MHP3rdの話(12:ボルボロス編) [MHP3rd]
温泉のグレードをパワーアップするために、セコセコとクエをこなしていたら番台さんに御褒美をもらいました。「温泉チケット」
いつもご利用ありがとうございますニャ、、、だって。
温泉チケットってくらいだから、温泉への入場券なのかな?
10回分の回数券を買うと1回おまけで11回入れるとか、、、
いやいや、そもそもココの温泉ってタダだったっけ。
じゃ、なにかの記念品と交換できるとか、、
だったら最初に記念品くれるかな?(そんなに気前よくない)
これって、何に使うんだろう?
集めるとなにかいいことあるのかな?
などど考えつつフラフラと加工屋のおっちゃんに話しかけたら、耳より情報。
「お前さん、、、その手に持っているのは『温泉チケット!!』
それがあればとっても楽しい武器が出来るゾヨ。ほれ貸しなさい」
なんだか、おっちゃん随分張り切っている。
『張り切っているおっちゃんには逆らってはいけない』の法則に準拠して、おとなしく成り行きを見守りました(ぷぷ)
面白い武器ってナンだろう??(ワクワク)
上機嫌で作業場から出てきたおっちゃんの手にあったのは、、、、ひょうたん??
それもかなりでっかいヤツ。
「おっちゃん、それ、、、」
「そうじゃ、ひょうたんじゃ。こりゃエエぞ〜、なにしろこの大きさだ、酒がいっぱい入る、、、」
「、、、武器って、、」
「フォフォ、、冗談の通じんヤツよの〜。
こう見えてもこれは『瓢弾(ひょうだん)』。歴としたライトボウガンじゃ。
見た目のしゃれっ気はご愛敬じゃが、Lv.2通常弾の速射機能付きの優れモノじゃワイ」
「これが〜?」
「ヌシが今メインに使っておる『ユクモの重弩改』から握り替えてみい、ライトボウガン特有の軽快なフットワークを生かした、新たな遠距離戦が堪能できるゾイ」
「ふ〜ん、そんなモンかな、、」
半信半疑でクエストに突入しました。
<村3:土砂竜ボルボロス!>
【防具なし、ライトボウガン:瓢弾(143)、お供:パタ&ポン】
【回復薬Gx10、ペイントボールx10、こんがり肉x4、こんがり魚x10、Lv.1通常弾、Lv.2通常弾x99】
この武器って、見た目まんま瓢箪だから、裸でコレ担いで村をウロウロすると、自分がまるで大道芸の人みたい。
ひょうたんからネコ出して見せたり、、(ぷぷ)
ま、それはともかく砂原に到着。
今回のターゲットはボルボロス。
ひねりながらバックして、狙いを定めて突進しそうなフリをして、フェイントを掛けて。そうかと、思わせといて、とりゃ!って突進してくるスタイルは、ポッケ村では経験しなかったパターンなので、いまだになんとなく好きになれない相手。
(ま、あんまり戦ってないってことか、、)
剣士で行くとすぐドロダルマにされちゃうし(へた)
なので、ガンナー。
Lv.2通常弾の速射が可能だってんで、かなり心強い趣(おもむき)です(雰囲気だけかい)
3番エリアでムービーイン。
ドロんこ遊びするボルボロス君を発見。
とりあえずペイントしとくか、、
あ、潜った。
いきなり逃げるたー卑怯なヤツだ、さてはオイラに恐れをなしたな(違います、、てか、まだ発見されてもいないし、、)
どっちのエリアに逃げたのか?
いや、、また出てきた。
移動したワケじゃ無かったのね(曲調が変わりました、、ぷぷ)
じゃ、早速Lv.2通常弾速射の威力を堪能しますか、、エイエイ!
3発続けて連射するので、発射のタイミングをつかまないと、連射中に移動されちゃって3発目が当たらなかったりする。
慣れが必要ですね。
でも、この機能はやめられませんね。
一回の装填数は2発なのに、撃ってる弾は2x3=6発相当。
なんだかマシンガン並ですね。
99発の弾を持ち込んでるのに、撃てる弾数は99x3=297発
こりゃ、かなりの火力です。
(威力は多少補正されるが、、)
ボルボロスの突進って、多少こちらに軌道修正しながら曲がって突っ込んでくるので、なれないと避けにくいけど、上手く見切ってコロリン回避するとそのあとは射撃のチャーンス。
すれ違ったあと、突進の勢いで少し離れて止まったボロス君、お決まりの停止ポーズでガォーってやってくれる。
剣士なら、急いで駆け寄って斬りかかろうとして、しなる尻尾にひっぱたかれたりしがちだけど、ガンナーにはコレがちょうどいい間合い。
ガォーってやってる隙に、後ろ姿目掛けてバシコンと打ち込めるのが、何ともいいですね。
あ、怒った。
ボロス君、怒ると頭から煙りをポッポさせて非常に分かりやすい。
「オラー怒ってるゾ!」
見ているコッチの心を和ませてくれます(なのか?)
ボロス君、怒るとスピードがかなり上がりますね。
どのモンスターでも怒れば早くなるけど、自分的に、相手の動きに慣れきっていないモンスターだと余計早く感じますね。避けるのが大変です。
攻撃力もかなり上がるので、油断すると簡単に落とされちゃいます(やはりヘタ)
慎重に慎重に。
裸ハンティングの醍醐味です(なのか?)
チャンスをうかがいつつ、遠慮無しに速射弾をたたき込みまくります(バンバン)
あ、逃げた、、
こんどは本当に移動したようです。
待て待て〜
地面の中を移動しつつ、ポッポッと砂煙を残していくので、移動方向が分かりやすい。
アッチだな、、
4番エリアで何やらガツガツ頬張っているボロス君を発見。
食事の邪魔をしてやる、バンバンバン!
速射をたたき込んでも、委細かまわずガツガツと食事を続けるボロス君。
なんだ、アンニャロ。
もっとたたき込んで、、イテ。
なんだよ、、、
そうです、コッチのエリアでは、ジャギィが数匹、ウロウロとオイラを伺っています。
射撃姿勢のハンターを見つけると、安心したようにじゃれついてきます、コン!
イテ、、こんニャロ、、
3連射の途中に小突かれると、折角の連射が単発に終わっちゃったりします。
あ〜、もったいない。折角のチャンスだったのに。
でも、ボロス君と戦っている手前、ザコキャラにいちいち照準を合わせるのもかなりの重労働。
え〜い、支給品の散弾ばらまいてやる!
ザコの掃除にはコレが一番ですね。
並んだジャギィ君達を正面に捕らえ、ここぞとばかりに散弾をお見舞いします。
その前にダメージを喰らっていたんでしょうか、散弾2発でお掃除が完了しました。
まとめてぶっ飛んでくれると爽快ですね。
欲をいえば、跳弾をボロス君にも当てたかった(欲張りすぎ)
よし、掃除は済んだ、あとはメインターゲットのみだ!
だんだん動きにも慣れてきてたので、発射のタイミングが上手になってきています。
オイラって、やれば出来る子じゃん(子??)
なんて事を考えつつ、バシコン撃ちまくっていたら、、あ、足引きずった、、
そうです、早々と足を引きずりつつ逃げ始めるボロス君。
をー、なんか早、、てかオイラ強くね?(勘違い)
なんてこと言ってないで早く早く、、
さっさとトドメを刺しに行きましょう。
駆け込んでいった3番エリア。
ボロス君寝て、、、いない。てか、怒ってる、、(ぷぷ)
急ぎすぎたか、、まいいや。
一気にいく、、、うわ、早、、、
ボロス君、最後の馬鹿力でしょうか、何とも果敢に襲いかかってきます。
いかん、押され気味。
こんな時はムリせず回避に専念、、、、ウォ、やべ(紙一重)
上手く、回避して振り向きざまにバンバン。
ネコに向かって突進していくのを見逃さずにバンバン。
残弾32発を残して無事終了しました。
おー、なんか、、、瓢弾いいな〜。
おっちゃんの言うとおりだ。
軽いフットワークを生かした、華麗な回避と、狙い澄ました速射弾の頼もしい火力。
ライトボウガン、、いいな、うん。
(今更気付いたんかい)
(つづく)
いつもご利用ありがとうございますニャ、、、だって。
温泉チケットってくらいだから、温泉への入場券なのかな?
10回分の回数券を買うと1回おまけで11回入れるとか、、、
いやいや、そもそもココの温泉ってタダだったっけ。
じゃ、なにかの記念品と交換できるとか、、
だったら最初に記念品くれるかな?(そんなに気前よくない)
これって、何に使うんだろう?
集めるとなにかいいことあるのかな?
などど考えつつフラフラと加工屋のおっちゃんに話しかけたら、耳より情報。
「お前さん、、、その手に持っているのは『温泉チケット!!』
それがあればとっても楽しい武器が出来るゾヨ。ほれ貸しなさい」
なんだか、おっちゃん随分張り切っている。
『張り切っているおっちゃんには逆らってはいけない』の法則に準拠して、おとなしく成り行きを見守りました(ぷぷ)
面白い武器ってナンだろう??(ワクワク)
上機嫌で作業場から出てきたおっちゃんの手にあったのは、、、、ひょうたん??
それもかなりでっかいヤツ。
「おっちゃん、それ、、、」
「そうじゃ、ひょうたんじゃ。こりゃエエぞ〜、なにしろこの大きさだ、酒がいっぱい入る、、、」
「、、、武器って、、」
「フォフォ、、冗談の通じんヤツよの〜。
こう見えてもこれは『瓢弾(ひょうだん)』。歴としたライトボウガンじゃ。
見た目のしゃれっ気はご愛敬じゃが、Lv.2通常弾の速射機能付きの優れモノじゃワイ」
「これが〜?」
「ヌシが今メインに使っておる『ユクモの重弩改』から握り替えてみい、ライトボウガン特有の軽快なフットワークを生かした、新たな遠距離戦が堪能できるゾイ」
「ふ〜ん、そんなモンかな、、」
半信半疑でクエストに突入しました。
<村3:土砂竜ボルボロス!>
【防具なし、ライトボウガン:瓢弾(143)、お供:パタ&ポン】
【回復薬Gx10、ペイントボールx10、こんがり肉x4、こんがり魚x10、Lv.1通常弾、Lv.2通常弾x99】
この武器って、見た目まんま瓢箪だから、裸でコレ担いで村をウロウロすると、自分がまるで大道芸の人みたい。
ひょうたんからネコ出して見せたり、、(ぷぷ)
ま、それはともかく砂原に到着。
今回のターゲットはボルボロス。
ひねりながらバックして、狙いを定めて突進しそうなフリをして、フェイントを掛けて。そうかと、思わせといて、とりゃ!って突進してくるスタイルは、ポッケ村では経験しなかったパターンなので、いまだになんとなく好きになれない相手。
(ま、あんまり戦ってないってことか、、)
剣士で行くとすぐドロダルマにされちゃうし(へた)
なので、ガンナー。
Lv.2通常弾の速射が可能だってんで、かなり心強い趣(おもむき)です(雰囲気だけかい)
3番エリアでムービーイン。
ドロんこ遊びするボルボロス君を発見。
とりあえずペイントしとくか、、
あ、潜った。
いきなり逃げるたー卑怯なヤツだ、さてはオイラに恐れをなしたな(違います、、てか、まだ発見されてもいないし、、)
どっちのエリアに逃げたのか?
いや、、また出てきた。
移動したワケじゃ無かったのね(曲調が変わりました、、ぷぷ)
じゃ、早速Lv.2通常弾速射の威力を堪能しますか、、エイエイ!
3発続けて連射するので、発射のタイミングをつかまないと、連射中に移動されちゃって3発目が当たらなかったりする。
慣れが必要ですね。
でも、この機能はやめられませんね。
一回の装填数は2発なのに、撃ってる弾は2x3=6発相当。
なんだかマシンガン並ですね。
99発の弾を持ち込んでるのに、撃てる弾数は99x3=297発
こりゃ、かなりの火力です。
(威力は多少補正されるが、、)
ボルボロスの突進って、多少こちらに軌道修正しながら曲がって突っ込んでくるので、なれないと避けにくいけど、上手く見切ってコロリン回避するとそのあとは射撃のチャーンス。
すれ違ったあと、突進の勢いで少し離れて止まったボロス君、お決まりの停止ポーズでガォーってやってくれる。
剣士なら、急いで駆け寄って斬りかかろうとして、しなる尻尾にひっぱたかれたりしがちだけど、ガンナーにはコレがちょうどいい間合い。
ガォーってやってる隙に、後ろ姿目掛けてバシコンと打ち込めるのが、何ともいいですね。
あ、怒った。
ボロス君、怒ると頭から煙りをポッポさせて非常に分かりやすい。
「オラー怒ってるゾ!」
見ているコッチの心を和ませてくれます(なのか?)
ボロス君、怒るとスピードがかなり上がりますね。
どのモンスターでも怒れば早くなるけど、自分的に、相手の動きに慣れきっていないモンスターだと余計早く感じますね。避けるのが大変です。
攻撃力もかなり上がるので、油断すると簡単に落とされちゃいます(やはりヘタ)
慎重に慎重に。
裸ハンティングの醍醐味です(なのか?)
チャンスをうかがいつつ、遠慮無しに速射弾をたたき込みまくります(バンバン)
あ、逃げた、、
こんどは本当に移動したようです。
待て待て〜
地面の中を移動しつつ、ポッポッと砂煙を残していくので、移動方向が分かりやすい。
アッチだな、、
4番エリアで何やらガツガツ頬張っているボロス君を発見。
食事の邪魔をしてやる、バンバンバン!
速射をたたき込んでも、委細かまわずガツガツと食事を続けるボロス君。
なんだ、アンニャロ。
もっとたたき込んで、、イテ。
なんだよ、、、
そうです、コッチのエリアでは、ジャギィが数匹、ウロウロとオイラを伺っています。
射撃姿勢のハンターを見つけると、安心したようにじゃれついてきます、コン!
イテ、、こんニャロ、、
3連射の途中に小突かれると、折角の連射が単発に終わっちゃったりします。
あ〜、もったいない。折角のチャンスだったのに。
でも、ボロス君と戦っている手前、ザコキャラにいちいち照準を合わせるのもかなりの重労働。
え〜い、支給品の散弾ばらまいてやる!
ザコの掃除にはコレが一番ですね。
並んだジャギィ君達を正面に捕らえ、ここぞとばかりに散弾をお見舞いします。
その前にダメージを喰らっていたんでしょうか、散弾2発でお掃除が完了しました。
まとめてぶっ飛んでくれると爽快ですね。
欲をいえば、跳弾をボロス君にも当てたかった(欲張りすぎ)
よし、掃除は済んだ、あとはメインターゲットのみだ!
だんだん動きにも慣れてきてたので、発射のタイミングが上手になってきています。
オイラって、やれば出来る子じゃん(子??)
なんて事を考えつつ、バシコン撃ちまくっていたら、、あ、足引きずった、、
そうです、早々と足を引きずりつつ逃げ始めるボロス君。
をー、なんか早、、てかオイラ強くね?(勘違い)
なんてこと言ってないで早く早く、、
さっさとトドメを刺しに行きましょう。
駆け込んでいった3番エリア。
ボロス君寝て、、、いない。てか、怒ってる、、(ぷぷ)
急ぎすぎたか、、まいいや。
一気にいく、、、うわ、早、、、
ボロス君、最後の馬鹿力でしょうか、何とも果敢に襲いかかってきます。
いかん、押され気味。
こんな時はムリせず回避に専念、、、、ウォ、やべ(紙一重)
上手く、回避して振り向きざまにバンバン。
ネコに向かって突進していくのを見逃さずにバンバン。
残弾32発を残して無事終了しました。
おー、なんか、、、瓢弾いいな〜。
おっちゃんの言うとおりだ。
軽いフットワークを生かした、華麗な回避と、狙い澄ました速射弾の頼もしい火力。
ライトボウガン、、いいな、うん。
(今更気付いたんかい)
(つづく)
カルバンクライン
by アルマーニ 時計 (2013-09-22 16:24)