よもやま話(60:錯角編) [よもやま話]
ハト◎マさん、「次の衆院選には出ない」って言って総理を辞めたんですよね、確か。
じゃ、参院選に出るのかな?(はは)
それとも、次の次の衆院選に出るのかな?(何年後、、ぷぷ)
「議員を辞めるのをやめました」ってことね。
”自分の言葉に責任を持たない新感覚の政治家です”って素直に言えばいいのにね、、、みんな知ってるんだから、、、ぷぷ
円高もなかなか収まりませんね〜
ま、日本の政治が世界中からなめられてる証拠ですね。
〜 どうせ何にもできないよ。
せっかく円高なんだから、逆手にとって国益を誘導するくらいの政治感覚が欲しいですね。
中国の資源買い占めちゃうとか。
(売らないのか、、、、あっちの方が上手だね)
各国の国債を買い占めて、首根っこ押さえるとか。
(そんな度量、日本の政治家には無いか)
じゃ、原油が安く買えるんだから、政府が先頭に立ってガンガン市場に流すの。
「脱・エコライフ!」
「CO2削減なんてクソ喰らえ!」
「しみったれてばかりじゃあ、景気なんて良くなりません!ガンガン使って、消費生活をエンジョイしましょう!!キャンペーン実施中」(おいおい)
んで、ガソリンも電気代もガンガン安くするの。(最高の景気対策じゃん)
あれって、値上げする時はあっという間だけど、値下げはやたらと腰が重いよね、いろいろ理屈並べてサ。
ホント、しぶといったりゃありゃしない。
第一、「暫定税率」ってどうなったんだい?
文句言い始めるときりがないですね。
ま、いいや。
政府の悪口言ってもタイホされない分だけ、どこかの国よりはずっとマシですね、、、ははは
それよりも、今日の話題は「お勉強」
(いきなり変わります)
中学生の息子①も、そろそろのんびりしていられません。
世間様並に、お受験の事が頭をよぎります。
普通、もっと早くからがんばっているよ、、、て。
まあまあ。
んで、トドのつまりは息子の数学を見てやりました、昨晩。
こう見えても数学は割と得意だったのよね(過去形)
呪文のような言葉が並んでいます。
曰く「二本の直線が交わってできる、向かい合った角同士を”対頂角”といいます」
曰く「平行線の同位角は等しくなります」
曰く「同位角の対頂角は錯角です」(抜粋)
う〜ん。こんなことやったんだよね、昔。
「錯覚しやすい錯角」なんだよね、、、、、ははは
三角形の合同条件は、、、、
あったね〜、こんなの。
問題も良くできてるよね。合同条件を無理矢理使うようにし向けてるのよね。
今になって見直すと、問題を作った先生の苦心の跡が伺えますね、、、ははは
しかし、どうもなんだね。
息子に勉強を教えていると、、、、腹立ってきますね。
「なんで、そんなこと分からないのか!」
こっちがイライラしちゃいけないのに、なかなか進まないとハラ立ってくるし、その所為で息子も萎縮してしまう。
ダメですね、、、、ははは
ゲームやってる時とは大違いですね。
「頭が良くなるゲームがあったらいいのにな〜」
(あるけどね、、、、)
しかし、”錯角”ってネーミングね〜、、、、いいな〜、何となく、、、ぷぷ
昔、落語で見たのを思い出しました。
「三階を、四階と思うのは、ゴカイです」
おあとがよろしいようで。
(つづく)
じゃ、参院選に出るのかな?(はは)
それとも、次の次の衆院選に出るのかな?(何年後、、ぷぷ)
「議員を辞めるのをやめました」ってことね。
”自分の言葉に責任を持たない新感覚の政治家です”って素直に言えばいいのにね、、、みんな知ってるんだから、、、ぷぷ
円高もなかなか収まりませんね〜
ま、日本の政治が世界中からなめられてる証拠ですね。
〜 どうせ何にもできないよ。
せっかく円高なんだから、逆手にとって国益を誘導するくらいの政治感覚が欲しいですね。
中国の資源買い占めちゃうとか。
(売らないのか、、、、あっちの方が上手だね)
各国の国債を買い占めて、首根っこ押さえるとか。
(そんな度量、日本の政治家には無いか)
じゃ、原油が安く買えるんだから、政府が先頭に立ってガンガン市場に流すの。
「脱・エコライフ!」
「CO2削減なんてクソ喰らえ!」
「しみったれてばかりじゃあ、景気なんて良くなりません!ガンガン使って、消費生活をエンジョイしましょう!!キャンペーン実施中」(おいおい)
んで、ガソリンも電気代もガンガン安くするの。(最高の景気対策じゃん)
あれって、値上げする時はあっという間だけど、値下げはやたらと腰が重いよね、いろいろ理屈並べてサ。
ホント、しぶといったりゃありゃしない。
第一、「暫定税率」ってどうなったんだい?
文句言い始めるときりがないですね。
ま、いいや。
政府の悪口言ってもタイホされない分だけ、どこかの国よりはずっとマシですね、、、ははは
それよりも、今日の話題は「お勉強」
(いきなり変わります)
中学生の息子①も、そろそろのんびりしていられません。
世間様並に、お受験の事が頭をよぎります。
普通、もっと早くからがんばっているよ、、、て。
まあまあ。
んで、トドのつまりは息子の数学を見てやりました、昨晩。
こう見えても数学は割と得意だったのよね(過去形)
呪文のような言葉が並んでいます。
曰く「二本の直線が交わってできる、向かい合った角同士を”対頂角”といいます」
曰く「平行線の同位角は等しくなります」
曰く「同位角の対頂角は錯角です」(抜粋)
う〜ん。こんなことやったんだよね、昔。
「錯覚しやすい錯角」なんだよね、、、、、ははは
三角形の合同条件は、、、、
あったね〜、こんなの。
問題も良くできてるよね。合同条件を無理矢理使うようにし向けてるのよね。
今になって見直すと、問題を作った先生の苦心の跡が伺えますね、、、ははは
しかし、どうもなんだね。
息子に勉強を教えていると、、、、腹立ってきますね。
「なんで、そんなこと分からないのか!」
こっちがイライラしちゃいけないのに、なかなか進まないとハラ立ってくるし、その所為で息子も萎縮してしまう。
ダメですね、、、、ははは
ゲームやってる時とは大違いですね。
「頭が良くなるゲームがあったらいいのにな〜」
(あるけどね、、、、)
しかし、”錯角”ってネーミングね〜、、、、いいな〜、何となく、、、ぷぷ
昔、落語で見たのを思い出しました。
「三階を、四階と思うのは、ゴカイです」
おあとがよろしいようで。
(つづく)
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