よもやま話(82:休肝日編) [よもやま話]
なんということでしょう。おじさん、ダイエットに挑戦中です(マジ)
数年前から、健康診断で引っかかってたの、そ、脂肪と肝ゾー。
(なんか納得、、、してる場合でも無いが)
まずは一念発起でアルコールの回数を減らします。
そ、晩酌しない日を作るの。
コレが結構重労働。
”家で晩酌”はおじさんの人生の中でも大きなウェイトを占めています。
(体重的にも、、、はは)
「毎日飲んでよく飽きないね〜」とばーちゃんに揶揄されても。
「コレみ〜んなビール(発泡酒)の缶だよ」とゴミ袋片手にカミさんにからかわれても。
かたくなに毎日、先発完投を繰り返すおじさんの後ろ姿、、、やっぱ肥えてます(ぷぷ)
飲み会の日は、もっと飲むしね(ははは)
なので、せめて家で飲む量を減らそう!と努力はしていたんですが、これまた大変。
気合いが入ってる日はグッと堪えるんだけど、、、、
そうそう毎回気合いが入れられるワケじゃない。
特に家で飲んでる場合、ついつい次のビールを出してきちゃう。
ビールがなかったら他の酒を探しちゃう。
(だって、買ってあるんだもん)
やっぱ、飲み始めてから途中でセーブするのは非常に大変ですね。
(とりあえず、気持ちよくなるまでは飲みたい)
なので、「飲まない日を作る」
コレが正解(!?)
初めから飲まないと決めておけば、途中でガマンする必要はない。
トイレに行ってガマンするか、トイレに行かないでガマンするかの差、みたいなモンです(おいおい)
ま、トイレほど切迫するワケじゃないので(はは)、初めから「今日は飲まないぞ!」と決めてかかれば、結構ガマンできる。コレは自分でもビックリ。
やればできるんですね。手も震えないし。
アル中じゃなかった自分にホッとします(ははは)
ただ、晩酌しないと夕飯が早い、、、早すぎる。
ご飯とおかずを食べて「ごちそうさま」
これじゃ、フツーの夕飯じゃないか!!
(だから、フツーでいいんだって)
あっという間に、夕飯が終わってしまいます。
んで、その後が長い。長すぎる。
いつも酔っぱらってラリラリとゴキゲンでいた時間帯は、子供が宿題をやったりテレビを見たり、カミさんが家事してたり。
グルグル動いている世の中の中で、ダラダラと酒飲んでる中年おじさんの図、だったんですね。
いきなりしらふでその中に入ってみると、なにやら違和感。
酔わずに子供番組見てもあんま面白く無いし(ぷぷ)
かなり手持ちぶさたになります。
それからもう一つ。
夜寝付けない。これは深刻。
毎晩、晩酌してゴキゲンでイビキをかいていたおじさんが、酒飲まずに寝床に入っても、なかなか寝付けません。なんかノドが物足りないし。
水飲んで床に入ると、トイレばっか近くなるし(ぷぷ)
「咲け(酒)なくて、なんの己が桜かな」みたいな事を年中言ってたおじさんにとって、晩酌を休むのは、熱が40度もある時くらいだったので、つまりは自分の身体の中では、それくらいのイベントになってるんですね(なんのこっちゃ)
ともかくなかなか寝付けない。
ちょっと寝ても、ウトウトでスグ目が覚めちゃう。
やっぱ、骨の髄までアルコールに浸ってた証拠ですね。
休肝日が毎回コレじゃつらいな〜。
そういえば、花粉症の薬を飲むと眠くなったよな〜と思い出し、あらかじめ飲んで寝ちゃうことに(いいのか?)
これで、多少は寝られるようになりました。
(ま、どうせ鼻ズルズルだし)
ま、半年ぐらいで、ペースがつかめると、そんなことしなくてもちゃんと寝られるようになりました。
そういえば、随分飲んでから寝ると、夜中の2:00位にトイレに目が覚めて、それからしばらく目が冴えちゃって、酔っぱらってるのになかなか寝付けなくて。
んで、明け方5:00位からモーレツに眠くなって、二度寝状態になって朝起きるのがめちゃくちゃツライ。しかも翌日はしっかり二日酔い。
なんてこと日常茶飯事でした。
アルコールって、睡眠のリズムに与える影響が大きいんですね。
だから、休肝日を作ったために寝付けないんであれば、睡眠薬を飲んででもアルコールを休んで眠るリズムを作った方がいいのかも?
半年から一年ぐらいで薬を使わなくても寝られるようになりますよ(たぶん、、ぷぷ)
ま、お医者さんに相談してみましょ。
んで、酒を飲まなくても寝られるようになると、そっちの方が実は身体の調子がイイ。
やっぱ、アルコールで寝てるのは、なんか不自然な部分があるんでしょうね。
ともかく、酒飲みのおじさんがアルコールを休むのは、かなりの根性が必要です。
採血データを冷蔵庫に貼り付けておくと、ガッツが萎えずに済むかも?
(なんか、冷蔵庫が開けにくい??)
ま、慣れが肝心、、、でしょう。
あとの問題は、、、解禁日に飲み過ぎないことだな(ぷぷ)
(つづく)
数年前から、健康診断で引っかかってたの、そ、脂肪と肝ゾー。
(なんか納得、、、してる場合でも無いが)
まずは一念発起でアルコールの回数を減らします。
そ、晩酌しない日を作るの。
コレが結構重労働。
”家で晩酌”はおじさんの人生の中でも大きなウェイトを占めています。
(体重的にも、、、はは)
「毎日飲んでよく飽きないね〜」とばーちゃんに揶揄されても。
「コレみ〜んなビール(発泡酒)の缶だよ」とゴミ袋片手にカミさんにからかわれても。
かたくなに毎日、先発完投を繰り返すおじさんの後ろ姿、、、やっぱ肥えてます(ぷぷ)
飲み会の日は、もっと飲むしね(ははは)
なので、せめて家で飲む量を減らそう!と努力はしていたんですが、これまた大変。
気合いが入ってる日はグッと堪えるんだけど、、、、
そうそう毎回気合いが入れられるワケじゃない。
特に家で飲んでる場合、ついつい次のビールを出してきちゃう。
ビールがなかったら他の酒を探しちゃう。
(だって、買ってあるんだもん)
やっぱ、飲み始めてから途中でセーブするのは非常に大変ですね。
(とりあえず、気持ちよくなるまでは飲みたい)
なので、「飲まない日を作る」
コレが正解(!?)
初めから飲まないと決めておけば、途中でガマンする必要はない。
トイレに行ってガマンするか、トイレに行かないでガマンするかの差、みたいなモンです(おいおい)
ま、トイレほど切迫するワケじゃないので(はは)、初めから「今日は飲まないぞ!」と決めてかかれば、結構ガマンできる。コレは自分でもビックリ。
やればできるんですね。手も震えないし。
アル中じゃなかった自分にホッとします(ははは)
ただ、晩酌しないと夕飯が早い、、、早すぎる。
ご飯とおかずを食べて「ごちそうさま」
これじゃ、フツーの夕飯じゃないか!!
(だから、フツーでいいんだって)
あっという間に、夕飯が終わってしまいます。
んで、その後が長い。長すぎる。
いつも酔っぱらってラリラリとゴキゲンでいた時間帯は、子供が宿題をやったりテレビを見たり、カミさんが家事してたり。
グルグル動いている世の中の中で、ダラダラと酒飲んでる中年おじさんの図、だったんですね。
いきなりしらふでその中に入ってみると、なにやら違和感。
酔わずに子供番組見てもあんま面白く無いし(ぷぷ)
かなり手持ちぶさたになります。
それからもう一つ。
夜寝付けない。これは深刻。
毎晩、晩酌してゴキゲンでイビキをかいていたおじさんが、酒飲まずに寝床に入っても、なかなか寝付けません。なんかノドが物足りないし。
水飲んで床に入ると、トイレばっか近くなるし(ぷぷ)
「咲け(酒)なくて、なんの己が桜かな」みたいな事を年中言ってたおじさんにとって、晩酌を休むのは、熱が40度もある時くらいだったので、つまりは自分の身体の中では、それくらいのイベントになってるんですね(なんのこっちゃ)
ともかくなかなか寝付けない。
ちょっと寝ても、ウトウトでスグ目が覚めちゃう。
やっぱ、骨の髄までアルコールに浸ってた証拠ですね。
休肝日が毎回コレじゃつらいな〜。
そういえば、花粉症の薬を飲むと眠くなったよな〜と思い出し、あらかじめ飲んで寝ちゃうことに(いいのか?)
これで、多少は寝られるようになりました。
(ま、どうせ鼻ズルズルだし)
ま、半年ぐらいで、ペースがつかめると、そんなことしなくてもちゃんと寝られるようになりました。
そういえば、随分飲んでから寝ると、夜中の2:00位にトイレに目が覚めて、それからしばらく目が冴えちゃって、酔っぱらってるのになかなか寝付けなくて。
んで、明け方5:00位からモーレツに眠くなって、二度寝状態になって朝起きるのがめちゃくちゃツライ。しかも翌日はしっかり二日酔い。
なんてこと日常茶飯事でした。
アルコールって、睡眠のリズムに与える影響が大きいんですね。
だから、休肝日を作ったために寝付けないんであれば、睡眠薬を飲んででもアルコールを休んで眠るリズムを作った方がいいのかも?
半年から一年ぐらいで薬を使わなくても寝られるようになりますよ(たぶん、、ぷぷ)
ま、お医者さんに相談してみましょ。
んで、酒を飲まなくても寝られるようになると、そっちの方が実は身体の調子がイイ。
やっぱ、アルコールで寝てるのは、なんか不自然な部分があるんでしょうね。
ともかく、酒飲みのおじさんがアルコールを休むのは、かなりの根性が必要です。
採血データを冷蔵庫に貼り付けておくと、ガッツが萎えずに済むかも?
(なんか、冷蔵庫が開けにくい??)
ま、慣れが肝心、、、でしょう。
あとの問題は、、、解禁日に飲み過ぎないことだな(ぷぷ)
(つづく)
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