め攻撃(ゴン!)
あ、、、、、クエスト終了。討伐しちった。ま、いいか、、
リオレイア討伐を終えて村に帰ってみると、村人がみ〜んなして頭に黄色いフキダシを載せて歓迎してくれました。
村長:「ハンター様、お帰りなさい。さすがですわ、あのリオレイアを狩猟なさるなんて(裸で)、、、」
〜御褒美にユクモ温泉卵もらった。
加工屋オヤジ:「あぅ!聞いたでぇワレぇ。リオレイアを倒したっちぅやないけぇ!、、、」
〜御褒美に上武具玉もらった。
雑貨屋:「はーい。ハンターさん、最近大活躍してるみたいじゃない!ワタシもガンバッテいい商品を仕入れてきたわ。私のイチオシは調合書③中級編、これで格段に快適な調合ライフが実現よ!」
、、、、、、、く、、くれよ。
(つづく)
黄色いフキダシを頭に担いだ村長サンにいきなり話しかけられた。
オイラをみこんでお願い?(い、いやな予感)
う〜ん、いつもこんなフレーズでお願いされる時って、決まってろくでもない話。
新たに現れたヘンテコなモンスターを狩ってこい!とかワケ分からん物体を3個納品しろ!とか、、、
ま、それはそれで楽しいんだけどね(ぷぷ)
「、、、あら、いやだわ、そんなに身構えなくてもいいじゃありませんか。わたくし、そんな無茶なお願いをしたことはないと思っておりますのに。」
い、いかん、態度に表れてた!?
それにしても、この村長サンにはかなわんの〜。
ま、どうせ、頼まれたら断れないんだけどね。
んで、お願いされたのは『リオレイア』の討伐。
リオレイア自体は既に馴染みのあるモンスターなので、名前を聞いてもそんなにビビらない。
ポッケ村でも、幾度と無く死闘を繰り返し、高価な素材をふんだんに提供して頂いた、いわば『お得意さん』とも言うべき相手。
ユクモ村近辺に現れるリオレイアは、ユクモの湯煙を浴びて、この地方独特の進化を遂げているのだろうか?
ナンとも楽しみなクエスト依頼である。
「勿論引き受けた。ま、オイラに任せてどーんと大船に乗った気持ちで、船酔いでもほろ酔いでも二日酔いでも、ともかく堪能しててくれ!」(なんのこっちゃ)
<緊急クエスト:女王、渓流に舞う>
【防具なし、大剣:ヴォルガベル(145)、お供:パタ&ポン】
【回復薬Gx10、こんがり肉x5、こんがり魚x10,砥石x10、ペイントボールx10、落とし穴、捕獲用麻酔玉x3】
ここ一番では大剣を選んでしまう小市民。
ハンマーもアリだけど、何となく尻尾を斬りたい今日この頃。
上手い事切れるかな?
コツコツと掘り貯めたライトクリスタルを放出して、9999zも奮発して、なんだか強そうな大剣をゲットしました。
それをこれでもかっ!と強化して、攻撃力は堂々の145。
なんだか、尻尾だけじゃなく、あ〜んなモノも、コ〜ンなモノも、み〜んなまとめてぶった切れそうです(なのか?)
今回は、用心に用心を重ねて、落とし穴と麻酔玉を持参。
捕まえちゃった方が楽なのよね。強いモンスターは、終盤戦になるほど手強くなるモンネ。
手持ちにあったクモの巣とツタの葉からネットを調合。
この前買っておいたトラップツールを合わせれば、ほ〜ら、、、、、
、、、ピュ〜ン、、、、、もえないゴミ。
こ、コラー!
タダでさえ貧乏な村下位ハンターに、なんちゅー仕打ちだ!
まったくもって怪しからん。
気を取り直して、、、ボン、、、そうそう、、、ボン、、、もう一つ、、、
、、、、ピュ〜ン(シクシク)
ちょっと欲張ったか。どうせ持ち込めるのは一個だし。
早いトコ、調合書でも買い込んで、勉強でもしなきゃダメか(ま、、そのうちそのうち)
他のクエでセコセコと持ち帰った捕獲用麻酔玉がようやく活躍する時になったぜ、、ぷぷ
今回は渓流が舞台だから、暑いのとか寒いのは心配ないな。
ってことで、意気揚々と乗り込んだ渓流。
あ、、、解毒薬忘れた。
支給品にあるか?2個か、、、足りるか?
毒攻撃を喰らわなきゃいいのか(なんでもそうだろ、そりゃ)
さーて、支給品も取ったし、レイアちゃんど〜こかな?
8番だっけ?
ってことで駆け込んだ8番エリアでムービーイン。
卵に群がるジャギィにムカついたレイア姐さんが、ガォーって文字通り火を吐く勢いでザコをしばいてる。おーコワ。
しかし、何度見てもレイアとかレウスの飛んでる映像ってカッコイイよね。
ふわーっとした感じで、スーッと移動していく。
なんだか、飛んでいるっていうよりは、浮かんでるって表現の方がピッタリ。
ミノフスキークラフトでも装備してるのか?
そもそも、あのサイズの飛竜があんな狭い洞窟内を自由自在に飛び回る設定にムリが、、、、いやいや、それは言わない約束(ぷぷ)
それはともかく、ガンガンに狩り込みましょう。
レイアの動きになら慣れてるぜ!(つもり)
ふっふっふー、一歩下がって構えるその動き。相変わらずグルリン毒尻尾の凶悪さ加減を補って有り余るほどの分かり易さ。
さあ行くゾー!って宣言されているのと同じです。
夢中で大剣を振り回してる時じゃなきゃ、そうそう喰らいません。
(ちょくちょく喰らってクセに、、、ぷぷ)
2段サマーソルトの比率が多くなったんですね。
1段目の着地を狙って攻撃を仕掛けると、2段目を喰らう設定。
ふふ〜ん、でも喰らわないモンね〜。
お、ブレス攻撃、、チャーンス。
そうです、3連ブレスの間は最大のチャンス。
尻尾でも、足でも、はたまた、火の玉を吐き終えた脳天でも。
お好きな場所に溜攻撃をたたき込みましょう。
う〜ん、効いてる効いてる。
結構いい感じで戦えてるな、オイラ(自己陶酔)
あ、怒った。怒ると怖いな〜(ぷぷ)
2歩下がって、辺り一面を火の海にするブレス攻撃。
コレってユクモの湯煙のおかげ?
かなり嫌らっちい攻撃ですね。
火の海になる前に、駆け寄って足でもぶった切ろう、、エイ!
ふっふー、オイラにかかれば、こんなもんさ、、、って、あれ?
なんか、知らぬ間に体力半分になってる。
もろに攻撃を喰らわなくてもチマチマとダメージを受けてたのか?
夢中で戦ってると気が付かないのか?(それも問題)
隙を見て治そう、、、ゴクン。あ、やべー、、治してるうちに、向きを変えて、狙いを定めてる、、あ、、オイオイ、イカン、、コッチくるな、、、、あ、アイルーの方に行ってくれた(ふう)
アイルー2匹いると、モンスターの注意を引いてくれる確率が高いので、ホント助かりますね。
そうこうしてるうちに、あれ?レイアさん、逃げた。
さてはオイラに恐れをなして逃げ出したな(エリア移動しただけです)
まてまてー。
5番に移動したな。
じゃ、追いかけて、じっくり攻撃しよう。
大剣のモーションで、横殴りってありますね。△ボタンでゴン!
相手の疲れを誘う打撃攻撃。
使い勝手がよいので、ついついすべての攻撃にくっつけたくなるけど、自分の逃げるタイミングを失いかねないので、欲張りは禁物ですね。
状況をみてくっつけよう。
エイ!ゴン!
あ、疲れた、よしチャンス!
足の止まったレイアさんの尻尾目掛けて溜3を繰り出します。
その後も、尻尾狙い、、、エイエイ!
あ、、、切れた!
ワーイ、何度斬っても嬉しいですね、尻尾。あとで忘れずはぎ取りましょう。
じゃあ、欲張って、今度は止まった足に溜攻撃。
あ、転んだ。
よし、ここは大剣乱舞(おいおい)
ゴン、ガン!
あ、弾かれる、、、切れ味低下したのか。
ほんと、いいタイミングで切れ味が低下するように出来てますね(素直に研げや)
レイアさん、まだヨダレ垂らして疲れてるから、アイルーにお相手してもらって、その隙に研いでしまおう。
トギトギ、、コッチ来るなよ、、トギトギ、、このスリルがたまらんの〜(おいおい)
よし、研げた(無事でした)
じゃあ、攻撃再開、、、て、おいおい。レイアさん、またもやエリア移動。
さては、ガーグァ喰いに行ったな(食いしんぼ)
まてまてー。
て、、いかんいかん、尻尾剥がなきゃ(忘れがち)
ハギハギ、、、火竜の骨髄、、、なぜ、尻尾から骨髄??ま、いいか。
じゃ、改めて、、待て待てー!
あ、ガーグァの肉に食らいついてる。夢中で喰ってるから、コッチにはおかまい無しだ。
これは最大のチャーンス!
思いっきり溜めて、、、エイ!
おー、効いてる、効いてる。んじゃ、この勢いで、たたみ掛けてやる(大剣乱舞??)
頭も、翼も破壊してやる。アッチもコッチもズタボロにしてやるーー!
(何がお前をそうさせた?)
ハァハァハァ、、、
あ、さっき研いだばかりなのに、もう切れ味が減ってる、、、
いや、それはともかくレイアさん、、足引きづってる。
とりあえず、追い打ちを掛けとかなきゃ、、エイ、ゴン!(弾かれます)
つつ、、逃げられたか(ま、仕方ない)
よーし、追いかけていって、、、、、こっそり捕まえてやる(ぷぷ)
寝る場所は、、洞窟だな、、確か。
って、まだホバリング中か(BGMがとぎれません)
しょうがねえな、ソコのキノコでも採って時間をつぶすか、、
あ、移動した、、、ありゃ?6番で降りた?
寝ないレイアか??
ま、いいや、じゃ、余ってる支給用砥石で研ぎ直して、突入してみるか。
あ、目があった。怒ってる(ヤンキーか)
でも、かなり距離がある。
コッチに向かって突進してくる、、あ、途中で止まってホバリングした。
ホバリングからの〜、方向決めの〜、ビュイーン突進。
(この動きって、嫌ですよね)
あっちの方でネコがボコられてる。
コンニャロ、ウチのお供になんて事してくれる(主人だけ逃げた、、、ぷぷ)
許せん、逆にボコってやる。エイエイ!
さすがに怒ったレイアさんはスピード満点。最後の力を振り絞ってハンターを苦しめます。
なんだ、なんだ?押されてるぞ。
罠掛けて捕まえるか?
ちょっとココロがひよります。
んで、ココで罠掛けて、、、、スルーされるのよね(いつものパターン)
なので、ここは踏ん張りドコです。
甘い誘惑に負けて、3連ブレス中の足下に飛び込んで、罠掛けようとしても、逆に毒らされるのがオチです(ぷぷ)
あ、怒るの止めた、、、とたんに弱々しく足引きずった。
よ〜し、さっきの恨み、移動する頭を待ち受けての〜、、溜め攻撃(ゴン!)
あ、、、、、クエスト終了。討伐しちった。ま、いいか、、
リオレイア討伐を終えて村に帰ってみると、村人がみ〜んなして頭に黄色いフキダシを載せて歓迎してくれました。
村長:「ハンター様、お帰りなさい。さすがですわ、あのリオレイアを狩猟なさるなんて(裸で)、、、」
〜御褒美にユクモ温泉卵もらった。
加工屋オヤジ:「あぅ!聞いたでぇワレぇ。リオレイアを倒したっちぅやないけぇ!、、、」
〜御褒美に上武具玉もらった。
雑貨屋:「はーい。ハンターさん、最近大活躍してるみたいじゃない!ワタシもガンバッテいい商品を仕入れてきたわ。私のイチオシは調合書③中級編、これで格段に快適な調合ライフが実現よ!」
、、、、、、、く、、くれよ。
(つづく)