PSPの話（58：スペシャルパック・それから編） [PSP]
パ◎マの社長さん、有罪だってね。執行猶予付き。
会社の不手際って言えばそうなのかな？
修理業者の不正改造が原因なんでしょ。それをパ◎マが放置したのが悪いってことなのね。
社長の管理責任ってのも大変ですね。
ま、被害者のことを考えると「さもありなん」なんでしょうかね。
（どうせ業者ともなんか繋がりがあるんだろうし、、、まるっきし憶測）
翻って「秘書の不手際は？」
、、、、うやむやですね。
ま、そっちは裁判よりも投票の方が効果的なのかもね、、、ぷぷぷ
前回「PSPの話（57：スペシャルパック編）」からの続きです。
なんか「スペシャル」って響き、いいですね〜。
なんてったて「special」だもんね「すぺしゃる」
「カスタム」にもそそられるけど「スペシャル」も捨てがたいよね（なんのこっちゃ？）
通販サイトで写真を見ては「かっこいー」とため息を漏らしていた物好き親子（すでに息子も立派な物好き、、、ぷぷ）にも、一抹の自制心は存在します。
いくら「かっこよく」て「レア」で「カスタム化可能」な「スペシャルパック」の「PSP-2000」でも、「おもちゃ」ですからね〜、おもちゃ。
（強力なコンボ技ではある）
「PSP-2000ギレンの野望スペシャルパック」の新品に￥6万円以上の値段を、おいそれと出せませんよね。
（売ってること自体が凄い話だが、、、）
所詮、高値の花と思ってあきらめてました。
中身は普通のPSP-2000だしね、、、ぷぷ
y◎hooオークションで交換用のカバー（フェイスプレート）を調べていたら「ギレンの野望スペシャルパック」のプリントを施した部品が売っていました。
自分でコレに換装すれば「ギレンの野暮」だな、、、なんてつぶやいたりして自分を慰めます（おいおい）
思わず買いそうになったけど、ちょっととまどいました。
だってカバーが欲しいんじゃなくて、本体が欲しいんだもん、、、ぷぷぷ
そうです、そろそろ私の愛機PSP-2000改も若干のくたびれ感が漂ってきています。
布製の入れ物を自作してまで大事に取り扱ってきましたが、光り輝く「ピアノブラック」にも細かい傷があちこちに。
モンハンに熱中したせいで、アナログパッドはへたり気味。
数回の部品交換を経て今に至っています。
（ホコリを入れずに随分キレイに交換できるようになりました、、、ぷぷ）
しかしこうなるといつ何時、愛機PSP改が不調に陥る事態も想定しておかなければいけません。
自分で修理できる範囲なら何とかするけど、いきなり止まってしまったらいかんともしがたいですよね。
PSP改が無い生活なんて考えられません。寂しすぎます。
ビールが無い宴会みたいなモンです（そうかな？）
すなわち、バックアップ用の予備の機体を用意する必要があるのです！
（なんだかんだいって、欲しいだけ、、、ぷぷ）
やっぱりPSP弐号機を用意するのならカスタム化可能な機体が欲しいですね。
最新の公式ファームを入れておいて、新しいゲームも遊べるの。
んで、必要な時はいつでもパンドラ君の出番なわけ。
お手軽簡単に最新ゲームもカスタムライフも楽しめるって寸法。
一台のマシンでファームウエアを頻繁に入れ替えるのはめんどくさいので、やっぱりもう一台必要ですよね、絶対必要ですよね、、、（正当防衛？）
そんな事をつらつらと頭に浮かべつつ、とある日曜日にゲーム屋さんに足を運んだら、、、（このパターン、多いな、、ぷぷ）
なんと言うことでしょう、例の機体が置いてあるではありませんか。
確か以前は外箱がついていたけど、今回は箱なし。
付属品も無いし、ゲームUMDももちろんなし。
むき身のPSP-2000本体とバッテリーと充電器。
本体はキレイにビニールフィルムでくるんであるけど、充電器のコードは輪ゴムで止めてありました、、、ぷぷ
そうです、数ヶ月前にここで生き別れした（？）「ギレンの野望スペシャルパック」
わずか半日の差で買いそびれた例の機体が光り輝いています（つや消しブラックだけど、、、ぷぷ）
やっぱいいわ〜このゲームショップ。
たぶんきっと私に先を越したお客さんが、再度ショップに売り渡したんでしょうね。
こんな出物そんなにあるはず無いモンね。
この機会を逃してはいけません。前回の轍は踏みたくありません。
早速店員さんにお願いしてチェックさせて貰います。
アナログパット周りの本体全面カバーに少し擦り傷（パッドでついちゃうのよね）
裏側のドーナツ型の金属部分に薄い擦り傷ほんの少し。
電源を入れると公式ファーム5.50。
ボタン類のへたり感は全くありません。
アナログパッドの操作感も快調そのもの。
数回の手術を乗り越えた愛機PSP改よりも新品感にあふれています（ぷぷ）
コレで￥20,000-ポッキリ。
外箱とか、ゲームUMDは正直いらないもんね。
（ジオン十字ストラップは欲しかった、、、）
即決で買ってきました。
（仲良く並んで記念写真）
（張り切って本体保護シールも貼っちゃいました、、ぷぷ）
高揚した気分での帰り際。とある疑問が浮かびます。
「なんで前の人は手放したんだろう？」
「いらなくなったから」といえばそれまでだけど、せっかくかった「スペシャル」をわずか数ヶ月で手放すのは解せません。
（自分基準で考えてる、、、ぷぷ）
同じ人が買い取って売りに出したとすれば、それだけで￥5,000〜6,000-は損してるよね、きっと。
（買い取り価格は￥13,000〜14,000-位じゃないかな？）
なぜでしょう？
脳みその中でいろいろな仮説が浮かんでは消えます。
「もしかしたら、例の偽物ケースに換装したフェイク品？」
あらぬ疑惑まで浮上します。
しかしコレは無いでしょう。
購入時にしっかりチェックしています。
ミクロのゴミまで見逃さない物好きおじさんの鑑定眼。
素人の分解修理ではすぐに分かります。
第一、本体のこの色つや具合はフェイク品とは思えません。
思うに、公式5.50だったんで、ChickHENをあきらめて売っぱらっちゃった、とか。
でも、普通に考えたらパンドラ買うよな〜。
（やっぱり自分を基準に考えてます、、、ぷぷ）
もしかしたら、SONYに修理を出して対策基盤に変えられちゃってるとか、、、、
（どんどんマニアックに悪く考えます、、、）
なんだか不安になってきます。
やっぱりコレは自分で確認するしかないよね。
（お店の人に聞いても無駄です）
ていうかもう買って来ちゃったし、、、ぷぷ
でもおいらのパンドラバッテリー、買ったまんまで放ったらかしておいたら完全放電して今や充電不可能のゴミと化しているんだよね。（アホです）
愛機PSP改はカスタム化は可能だけどパンドラ作成はできない基盤なので、やっぱり再度パンドラバッテリーを購入する必要があります。
いやはや何とも前途多難です。
（つづく、、、どこまでも）
会社の不手際って言えばそうなのかな？
修理業者の不正改造が原因なんでしょ。それをパ◎マが放置したのが悪いってことなのね。
社長の管理責任ってのも大変ですね。
ま、被害者のことを考えると「さもありなん」なんでしょうかね。
（どうせ業者ともなんか繋がりがあるんだろうし、、、まるっきし憶測）
翻って「秘書の不手際は？」
、、、、うやむやですね。
ま、そっちは裁判よりも投票の方が効果的なのかもね、、、ぷぷぷ
前回「PSPの話（57：スペシャルパック編）」からの続きです。
なんか「スペシャル」って響き、いいですね〜。
なんてったて「special」だもんね「すぺしゃる」
「カスタム」にもそそられるけど「スペシャル」も捨てがたいよね（なんのこっちゃ？）
通販サイトで写真を見ては「かっこいー」とため息を漏らしていた物好き親子（すでに息子も立派な物好き、、、ぷぷ）にも、一抹の自制心は存在します。
いくら「かっこよく」て「レア」で「カスタム化可能」な「スペシャルパック」の「PSP-2000」でも、「おもちゃ」ですからね〜、おもちゃ。
（強力なコンボ技ではある）
「PSP-2000ギレンの野望スペシャルパック」の新品に￥6万円以上の値段を、おいそれと出せませんよね。
（売ってること自体が凄い話だが、、、）
所詮、高値の花と思ってあきらめてました。
中身は普通のPSP-2000だしね、、、ぷぷ
y◎hooオークションで交換用のカバー（フェイスプレート）を調べていたら「ギレンの野望スペシャルパック」のプリントを施した部品が売っていました。
自分でコレに換装すれば「ギレンの野暮」だな、、、なんてつぶやいたりして自分を慰めます（おいおい）
思わず買いそうになったけど、ちょっととまどいました。
だってカバーが欲しいんじゃなくて、本体が欲しいんだもん、、、ぷぷぷ
そうです、そろそろ私の愛機PSP-2000改も若干のくたびれ感が漂ってきています。
布製の入れ物を自作してまで大事に取り扱ってきましたが、光り輝く「ピアノブラック」にも細かい傷があちこちに。
モンハンに熱中したせいで、アナログパッドはへたり気味。
数回の部品交換を経て今に至っています。
（ホコリを入れずに随分キレイに交換できるようになりました、、、ぷぷ）
しかしこうなるといつ何時、愛機PSP改が不調に陥る事態も想定しておかなければいけません。
自分で修理できる範囲なら何とかするけど、いきなり止まってしまったらいかんともしがたいですよね。
PSP改が無い生活なんて考えられません。寂しすぎます。
ビールが無い宴会みたいなモンです（そうかな？）
すなわち、バックアップ用の予備の機体を用意する必要があるのです！
（なんだかんだいって、欲しいだけ、、、ぷぷ）
やっぱりPSP弐号機を用意するのならカスタム化可能な機体が欲しいですね。
最新の公式ファームを入れておいて、新しいゲームも遊べるの。
んで、必要な時はいつでもパンドラ君の出番なわけ。
お手軽簡単に最新ゲームもカスタムライフも楽しめるって寸法。
一台のマシンでファームウエアを頻繁に入れ替えるのはめんどくさいので、やっぱりもう一台必要ですよね、絶対必要ですよね、、、（正当防衛？）
そんな事をつらつらと頭に浮かべつつ、とある日曜日にゲーム屋さんに足を運んだら、、、（このパターン、多いな、、ぷぷ）
なんと言うことでしょう、例の機体が置いてあるではありませんか。
確か以前は外箱がついていたけど、今回は箱なし。
付属品も無いし、ゲームUMDももちろんなし。
むき身のPSP-2000本体とバッテリーと充電器。
本体はキレイにビニールフィルムでくるんであるけど、充電器のコードは輪ゴムで止めてありました、、、ぷぷ
そうです、数ヶ月前にここで生き別れした（？）「ギレンの野望スペシャルパック」
わずか半日の差で買いそびれた例の機体が光り輝いています（つや消しブラックだけど、、、ぷぷ）
やっぱいいわ〜このゲームショップ。
たぶんきっと私に先を越したお客さんが、再度ショップに売り渡したんでしょうね。
こんな出物そんなにあるはず無いモンね。
この機会を逃してはいけません。前回の轍は踏みたくありません。
早速店員さんにお願いしてチェックさせて貰います。
アナログパット周りの本体全面カバーに少し擦り傷（パッドでついちゃうのよね）
裏側のドーナツ型の金属部分に薄い擦り傷ほんの少し。
電源を入れると公式ファーム5.50。
ボタン類のへたり感は全くありません。
アナログパッドの操作感も快調そのもの。
数回の手術を乗り越えた愛機PSP改よりも新品感にあふれています（ぷぷ）
コレで￥20,000-ポッキリ。
外箱とか、ゲームUMDは正直いらないもんね。
（ジオン十字ストラップは欲しかった、、、）
即決で買ってきました。
（仲良く並んで記念写真）
（張り切って本体保護シールも貼っちゃいました、、ぷぷ）
高揚した気分での帰り際。とある疑問が浮かびます。
「なんで前の人は手放したんだろう？」
「いらなくなったから」といえばそれまでだけど、せっかくかった「スペシャル」をわずか数ヶ月で手放すのは解せません。
（自分基準で考えてる、、、ぷぷ）
同じ人が買い取って売りに出したとすれば、それだけで￥5,000〜6,000-は損してるよね、きっと。
（買い取り価格は￥13,000〜14,000-位じゃないかな？）
なぜでしょう？
脳みその中でいろいろな仮説が浮かんでは消えます。
「もしかしたら、例の偽物ケースに換装したフェイク品？」
あらぬ疑惑まで浮上します。
しかしコレは無いでしょう。
購入時にしっかりチェックしています。
ミクロのゴミまで見逃さない物好きおじさんの鑑定眼。
素人の分解修理ではすぐに分かります。
第一、本体のこの色つや具合はフェイク品とは思えません。
思うに、公式5.50だったんで、ChickHENをあきらめて売っぱらっちゃった、とか。
でも、普通に考えたらパンドラ買うよな〜。
（やっぱり自分を基準に考えてます、、、ぷぷ）
もしかしたら、SONYに修理を出して対策基盤に変えられちゃってるとか、、、、
（どんどんマニアックに悪く考えます、、、）
なんだか不安になってきます。
やっぱりコレは自分で確認するしかないよね。
（お店の人に聞いても無駄です）
ていうかもう買って来ちゃったし、、、ぷぷ
でもおいらのパンドラバッテリー、買ったまんまで放ったらかしておいたら完全放電して今や充電不可能のゴミと化しているんだよね。（アホです）
愛機PSP改はカスタム化は可能だけどパンドラ作成はできない基盤なので、やっぱり再度パンドラバッテリーを購入する必要があります。
いやはや何とも前途多難です。
（つづく、、、どこまでも）
どうかお気を悪くなさらないでほしいのですがそのゲームやってどこか教えてもらえたりしませんか。そんないいとこ教えない っすか？
普通のゲームやでも電源つけて確認とかまでさせてくれるんですかね
by かげ (2010-05-20 18:35)
ウチの町のW◎nderG◎◎です。
でも、私が買っちゃったので、そこではもう見かけません、、、ははは
お住まいの地域によって多少事情は異なると思いますが、買う気満々のお客さんにはドコのお店でもちゃんと見せてくれると思います（たぶん）
本当に欲しいマシンに出会った時は、恥ずかしがらずに頼んでみましょう。
展示品のバッテリーは大概スカスカなのでバッテリー起動はまず無理だから、ACアダプタ付きの商品じゃないと店員さんも困っちゃうだろうけどね、、、ぷぷぷ
by yuka-ki (2010-05-20 20:27)