Linuxの話(12:復活できる?編) [Linux]
カミさん宛の年金特別便が届きました。
未だにこんな事やってんのね。
(ま、ちゃんとやってもらわないと困るんだが)
これで給料貰ってる人もいるんだよね(日本年金機構)
公務員並の退職金も貰えるんでしょ(てか、天下り?)
ちゃんと仕事してなかった所為で迷惑してんだから、厚生省の役人様が、お詫び奉公でボランティア勤務すればいいのに(ぷぷ)
仕事しなかったおかげで新たな職場が増えるんだから、不思議な世界ですね。
(なんか、腹が立つ、、、)
ま、いいや。
今日の話題はLinux。
久々のテンションです。
MacBookを新調したのがちょうど2年前。
アルミの一体型ボディに惚れ込み、愛用することしばし。
なのでその後Linuxはとんといじくってませんでした。
Ubuntuが走り回っていたVAIOノートはWinXPに戻されて、息子の部屋に鎮座しています(ぷぷ)
んで月日は流れて、、、、
仕事で使っていた旧型マシン(NEC Valuestar)がお役ご免で引退しました。
8年前のマシンなので、よく使ってたっていえばその通り。
でも、まだ動くのに捨てちゃうのももったいない。
何となくためらって新機種導入の時に処分しないでおくと、後から捨てるのはなんか手続き上もメンドクサイ。
(リサイクル法)
そんなこんなで、しばらくの間ほったらかしになってました。
電源も入らず、、、ぷぷ
最近、モンハン3rdも徐々に煮詰まってきたので、「いっちょ、このマシンの再生に取りかかるか」という事になりました。
(要するに遊びたいだけ、、、ぷぷ)
んで、Linux。
ValuestarをWinXPで動かしても面白くありません(おいおい)
やっぱ、Ubuntuだよな、うぶんちゅ。
ってことで、早速isoイメージをゲットしてきます。
お〜、オイラが寝ぼけているうちに、時代は10.10なんだな〜。
(9.10が最新だと思っていた、、、ぷぷ)
そのうち11.04が出るのか?早いね〜。
Macで落としてMacでDVDに焼いたらLeopardにならないかな?(なりません)
ついでにMacOSもブートできるようにしてみるか!?(おいおい)
などと、おじさん特有の独り言をつぶやきつつ、、、、
(病気です)
試してみたら、10.10はDVDブートできませんでした。
(やり方が悪い?)
メモリ足りないのかな?
ま、旧式マシンだししょうがないか(よくあるパターン)
何たってこのマシン、立派な筐体のデスクトップマシンだけど、中身はCeleron。
USBメモリからのブートにすら対応してません。
スペック的にはネットブックににも見劣りする老体に、最新Ubuntuは荷が重いでしょうね。
じゃ、8.04LTSだね。
これならいけんじゃない。
ってことで試してみたら、こっちはOK。
無事にHDにインストール。
有線でネットにつないでアップデート(コレがやたらと時間がかかる)
嬉し恥ずかし、OldマシンのUbuntuデビューと相成りました。
で、喜び勇んでリスタート。
雰囲気を楽しもうとすると、、、、、
起動にやたらと時間がかかる。
いつまで経っても進まない。
いや、正確には途中までは順調で、パラパラと英語の文字が乱れ飛んでる。
でも、Ubuntu画面になったら途中までウニョ〜ンて伸びていったオレンジバーが途中でピタと止まってる。
なにがあっても止まったままビクともしそうにない。
いや、何となく時々HDにアクセスしてる。
どうしよう、、、、
1:ブチ切る
2:気長に待つ
今日の選択はさ〜あ、どっち?
で、私はトイレに行くことにしました(ぷぷ)
とりあえずほったらかしておく作戦。
てか、アッチの方が忙しかったの、、、(緊急事態?)
で、少しばかり体重が軽く(ぷぷ)なって戻って来てみると、、、
無事にUbuntuが立ち上がっています。
オ〜〜メデタイ。
何となく嬉しい。
でも、一抹の不安が頭をかすめます。
デスクトップの操作は明らかにモッサリ感満載。
OpenOfficeの起動はチョウチョよりもデンデン虫よりも遅い。
何より、ニホンゴの入力が、テレビの衛星中継並にワンテンポずれるので、パソコン画面に向かって一人漫才ができそうです(なんのこっちゃ)
「ダルさん」と命名できそうです(from ピラメキーノ)
何よりも、再起動して確かめたブート時間の長いこと長いこと、、、、
(計測することすらためらわれる)
とりあえず、朝食作って食べ終わる位は余裕でできる(ぷぷ)
これじゃ、使い物にならんな〜。
(おもちゃにもならない)
なにか違う手を考えねば、、、、
Puppyとかがいいかな〜?
(とりあえずくじけない、、、はは)
こいつ、、復活できるのか?
(つづく)
未だにこんな事やってんのね。
(ま、ちゃんとやってもらわないと困るんだが)
これで給料貰ってる人もいるんだよね(日本年金機構)
公務員並の退職金も貰えるんでしょ(てか、天下り?)
ちゃんと仕事してなかった所為で迷惑してんだから、厚生省の役人様が、お詫び奉公でボランティア勤務すればいいのに(ぷぷ)
仕事しなかったおかげで新たな職場が増えるんだから、不思議な世界ですね。
(なんか、腹が立つ、、、)
ま、いいや。
今日の話題はLinux。
久々のテンションです。
MacBookを新調したのがちょうど2年前。
アルミの一体型ボディに惚れ込み、愛用することしばし。
なのでその後Linuxはとんといじくってませんでした。
Ubuntuが走り回っていたVAIOノートはWinXPに戻されて、息子の部屋に鎮座しています(ぷぷ)
んで月日は流れて、、、、
仕事で使っていた旧型マシン(NEC Valuestar)がお役ご免で引退しました。
8年前のマシンなので、よく使ってたっていえばその通り。
でも、まだ動くのに捨てちゃうのももったいない。
何となくためらって新機種導入の時に処分しないでおくと、後から捨てるのはなんか手続き上もメンドクサイ。
(リサイクル法)
そんなこんなで、しばらくの間ほったらかしになってました。
電源も入らず、、、ぷぷ
最近、モンハン3rdも徐々に煮詰まってきたので、「いっちょ、このマシンの再生に取りかかるか」という事になりました。
(要するに遊びたいだけ、、、ぷぷ)
んで、Linux。
ValuestarをWinXPで動かしても面白くありません(おいおい)
やっぱ、Ubuntuだよな、うぶんちゅ。
ってことで、早速isoイメージをゲットしてきます。
お〜、オイラが寝ぼけているうちに、時代は10.10なんだな〜。
(9.10が最新だと思っていた、、、ぷぷ)
そのうち11.04が出るのか?早いね〜。
Macで落としてMacでDVDに焼いたらLeopardにならないかな?(なりません)
ついでにMacOSもブートできるようにしてみるか!?(おいおい)
などと、おじさん特有の独り言をつぶやきつつ、、、、
(病気です)
試してみたら、10.10はDVDブートできませんでした。
(やり方が悪い?)
メモリ足りないのかな?
ま、旧式マシンだししょうがないか(よくあるパターン)
何たってこのマシン、立派な筐体のデスクトップマシンだけど、中身はCeleron。
USBメモリからのブートにすら対応してません。
スペック的にはネットブックににも見劣りする老体に、最新Ubuntuは荷が重いでしょうね。
じゃ、8.04LTSだね。
これならいけんじゃない。
ってことで試してみたら、こっちはOK。
無事にHDにインストール。
有線でネットにつないでアップデート(コレがやたらと時間がかかる)
嬉し恥ずかし、OldマシンのUbuntuデビューと相成りました。
で、喜び勇んでリスタート。
雰囲気を楽しもうとすると、、、、、
起動にやたらと時間がかかる。
いつまで経っても進まない。
いや、正確には途中までは順調で、パラパラと英語の文字が乱れ飛んでる。
でも、Ubuntu画面になったら途中までウニョ〜ンて伸びていったオレンジバーが途中でピタと止まってる。
なにがあっても止まったままビクともしそうにない。
いや、何となく時々HDにアクセスしてる。
どうしよう、、、、
1:ブチ切る
2:気長に待つ
今日の選択はさ〜あ、どっち?
で、私はトイレに行くことにしました(ぷぷ)
とりあえずほったらかしておく作戦。
てか、アッチの方が忙しかったの、、、(緊急事態?)
で、少しばかり体重が軽く(ぷぷ)なって戻って来てみると、、、
無事にUbuntuが立ち上がっています。
オ〜〜メデタイ。
何となく嬉しい。
でも、一抹の不安が頭をかすめます。
デスクトップの操作は明らかにモッサリ感満載。
OpenOfficeの起動はチョウチョよりもデンデン虫よりも遅い。
何より、ニホンゴの入力が、テレビの衛星中継並にワンテンポずれるので、パソコン画面に向かって一人漫才ができそうです(なんのこっちゃ)
「ダルさん」と命名できそうです(from ピラメキーノ)
何よりも、再起動して確かめたブート時間の長いこと長いこと、、、、
(計測することすらためらわれる)
とりあえず、朝食作って食べ終わる位は余裕でできる(ぷぷ)
これじゃ、使い物にならんな〜。
(おもちゃにもならない)
なにか違う手を考えねば、、、、
Puppyとかがいいかな〜?
(とりあえずくじけない、、、はは)
こいつ、、復活できるのか?
(つづく)
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