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Macエミュの話(5:SheepShaver導入編) [Mac emu]

そんじゃ~WinXPユーザーのため(?)の、SheepShaver導入編、いっちょ始めてみますか。パチパチ。

導入のために必要な物はそろいましたか?

まずは再確認、

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(Win関係)

WinXPのパソコン
SheepShaver2.3-0.20060514.1.win32
SDL-1.2.13-win32
gtk+-win32.runtime 2.8

(Mac関係)

Mac実機
OS8.5インストールCD
J-MacOS8.6_UpDate
tomeviewer

USBメモリ(256MBのClip Driveを使いました)
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(では早速導入してみましょう!)

ダウンロードしてきたSheepShaverを解凍すると「SheepShaver-2.3」というフォルダができて、その中に盛りだくさんでいろいろはいってます。

羊のアイコン「SheepShaver.exe」が本体です。結構お茶目なアイコンですね。実はSheepShaverとは、とある有名なプログラム(?)をもじったネーミングで、別に作者が羊好きな訳でも、編み物が得意な訳でもありません(たぶん)。興味があったら調べてみたら面白いかも、、、?

もう一つ「SheepShaverGUI.exe」という、懐かしいclassic Macのアイコンがあります。
こちらが、SheepShaverのセットアップのためのGUIで、導入のためにはこちらを操作します。



まずはWinXPの環境を整えよう!

1)「SheepShaver-2.3」→「CD-ROM drivers」→「cdenable.sys」というファイルが見つかりました?
こいつはWinXPの内蔵CDでMacのCDを読めるようにするプログラムです。(見りゃー分かるって?まあ、そーいわずにね、お約束だから)
こいつを、C:/windows/system32/driversの中にコピーします。

2)SDLを解凍して出来た「SDL.dll」を「SheepShaver-2.3」フォルダにコピーします。本体と同じ階層に入れてね。

3)gtk-win32-2.8.18-rc2.exeをダウンロードしてきて実行。これがインストーラになっているので、runtimeを勝手にインストールしてくれます。


Macで下準備

Mac実機で8.6 Updateから、MacRomをチューチューと吸い出します。前回、tomeviewerの使い方を書いたのでそちらを見てください(Macエミュの話(4:SheepShaver導入の準備編)参照)

StuffIt Expander 5.5とDiskCopy 6.3.3はMac(classic環境)で解凍しましょう。

Macから持って行く物をひとまとめにして手荷物として機内に持ち込みます。金属や液体の入った瓶は取り上げられます。入管では「サイトシーイング」と言ってください。なおバナナは検疫で引っかかるのでここで食べちゃって下さい。

8.6 Updateは約50MB、DiskCopyとStuffItは合わせてもたいしたサイズでないので、100~200MBくらいのディスクイメージを作ります。

Winユーザーのために、DiskCopyの説明もしたほうがいいかしら?

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(DiskCopyの説明)

Macでの作業です。

DiskCopy6.3.3はPPC Mac用のツールです。OS Xのclassicモードでも使えます。(SheepShaverに持って行きたいので、OS X用のバージョンではだめよ)。日本語版でもいいけど英語版で何の問題もありません。

DiskCopyを起動し、メニューバーの「Image」→「Create New Image」を選択します。
セーブ場所はデスクトップで、名前は半角英数で「HD2.img」とでもしておきましょう。(英語版のDiskCopyでは全角で「HD2」と入れると文字化けるよ~ん。当たり前)

サイズのバーで、一番下の「Custom」を選ぶと好きなサイズのディスクイメージが作れるので、ここでは200MBにしておきます。先に数字を入れてからバーを「K」から「MB」にすると数字が変になるよ、注意してねってこれも当たり前。

欲張って大きくしてもいいけど、WinXPのHDをそれだけ食いつぶすことになります。これはもっと当たり前。

(OS X.3.9のクラッシックモードでやってたら、500MB以上では初期化が出来なかった、、、これは、当たり前かしら?)

保存ボタンを押すとセーブが始まり、ディスクの初期化を聞かれるので、Mac標準で初期化します。
すると、Macのディスクトップに「HD2」と「HD2.img」の二つのアイコンが現れます。そしたら、DiskCopyを終了してください。

「HD2.img」が本体で「HD2」はイメージです。

逆でないかって?~.imgだもんね。でも~.imgの方が本体なんです。

では、「HD2」をダブルクリックしてください。空っぽのウインドウが開きました?ここに解凍してできた「DiskCopy」と「StuffIt Expander インストーラー」「J-Mac OS 8.6 Update.smi」をコピーします。

そしたら「HD2」をゴミ箱に捨ててみてください。「今作ったのを捨てるなんてもったいない!」って?
まあいいからやってみてチョ。

捨てた?

そしたら、ぽつねんと残ってる「HD2.img」をダブルクリックしてみてください。「HD2」が出てきたでしょ。中身もちゃんと入ってるよ。ゴミ箱から復活したんじゃないよ。

「HD2.img」が本体で「HD2」はイメージなんです。何となく意味が分かりました?
当然、用があるのは本体の方です。

ちなみに、HD2で開いたときに「DiskCopy」と「StuffIt Expander インストーラー」と「J-Mac OS 8.6 Update.smi」はちゃんとそれっぽいアイコンで表示されてます?解凍前のじゃだめよ。ダブルクリックしてちゃんと動くやつなら大丈夫。旅先で使えないと困るもんね。

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ここまでで出来たファイルは「Mac OS ROM」と「HD2.img」の二つです。これらをUSBメモリにコピーしてWinXPに持って行きましょう。256MBで入りきるでしょ。

あ、ごめんごめん、私はMac実機の作業はライムのiMac(OS 8.6)とOS X.2.4のクラッシックブート(OS 9.2.2)とOS X.3.9のクラッシックモードで確認しました。なので、USBメモリでWinXPに持っていけたけど、ベージュのマックでやってる人にはUSBがついてないもんね、どーしようか?LANで繋ぐ?Web共有する?まあ、テキトーになんか考えてください(手抜き?いやいや、愛があれば年の差なんて、、、、)

さて、ファイルをXPに持って行けたでしょうか?(おいおい)
「Mac OS ROM」と「HD2.img」の二つは「SheepShaver-2.3」のフォルダに入れときましょう。(SheepShaver本体が入ってるトコね)
別に、違う場所でもいいけど、GUIでいじくる時にいちいち場所を指定し直さないといけなくなるよ~ん。

ちなみに私は、いろんなROMをテストした関係で、「SheepShaver-2.3」に「Rom」フォルダを作って、8.6 Updateから引っこ抜いたやつには「MacRom8.6」とか名前をつけて入れてました。なので、いちいち指定してたんだけどね。

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(いよいよMacOS 8.5のインスト~ルだよ~ん)

まず始めにMacOS8.5インストールCDをWinXPにセットしておきます。後から入れても認識しないよ~ん。

そしたら、おもむろに、SheepShaverGUIを起動。英語にビビらず、さあやってみよー、おー。

1)「Volume」タブ

まず「Create」ボタンで「MacHD」という名の500MBのファイルを作ります。変にいじくってなければ「SheepShaver-2.3」フォルダに入るはずです。こいつがMacエミュのハードディスクだー。

次、「Add」ボタンで「HD2.img」を指定します。2つ並んだリストの右側を探してみましょう。これも変にいじってなければ、すぐに見つかると思います。

なに、見つからん!? ちゃんといれた? 自分で入れたトコ確認してみそ。
ちなみに、左側を選ぶとフォルダが移動できますよ。変なトコ入れてても見つかるハズだけどね~、まあよく探してみてね。

Boot FromはCD-ROMを選択

CD-ROM Driveは「E:¥」に決まってるっちゃ。(違うって人いるかな~、だったら自分のに合わせて設定してね)


2)「Memory/Misc」タブ

Mac OS RAM sizeはお好きにどうぞ。私は128MBにしました。
「ROM File」の「Browse」ボタンで「Mac OS ROM」を選びましょう。これもあなたが入れたとこ探せばすぐに見つかるはずです。


3)「Graphics/Sound」

最初のまんまだとフルスクリーンになって気持ちいいけど、なんかトラブった時、にっちもさっちも行かないから、Video Typeをwindowにして640x480あたりで操作した方がいいかもね、好きずきだけど。


インストールCDいれて、1)~3)の設定までできた?じゃあいくよ、1、2の3、、、ポカン。
(かけ声は要らないけど「Start」は押してください)

するとさっき作った500MBの仮想HDをフォーマットするかい?と聞いてきます。名前が「名称未設定」になっててちょっととまどうけど、「たりめ~よ」と威勢よく「MacHD」と再度入力してMacOS標準フォーマットを行います。すると、「ディスク上のすべての情報を消去します」と脅し文句で脅迫(?)してくるので、「そんな脅しには乗らん!」「身代金など払わん!!」と言いながら「続ける」ボタンを押します。

するってーとほらほら、Macが起動し始めたでショ。

CDのマークがいっぱい張り付いた8.5CD起動画面がでるはずです。なんか、もう早々とカンドーしますよね。「Mac動いてるゼ!」

立ち上がったMacデスクトップには、CDマークの「MacOS 8.5」とハードディスクマークの「MacHD」&「HD2」がありますよね。
アリさんマークの引っ越し便はありませんよね、アリ?

ほらほら、だんだん分かってきた?だって自分で作ったんだもんね「MacHD」&「HD2」。なんか愛おしいよね。

つまり、OS 8.5 CDでMacHD(500MB)に8.5をインストールしてHD2の8.6 Updateで8.6にするってゆう魂胆なわけ。

じゃあ、さっさと8.5インストールしちゃいましょう。
MacOSインストーラを起動。インストール先はもちろん「MacHD」ディスクです。8.5のインストールには約200MBちょっとの容量が必要なので、500MBあれば問題ないですよね。「続ける」「同意します」「開始」といった前向きなボタンをドンドコ押しましょう、何事も建設的にね。カスタマイズを選んで好みにインストールするのも可。まああんまりこだわる必要はありません。

表示通りに10分くらいでインストールが終了します。おめでとう。

そしたら、Macをいったん終了します。メニューバーの「特別」から「システム終了」。
ウインドウの赤四角はあんまり使わない方がいいですよ。まあ、別に壊れたり爆発したりしないけど、Mac的には強制終了になっちゃうでしょ。

XP画面で、インストールCD取り出して、再度GUIを起動。

「Volume」タブで、Boot From 「Any」

「Enable "My Computer"~」の四角をチェックすると、下のアルファベットが生き返るので、「D」だけ残してあとは消しちゃいましょう。これがXPとMacを繋ぐ「愛の架け橋」はたまた「横町の路地裏」になります。まあ別に「C」を選んでもいいけどね、結局好きずきですね。

そしたら再度「Start」でSheepShaver起動。今度はMacHDから立ち上がるハズです。

ここで、勝手に立ち上がるMacの設定アシスタントは食わせ者だから、つきあわない方がいいですよ。
「システム」→「起動項目」から速攻削除しましょ。

そしたら、HD2の8.6 Updateを起動して8.5から8.6にアップデートしましょう。ここまでくればもう説明はいらないね。
8.6 UpdateからMacRom引っこ抜いてきたんだもんね、やっぱり8.6がベストマッチでしょ。本家帰りかしら??

めでたく、WinXPの中に、PPC Mac OS 8.6が導入できました。お疲れ様です。

設定とかはこの次ね、待ちきれない人は自分勝手にいじくってみてチョ。だいたいフィーリングでOKよ。


「それでは次回までこきげんよ~」


(つづく)

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newton2100

一つお伺いしたいことがあります。
SheepShaverは、CDドライブ内蔵のPCか、外付けCDドライブを付けたPCでないと起動しないのでしょうか。無くても起動できる方法をご教示いただけたら幸いです。
by newton2100 (2010-01-19 00:26) 

yuka-ki

初めに、SheepShaverはwindows環境で動くMacOSエミュレーターですので、PC自体をMacOSでブートしているワケでは無い事を御理解下さい。

質問は、ネットブックへの導入を想定しているのでしょうか?
端的に言うと、SheepShaverの起動に必要なのは、MacOSがインストールされたディスクイメージファイルなのです。

PPC(パワーPC)Mac実機上でディスクイメージを作成し、ソコに向かってMacOSインストーラーを使えば、ブート用のディスクイメージが作成できたと思います。
これをネットブックのSheepShaverのフォルダに入れれば、SheepShaverGUI.exeでブートディスクに指定出来るハズです。
本文記事ではwinでの作業を主体にしていますが、Macの操作に慣れた人であれば、可能な限りMac実機での作業を行った方が分かりやすいかも知れません。

アナタのMac実機(PPC)とSheepShaverの相性が悪くなければ、これで導入出来ると思います。
(SheepShaverとPCの相性もありますが、、、ははは)

あるいは、ネットブックであれば、最近はOS Xでブートする試みも増えています。
試してみるのも面白いかも知れません。
by yuka-ki (2010-01-19 19:27) 

newton2100

ありがとうございました。お察しの通り、ネットブックにインストールして使用しております。また、分からないことがありましたら、ご教示ください。よろしくお願いいたします。
by newton2100 (2010-01-20 11:40) 

newton2100

前回は、丁寧なご教示をいただきまして、ありがとうございました。
あの後、ネットブック(MSI U100 Plus)にインストールしてみましたが、
結論から言うと、やはり外付けのCDドライブを接続しておかないと起動しませんでした。どのサイトを見ても、このことに触れた記事がありません。CDドライブ内蔵を前提としているのか、内蔵したPCであれば問題はないのですが、CDドライブを内蔵していないPCでは、起動させるためにCDドライブを外付けする必要があり、やや面倒です。ネットブック等で、接続しなくても起動している方、ご教示いただけたら幸いです。
by newton2100 (2010-01-23 10:11) 

yuka-ki

ネットブックに外付けCDというとUSB接続ですよね。
目からウロコの話しでした。
そんな事を聞いたら、ネットブックを買いたくなりました、、、はは

「内蔵HD内のイメージファイルから起動するのに、USB-CD機器を接続しておかないとSheepShaverが立ち上がらない」という事なのでしょうか?
その時、MacOS-CDもセットしてないとだめでしたか?
by yuka-ki (2010-01-23 22:11) 

newton2100

お返事、ありがとうございます。CDドライブをUSBで接続しておくだけで、
CD-ROMのセットは不要です。CDドライブを接続しないで起動できれば、身軽なのですが、うまくいきません。
by newton2100 (2010-01-25 19:01) 

yuka-ki

1)「SheepShaverGUI」の「Volume」タブで「Boot From」をハードディスクに戻してあるか確認する。
2)「C:/windows/system32/drivers」の中にコピーした「cdenable.sys」を捨ててみる。

もしかしたら、CD-ROMブート指定のままになっていませんか?
ご確認下さい。
1)をやってもダメなようなら1)+2)を試してみて下さい。
by yuka-ki (2010-01-25 19:54) 

newton2100

丁寧なご助言、ありがとうございました。
早速、やってみました。
Boot From : Any
cdenable.sys : 捨てる
この結果、cdドライブが接続されていないとのアラートが出て、だめでした。
再度、cdenable.sys を入れなおして再起動。外付けCDドライブを接続したら、Mac OS 8.6 が起動。やはり、何も入れていなくても、外付けCDドライブの接続は必要みたいですが、理由は分りません。SheepShaver内で予めCDの使用を前提としているとしか考えられません。何とも困ったものです。ただ、ネットブックでMac OS 8.6が順調に起動できると大変便利です。
by newton2100 (2010-01-26 09:40) 

yuka-ki

1)cdenable.sysを残す。
2)BootFrom: Any
3)「Disable CD-ROM Driver」にチェックを入れる。
4)「Try to automatically detect new removable media」のチェックを外す。

この辺は、既に試してありますか?
(まだなら、やってみて下さい)

それでもダメな時の場合を考えてみました。
(上で上手く行くならめでたしめでたしなんですけどね〜)

<作戦その1>~手順通りお願いします。
1)cdenable.sys:残す
2)WinXPでUSB-CDを接続してMacOS CDを入れる。
3)SheepShaverGUIを起動。Boot From:Anyを確認。
4)SheepShaverを起動(しますよね)
5)OS 8.6のコントロールパネルで「起動ディスク」を選択。MacintoshHDとMacOS CDが表示されているのを確認。
6)起動ディスクをMacintoshHDに指定してMacOSを再起動。
7)Macが立ち上がったら、MacのデスクトップでOS CDをゴミ箱に移動。
8)一呼吸置いて、Mac OSを終了。

ココまでの操作で、SheepShaverは固まるでしょうか?
次回以降、「SheepShaverGUI」を使わずに、直接「SheepShaver」をダブルクリックすれば、USB-CDを繋がずに起動できないかしら?(淡い期待ですが、、、)

<作戦その2>
立ち上げる時だけUSB-CDを繋いで、SheepShaverが起動したら、引っこ抜く。(ちょっと乱暴ですが、、、)
もしも固まらずに動くようなら、ラッキー(なんじゃ、そりゃ)

こんなレベルのアドバイスしか出来なくてごめんなさい。
空のUSB-CDが必要なんて、なんか変な話ですよね。
せめてUSBメモリとかで代用できるなら邪魔臭く無いんですけどね〜。

私ももう少し落ち着いて考え直してみますね。
by yuka-ki (2010-01-26 22:23) 

newton2100

丁寧なご助言、本当にありがとうございます。助かります。
作戦その2で、起動後に外付けCDドライブを抜いても、その後の動作に支障がないことは確認しました。早速、ご教示いただいた別の方法も試して
ご報告申し上げたいと思います。
by newton2100 (2010-01-28 09:18) 

newton2100

追記です。
1)cdenable.sysを残す。
2)BootFrom: Any
3)「Disable CD-ROM Driver」にチェックを入れる。
4)「Try to automatically detect new removable media」のチェックを外す。
この作戦で、外付けCDドライブを外すと、起動せず、取り付けると起動しました。
今晩、残りの方法を試してみます。後日、ご報告申し上げます。


by newton2100 (2010-01-28 09:29) 

newton2100

ご報告します。
作戦1でもうまくいきませんでした。なかなか難しいですね。
MSI U100 Plusはなかなか便利なPCで、複数のOSを載せることができます。いずれ、Mac OS 8.6がひも付きなしで起動できることを楽しみにしています。
本当にご丁寧なご助言ありがとうございました。このブログは毎日見ていますので、今後ともご助言いただけたら幸いです。
追伸 newton2100は、愛機のMessagePad2100から取りました。
by newton2100 (2010-01-30 16:13) 

yuka-ki

かなりの強敵ですね。
そこがこれまた魅力だったりして(?)
物好きゴコロをそそります、、、ははは
私も折りをみて無い知恵を絞ってみます。
なにか発見があったら教えて下さい。




by yuka-ki (2010-01-31 09:43) 

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