モンハンの話(34:桜火竜編) [モンハン]
「大将〜。花見に行こうぜ花見!」
(春になるとこういう手合いが増えてきます)
ポッケ農場で日向ぼっこしていたネコに、
「最近は暖かくなってきたから、そろそろ桜の季節ですかニャ?」
なんて声をかけられたのが事の始まり。
思い立ったら、スグに行きたいですね。
珍しく仕事をしていた武器屋の大将を思いっきりデカイ声で花見に誘います。
「うまい酒が手に入ったんだよ〜」
「おいおい、コッチはまだ仕事中だぜ。第一、桜はまだ咲いてないだろ」
「いんだよ、酒が飲めれば」(おいおい)
「ま、うまい酒とやらは是非ごちそうになるから、夕方まで待っててくれや」
「ちぇ、、」
あてがはずれました(ぷぷ)
しょうがないので、家に帰ってシラタキ相手にしりとりをします。
(なぜ、しりとり、、、てか、相当ヒマ)
「しりとり!」
「りニャあもーたーキャ」(リニアモーターカー)
「キャンプ!」
「ぷーギャ」(プーギー)
「ぎゃんぐ!」
「ぐりーんあすぱニャ」(グリーンアスパラ)
「、、、、おまえ、わざとやってるだろ、、、てか、しりとりにならん、ヤメヤメ」
(やるなよ)
「しっかし、ひっまだな〜。昼間っから花見がしたいぜ、まったく、、」(おいおい)
「そういえば、村長さんが『桜買ってこい』って言ってたニャ。あ、『狩ってこい』かニャ?」
「なんじゃ、それ?」
<村6:桜舞う密林>
【防具なし、ランス(雷槍【イカズチ】:322+雷300)、お供:シラタキ】
【調合書①②③、力の護符、守りの護符、回復薬Gx10、回復薬x10、ハチミツx10、こんがり肉x10、こんがり魚x10、ペイントボールx10、砥石x10、秘薬x2、シビレ罠、捕獲用麻酔玉x3】
単なる花見じゃなくて、買い出し(狩り出し?)になっちゃった。
ま、サクッと景気づけに桜色の素材をゲットして、酒肴の一品に添えますか(喰うのか?)
今回は電気のランスをチョイス。
勢いで買ったわりにはこのランス、結構カッコイイ。
てか凄くカッコイイ。
お気に入りの一本に加えましょう(武器フェチ?)
てか、そうか、、、オイラが注文したから武器屋の大将が忙しかったんっだ、、納得納得(コラコラ)
でも、そういやランスでレイア、やったことあったっけ?(おいおい)
出来るのか、オイラに??
まあ、いいや(いいのか?)
張り切って突入した密林、、、アレ?
く、暗い、、夜ジャン(雨降ってるし)
もう、夜になってるし。じゃ、夜桜だな。
酒持ってくりゃ良かった、、、(違うだろ)
ま、とにかくレイアちゃんを探そう。お〜い、どこだ〜い?
「ここよ〜ん」、、、て返事するわけでも無いが、まっすぐ突っ走っていけば大抵3番で出会える。
まさにお花見スポット。
あるいは待ち合わせの定番(ハチ公前?)
綺麗なピンク色なので、見つけやすいですね。
よーし、もっとピンクにしてやる、ペイントペイント。
じゃ、張り切って攻撃開始。
って、その前に、邪魔なヤオザミ君を片づけておきましょう。野放しにしとくとかなりウザイのよねコイツ
あ、、、電気のランスだと蟹退治がラクだわ〜。(ホント楽)
じゃ、今度こそ桜狩りとしゃれ込みましょう。
レイアの動きには、すいぶん慣れてるので、落ち着いて戦えますね。
3連ブレスの隙を狙ってチクチクと突っつきます。
調子ずいて、チクッとやっては華麗なステップ、トン。んで、またチクチク。
をやり始めます。
ステップ、と、、ん、、アレ??
そうそう、攻撃直後と、そうでない時はサイドステップが異なります。
攻撃せずにサイドに飛ぼうとしても、飛べません。
横向いてバックジャンプ。
そうです、行きたい方向と真逆の方にジャンプしちゃいます。
(絶対、狙ってそうなるように仕組んであるよね、この動き、、、ぷぷ)
ランスに慣れるまでは、炎ブレスを避けたつもりが、火の玉にに向かって突っ込んで行く自分を見る事になります(何度凹んだ事か、、、、ぷぷ)
でも、もう、大丈夫だもんね。随分ランスの動きにも慣れてきたモンネ(ホントか?)
ほ〜らほ〜ら、この華麗な動き、、、ゴン!
調子づいてると、やっぱり蹴飛ばされます。
まだまだ、『華麗』というにはほど遠いみたい(ぷぷ)
出来れば尻尾を狙いたいけど、なかなか回り込めませんね。
仕方ないので頭か足を狙います。
ツンツン。
やっぱ、コッチの方が狙いやすい、ツンツン。あ、怒った、、、「ガオー」
盾があるので、咆哮もガード出来ると思いきや、、、やっぱ、ガードが間に合いません(ぷぷ)
足を停めて、耳を塞いでいます。まさに、手も足も出ない状態。
踏みつぶされないのを祈るばかりです(痛いのよね、あれ、、)
あ、アッチに行ってくれた(シラタキ、ゴメン)
でも、チャーンス。倒れ込んだ尻尾目掛けて武器出し攻撃、エイ!
スカッ、、、、
水平突きだと、浮き上がった尻尾に当たりませんね(そりゃそうだ)
ええい、かまわず斜め突き、エイエイ!(バチバチ)
ほとばしる閃光がとってもステキ。
やっぱ、雷属性のバチバチって快感だな〜。
尻尾切れないかな、エイエイ、、、ゴン。
欲張るとやっぱり尻尾ビンタを喰らいます(ぷぷ)
イテテ、、、一撃で体力ダダ減るな〜
怒ってる時はやっぱり要注意ですね(裸だし)
でも、ちょっと、、いま、チャンスじゃね?
行くか?逃げるか?いや、やっぱ、突くしょ、尻尾の付け根。だって、いま、目の前だし、、、、
(ごちそうにヨダレを垂らす犬みたい)
無謀にも、目の前のターゲットに心奪われます、、、ツンツン(バチバチ)
おお!効いてる!!
レイア君、グワっとのけぞってる。(ナイスリアクション)
行くぞ、エイエ、、、ゴン、、、あっ、、、(落ちました)
そりゃ落ちるよな、回復しないで突きまくれば(反省)
よ〜し、このための秘薬だ、さあ飲もう!!(懲りてない)
肉も喰おう、このためのこんがり肉だ!!(やっぱ、懲りてない)
急げ急げ、さあお花見、、じゃなくて戦闘再開、、、あれ?
、、、足引きずってる、、、、まだ尻尾切ってないのに、、、(そこかい)
逃げる尻尾を狙って切れないかな、ヤアー(渾身の突進攻撃)
ドテッ!?(レイア君、すっころびました)
いやいや、足じゃなく尻尾、尻尾。
このチャンスに尻尾をエイエイ、、、って、また足を引きづりながら逃げ始めた。
待て待て、待って、、行かないで〜〜(逃げられました)
まあ、行き先は分かってる。ダッシュで7番に先回りしてシビレ罠を仕掛けます。
さあ来い、さあ来い、、、、、
めでたく、桜火竜の捕獲完了です。
やっぱ、コイツの肉って『桜肉』って言うのかな?(言いません)
『桜火竜の甲殻』とか眺めながら花見酒、出来ないかな?(出来ません)
『桜火竜の鱗』をバラ撒いたら、『桜吹雪』、、なんちゃって(おいおい)
おあとがよろしいようで、、、ちゃんちゃん
(つづく)
(春になるとこういう手合いが増えてきます)
ポッケ農場で日向ぼっこしていたネコに、
「最近は暖かくなってきたから、そろそろ桜の季節ですかニャ?」
なんて声をかけられたのが事の始まり。
思い立ったら、スグに行きたいですね。
珍しく仕事をしていた武器屋の大将を思いっきりデカイ声で花見に誘います。
「うまい酒が手に入ったんだよ〜」
「おいおい、コッチはまだ仕事中だぜ。第一、桜はまだ咲いてないだろ」
「いんだよ、酒が飲めれば」(おいおい)
「ま、うまい酒とやらは是非ごちそうになるから、夕方まで待っててくれや」
「ちぇ、、」
あてがはずれました(ぷぷ)
しょうがないので、家に帰ってシラタキ相手にしりとりをします。
(なぜ、しりとり、、、てか、相当ヒマ)
「しりとり!」
「りニャあもーたーキャ」(リニアモーターカー)
「キャンプ!」
「ぷーギャ」(プーギー)
「ぎゃんぐ!」
「ぐりーんあすぱニャ」(グリーンアスパラ)
「、、、、おまえ、わざとやってるだろ、、、てか、しりとりにならん、ヤメヤメ」
(やるなよ)
「しっかし、ひっまだな〜。昼間っから花見がしたいぜ、まったく、、」(おいおい)
「そういえば、村長さんが『桜買ってこい』って言ってたニャ。あ、『狩ってこい』かニャ?」
「なんじゃ、それ?」
<村6:桜舞う密林>
【防具なし、ランス(雷槍【イカズチ】:322+雷300)、お供:シラタキ】
【調合書①②③、力の護符、守りの護符、回復薬Gx10、回復薬x10、ハチミツx10、こんがり肉x10、こんがり魚x10、ペイントボールx10、砥石x10、秘薬x2、シビレ罠、捕獲用麻酔玉x3】
単なる花見じゃなくて、買い出し(狩り出し?)になっちゃった。
ま、サクッと景気づけに桜色の素材をゲットして、酒肴の一品に添えますか(喰うのか?)
今回は電気のランスをチョイス。
勢いで買ったわりにはこのランス、結構カッコイイ。
てか凄くカッコイイ。
お気に入りの一本に加えましょう(武器フェチ?)
てか、そうか、、、オイラが注文したから武器屋の大将が忙しかったんっだ、、納得納得(コラコラ)
でも、そういやランスでレイア、やったことあったっけ?(おいおい)
出来るのか、オイラに??
まあ、いいや(いいのか?)
張り切って突入した密林、、、アレ?
く、暗い、、夜ジャン(雨降ってるし)
もう、夜になってるし。じゃ、夜桜だな。
酒持ってくりゃ良かった、、、(違うだろ)
ま、とにかくレイアちゃんを探そう。お〜い、どこだ〜い?
「ここよ〜ん」、、、て返事するわけでも無いが、まっすぐ突っ走っていけば大抵3番で出会える。
まさにお花見スポット。
あるいは待ち合わせの定番(ハチ公前?)
綺麗なピンク色なので、見つけやすいですね。
よーし、もっとピンクにしてやる、ペイントペイント。
じゃ、張り切って攻撃開始。
って、その前に、邪魔なヤオザミ君を片づけておきましょう。野放しにしとくとかなりウザイのよねコイツ
あ、、、電気のランスだと蟹退治がラクだわ〜。(ホント楽)
じゃ、今度こそ桜狩りとしゃれ込みましょう。
レイアの動きには、すいぶん慣れてるので、落ち着いて戦えますね。
3連ブレスの隙を狙ってチクチクと突っつきます。
調子ずいて、チクッとやっては華麗なステップ、トン。んで、またチクチク。
をやり始めます。
ステップ、と、、ん、、アレ??
そうそう、攻撃直後と、そうでない時はサイドステップが異なります。
攻撃せずにサイドに飛ぼうとしても、飛べません。
横向いてバックジャンプ。
そうです、行きたい方向と真逆の方にジャンプしちゃいます。
(絶対、狙ってそうなるように仕組んであるよね、この動き、、、ぷぷ)
ランスに慣れるまでは、炎ブレスを避けたつもりが、火の玉にに向かって突っ込んで行く自分を見る事になります(何度凹んだ事か、、、、ぷぷ)
でも、もう、大丈夫だもんね。随分ランスの動きにも慣れてきたモンネ(ホントか?)
ほ〜らほ〜ら、この華麗な動き、、、ゴン!
調子づいてると、やっぱり蹴飛ばされます。
まだまだ、『華麗』というにはほど遠いみたい(ぷぷ)
出来れば尻尾を狙いたいけど、なかなか回り込めませんね。
仕方ないので頭か足を狙います。
ツンツン。
やっぱ、コッチの方が狙いやすい、ツンツン。あ、怒った、、、「ガオー」
盾があるので、咆哮もガード出来ると思いきや、、、やっぱ、ガードが間に合いません(ぷぷ)
足を停めて、耳を塞いでいます。まさに、手も足も出ない状態。
踏みつぶされないのを祈るばかりです(痛いのよね、あれ、、)
あ、アッチに行ってくれた(シラタキ、ゴメン)
でも、チャーンス。倒れ込んだ尻尾目掛けて武器出し攻撃、エイ!
スカッ、、、、
水平突きだと、浮き上がった尻尾に当たりませんね(そりゃそうだ)
ええい、かまわず斜め突き、エイエイ!(バチバチ)
ほとばしる閃光がとってもステキ。
やっぱ、雷属性のバチバチって快感だな〜。
尻尾切れないかな、エイエイ、、、ゴン。
欲張るとやっぱり尻尾ビンタを喰らいます(ぷぷ)
イテテ、、、一撃で体力ダダ減るな〜
怒ってる時はやっぱり要注意ですね(裸だし)
でも、ちょっと、、いま、チャンスじゃね?
行くか?逃げるか?いや、やっぱ、突くしょ、尻尾の付け根。だって、いま、目の前だし、、、、
(ごちそうにヨダレを垂らす犬みたい)
無謀にも、目の前のターゲットに心奪われます、、、ツンツン(バチバチ)
おお!効いてる!!
レイア君、グワっとのけぞってる。(ナイスリアクション)
行くぞ、エイエ、、、ゴン、、、あっ、、、(落ちました)
そりゃ落ちるよな、回復しないで突きまくれば(反省)
よ〜し、このための秘薬だ、さあ飲もう!!(懲りてない)
肉も喰おう、このためのこんがり肉だ!!(やっぱ、懲りてない)
急げ急げ、さあお花見、、じゃなくて戦闘再開、、、あれ?
、、、足引きずってる、、、、まだ尻尾切ってないのに、、、(そこかい)
逃げる尻尾を狙って切れないかな、ヤアー(渾身の突進攻撃)
ドテッ!?(レイア君、すっころびました)
いやいや、足じゃなく尻尾、尻尾。
このチャンスに尻尾をエイエイ、、、って、また足を引きづりながら逃げ始めた。
待て待て、待って、、行かないで〜〜(逃げられました)
まあ、行き先は分かってる。ダッシュで7番に先回りしてシビレ罠を仕掛けます。
さあ来い、さあ来い、、、、、
めでたく、桜火竜の捕獲完了です。
やっぱ、コイツの肉って『桜肉』って言うのかな?(言いません)
『桜火竜の甲殻』とか眺めながら花見酒、出来ないかな?(出来ません)
『桜火竜の鱗』をバラ撒いたら、『桜吹雪』、、なんちゃって(おいおい)
おあとがよろしいようで、、、ちゃんちゃん
(つづく)
コメント 0